倭大陸博多行政区にある秘境の村・来人村に住むノエルは、ある日突然父親を殺されてしまう。その場に居合わせた悪魔と契約し、仇を退けるが、仇の体は霧のようになりどこかへ逃げてしまった。
契約悪魔と幼馴染と一緒に旅に出たノエルの前に、かつての英雄
アラン・プレイヤーが立ちはだかる。彼は古代宗教の教祖を名乗り、全ての並行世界を一つにまとめようとしていた。
一度滅びた世界だが、どうやらまた世界が滅ぶらしい。
ノエルは迫害されている悪魔・魔族と共に、ついでに異世界人とアンドロイドも一緒に復讐をしながら滅びを回避する手段を探す。
※自作『ロストエンブリオ~滅びの世界で魔女生活~』のリメイクです。
改稿版として書きましたが、ストーリーが大幅に変更されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:09:06
382279文字
会話率:44%
各国から優秀な生徒ばかりが集められる魔法学校に通う、貧しい庶民のティルロット。
ティルロットの魔力は凄まじいものの、魔法が上手く制御ができないのと庶民なせいで、唯一仲良しの公爵令嬢マシュリー以外の他の貴族生徒たちからは蔑まれ虐められていた。
そんなティルロットの大好きなことは食事だ。
魔力を大量に消費するぶん食事も人一倍多く食べるのだが、それはもう誰が見ても気持ちのいい食べっぷり。
今日も魔力を消費したぶんたっぷりの料理を食欲のままに食べていると、何やら視線を感じる。
それを追っていくとどうやら自国の第二王子のようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:02:48
90383文字
会話率:52%
上流貴族の息子であるボンは、どうやらお姫様に一目惚れしちゃったみたい。
恋愛成就のため、シャイで軟弱な自分を変えようと決意!
毒舌メイドのイキシアちゃんと二人三脚でがんばるぞ!
※本作は地の文なしの会話のみでお送りします。
【登場人物】
ボン
主人公。坊っちゃま。18歳。金髪碧眼。奥手でちょいネガディブな草食系。身長は同世代の平均よりやや低め。リンセ姫が好き。
リンセ
登場はまだ先。お姫様。16歳。栗色のふわふわロングヘアーとピンク色のドレス。身長はとにかく小柄。その他はカミングスーン。
イキシア
毒舌メイド。20歳。紫色のショートヘアーに赤色のキリッとした目。身長は同世代の女性より高めでボンと同じか少し上くらい。スレンダーな体型。ポーカーフェイス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:02:05
1573文字
会話率:100%
これは、幻視鏡をめぐる物語。
ざっくりあらすじ。
真面目で一生懸命な少年イーアと、男装をしている感情豊かな男装女子チルが出会い、鏡を探しながら事件に巻き込まれたり、周りを巻き込んだりするお話です。
古い雑貨店で働くチルの元に、イーアと
いう少年が訪れます。
イーアは母が失くした鏡を探しており、そのためにチルに協力を仰ぎますが、どうやらチルは貴族が嫌いらしく…。なかなか受け入れてもらえないイーアですが、そこにちょうど、ひとりの少女が幽霊を映す鏡の相談に来ます。
二人は鏡の調査に乗り出しますが…。
全三部、間に【登場人物紹介】や、過去の物語【夢想譚】、おまけ的な【異想譚】が入ります。全部で70話ほどの予定。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
136893文字
会話率:36%
魔法に必要なのは、美しいと思う心。
魔女達は美しいと思う心と、針と糸とリボンで魔法を使う。
その集大成たる服を纏うのは、魔女の使い魔《ドール》達―――
私は、「クロスステッチの四等級魔女」。まだ新米だけど、四等級魔女試験に合格したばかり
。
《魔女の夜市》に自分の刺繍を着てくれる《ドール》を求めて出かけた私は、迷い込んだジャンクショップで一体の《ドール》と出会う。
前のマスターにタトゥーを入れられ、片目を失っていても、その《ドール》は美しかった。
そうして格安で購入した《ドール》は、どうやらカタログ通りの普通の人形ではないようで……?
