高校一年生の少年、荒城イサトは街中で突然巨大な怪物に襲われる。逃げ惑う彼の前に現れたのは、とんがり帽子に黒マント、箒に跨りステッキを振るう――あからさまな見た目の“魔法少女”だった。
あっという間に怪物を倒す少女、ウイカ・ドリン・ヴァリア
ンテ。
彼女は“獣魔”と呼ばれるモンスターと戦う特殊部隊「アザラク・ガードナー」に所属する戦闘員。
イサトは獣魔が現れる狭間の世界「スペルフィールド」へ知らない間に迷い込み、今回の事件に巻き込まれたのだという。
翌日、イサトのクラスにウイカが転校生としてやってきた。
一般人には入ることのできないスペルフィールドに侵入したイサトの秘密を探ることと、組織の秘密を口外しないよう監視する目的があるというウイカ。
一方で、転校初日から仲良く(?)会話する二人の様子を見た担任から、ウイカのお世話係を任命されるイサト。
奇妙な二人の学園生活が始まった。
代わり映えしない現実に何処か自分とのズレを感じていたイサトと、戦いしか経験せずに生きてきたため日常を知らないウイカ。
そんな二人が互いに監視し合い、やがてそれぞれの生き方に影響を与えるようになっていく――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 18:00:00
127251文字
会話率:38%
鈴倉阿須那は、影のヒーロー「アストラル」として密かに活動する高校生。彼の世界では20年前から出現したダンジョンが人々の生活を一変させ、モンスター退治と資源収集を行う「探索者」が新たな職業として確立されていた。
自称「不気味な魔術師」の彼は、
黒いマントととんがり帽子を身にまとい、中二病全開の口調で悪と戦うことを夢見ていたが、実際には「痛い奴」と笑われるだけの日々。そんな折、家に帰ると突如現れた大穴の底で、「ククル」という幽霊の少女と出会う。家と食事を壊された怒りから、阿須那は彼女をダンジョン探索の手伝いに日給100円で雇うことに。
探索中に出会った「令和の股旅」ハヤテとの協力を経て、阿須那の力は飛躍的に向上。だが、「MPK(モンスター・プレイヤー・キラー)」と呼ばれる他の探索者を殺害する事件が発生し、彼らは危険な謎に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 15:20:00
366108文字
会話率:30%
埼玉県秩父市。2年前に病気で仕事をやめた俺は、乏しい退職金と親の遺産で食い潰しながらただ日々を生きていた。
そんなある夏の日、俺は家庭菜園に倒れていた黒いとんがり帽子にケープの少女を拾う。
彼女に連れられて向かった先にあったのは、そこには決
してあるはずのない白亜の王宮と城下町だった。
その日から、俺の詰みかけていた人生は音を立てて動き始めた。
突如異世界から転移してきた都市を巡り交錯する人々の思惑。そして都市を狙ってやってきた異世界からの刺客。
さらに都市を確保しようと送り込まれた大国のエージェント。そんな中に放り込まれた無職の俺は、どう立ち回るのか。
魔法も武力も金もない俺の武器は、知恵と言葉と愛。
これは、俺が異世界への扉を開くまでの物語だ。
※「悪役令嬢と性悪執事は転生者狩りをするようです」の続編ですが、単品でも読めます(むしろ前作要素は中盤以降にしか出ません)。
※以前執筆していた同タイトルのリメイク版ですが、設定やストーリーは大幅に変えてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 22:17:38
338574文字
会話率:48%
現実を生きることに意味を見出せない少年・志郎は’探検部’に所属するメンバーとともに学校近くの森の奥、湖の近くにあるという城へ探検に向かうことに。
現代日本には馴染まない、とんがり屋根の大きな城。
探索する中で見つけたのは、クラスの優等生’緋
村紫苑’の背中と、流麗な装飾が施された一本のナイフ。
「夢を見せよう。決して覚めぬ夢を」
見惚れてしまいそうなほど透き通った青色の刃が、甘い声で囁く。
導かれたのは夢幻の城。
問われるのは彼の歩く道と、生きる場所。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 20:30:00
201124文字
会話率:40%
自分の前世は「騎士アロンゾ」であり、姫を守り散った英雄と妄想する現代のドン・キホーテこと男子高校生「小島守」は、一個上の先輩「静香」を自分が守るべき姫と妄想し、恋心を抱いていた。
いつしか、前世の記憶フラグメントメモリアエを渡すことで記憶が
よみがえり復活するだろう。だが、そんな中で、先輩静香に彼氏ができたというニュースが飛び込んでくる。
イケメン先輩「早風」は静香の彼氏となっていた!?すべてが道化に終わり、自分の妄想が破綻した時、小島守は騎士アロンゾとして覚醒し、二人の恋仲を邪魔しようと甲冑に身を包み突進する!だが、守が恋仲を邪魔しようとした瞬間、プールへと転送されてしまい、溺れてしまった。
