神様どころか教祖も見えない??
見えない教祖が存在すると言い張る謎の新興宗教・小鳥教団
そしてミステリアスな美女シイキマナの正体とは?
※ライト文芸というジャンルがないので純文学に登録しましたが、ちっとも難しくはないですし文章も読みやすい
です。
異世界に転生しませんし魔法やもののけも出てきません。ただ新興宗教ってもの自体がファンタジーな存在なので、なろうの読者の皆さまには楽しんでもらえると思います。
「新興宗教の内幕が赤裸々どころか丸裸にされてるんですけどw」
「出版社に検閲されないウェブ小説でしか書けない作品」
「こんなに本当のこと書いて大丈夫なの?って心配になる」
「作者が消される前に読んだ方がいいw」
「コミカルタッチだけど、なんかシレっとすごいこと書いてないか」
「皮肉と毒舌がえげつなくってクセになる」
こんな感じの反応を想定しているのですが、実際のところどうでしょう。皆様のご感想やレビューを書きこんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 14:30:00
161590文字
会話率:65%
多分ここまで考えて配信者観察してる人は稀少。
キーワード:
最終更新:2024-09-11 06:00:00
2142文字
会話率:5%
不毛の荒野に佇む魔術都市マルカジット。
そこを訪れた旅人、不死の身体を持つ青年は、美しい少女魔術師に窮地を救われる。
魔術師であることに絶対の価値を置く最果ての都市で二人出会い、そしてーーーー
引きこもり美少女魔術師を不死者の青年がお世話
したりする話、に今後なっていく予定です。
主人を亡くして不死になっちゃって当てもなく放浪を続けた従者が束の間居場所を得るとか、
死んだ母親とそっくりな容姿故に周りに自分を見てもらえず心を閉ざした儚げな美少女とか、
その母と昔婚約してた縁から少女の保護者やる羽目になってしまったけど父親役におさまるのもすわりが悪くてかと言って心配してないわけでもなくて立ち位置に迷ってるおっさんとか、
魔女とか、悪魔とか、空飛ぶ城とか、魔術都市とか、地下スラム街とか、魔術学校とか、とにかく性癖全部盛りにしたファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 22:26:47
21564文字
会話率:36%
最悪な一日の記録を、更新してしまいました……。そんな記録更新、いらんがな……(涙)。
最終更新:2023-11-29 11:10:16
2585文字
会話率:0%
姉が異世界召喚され行方不明になった結果家庭崩壊してそれでも姉を慕って心配して生存と平穏を願っていた妹が、召喚先でなんやかんやの末に姉が世界を救った勇者になって伴侶を得て新しい家庭を築いて自分たちのことは「思い出せばまだ胸が痛むけど大切な『過
去』」にしていたことを知ってしまい闇落ちしてしまう話。バッドエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 06:13:46
9921文字
会話率:31%
【コミカライズ企画進行中】
『氷の王子』と呼ばれるザヴァンニ王国第一王子ウィリアム・ザヴァンニ(23)。
自分より弱い者に護られるなど考えられないと、実力で近衛騎士団副団長まで登り詰め、育成を始めた彼には浮いた噂一つ無く、それによって心配し
た国王と王妃によって、ザヴァンニ王国の適齢期である伯爵家以上の令嬢達が集められ……。
視線を合わせる事なく『コレでいい』と言われた伯爵令嬢は、いきなり第一王子の婚約者にされてしまいましたとさ。
……って、そんなの納得出来ません。
何で私なんですか〜(泣)
2020年5月15日、ビーズログ文庫様より書籍化
2020年11月14日、2巻発売予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 19:20:18
65244文字
会話率:25%
あちこちのSNSなんかで書いてきた読み物をみなさんにピンピコでポン!さらにニッコリ。
お前ら読んだらなんか食いもん供えてけな!頼むぞ!
ちなみにレバーは食べれませんからね。忘れんなっ!