※カクヨム様に同じ内容を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
899095文字
会話率:60%
兄に毒を盛られ、家督の破棄を迫られる。
転生後最大の危機は突然訪れた。
また10代で死んでたまるか!
どうやら父と長男は家督を奪うために次男によって毒殺されたようだ。
兄のいう通りに家督を破棄して、生き残るため他にも譲歩する。兄は譲歩の内
容に納得したのか、家から出ていくのを許してくれた。
俺は命かながら家から出て、魔法を使い解毒を試みる。解毒に成功すると、生き延びられた喜びと同時に、なぜこんな状態になったのか……。父と長男はもう生まれ故郷にはいない。故郷にいては命が狙われると通っている王立魔法学園がある王都へと向かう。
王立魔法学園に戻ってきた俺は汗だくになって体を鍛える。
転生した異世界セリアンスフィアには魔法がある。
しかし、地球でイメージするような遠距離魔法を使うには膨大な魔力が必要となる。魔力の少ない俺は身体強化で魔法を使うしかない。脳筋魔法使いをやめて錬金術師になりたいが、貴族は錬金術師になれない。
家督を放棄した今なら学園をやめて錬金術師なれる! ……え? 無理?
カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
348173文字
会話率:41%
アメリカ合衆国のデンバー北西部にある先端技術開発区画にある研究施設で事故が発生し、有害物質が周囲に拡散したらしい。
事故対応に向かった消防隊や警察から次々と先端技術開発区画に向かったのだが、彼らからは、要領を得ない応援要請が届くだけだった
。
先端技術開発センターから次々と車で避難する者達が、次々と交通事故を引き起こしてさらに事故を拡大していく。
どうやら有害物質の拡散は偽りで、研究中の遺伝子改造を行った生物がBSL-4(バイオセーフティレベルの最高レベル)を誇る区画より外に出てしまったらしい。
後にヒドラウイルスと名付けられた遺伝子改造生物は、幼生を傷口から新たな宿主の血管を伝わり脳内に至ると脳の組織を自らの組織に置換していくらしい。
さらに神経組織や筋肉組織までもがヒドラウイルスに置換されていくことで元の人間以上の力を持つことになる。その結果知性が無い生存本能だけで動き回り、新たに人を襲うことになる。
いわゆるゾンビそのものだ。
そんな事故現場近くでサマーキャンプに参加していた6人のハイスクール生徒の1人の視線で物語が始まる。
ラジオで状況を確認しよとしていた時に、友人の父親からの通信が届く。一方通行の通信だが、それを信じて避難場所からの脱出が始まる。
ゾンビを倒しながら何とか友人家族と合流すると、早急に町を離れることになった。
ロッキー山脈の西にある友人の父親が所属する協会の拠点へと向かう途中で、アメリカ軍による核を使った都市攻撃が始まる。
どうにか拠点へと到着したところで、もう1つの脅威が襲い掛かる。ロッキー山脈の冬だ。
冬の間に傍受した通信内容によると、アメリカの住人の9割以上がゾンビ化してしまったらしい。残された生存者は1千万人を下回っているらしいが、政府は混乱している状況だ。
比較的近い場所で生き残っていた人達と合流し、近くの小さな町からゾンビを掃討していることが軍に知られて、軍と共同でゾンビを掃討することになる。
町のゾンビを掃討しながら、アメリカ軍を維持してきた兵站基地の制圧が当面の目標になるようだ。それが間に合わないと、ゾンビ相手の銃弾や兵器が枯渇してしまいかねない。
さらには穀倉地帯の穀物集積所を早めに奪回することも、飢えを防ぐうえで重要な課題になりそうだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 09:30:00
2376786文字
会話率:39%
ミズドエル大陸には、いくつかの王国がシュバレート山脈を越えてくる魔族の脅威に晒されていた。
どうにか魔族の脅威を凌いでいたブリガンディ王国。その王国に代々に渡って優秀な軍人を送り出してきたオリガン家の次男は、いくら訓練を積んでも剣の腕は
上がらず、魔法すら使うことも出来ずに成人の日を迎える。