それは「魔法」としか表現できない奇跡であった。
なぜか、恋仲を邪魔しようとすると、とんがり帽子に目隠しをした魔女が現れ、二人の仲を邪魔してはならないと警告する。
はたしてこれは妄想なのか、現実なのか。
一人の愛する女を手に入れるためドン・キホーテと魔女が対決する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 23:43:01
110610文字
会話率:47%
小学低学年向け。
黒いマントにとんがり帽子、まるで魔法つかいのようなその人は、公園のベンチに座って、絵を描いていました。
ふしぎなことに、その人が描いた絵は、そのまま現実のものになっていくのです。
あやちゃんは、絵と現実を見くらべて、びっ
くりの連続です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-08 23:23:17
1533文字
会話率:9%
この世界は、人知れず闇に潜む怪物たちの脅威に晒されている。
邪悪な怨霊、悪霊、人間とは相容れぬ異形の化生ども。
そんな者どもを狩る、特殊な力を持った者たち。
彼らは、退魔屋と呼ばれていた。
その退魔屋の中でも、ひと際腕の立つ少女がいた。
漆
黒のとんがり帽、漆黒のマント。その手には槍を持ち、使い魔たちを従え、八本脚の馬に乗る。
鴉の魔女、七ツ森麻來鴉。
これは、彼女が怪物たちと戦う旅の物語である。
※単話掲載している『魔の鴉がやってくる』シリーズを、ネット小説大賞応募用に
ひとつの作品としてまとめました。
※単話掲載は継続します。
※この小説は、webサイト『カクヨム』でも全話掲載しています。
※第一話~三話までは、webサイト『アルファポリス』でも掲載しています。
(アルファポリスでは現在非公開設定になっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 07:00:00
419732文字
会話率:42%
とんがり帽子の猫の看板は魔女が営む魔法のお店、黒猫堂。
昨日まで無かった場所に店をかまえるときもあれば、隣の家に急に看板が出ることもある。
魔女の気まぐれで開店する店。
どこに店が出るかは誰も知らない。ただ言えることは一度現れた所で客
になれるのは1人だけ。
魔女は希望を叶えてくれる。
それが幸か不幸かわからない。
お代?それは話しを聞いてから……折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-29 16:27:12
15432文字
会話率:44%
歪みがあるよ。
問題ですか?
最終更新:2025-04-16 22:04:07
3877文字
会話率:10%
ーこれは、御伽話に魅せられた者たちの話。
ここは御伽高校。僕、太刀凪銘のいるクラスに“鉄仮面を被った“少女が転校してきた。どうやら重大な問題を抱えてるそうで……。
最終更新:2025-03-28 19:32:54
14238文字
会話率:36%
目に障害を負い 転職のために入学した専門学校
そこにはさまざまなクラスメイトが集っていた
なかでも張り切っていたのは高齢者だった
若者にひんしゅくを買いながらも
「第2の青春」を謳歌する頑固爺たち
とんがりこそが存在証明だった
最終更新:2025-02-05 09:44:50
8034文字
会話率:21%
都内のとある駅前に、どこにでもありそうな古ぼけた雑居ビルがあった。
その地下一階は、閉店している店も多い、寂れた飲み屋街である。そのさらに奥へ進むと、ダンボールや清掃用具などが無造作に置かれた袋小路に突き当たる。
その袋小路の左手の
壁に、夜の間だけ、さらに地下へ続く階段が現れる。
それが、どういうトリックなのかはわからない。
とにかく、昼間は薄汚れた白い壁があるだけの場所が、夜の間だけその壁が消えて、階段が現れるのだった。
もちろん、そのビルには、本来地下二階など存在しない。
しかし、確かに階段は存在し、薄暗いその階段を下りると、弱弱しく光る腰ぐらいの四角い看板が現れる。
その看板には【異世界案内所】と書かれていた。
上の方に、手書きで「ミザリアの」と書き加えられている。怪しい緑色の煙も漂っているが、不思議と嫌な香りではない。
その看板のさらに先に進むには、天井から吊られた黒に近い紫色の布をくぐらなくてはいけない。その布は光沢があり、分厚い高級な緞帳のような布だ。
その布をくぐると、漂っている煙の元であるキセルを咥えた、女性の姿が現れる。
先ほどくぐった布と同じ色のとんがり帽子を被り、マントを羽織ったその姿は、まさに絵に描いたような魔女の姿だった。右手に持っている細長いキセルも、杖のように見える。
肩の辺りには、薄っすらと光る妖精のような生き物が音も立てずに飛んでいる。
「あら、いらっしゃい。初めての方かしら? 私はここで、異世界への永住希望者を探している者よ。この場所に辿り着いたという事は、貴方にはその資格があるという事ね」
金色に輝く長い髪をかき分け、薄い緑色の煙を吐き出しながら、その魔女は言う。
