ある街に、一人のおばあさんがいました。
おばあさんは、とても頑固で、怖い顔をしています。
けれども、街の人はいつもおばあさんに笑いかけて、挨拶をするのです。
これは、色屋というちょっと変わった仕事をしているおばあさんの話です。
※ひら
がなとカタカナで著作したものに漢字を加えたものです。内容に差はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 03:04:48
3563文字
会話率:55%
子どもの頃、みんな経験してるはず。
お母さんの散髪。
お母さんの散髪を思い出しながら書いた童話です。
年齢対象を低く設定してあるため、ひらがなとカタカナのみで書いてます。
最終更新:2017-08-26 18:41:31
1599文字
会話率:51%
とある所にいるといわれるドラゴンとおひめさま。全ては読者の想像に任せます。ひらがなとカタカナでしか文章がなっておりません。
最終更新:2008-02-24 10:55:08
4402文字
会話率:45%