どっどど どどーど どどーど どどー。
強風が吹く度に、風の又三郎 の詩が木霊した。
その音に混じって、がなりの着いた声がする。
持ち主は風の神様。飆靡様。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
子守唄よりも安心するんですよ。
宮沢賢治作 風の又三郎 の一説を諸に出しているので、二次創作設定をさせて戴いてます。
※著作権が切れている事は、とある文庫から確認済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:38:31
816文字
会話率:40%
放送劇「やまびこ」第5号
長い間の御無沙汰と、オノマトペのこと。
風の又三郎^の唄、「どっどど、、、」は擬音語
最終更新:2020-01-14 16:00:00
998文字
会話率:3%
放送番組「やまびこ」。
挨拶に始まって、いろんなジャンルにまたがります。
主にエッセイっぽいが、色々です。
視覚障害者の人に喜んでもらえたら、、、、
という、番組です。
近くにいらしたら、読んであげてやってください。
1号から100号ま
でを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 18:00:00
1185文字
会話率:3%
オノマトペは何語でしょうか?
日本語にはオノマトペがいっぱいありますね。
たいして不思議ではないんですが、
欧米人から見たら、すごく不思議なんですよね。
なぜかな?
最終更新:2018-05-25 16:00:00
1572文字
会話率:2%
どっどどうどう、風が吹く
ざっざざわざわ、木の葉が唄う
嵐がくるよ、嵐がくるよ
夏の夕立
最終更新:2018-08-21 20:58:58
303文字
会話率:0%