全くの無能というわけでもなく、弓や近頃使われだした銃の腕は誰も驚くほどだ。
だが、貴族の男子であるなら弓より剣が貴ばれる。それが出来ねば魔法で才覚を出すことになるのだ。
16歳を過ぎた春分の日。父親の勧めにより辺境の砦に仕官するため、リオンはオリガン家を後にする。
不思議な縁で従兵を手に入れたリオンが到着した砦で、獣人族で構成される弓兵部隊の副官に成れたのだが直ぐに魔族の襲撃を受けた。
どうにか撃退したものの、新たに出城を作る指示を受けた。
出城の位置もリオン達に任せるということを不審に思ったリオンが砦に偵察部隊を派遣すると、砦にいたのは傷だらけの開拓民達だった。
どうやら、ブリガンディ王国内に獣人族の排斥が行われているらしい。
このままでは、出城さえ襲撃されかねないということで、安住の地を求めてブリガンディ王国を旅立つことにした。
安住の地は求めるのではなく、作ることになるだろう。
仲間達と力を合わせ、何とか王国軍と魔族の脅威を退けねばならない。
さて、どこに、どうやって作ろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 13:13:37
1639075文字
会話率:36%
異世界への旅立ちにはいろんなケースがあるらしい。ダンプに撥(は)ねられたり、寝返りを打ってベッドから落ちたり、水たまりに足を踏み入れたり……。
俺の場合は、階段落ちだった。俺の小さなガールフレンドのモモちゃんが俺の頭に急に飛び乗ったらし
い。
気が付いたら、どこかの山里に近い場所で、飛び乗って来たモモちゃんは子猫からネコ娘に変っていた。
麓(ふもと)の村に来てみると、獣の顔をした人がたくさん住んでいる。人間の姿の方が少ない感じだけど、いないわけではない。
暮らしの為にギルドで依頼をこなそうと、ギルドの登録をしたら、傭兵ギルドに登録されてしまった。
こんな世界ならばハンターギルドって相場は決まってるんだが、この世界はどうやら違っているらしい。
初心者ならば狩りが主な依頼だとギルドのお姉さんは言ってくれたけど……。
モモちゃんと一緒に、ちゃんと暮らしていけるんだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 13:17:38
819503文字
会話率:39%
どうやら、人は死ぬと【転生ルーレット】で来世を決めるらしい。
知ったのはもちろん自分が死んで最後の大勝負を挑むことになったからだ。
虫や動物で埋め尽くされた非常に危険なルーレット。
その一発勝負で、幸運にも『ショタ召喚士』を的中させること
に成功する。
―――しかし問題はその後だった。
あの野郎、5歳児を原っぱにポイ捨てしやがった!
召喚士うんぬんの前に、まずは一人で異世界を生き抜かねばならなくなったのです。
異世界言語翻訳?そんなもん無い!!
召喚魔法?誰も使い方を教えてくれないからさっぱりわからん!
でも絶体絶命な状況の中、召喚魔法を使うことに成功する。
・・・うん。この召喚魔法の使い方って、たぶん普通と違うよね?
@『カクヨム』『アルファポリス』でも、先行で投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 09:10:00
1170499文字
会話率:53%
俺は社畜だ。ふと気が付くと見知らぬ場所に立っていた。諸々の情報を整理するに、ここはどうやらゲーム世界のようである。『ジョブ設定』や『ミッション』という概念があるあたり、俺がかつてやり込んだ『マジック&ソード・クロニクル』というVRMMOに
基づいたゲーム世界らしい。俺に初期スキルとして与えられた『ジョブ設定』は、相当に便利そうだ。このスキルを使えば可愛い女の子たちを強化することができる。俺だけの最強ハーレムパーティを築くことも夢ではない。え? 『ミッション』の件? 何か『30年後の世界滅亡を回避せよ』とか書いてあるな。まだまだ先のことだし、実感が湧かない。ハーレム作戦のついでに、ほどほどに取り組んでいくよ。……むっ!? あれは……。馬車がゴブリンの群れに追われている。さっそく助けてやることにしよう。美少女が乗っている気配も感じるしな!俺を止めようとしてもムダだぜ?