「さて、まずは貴方のお名前を聞かせてもらえるかしら?」
魔女は客人の目を見て言う。怖いような悲しいような、冷たい微笑みを浮かべて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 02:01:33
20059文字
会話率:38%
都内のとある駅前に、どこにでもありそうな古ぼけた雑居ビルがあった。
その地下一階は、閉店している店も多い、寂れた飲み屋街である。そのさらに奥へ進むと、ダンボールや清掃用具などが無造作に置かれた袋小路に突き当たる。
その袋小路の左手の
壁に、夜の間だけ、さらに地下へ続く階段が現れる。
それが、どういうトリックなのかはわからない。
とにかく、昼間は薄汚れた白い壁があるだけの場所が、夜の間だけその壁が消えて、階段が現れるのだった。
もちろん、そのビルには、本来地下二階など存在しない。
しかし、確かに階段は存在し、薄暗いその階段を下りると、弱弱しく光る腰ぐらいの四角い看板が現れる。
その看板には【異世界案内所】と書かれていた。
上の方に、手書きで「ミザリアの」と書き加えられている。怪しい緑色の煙も漂っているが、不思議と嫌な香りではない。
その看板のさらに先に進むには、天井から吊られた黒に近い紫色の布をくぐらなくてはいけない。その布は光沢があり、分厚い高級な緞帳のような布だ。
その布をくぐると、漂っている煙の元であるキセルを咥えた、女性の姿が現れる。
先ほどくぐった布と同じ色のとんがり帽子を被り、マントを羽織ったその姿は、まさに絵に描いたような魔女の姿だった。右手に持っている細長いキセルも、杖のように見える。
肩の辺りには、薄っすらと光る妖精のような生き物が音も立てずに飛んでいる。
「あら、いらっしゃい。初めての方かしら? 私はここで、異世界への永住希望者を探している者よ。この場所に辿り着いたという事は、貴方にはその資格があるという事ね」
金色に輝く長い髪をかき分け、薄い緑色の煙を吐き出しながら、その魔女は言う。
「さて、まずは貴方のお名前を聞かせてもらえるかしら?」
魔女は客人の目を見て言う。怖いような悲しいような、冷たい微笑みを浮かべて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 03:00:00
16847文字
会話率:49%
都内のとある駅前に、どこにでもありそうな古ぼけた雑居ビルがあった。その地下一階は、閉店している店も多い、寂れた飲み屋街である。そのさらに奥へ進むと、ダンボールや清掃用具などが無造作に置かれた袋小路に突き当たる。
その袋小路の左手の壁に
、夜の間だけ、さらに地下へ続く階段が現れる。それが、どういうトリックなのかはわからない。
とにかく、昼間は薄汚れた白い壁があるだけの場所が、夜の間だけその壁が消えて、階段が現れるのだった。
もちろん、そのビルには、本来地下二階など存在しない。
しかし、確かに階段は存在し、薄暗いその階段を下りると、弱弱しく光る腰ぐらいの四角い看板が現れる。
その看板には【異世界案内所】と書かれていた。
上の方に、手書きで「ミザリアの」と書き加えられている。怪しい緑色の煙も漂っているが、不思議と嫌な香りではない。
その看板のさらに先に進むには、天井から吊られた黒に近い紫色の布をくぐらなくてはいけない。その布は光沢があり、分厚い高級な緞帳のような布だ。
その布をくぐると、漂っている煙の元であるキセルを咥えた、女性の姿が現れる。先ほどくぐった布と同じ色のとんがり帽子を被り、マントを羽織ったその姿は、まさに絵に描いたような魔女の姿だった。右手に持っている細長いキセルも、杖のように見える。
肩の辺りには、薄っすらと光る妖精のような生き物が音も立てずに飛んでいる。
「あら、いらっしゃい。初めての方かしら? 私はここで、異世界への永住希望者を探している者よ。この場所に辿り着いたという事は、貴方にはその資格があるという事ね」
金色に輝く長い髪をかき分け、薄い緑色の煙を吐き出しながら、その魔女は言う。
「さて、まずは貴方のお名前を聞かせてもらえるかしら?」
魔女は客人の目を見て言う。
怖いような悲しいような、冷たい微笑みを浮かべて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 01:08:44
13182文字
会話率:47%
『忘れられた森』の中に佇む古城には、異形の魔女が住んでいる。
かつて『雪の妖精』と讃えられた少女はたった一人で気の遠くなるほどの長い時間、愛する人を待ち続ける。
天と地との間には、一人の男の魂が彷徨っている。
かつて『軍神』と讃えら
れた青年は苦痛に苛まれながら、愛する人に再び出会うまで彷徨い続ける。
二人は自分の想いを優先するあまり罪を犯し呪いを受けた。
その罪が赦された時……。
***
またまた暗い話を書いてしまいました(テヘ。
私史上、最も愛が重いお話です。
幻想的だと感じていただけたらいいなあと希望を込めて「幻想的」とタグを入れさせていただきます!
