大活躍のアイドルグループの一人早川俊のドラマ撮影にエキストラで参加した主人公は何度も彼と目の合う錯覚を覚える。それから3年、早川俊は引退してただの一般人になり自分の家の隣に住んでいる、見た目も性格もアイドルの時とは全く別人になっており、昔の
輝きなど見る影もない。
だけど…。どうしてだろう?やっぱり彼から目が離せない。
彼にまたアイドルとして復活して欲しく、趣味のエキストラを続けながら奔走する主人公の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 17:14:56
9905文字
会話率:22%
素直になれない自分が嫌いだ。
素直になれない僕は、うまく笑えなかった。
でも、そんな僕のそばでいつも笑っていてくれるのは幼馴染の祐菜だった。
僕とは真逆の君のはずなのに、どうしてだろう、少しずつ惹かれていく。
これは、不器用な僕が君に出会っ
て変わっていく。
そんなありふれていて、でも特別な日々の物語。
不器用な僕と眩しい君が紡いだ、ほんのひとときの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:10:04
5774文字
会話率:29%
現在高校生の筆者がふと思い付いたこと、自身に対してどうしてだろう?と思うことを綴る、備忘録のプロローグのようなものです。
未来の私が今の私を思い出せるようここに書き残します。
最終更新:2025-07-12 15:00:50
8144文字
会話率:9%
ある夜の晩、僕は首を括って死んでしまおうと、大きな山にそびえ立つ松の木の麓まで足を運んでいた。だがどうしてだろう……僕はこの松の木を見た記憶がある……
最終更新:2025-04-06 20:57:12
4980文字
会話率:3%
子供の頃、王子様に告白され将来お姫様になることが決まった私。
でもどうしてだろう、だんだんと王子様は冷たくなっていってしまって、ついには婚約破棄まで大々的に宣言されちゃった!
混乱して泣くことしかできない私を皆が笑う中、助けに来てくれたのは
────大好きな私のママ、そして家族達でした。
大魔女の愛娘であることをすっかり忘れてしまったお馬鹿王子やその周りによって引き起こされる、とある国の災害の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 21:55:17
6264文字
会話率:45%
2年生初っ端から遅刻をしそうになった、息千葉直太(いきちば そうた)。それを助けてくれたなぞの女の子。
そして朝のHRで幼馴染の左座三千賀(さざみ ちか)と
奇跡の再開をする。そして俺の周りの人と巻き起こす
青春学園物語がここに幕を開ける!
最終更新:2024-11-29 18:10:00
100040文字
会話率:40%
公爵令嬢であるマルティーナは第二王子で幼馴染と婚約することを陛下から打診される。
この婚約は想定内だし、了承する予定だった。さっきまでは。
でも、どうしてだろうか。
なぜか、婚約してはいけない気がする。
その理由を考えていた時、魔物に襲われ
る。
ん?ん??なんだ?この力は!
死を回避したと思ったら、またまた死に近づいた?!
だって、この闇魔法は禁忌魔法で誰かにバレたらすぐに処刑。
いや。でも。私、光魔法持ってる?!
ラッキーね。光魔法は聖なる魔法と崇められているのだから、なんとか光魔法を隠れ蓑にしてバリバリ闇魔法を使うわ。
だって、闇魔法は大好きだし、なんと言っても便利だものね。使わなきゃ損よね。
そんなこんなで、転生&逆行した私は、手に入れた能力を使って、逆行前の未来を変えるために立ち向かうことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 21:13:31
38949文字
会話率:30%
お空には
まっ白なくもと
はい色のくもがいて
おなじくもなのにべつべつで。
どうしてだろう。
ふしぎだな。
キーワード:
最終更新:2024-09-16 14:08:23
599文字
会話率:0%
前作forget me notで飛び降りた女の子の、クラスメイト視点でのお話。
関わりひとつないエトセトラ同士なのに、こんなにも痛いのはどうしてだろうね。
キーワード:
最終更新:2024-07-24 20:32:32
860文字
会話率:0%
「てるてる坊主の由来を知っているかい?」
なんだこれ。どうしてだろう?雨戸に吊るしてある、油性のマジックでダンディなお髭を貯えたてるてる坊主がいきなり喋り始めた。顔を描いてしまったのが原因なのかな?へのへのもへじに、くるんと巻いたお髭を
つけたマヌケな顔を。
別に晴れることを願っていない少女と、お髭を貯えたてるてる坊主の少し不思議な時間
※てるてる坊主の由来はこのお話を読んでもわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 08:03:08
2995文字
会話率:68%
聖女を召喚しなければ、この王国を救えない――。
王子である私は、聖女を召喚する場に立ち会うことになった。
先代聖女が作ったこの翻訳魔道具があれば、聖女との意思疎通ができるだろう。
そして召喚された少女は言った。
「マジヤバたん!」
どうしてだろう、翻訳魔道具が役に立たない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 21:47:07
5393文字
会話率:48%
レイはずっと心焦がれる夢を探していた。すると、どうしてだろう……気づけばニートになっていた!
“スキル”と呼ばれる先天能力が人の価値を決める能力至上主義の世界で、レイは他者に「一生に一度だけ願いを押し付けられる」と言うふざけたスキルを持
っていた。およそ願いに制限はなし。お金持ちになりたい?人気者になりたい?スキルを使えば一瞬です。受験勉強なんて必要なし。就活も即内定。横恋慕だって強制純愛です。
でも、それは全部スキルのおかげ。自分自身のことをちゃんと見てくれる人はいない。同じスキルの人がいたら、替えが効いてしまう。……それってなんだか寂しくない?
