異世界の王様に召喚され勇者の力を得た仁は、その日のうちに城から逃亡し、元の世界に探す方法を探した。
そして五年が経ったある日、ダンジョンの最奥でなんでも願いを叶えることができる魔神、アイナと出会う。
「故郷に戻りたい!」
「む、無理で
すよ! 異世界に転移させる力なんんてありません! 王様になるとかそういう願いじゃダメなんですか?」
「王様になる程度か……ゲームの魔王でも世界の半分はくれるっていうのに……まぁ、そのくらいしか叶えられないのならば、元の世界に戻るのは無理ってことだな」
「できます! 世界の半分をご主人様に捧げます!」
そんな頼んでもいない願いの結果、仁は世界の半分を手に入れてしまったのだった。
ただし、魔王の座を乗っ取るという形で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 13:36:05
77493文字
会話率:41%
【短いあらすじ】
魔族になった男が、とにかく頑張って人間に戻ろうとするお話
【あらすじ】
俺って誰だっけ?
いきなり訳の分からない状況に混乱する男。
人間以外のナニかになった男は、人間に戻るために試行錯誤する。
だが、もともと脳筋だった
男は、考えるが何も思いつかない(実際は何も考えていない)。
しかも記憶がなくて名前すら思い出せない。
絶望する男に追い打ちをかける真実……
ちょっと待って、俺って芋虫じゃん!
今の姿は人間から遠く離れた別の生き物……
絶望に打ちひしがれるかと思いきや、意外と元気な男。
そんな考えてそうで何も考えていない男が、人間に戻るため色々と苦労しながらも前に進んでいるのか、どうか分からないお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:00:00
26533文字
会話率:19%
「遅刻、遅刻、ヤバイ~」
校舎まで自転車で5分の我が自宅。
だが砂利の坂道(農道)だ。
その途中、俯せで倒れている人発見。
マジか!
街から離れているので通る人もまばらで、既に生徒は校舎に入っている。
周りは畑仕事中の農家さんば
っかりだ。
知らない振りを出来る度胸もない私。
「あのー、大丈夫ですか?」
声かけに返答はない。
肩を揺すると、う~んと唸り声。
「サクラさん、好きです。結婚して~」
抱きついて求婚してくる、金髪の綺麗な顔の男。
サクラって誰よ?
そして軽快に嘔吐。
Oh、何するっと。
制服にも付いたそれ。
近くの農家のおばちゃんに、青い顔で救助を求めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 11:51:57
53569文字
会話率:18%
――働かずに美人のメイドさんとイチャイチャして暮らしてぇ。
この夢を叶えるべく、伯爵家の三男坊であった俺は十年の歳月をかけて任された領地のすべてをゴーレムによって自動化。
さらに理想のメイドゴーレムを作り上げ、ついに夢のグータラ生活に突入す
る……はずだったのだが。
俺がサボって仕事をしていないと父に告発され、怒った父によって誰も成功したことのない魔境の開拓を命じられてしまう。
魔境の恐ろしさにいったんは絶望しかける俺。
だがしかし、チート技術を詰め込んだゴーレムには魔境の開拓も余裕だった!
こうしてゴーレムたちは次々と他の勢力を傘下に収め、魔境に巨大な国を築き上げていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 07:00:00
191767文字
会話率:42%
18歳、未だにヒーロー願望持ちの厨二病である僕は異世界の平民の子に転生した。前世から誰かを助けるために体を鍛えてみたり、知識を求めてみた。でも結局僕が人の域を超えることは出来なかった。
でも折角剣と魔法の異世界、今度こそヒーローになっ
て誰かの役に立てる力をつけよう。
待ちに待った異世界転生、でもいざ転生してみると『魔法が使えない』『スライム一体しか捕まえられないスキル【スライムマスター】』でヒーローになる道は厳しいようです。
しかしこれは僕に課せられた試練、必ず乗り越えてみせる。厨二病の名に賭けて。
新米Webライターが送る異世界主人公と相棒無双ファンタジーここに開幕!
ジャンル∶異世界/主人公いずれ最強
※無双パートまでが長いです。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:00:00
69646文字
会話率:42%
ロイズ・ウェルズ、人族、男、三十八歳。
そろそろ引退を考える歳の中堅冒険者である。
最後の一仕事と潜ったダンジョンで致命傷を負ったロイズは、命を繋ぐためにあるポーションを飲んだ結果、なぜかエルフ女性として復活する。
助かったのは良いけどな
ぜ?
こんな姿になって誰も自分と分からないのでは?
というか、貯め込んだ財産はどうなる?
