四月一日。ふと思いだしました。
十九年前、たんぽぽ組だったみんな元気にしてる?
最終更新:2024-04-01 17:19:43
524文字
会話率:6%
ふと、思いだしました。
で、書いてみた。
最終更新:2023-05-24 00:00:00
808文字
会話率:0%
仕事中にふと思いだしたものを。
言葉で聞くと何ともないのですが、文字に起こしてみるとヤベーのや面白いのってあるなと思いました。
最終更新:2023-01-08 20:00:00
1371文字
会話率:21%
仙道アリマサさま主催『仙道企画その4』の参加作品です。
11月の京都に紅葉を見に行ったな……と、ふと思いだして。
最終更新:2022-11-30 20:41:34
395文字
会話率:0%
自分が最近、ふと思いだしたことについて書いた文章です。今回は今年「きつねダンス」で話題になった北海道日本ハムファイターズに関する思い出を話したいと思います。
最終更新:2022-10-07 09:00:00
1407文字
会話率:29%
18歳の女子高の卒業式、就職先も決まっていた。マミはふと思いだした。中学生のころ親からくれぐれも魔法を人前で使うなと教えらる。そして高校卒業後は魔女の務めを兼ねて大手事務員として働く。やがてその持ち前の明るさと色気のため社長秘書になるが人の
心が読めるため人間不信になり結局辞めてしまう。そしてその後も職場を点々とする。
また困っている人を助けるときに禁じ手の魔法を使っていたところ偶然サトシに目撃される。事無きを得たがマミはすぐその場を立ち去る。またその一部始終を影から見ていた兄がいた。
目の前で子供が交通事故に合いそうな場面を目撃してとっさに助けようと魔法を使いそうになるがその前に偶然近くにいたサトシによって間一髪でその子供を助けるが怪我を負ってしまう。マミはすぐ魔法で病院に連れて行こうとするがサトシは自分で救急車を呼ぶ。その日の夜なんと病院の窓から侵入したマミは見舞いに来た。サトシは薄々は気付いていたが、マミは自分が魔女であることを明かす。そして魔法を使ってサトシの骨折をすぐに治す。ここから異性として見るようになっていく。
ある日、マミはサトシをデートに誘う。ある見晴らしの良い断崖絶壁でマミはサトシに別れを告げる。私はもうこの街は嫌だ。ついて行けない。田舎に帰ると言い出す。サトシは二人で一緒なら大丈夫だと言う。またお前の居ない生活なんて耐えられない。そして飛び降りると言い、命がけの説得にも呆気なく断られる。そしてサトシはついに飛び降りるがマミはすぐさま助ける。魔法なんか無くても二人一緒なら頑張れる。そして二人は再び見つめ合い、夕方の水平線の彼方に消えて行くのだった。それを見ていた兄はいつでも見送るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 00:12:50
3860文字
会話率:0%
夜、ある屋敷の中を何かが歩く。
これは彼がふと思いだした彼の過去と彼の今の話である。
最終更新:2017-08-06 00:57:25
5109文字
会話率:29%
小学生の時に転校していった友達が、いつから消息不明になったのか記憶にない。ないなぁと気づいたのは、お土産に貰った栗きんとんを彼女が好きだったと思いだしたためだ。もう高校生だ、会っても互いに見分けられないだろうな、などと思ったものだった。消息
不明だなんて大層なものじゃないのかも知れない。引っ越しやらで年賀状が途絶えた、それだけのことだ。ふと思いだしてしまったがために夢に見てしまった、それだけのことだ。それだけの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 18:00:00
4792文字
会話率:20%