ふしぎなふしぎなまほうのたねを、うえてみませんか
最終更新:2024-09-04 20:00:00
1009文字
会話率:0%
これもまた、彼らのあり得る幸せの形。
キーワード:
最終更新:2024-08-18 22:52:00
22197文字
会話率:48%
ユーグと明君が出会って間もなく、明君がユーグを「ユーグ君」と呼び、愛想笑いを浮かべることもあった時期の話。
最終更新:2023-11-17 14:24:48
1565文字
会話率:53%
実話です。
小学生の頃のちょっとこわいおはなし。
最終更新:2023-01-13 18:43:50
1153文字
会話率:0%
「かわいい熊さんとこわもて子猫」の子猫視点です。
前作を読まなくても話は分かると思いますが、読んでいただいた方がより楽しんでいただけると思います。
最終更新:2022-07-10 01:26:25
6086文字
会話率:45%
不愛想でこわもてな熊さんが儚(はかな)げできれいな女の子に会ってから調子が悪い。親友の話によると俺はどうやら末期の病気らしい。
ドラマチックキス企画 参加作品です。
最終更新:2016-10-14 21:00:00
12582文字
会話率:59%
【1分読書】
意味が分かるとこわいおとぎ話。
意外な事実や知らなかった裏話。
浦島太郎は神になった。桃太郎の闇。本当に怖いかちかち山。かぐや姫は宇宙人。白雪姫の王子の誤算。舌切りすずめは三角関係の話。早く人間になりたい人魚姫。本当は怖い眠
り姫、シンデレラ、さるかに合戦、はなさかじいさん、犬の呪いなどなど面白い雑学と創作短編をお楽しみください。
どこから読んでも大丈夫です。1話完結ショートショート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 17:24:14
37259文字
会話率:23%
あなたは、『ようかいブクマはがし』を、しっていますか?
『ようかいブクマはがし』は、みんながこわがるようかいです。
だって、せっかくつけてもらえた『ブクマ』を、はがしてたべてしまうのです。
でも、ひとりだけ、『ブクマはがし』をこわ
がらないこがいたのです。
なぜって、そのこは――。
しょうせつかになりたくて、でもにんきのでないおとこのこと、
『ようかいブクマはがし』をなのるしょうねんの、
ちょっとこわくて、ちょっとわらえて、
さいごはほのぼのしちゃう、おはなしです。
『ようかいブクマはがし』のおはなし、童話バージョンです。
ほんとに子供がよんでも大丈夫! な童話になるよう、かなり真面目に書いたつもりです。
かなりしょーもない、えせ童話バージョンのコメディ(『ようかいブクマはがし』のおはなし~うちに妖怪(ようかい)ブクマはがしがあらわれた件(けん))もあります。
よろしければ、あわせてどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 08:30:27
17155文字
会話率:19%
怖がりのクマくんはとっても怖がりな自分に困っていました。
怖がりのクマくんは、自分が怖がりのせいで、根っこ広場に遊びに行く友達にさそわれても根っこ広場に遊びに行くことができませんでした。
なぜなら、川の向こう側にある根っこ広場にいくためには
、大きな体の自分が上にのるとこわれてしまいそうなオンボロ橋をわたらなければならなかったからです。
友達が根っこ広場へ遊びに行くために橋をわたっていったあとは怖がりのクマくんはいつも一人ぼっち。
怖がりのクマくんのお父さんお母さんに毎日心配させていました。
そんなある日のこと。
今日も橋の前で一人ぼっちになっていた怖がりのクマくんは、お人好しのキツネさんとぐうぜん出会います。
怖がりのクマくんから話を聞いたとっても体の小さなお人好しのキツネさんは、怖がりのクマくんに、ぼくが怖がりのクマくんを川の向こう側に運んであげるよ、と言いはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 21:04:40
7344文字
会話率:30%
ぼくのお父さんは、毎晩こわ〜い話をしてくれます。
今日は、どんな話をしてくれるのかなあ…。
最終更新:2018-04-15 12:49:01
5835文字
会話率:23%
ちょっとこわがりで、ちょっと泣き虫な日和くんの夢の中のお話し…
最終更新:2017-07-19 21:53:24
2699文字
会話率:52%
ホームルームの時間に、「こわい話をして」とねだった小学校1年生の直人たち。担任の先生は、子供向けのこわい話をしてくれた。けれどその日の帰り道、直人の友達の博昭が姿を消した。……子供向けのこわい話。最初の頁のみ、雰囲気が違います。
最終更新:2016-08-21 13:36:52
4473文字
会話率:16%
この前みたちょっとこわい夢の話。
最終更新:2015-04-30 00:08:54
335文字
会話率:0%
お母様は、王様の公妾と呼ばれている。
なにも知らない者達は言う。
まるでお母様は王様の公妾のよう、と。
お父様はこの隠れ蓑にお母様と結婚されたのだ、と。
しかしわたくしは知ってしまった。
最終更新:2014-06-27 21:15:22
2289文字
会話率:2%
夏休み。大学二年の「僕」は、高校時代からつきあいのある後輩を引き連れて、伯父の経営する、いわゆる「海の家」で住み込みのバイトをすることになった。極めて順調だったのに、いつの間にか、何かが狂い始めた。
―――昨日までいた人が消えている。
―
――さっきまであった家がなくなっている。
しかも、この異常事態に気付く人が、あまりに少なすぎるのだ。
*「夏のホラー2012」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 21:21:09
7998文字
会話率:53%