最悪の想像に青くなるロイズ。
泣きついた(?)先で、ロイズはこれまでの平凡な冒険者人生から、どんどん乖離した生活を強いられることになる。
「ちなみにエルフは不老だ、つまり死ぬまで労働から解放されない。概ね千年。ようこそ魂の牢獄へ」
ロイズ改めローズの強制人生やり直しは、本人の意図せぬ妙な方向にズレて行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 18:00:00
357611文字
会話率:48%
平和だからといって誰もが幸せだとは限らない。
主人公の達海莉瑠にとって学校とはつまらないもの。
そんなつまらない毎日にも達海には友達の風間遥太がいた。
とある日、帰宅後の達海は何を思ったか薬を大量服用して病院に運ばれる。
達海の連絡
により駆けつけた風間はある事を決心する。
「君を救いたい。」
風間は目に涙を溜めてそう告げたが達海は冷めた目で返した。
「貴方に私は救えない。」
この話はそんなふたりが明るい明日を願う話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 16:30:30
214文字
会話率:0%
やりたいことをやり通し上司に逆らい続けた俺は、謎子会社に出向となり異世界開拓業務に回される。早い話、厄介払いで追放された左遷だが、むしろ俺は超歓迎w
だって誰にも見られずサボり放題じゃん。ラッキー! サボってるだけなのに異世界出張手当まで
つくとか天国かよwww
俺にだけ甘えてくれるエリート女上司や使い魔サキュバスと地図を作るうちに、得意の妄想力で無双してお気楽出世していくが――。という楽勝成り上がりラブコメ。
主人公には出世欲も冒険心もなく、仕事をサボるため、ひたすら全力を注ぎます。それでも異世界では人に頼られてひとかどの男になり、現実世界では社長をやり込めた挙げ句、謎の出世街道まっしぐら。出世頭になったため、散々俺を馬鹿にしてた同期が擦り寄ってきたが「今更もう遅いわw」と軽くいなします。
そして信頼し合える仲間を得て、毎日楽しく過ごしていきます。
●異世界ラブコメ×半沢直樹的ざまぁリーマン小説、奇跡のマリアージュ
カクヨムにて先行公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 07:10:00
1178626文字
会話率:62%
現代に生きる陰陽師の家系――峡部家に生まれた長男、聖は転生者である。
「有名人となって誰かに自分の存在を覚えておいて欲しい」
そんな願いを抱き転生した彼は、子供にしかできない霊力増強法で着実に強くなる。
持て余した時間で霊力を鍛え、幼い
うちから陰陽術を学び、誰よりも早くプロフェッショナルの道を駆けあがる。
ちょっと俗っぽい願いもあるけれど、2度目の人生を謳歌する1人の男の転生譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 07:00:00
662858文字
会話率:28%
九月、クラスメートの秋山凛は独り物憂げに黄昏を眺めていた──。
クラスでは目立たない地味で内気で眼鏡な"陰キャ"として学校生活を送っていた沖平幸洋(おきひら こうよう)。
彼にとって、常に明るくノリも良くて人当たりも良
い生粋の"陽キャ"である秋山凛のそんな表情はあまりに衝撃的だった。
同じ教室で同じ時間を過ごしながら、ろくに会話も交わしたこともない幸洋だったが、彼女の暗い一面を盗み見ていたことを迂闊にも知られてしまう。
それは彼女にとって誰にも見せたくなかった"弱み"で"秋山凛の本来の姿"だった。
些細な出来事をきっかけに、幸洋は決して交わることのなかった彼女のことを知っていくことになる。
小説のページをめくるように、手指のすき間を絡めるように。
淡く、拙く紡がれる虎の子たちのモラトリアム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 19:47:43
5830文字
会話率:32%
「俺なんて剣を振るしか能がないから、ひとりで迷宮に突っ込んだりしたら、二度と出てこられないかもしれないぞ。はは」
Sランクパーティに所属する主力剣士・ジルは最高難度迷宮の攻略中、すったもんだあった末にたったひとりで置き去りにされてし
まう。
ただでさえ致命的な方向音痴のジル。そのうえ普段かけていた眼鏡がメッタメタのズッタズタに破壊され、もはや自力で地上に戻れる見込みは爪の先ほどもない。どう考えてもその場で救助を待つほか活路はない。
「ふっ……。口ほどにもないな、最高難度迷宮……!」
しかし方向音痴に特有の根拠のないトンチキ自信と卓越した剣の腕を武器にジルは進む。ずんずん進む。書物に残された歴史上、まだ誰も踏み入ったことがないはずの領域をガンガン進む。途轍もない力を持つ魔獣が出てきてもよく見えないままズバズバ斬って捨てる。
やがて現れる似たような方向音痴ども。
徐々に姿を現し始める迷宮の本当の姿。
やがて訪れる「もしかして俺って何ヶ月もかけて出口から遠ざかってないか?」という悲しい気付き……。
一方地上では、彼を捨てて行った冒険者パーティにも不穏な空気が立ち込めて……?