レイは人生をスキルに頼ることに疑問を覚えてからと言うもの、自身のスキルを”幸運”と偽り、他人の願いを叶えるためだけに使ってきた。
そんな彼の前に、ある日真っ白の天使が舞い降りてくる。
「来ないで」
マシロと名乗る少女の首元には、奴隷として扱われていた痕跡があった。靴も履いておらず、衣服もボロ布一枚だけ。けれど、世界を恨む様な昏い目をしながらも、好奇心に輝く宝石の様な彼女の瞳に、レイの心は初めて踊りだす。
――この子を幸せにしたい!
そんな想いにスキルが暴発してしまうけれど、何故だかマシロには効果なし?……って言うか、奴隷なのに何その尊大な態度!それに、その異常なスキルたちはどう言うこと!?
本来は一人につき一つだけ与えられるはずのスキル。それを六つも有する少女に戸惑いながらも、自信と夢を失ったダメ人間は、心に灯った感情の正体を知るためにマシロの逃亡生活を勝手に旅と変える。
途中で出逢った狼の魔人と大鷲の家族をお供に、問題児たちはスローペースで各地を漫遊。たまに伝説の魔獣に襲われたり、学者のモルモットにされかけたり、王国に指名手配されたりなんかするけれど、そんなことはお構いなし。レイは人の願いを叶えながら、自身の譲れないものを探し続ける。
そんな自分のことはダメダメだけど、他人のこととなると人一倍優しいレイは、無意識のうちに本能のままに生きてきた魔人や、致死スキルを持つ女の子たちを籠絡して、人知れず世界を救う!
……いいえ、そんなのは結果論です。彼らには関係ありません!
これは優柔不断で節操無しの男が女の子たちに外堀を埋められていき、人生に永久就職を強いられるまでの異世界ハーレムラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:00:00
114616文字
会話率:55%
ふしぎ?へんなの?どうしてだろう。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-04-29 16:00:00
475文字
会話率:9%
私の名前はサクラ。
都内の大学に通いながらミュージシャンを目指してる二十歳の学生。
実家は長野で、今は都内で一人暮らし中。
全部ちゃんと言えるし覚えてるのに……。
どうしてだろう?
気が付いたらそんな常識のまったく通じない場所にいた。
知らない世界で<日継の神子>と呼ばれる尊い存在になったサクラは、失った日常に戻るため、この世界の残酷さと歪さの原因を探っていく。
そこで出会うのは、見知った人達と同じ顔をした、自分を知らない人達……。
設定ふわふわの、異世界転移もの、恋愛ファンタジー。
不定期連載。
ハッピーエンド予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 04:00:00
19861文字
会話率:18%
とても暑い夏のある日の朝、突然教室にやってきた可愛い女の子にプロポーズされちゃった。あまりにも唐突で怖くなったからお断りしたのだけれど、諦めない彼女にプロポーズの理由を聞いたら激重な理由で……
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-12-25 21:47:02
8916文字
会話率:46%
国家間の紛争で強制的に戦争に参加することになった「私」
そのように戦争に参加したが、結局は敵軍の銃で死んでしまった。
しかし死んだと思ったら、異世界に転生した。
でもどうしてだろうか。
転生したところも同様に戦争中だった。
そして誓った
。
このいらだちと飽きる戦争を無くしてやる
果たしてこの残忍で数多くの犠牲が続く戦争を
どんな方法でなくして平和をもたらすか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 21:12:07
2299文字
会話率:7%
「196年」
「は?」
目覚めたら196年経っていた、なんてことがあるらしい。
かつて大魔道士と呼ばれていた彼女、ヘルマ・チェルシーは人間である。
が、その身には長すぎる眠りから目を覚ましたところだ。そして、そばには友人の精霊が一人だけ
。
これからどうすればいいのかと途方に暮れる彼女だが、やりたいことだけは明白だ。
「人を救いたい」
その目的だけを胸に、彼女は196年の時を超えて動き出す。
これは救いと贖罪の物語。
………どうしてだろう。久々に戻ってみたら、助けた人々によって国が出来始めているのは。
待て、私を国の代表にしないでくれ。崇拝対象も却下。国どころか新興宗教まで設立する気なのかい?
た、頼むから落ち着いて、ね?………人の話聞いてる!?君もそこで見てないで何とかしてくれよ!ちょっと!?
▶最低週一頻度の投稿を目指してます。
▶対戦よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 13:04:54
42429文字
会話率:36%
ヒューマンドラマになるんですかね?これ。
最終更新:2023-04-29 18:17:40
2837文字
会話率:22%
「俺は、そなたのことが好きだ」
(好き……? 陛下が、わたしを?)
貴族の屋敷の下働きだった水蘭(すいらん)は、ある日突然、この国で一番偉い皇帝に見初められた。
それまで水蘭の世界には、たった一人の弟、莉空(りくう)しか存在しなかったの
に。
(なのに、どうしてだろう。陛下のことを考えると、もやもやして、そわそわして、変……)
もしもこの感情に名前をつけるのなら――恋、なのかもしれない。
中華なシンデレラストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 17:43:53
123525文字
会話率:30%
井戸を見つけたら怖いと思う。
それってーーどうしてだろうか。
最終更新:2023-02-03 23:33:40
200文字
会話率:0%