どっどど どどーど どどーど どどー。
強風が吹く度に、風の又三郎 の詩が木霊した。
その音に混じって、がなりの着いた声がする。
持ち主は風の神様。飆靡様。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
子守唄よりも安心するんですよ。
宮沢賢治作 風の又三郎 の一説を諸に出しているので、二次創作設定をさせて戴いてます。
※著作権が切れている事は、とある文庫から確認済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:38:31
816文字
会話率:40%
富豪の一人息子は、昔赤い髪の少女に助けられたことがあった。誘拐されそうになったところを、彼女が風を操って阻止したのだ。
数年後、再び少年に誘拐の危険が。
少年の父は一日限りの護衛を頼む。
現れたのは、あの時の赤い髪の少女だった。
最終更新:2023-07-31 21:11:26
28190文字
会話率:38%
宮沢賢治の風の又三郎を少し拝借させていただきました。
キーワード:
最終更新:2020-12-09 13:48:51
589文字
会話率:0%
放送劇「やまびこ」第5号
長い間の御無沙汰と、オノマトペのこと。
風の又三郎^の唄、「どっどど、、、」は擬音語
最終更新:2020-01-14 16:00:00
998文字
会話率:3%
高校一年生の松本と松山の二人の独特な距離間が生み出す青春ドラマ。
最終更新:2019-03-07 22:01:48
4618文字
会話率:51%
水嶋穂太郎のお馬鹿集だよっ!
『あ、露出集のほたさんちーっす』とか呼ばれちゃうところを目指すよっ!
R15を一応は指定しましたが、たぶん平気だと思う。
おとなもこどももおねえさんもたのしもう。
(ここから先はやってることによって内容
が変更されます)
とりあえず『風の又三郎』(宮沢賢治)の写し書きをするよ!
ただ普通に写すだけじゃつまんないから、改変してもよさそうなところは改変するよ!
あと、「ここってこういうこと?」ってのはそういう注釈をいれるよ!
いっしょに勉強できるといいな!
じゃあいってみよっか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 05:00:00
7638文字
会話率:24%