そんな感じの準最強主人公系ファンタジー。
*完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 18:02:49
543867文字
会話率:41%
【特殊能力持ち25歳ブッ飛び女✖️イケメンヤンキー男子高校生のボタニカルなサバイバル】
ヤンキー男子高校生の大和が出会ったのは、いつもサファリな服装をしている謎の女・レン、自称25歳。
レンは≪植物を操る≫という特殊能力を持っており、木の
枝を自在に動かしたり、薬草で怪我を瞬時に治すことができた。
レンのことが気になる大和は植物採集の手伝いを始めるが、実はレンは様々な毒草を集めて「最強の毒薬」を作ろうと企んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 17:34:13
143837文字
会話率:60%
「私は河本を傷つけていた。だけどただ楽しいからってだけでやってたわけじゃない」
私は、快楽で誰かを殺すような人間じゃないのだ。そんな短絡的な理由に押し込めて欲しくはなかった。
「私はただ教えているだけだよ。……お前らだって誰かを殺している
んだよ、って」
(本文から引用)
主人公・怜奈は、昔自分がいじめていた男・河本大樹が人気アーティストとして名を馳せたことを知る。彼女は彼が出ている番組を見ながら、苛ついていた。
ある日、誘われた合コンで格下に見ていた女友達・宮子が河本のファンであることを知る。思い通りにいかずさらに苛立ちを強める怜奈だったが、何も出来ない自分に愕然としてしまい……。
引きこもりを卒業した兄、好きでもない女友達との付き合い、過去。すべてが怜奈を苦しめ、破滅へと導いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 00:00:19
15875文字
会話率:30%
カーシャは魔族のプリンセス。生まれながらにして悪って誰でも知ってるはずだろ?
なのに、俺が彼女を悪に染めたって?
そんな噂なんて、世界最高のジョークだな!!
俺は平和主義のアーティストで、信念を持っているんだ。
俺を悪者にする奴?大丈夫、歴
史にしっかり残るさ。でも栄光のページじゃなくて、歴史のクズリストにな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 17:34:02
7186文字
会話率:26%
気が付いたら修羅場だった。羽交い絞めにされていて、自分が夫の幼馴染を殺そうとしたとか、浮気をしたから持参金没収の上に出ていけ、と喚めいている夫らしい男に断罪されている。全く意味がわからない。アザレアって誰のことだ。よくある漫画のような異世界
転生していて前世の記憶が……という感じではない、自分はさっきまで日本の自分の家にいた。その記憶がはっきりしているのに、悪女、魔女と大勢に罵られている。
とりあえず、自由になる足で夫らしい男の股間を蹴り上げて、全力疾走で逃げ出した。右も左もわからない中、走り回ってひと気のない枯れた庭に駆け込んだ。
そこには死神のような青白い顔の男性がいて、自分を見ても悪女だと罵らない。つまり、敵じゃないということは味方になる可能性があるっていうことだ!
アザレアの体に入った「私」は男性に助けを求めた。その人が、呪われた王弟イドラ・マグダレアとも知らず。
妖精の粉を服用しなければ呪いに苛まれ命が削られていくイドラは、妖精のために庭の花を咲かせなければならない。しかし、妖精の花は「多くの人に愛された物語」がなければ咲かない。生まれて二十年以上、国中の物語を花に聞かせ続けた結果、もう与えられる物語は尽きてしまった。
そんなイドラが見つけた「異世界の娘」、イドラは自分の命のために悪女アザレアを抱きしめて、周囲に宣言する。
「彼女の浮気相手は俺だが?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 22:23:11
83680文字
会話率:40%
「ねぇ、聞いた〜?」
「ん?何かを?」
「ある人のう・わ・さだよ〜」
「噂って誰の?」
「暗星(あんせい)の」
「暗星(くらほし)さんね。変なあだ名を付けちゃダメだよ」
「もぉ〜あんなくっら〜いアイツなんかに優しいなっちゃんマジ天使〜!」
「うわっ!いきなり抱き着かないで!危ないでしょ!?」
「ごめんごめん!」
「それより噂って?」
「そうそう!学校の校舎裏で変な事してるんだって!」
「変な事?」
「そう!まぁ所詮、噂だけどね」
「ふ〜ん」
この話は私の生返事で終わった。
_変な事とは!?