最強ハーレムを築くまで、俺は止まらねぇからよぉ! ※主人公陣営に死者や離反者は出ません。※主人公の精神的挫折はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 08:10:00
1037917文字
会話率:36%
死んだはずの勇者セリオ・グラディオンは、魔界に住むエルフの少女——リゼリア・イヴェローザによって蘇った。だが彼には「人間だった頃の記憶」しかなく、それ以降の復活の記憶はすべて欠落していた。どうやら彼はこれまでに何度も蘇らされているらしい。
「おまえには魔王になってもらうわ」
淡々とそう告げるリゼリア。だが、セリオの望みはただ一つ。「静かに暮らしたい」だけだった。魔界の片隅で、戦いとは無縁のスローライフを送る……そのはずだった。しかし、魔王の後継者を名乗る女魔族は彼を敵視し、人間の勇者レティシアは魔界を滅ぼさんと迫る。さらには「知らないはずの息子」まで現れて……?
死してなお、運命に翻弄される元勇者。だが、彼の選択がやがて魔界の未来を大きく変えていく——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 08:10:00
46982文字
会話率:44%
狐姫。
狐憑きの容姿をしたわたしはかつてそう呼ばれ、戦国時代で生き残るために一度は織田信長によって滅ぼされた朝倉家を再興し、その勢力を拡大させた。
上杉家、織田家、北条家などと戦い、勢力を拡大させたわたしは、天下統一まであと一歩、と
いうところまでこぎ着けることになる。
ところが何てことだ。
そう、あと一歩というところで家臣の謀反に遭い、あえなく死んでしまうことになったのだ。
うん。どうやらわたしは失敗してしまったらしい。
というか負けたのだろう。この世界に。
もっともだからといって、諦めたりはしない。
わたしはまともなひと、ではないのだ。
それは淡い賭けではあったけれど、その賭けに勝ったわたしは再び同じ世界に蘇ることになる。
一度滅びてから約十四年後。
天下の覇権を握っていた豊臣秀吉が死を目前にした、慶長の世。
わたしは徳川秀忠の長女として、再びこの世に舞い戻ってきたのだ。
うん、それはいい。
徳川家ならば、いずれ豊臣家を滅ぼして天下をとるはずのお家であり、わたしはそのお姫さま。
悪くない。
でもちょっと待て。
もし史実通りなら、わたしはいずれ豊臣家に嫁ぐことになる。
その豊臣家の運命は……いや、考えたくないぞ。
しかもこの世界、わたしの知る史実の世界とは、やはり違う。
生前のわたしが散々改変したのだから、それも当然なのだけど。
再び転生したこの世界で、わたしは平和に生き抜くことができるのか。
それとも再び戦乱の世に舞い戻るのか。
そんな瀬戸際の時代に生を受けた、わたしの戦国伝奇軍記譚である。
◆作者より◆
関ヶ原の戦い前夜から始まる、架空戦記です。
『朝倉天正色葉鏡』の完全続編にあたります。
基本的に戦記物ですが、前作に比べると伝奇要素が多少強めになっており、和風ファンタジーのような雰囲気も持ち合わせています。
歴史が好きなだけの作者がノリと勢いだけで書いている作品ですので、いろいろと突っ込みどころは多いかと思いますが、ご甘受いただければ幸いです。
同作品はNovelismでも投稿しております。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 08:03:07
414172文字
会話率:32%
目を覚ますと、見知らぬ部屋に1人の女性。
おかしい。俺には彼女はおろか、友人とよべる女性すらいない筈なのに。
私立高校社会科教師、多良木伸彦(26歳)。俺はどうやら、転移だか転生だかのイベントに巻き込まれてしまったようだ。
しかし、リザ
ベルと名乗るこの女性の話によると、転移後の俺の能力は、現代日本での俺とそっくりそのまま同じであるらしい。
ということは……平均的な日本人男性が、武装した野盗の集団やモンスターと戦わなければならないということか?
まずい。このままでは絶対に生き残れない。
なんとか……なんとかしなくては!