※十三〜十四世紀の百年戦争の時代、フランスの片隅という設定ではありますが、細かいところはふんわりで(* > <)⁾⁾ペコリ ← 魔女とか呪いとか信じられていた時代なので「異世界」とさせてください(・∀・; ) もしくは違う世界線の「百年戦争」ということでご容赦を!
⭐︎用語解説
・百年戦争……イギリスとフランスの間であった王位継承などをめぐる戦争。黒死病や内乱などもあり、断続的に約百年続きました。末期にはジャンヌ・ダルクが登場(今作では触れません)。
・諸侯……「諸々の貴族」ではなく「封建領主」のことです。日本で言えば「征夷大将軍」でしょうか。小領主(騎士)に土地を与えて主従関係を結び、戦乱が起きれば戦います。グザヴィエやブロンシュの父はオルレアン公に仕える小領主です。
・トルバドゥール……いろんな吟遊詩人がいる中で、トルバドゥールは騎士とお姫さまの恋愛を歌う吟遊詩人です。貴族や騎士出身で宮廷や諸侯に仕えていたようです。……モテただろうな。なんかお話を書けないかな……。
・衣装……女性はコタルディという足を隠すほど長いドレス(ワンピース?)にエナンといベールを垂らしたとんがり帽子に髪の毛を隠します。白雪姫の魔女のようなイメージかなあ。ブロンシュはお姫さま育ちの一人暮らしw。なので自分で髪の毛をセットできず垂らしてます。
男性の衣装も「コタルディ」。丈の短いチュニックだと思ってください。
上流階級のコタルディには男女とも刺繍や毛皮をあしらってある豪華なものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 08:00:00
17293文字
会話率:36%
舞台は異世界転移多発区域となった、通称『異世界特区日本国』。
主人公「片桐裕馬」は、姉を手伝い図書館での仕事をこなしていた。
ある夏の日。姉から一冊の本を探して来るよう頼まれ、図書館地下にある姉の私室へ向かう。
そしてその部屋
で裕馬は、生まれて初めて、異世界転移の瞬間に立ち会うのだった。
現れたのは、黒衣にとんがり帽子を被った、素っ頓狂な格好の女の子。
彼女こそ、異世界から日本国へと訪れた、魔法使いの少女だった。
少女の名前は、「サリュ」。
絶大な魔法の力を持ったサリュは、しかしあらぬ誤解から、その魔法を裕馬へと振るい――!?
『転移の出会い』と『誤解の爆発』から始まる、ちょっぴり古臭い異世界バトルノベル!
どうぞお楽しみ下さい!
(他の投稿サイトさんでも掲載を始めました!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:13:37
1112627文字
会話率:30%
赤い服にとんがり帽子を身に纏い、レプラ・ホルンは今日も誰かを嘲笑う。
最終更新:2024-09-11 19:47:44
32842文字
会話率:41%
老人は精霊が住む森にやってきた。
キーワード:
最終更新:2024-07-13 21:38:45
25871文字
会話率:42%
ツバの広いとんがり帽子。襟の大きなマント。口には星飾りの魔法のステッキ。
そうそうれは芝犬|魔女《ウィッチ》のメメさん!!
今日もメメさんは困っている人を助けるぞ!!
山なし谷なし落ちなしの何も解決しないハートフルでワンダフルな物語。
ス
トーリーの面白さなんてクソ喰らえ!!メメさんの可愛さだけを売りにした前代未聞の物語が今始まる。
--
「カクヨム」にも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661351426254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 11:31:31
38427文字
会話率:20%
地球を大切にしてください。hahahahaha
最終更新:2024-01-24 00:14:22
408文字
会話率:0%
とある戦闘ロボットの一生を描いたお話し。
彼が奪ったものは何か
彼が与えたものは何だったのか
最終更新:2023-07-28 19:10:47
4339文字
会話率:36%
あたしの|描《えが》くまんまるは365°。
最終更新:2023-06-08 07:00:00
259文字
会話率:0%