これから始まる少女探偵としての生活の前日譚!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 16:41:17
1613文字
会話率:75%
「普通」って何だろうか。
「普通」って誰が決めたんだろうか。
どう生きるのが「普通」なんだろうか。
「普通」の反対は「異常」?「特別」?
これは世間一般に蔓延る「普通」に苦しみ、囚われ、こだわり、踊らされる大学生達の物語。
最終更新:2024-09-21 22:46:00
14042文字
会話率:20%
『其方が望む世界を述べよ』と世界が尋ねてくる。
俺が‥‥望む世界‥‥それは‥‥みんなが平和‥‥で――本当にそうか?みんなって誰だ?誰が戦った?誰が死んだ?何の為に‥‥俺が望む世界ってなんだ?今までのようなあの世界を望むのか?あの生活に戻る
のか?
――あり得ない――許せない!!
世界で最も醜い生き物は何か?と聞かれた何と答える?見たこともない化け物?それともデカい昆虫?それとも人喰いの何かか?いや、全部違う。この世界で最も醜い生き物は“人間”だと言える。
表では“大好き”“ずっと一緒”“親友”“家族”といろいろな言葉を使って互いを信頼する。でも、結局は大事なのは自分自身でそれ以外はどうでもよく過ごした時間も!!交わした言葉も!!助けた恩も!!何もかも簡単に捨てられて裏切られるんだ!!
そんな汚く醜い生き物が蔓延るこの世界が‥‥許せない!!醜い癖に!!弱いくせに!!何も出来ないくせに!!上から偉そうに言いやがって!!お前らみたいな弱い奴ら生きていちゃいけない!!
「そうだ。“本物”の強者だけ。強さこそが絶対の世界を!!弱者は生きれない世界を!!この世界のように本物の強者だけが生きる世界を‥‥俺は望む!!」
『――了。世界の改変を行います。マスター「渡辺 裕介」』
この日、世界を崩壊した。そして新たな世界‥‥新世界が生まれた。
どうも皆さんこんにちはLarkです。今回から新しく“真相創造な新世界”というローファンタジー小説を書いていきます!!内容としてはバトル・内政・ざまぁと色々な物を詰め込んだ作品になります。
出来るだけ毎日20時投稿を心掛けますが無理な時やモチベが上がらず投稿できない時があると思いますが温かい目で見守ってくれたら嬉しいです!!では、これからもLarkの作品をよろしくお願いいたします。バイチャ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 20:00:00
54057文字
会話率:24%
剣と魔法のファンタジー世界に転生した少年。しかしそこは、前世であった乙女ゲームの世界で……?
なんてことには全く気付かず、己の人生を強く逞しく生きる少年の話。だって誰も教えてくれないんだもの。前世の記憶は夢で見たぐらいで覚えてないよ。なので
チートもざまぁも改革もないよ。ただ、己の身の回りの問題を頑張って片付けるだけだよ。少年は、なんか周りの人達、美男美女ばかりでキラキラしてるなって思う程度で気にしてないよ。
これは以前投稿したお話の、別視点のお話です。そしてまた、固有名詞無しでどこまで書けるかやってます。ボーイズラブはまた雰囲気になるかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 18:00:00
76354文字
会話率:43%
義姉が聖女になったことで義家族に捨てられたステラは、大喜びで家を飛び出し、憧れの魔術師になるべくこっそり王城へ赴くも、あれよあれよとなぜか王宮侍女に!?
優しく麗しい魔術師団副団長になんだかとっても構われながら、いつか一緒に働ける日を夢見て
頑張るステラ。
「仕事ができると思われれば行きたい部署に行けるわよ!(侍女としての配属先)」
「なるほど、希望の部署に行けるように頑張ります!(魔術師団のこと)」
ステラ本人も勘違い!侍女仲間も勘違い!魔術師団員も勘違い!王都の民も勘違い!王族までもが勘違い!
全員が全員ステラを取り巻くあれやこれをほんの少しずつ勘違いしているのに、なぜか全てが不思議と噛み合って誰も勘違いには気づかない。
そして、勘違いの中から勘違いじゃ済まされない恋心が育まれていく……
「君に側にいてほしいんだ」
「私があの人のことを好き!?いやいや、きっとこれは勘違いだわ!」
果たして勘違い令嬢ステラは夢も恋も叶えることができるのか??
※タイトルは変更する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 02:20:24
47280文字
会話率:33%