☆1話あたり3~5分程度で読めるエピソードを、毎日更新します
☆シリアス展開は少なめです
☆最後はハッピーエンドで、すっきり終わらせます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:51:12
45384文字
会話率:61%
かつてはただの一般人だった主人公―ユリス・フェルディア。しかし、未来を見通す力を持つ美しく聡明な姫―セレナ・ルミナスによって、その隠れた才能を見出される。
姫がユリスに与えたのは「魔王討伐」の密命。強大な魔王がこの世界へ侵攻してくるというの
だ。
一方で、国の大臣たちは姫の意図など知らず、勝手に異世界から“チート持ち”の転生者を召喚。
「魔王討伐の英雄」に祭り上げようと躍起になる。
さらに、その“チート持ち”たちは、なぜかユリスを排除する動きまで見せ始める。
どうやら彼らにとって、姫に選ばれたユリスは都合の悪い存在らしい。
こうして、同じ魔王討伐を目指すはずのユリスと“チート持ち”転生者たちは、次第に競争相手として激しく衝突。
しかも、まったく特別な力などないと思われていたユリスが、なぜか“チート持ち”たちを相手にしても一瞬で圧勝してしまうのだ。
本人すら驚くその強さは、いったいどこから来るのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:20:00
23356文字
会話率:47%
小学校6年生の時、俺は初恋の女の子を守るために水をぶっかけた。
滅茶苦茶怒られて、まるで逃げるように転校した。
その子にお別れを言いたかったけど許されなかった。
それから4年。
転校した先で、家が隣で仲良くなった幼馴染みの小鳥遊小春とと
もに、俺は高校生になった。
小春は明るくて可愛くて笑顔が素敵で、すごくモテる女の子だ。
転校してからずっとクラスも同じで、いつの間にか俺は小春に強く惹かれてしまっていた。
だから初恋との決別の意味も込めて、もし高校でも小春と同じクラスになれたら告白しようと、俺は並々ならぬ決意をしていた。
だけど小春と同じクラスになって喜ぶ俺に、運命のいたずらが舞い降りる。
隣の席にあの子がいた。
過去にしようと思っていた初恋が、俺の中で瑞々しく色を取り戻していく。
俺の右の席には「初恋」の女の子。
左の席には好意を抱いている「今恋」の幼馴染。
しかも2人とも、どうやら俺のことが好きなようで――⁉
(*)カクヨム先行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:10:00
71664文字
会話率:44%
転生魔王と転生勇者の、殺意100%(?)な現代ラブコメ!
―――――
俺――黒野真央(くろの・まお)はこの春、高校に入学したばかりの平凡な男子高校生だ。
しかしその前世はなんと!
異世界の魔王ブラックフィールドだったのだ!
入学してすぐ
に、前世の記憶と力の一部を取り戻した魔王の生まれ変わりたる俺は、
「ククク、この世界を我が手に──!」
なんて気持ちはさらさらなく、平和に過ごしていくつもりだった。
が、しかし。
なんということだろうか!
隣の席の美少女ルミナが、前世で俺を殺した「魔王絶対殺すマン」な勇者ルミナスの、生まれ変わりだったのだ!
マジヤバイ!
魔王とバレたら殺される!
しかもどうやら俺は、魔王ではないかとルミナに疑われているようなのだ。
「駅前にたい焼き屋さんができたんです。帰りに食べに行きませんか?」
その証拠に、ルミナはことあるごとに俺にアプローチをしかけてくる。
くっ、こいつ!
さては俺といる時間を増やして、俺の正体を探ろうとしているな?
(魔王であることを)隠し通さなければ、生き残れない――!
さらには前世で俺の腹心だった美魔族たちも、この世界に転生していることが発覚し、俺の周りはいつしか美少女たちでいっぱいに――!?
「勇者さん、どう見ても魔王様に恋してません?」
「はぁ? お前の目は節穴か。俺を油断させようとしているに決まっている」
「はぁ……そうですか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:10:04
129859文字
会話率:38%
異世界≪推し活≫ファンタジー、開幕――!
人気ソーシャルゲーム『ゴッド・オブ・ブレイビア』。
古参プレイヤー・加賀谷裕太(かがや・ゆうた)は、学校の階段を踏み外したと思ったら、なぜか大浴場にドボンし、ゲームに出てくるツンデレ美少女アリエ
ッタ(俺の推し)の胸を鷲掴みしていた。
ふにょんっ♪
「ひあんっ!」
ふにょん♪ ふにょふにょん♪
「あんっ、んっ、ひゃん! って、いつまで胸を揉んでるのよこの変態!」
「ご、ごめん!」
「このっ、男子禁制の大浴場に忍び込むだけでなく、この私のむ、む、胸を! 胸を揉むだなんて!」
「ちょっと待って、俺も何が何だか分からなくて――」
「問答無用! もはやその行い、許し難し! かくなる上は、あなたに決闘を申し込むわ!」
ビシィッ!
どうやら俺はゲームの中に入り込んでしまったようで、ラッキースケベのせいでアリエッタと決闘することになってしまったのだが。
なんと俺は最高位職のLv99神騎士だったのだ!
この世界で俺は最強だ。
現実世界には未練もないし、俺はこの世界で推しの子アリエッタにリアル推し活をする!
(*)カクヨム併載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 22:37:41
226800文字
会話率:43%
ケアード魔法公爵令嬢セシリアはまだ七歳。十一歳年上の姉、エレノアが大好きだ。
そのエレノアが、学園関係者や魔法貴族らが集まる卒業パーティーで、王太子ジェラルドから婚約破棄を突きつけられる。それを見た瞬間、セシリアには前世の記憶が流れ込んでき
た。
どうやらこの世界はネットで限定配信されたアニメ、ロマンスファンタジー小説『孤独な王子は救済の聖女によって癒される』略して『こどいや』の世界のようだ。そしてエレノアは、悪役令嬢と呼ばれる役柄。
(このままでは、大好きなお姉さまは処刑されてしまう!)
エレノアの処刑回避のために、姉妹は与えられた領地フェルトンの街にひきこもる。だけどこの街にはさとうきびがあって――。
これは、セシリアが前世(?)の知識を使い、大好きなお姉さまを処刑ルートから回避させて幸せになる物語。
※以前、短編で書いた同タイトル作品の連載版となります。短編版では省略してしまったイベント、短編版のその後のお話など。
※タグは話が進んでいったら増えるかもしれません。
※他サイトにも転載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:10:00
38748文字
会話率:36%
元カレとやり合った日。
私を助けてくれたのは、7つ年上の健太郎さん。
彼と一夜を共にしたら、子を授かってしまった。
中絶の同意書にサインを求めたら、「結婚して欲しい」と言われてしまい――。
どうやら彼は「あやかし」と呼ばれる、人とは異なる力
を持つ存在のようでした。
クールで仕事ができる男だと思っていた健太郎さんですが、とにかく私を溺愛してくるのです。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 08:03:53
13794文字
会話率:41%
身体の弱い兄ケビンの代わりに、ケイトは男装して第二王子であるシュテファンの近衛騎士を務めていた。シュテファンは婚約者探しの夜会で、ケイトに一目ぼれしたとケビンに扮したケイトに伝える。さらにシュテファンはケイトの父親であるトレイシー侯爵家に書
簡を送り、ケイトに求婚をするのだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 07:09:11
11701文字
会話率:46%
私は何十回、何百回と読み込んだ大好きな本の世界へと転生してしまったらしい。
「やったー!!」
と、歓喜したのも束の間、登場人物たちの自分に対する態度に違和感を覚えた。
「初対面なのにその態度、失礼じゃない?」
どうやら物語の
悪役令嬢が転生者で、幼少期から登場人物たちとの関係改善&断罪ルート回避の行動をとった結果だったようだ。
「でもさ。私、何にも悪くないのに……いったい何なの?」
勝手にビビリまくる悪役令嬢にも、それを鵜呑みにし決めつけて、必要以上に冷たく接する登場人物たちにも腹が立ってきた。
「そんな奴ら、こちらから願い下げよ!!」
邪険に扱うなら無視するまで。もともと登場人物全員から好意を寄せられるなんて面倒くさくてかなわないと思っていたし。
私は“たった一人の人”に想われたい。
物語で私と結ばれるはずの王子は、今や婚約こそしていないが悪役令嬢を大切にしているようだし、最初から警戒心丸出しの態度に好感なんてあったもんじゃない。その取り巻き然り。こちらこそ興味ないわ。
こうなったら、物語と関係のない“たった一人の人”を探してやる!
主人公チートを振りかざし、物語と違う人間関係を作り上げていこうと思っていたのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:03:16
137240文字
会話率:35%
「ライラ。大人になったらけっこんしよう」
「ラダくん?」
「俺じゃ……嫌か?」
「ううん。私、私、ラダくんに相応しい女の子になるね」
小学院二年、引っ越すライラにラダは言った。ぽっちゃりライラはラダとの約束を胸に、減量を頑張り淑女の嗜みも
身につけた。
十八になったライラは今でもラダを思い未婚だった。しがない領主の娘であるライラは仕事を探すも上手くいかない。そんな帰り道、大人になったラダと再会するも――
「誰オマエ。知らね」
「……! わ、私……ライラ」
「だから、知らないって」
ラダは最初、ライラを覚えてないと言ったが、のちにちゃんと覚えていたと発覚する。
しかしラダはどうやら高貴な身分らしく、さらにはライラがラダの頭に触れると――
ラダは王家の呪いでドラゴンになってしまう体質だった!
これはライラがラダと契約結婚ののちに、ラダの呪いを解くまでの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:01:56
68993文字
会話率:62%
後宮×契約結婚×溺愛×料理×ミステリー
町の外れには、絶品のカリーを出す小料理屋がある。
小料理屋を営む月花は、世界各国を回って料理を学び、さらに絶対味覚がある。しかも、月花の味覚は無味無臭の毒すらわかるという特別なものだった。
月花は
ひょんなことから皇帝に出会い、それを理由に美人の位をさずけられる。
後宮にあがった月花だが、
「なに、そう構えるな。形だけの皇后だ。ソナタが毒の謎を解いた暁には、廃妃にして、そっと逃がす」
皇帝はどうやら、皇帝の生誕の宴で起きた、毒の事件を月花に解き明かして欲しいらしく――
飾りの妃からやがて皇后へ。しかし、飾りのはずが、どうも皇帝は月花を溺愛しているようで――?
これは、月花と皇帝の、食をめぐる謎解きの物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 07:08:08
100973文字
会話率:62%
いろいろあって自殺したら、異世界に来ました。これから無双でチートな冒険が始まると思ったのですが、どうやらそうはいかないようです。
使えない能力に最悪の召喚者、狭い牢獄毒入りのご飯。あてがわれたのは呪われた奴隷。契約したのはかわいい蜘蛛。
他
の転移者はチートで勇者で聖女で兵器級で待遇もよいらしいです。
召喚者は僕を始末したいそうで、いきなり詰んでいます。
それでも一度は捨てた命、ダメでもともと奴隷と蜘蛛を従えて、気合と根性と鍛錬で成り上がって見せましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:00:00
1654401文字
会話率:51%
日本各地で少年少女達が、光に呑まれ、消えていく事件が増えていた。
が、すぐに、事件は止まった。
少し、特殊な生い立ちを持つ少年(?)。月城一葉は編入初日、クラスメイトに紹介されるため、教室に入った。
すると、足元に魔法陣が現れ、光に、
呑まれてしまう。
気がつくと、異世界召喚されたらしい。…………………おまけとして。
他にも召喚された人が7人いたのだ。どうやら、魔王を倒すために力を貸してほしいらしい。
しかし、もともと、7人だけ、召喚される予定だったらしく。イレギュラーな一葉には、なにも力を与えられなかった。
これで、どうしろと? 一葉は、他の7人と行動をともにするが、完全なるお荷物。それでも、所に必死についていく。
これから、何を考え、何を成すのか。また、魔王を倒し、無事に元の世界に帰れるのか。
と、まぁ。よくある、異世界召喚ものです。
初投稿で、ほとんど、衝動的に書いたものですので、拙い文章でしょうが、お付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:48:01
535560文字
会話率:52%
転生したら、中世ヨーロッパ風の異世界にいました。ダンジョン攻略や魔王の復活を視野に、日々身体を鍛えていましたが、どうやら私、乙女ゲームか小説の、悪役令嬢らしいです。
貴族学園の卒業式で、無実の罪に問われて婚約破棄され、国外追放を言い渡された
ので、狩猟の国でモンスターを狩って自立を目指します!
性格的にコミュ障のぼっちなので、地道にソロでクエストをこなしているところです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:30:00
287978文字
会話率:31%