レバー食べたら痒くなんのよね。昔から。
最近
発見したんですけど幽霊いるかもとか思って背中がゾクゾクってなったとき、後ろ向いて「今はお前の方がビビらせ上手かもしれんけど、俺が老衰で死んだら真っ先にお前ビビらせに行くからな!覚悟しとけや!」って大声で威嚇したらなんか背中のゾクゾク消えるんですけど、たいてい誰もいないと思っていたのに誰かが見てて、次の日上司に呼ばれて「猫クーちゃん大丈夫?なんか仕事で悩んでない?」って心配されるのが高確率って事発見しましたって報告で締めましょうかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 22:51:29
5433文字
会話率:30%
ユグドラシルという巨大な大陸に2つの文明を持った種族がいました。1つは人間、もう1つは人間と見た目は似ているが特殊な力を持つ魔物と呼ばれる種族。
人間は数を増やしていき魔物達の生活圏を脅かしていきました。魔物達も力で抵抗しましたが数の差に徐
々に圧されていきます。
そんなある時、魔物の中でもとびきり力の強い魔王が誕生しました。
魔王はその圧倒的な力で個々で戦っていた魔物達をまとめあげ1つの大きな軍を作り人間達を圧倒していきました。
長く続いた戦いは人間達にも魔物達にも大きな傷を残していきました。
魔王の支配がいよいよ近くなった時、人間達に希望の光が訪れます。
特別な力を持った5人の人間が現れたのです。
5人の力凄まじく魔王を圧倒し見事討ち取る事が出来たのです。
人々は5人の功績を讃え勇者と呼び人間の国は発展していきました。
それから数年、過去の戦いから魔物は人間に狩られその数を減らしひっそりと暮らしていました。
森の奥にある小さな魔物の村にベルという男の子が産まれます。
彼の成長が人間と魔物にどう影響していくのか、魔物が差別された世界でベルは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 22:12:11
143473文字
会話率:21%
落し物って心配になりませんか?でも、落ちてる物なんて気にしてられませんよね?そんな気にしてられないが無い人の話。
最終更新:2017-05-01 18:34:23
709文字
会話率:0%
この国の王子様のヴィード様は、妹は優しい王子様って言うんですけど……妹、騙されてるんじゃないのかなって心配になることがあります。
ヴィード様って、優しいのかな?
僕にはちょっと分かんないです。
最終更新:2017-01-03 00:44:22
1472文字
会話率:65%
余が珍しく浮かれていたのは認めよう。
なんせ勇者を異空間にぶっ飛ばして華麗に退けたばかりだったのだ。
次代の勇者が育って我が城に攻め込むまではまだまだ時間がかかる故、ちょっとしたバカンスを楽しめるだろうとうっかり思ってしまったのだ。
…
…勇者を退けた勢いで、海へバカンスに行くはずの魔王様がうっかり界まで乗り越えて、どっかの寒村に降り立った。
「あれえ?おめさん誰だあ?見ねえ顔だな」
「そげな事言ってえ、おめさんさっきキョロキョロ辺り見回してたべ?道に迷ってんじゃねえかって心配したんだべ」
そこで出会った方言まるだしの剛毅な村娘。
彼女はどうやら魔王の世界も知っているようで……?
うっかり魔王様と村娘、そしてそのお父さんの、ちょっとしたお話です。
1000文字くらいの更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 16:42:58
7581文字
会話率:40%
S県S市に住む 日下 誠 は中間一貫校に通う高校2年である
日々繰り返される何気ない日常生活に気だるさを感じつつもその中に幸せを感じていた
ところがある日、その日常は崩れさっていく 誠 はとある事故によって心配停止となってしまう
懸命に蘇生
処置をする医師達 しかし努力も虚しく 誠 はこの世を去ってしまう
しかし死んだはずの 誠 の目は再び開かれる
何もないまるで宇宙のような空間で 誠 に喋りかける謎の女性
「あなたにはこれからある世界に転生してもらいます」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 10:00:00
7972文字
会話率:80%
俺、緋桜高校二年の風間 柴(サイ)は学校の帰り道傘をさしながら雨道を帰っていると家の前にひとつのダンボール箱が置いてあった。中を覗いてみると驚いたことに一人の少女が雨に打たれながら中で寒そうに丸まっていたのだ。そんなの光景を見てみろ、誰だっ
て心配するし声ぐらいかけるだろ?だから、俺は声をかけた。すると返ってきた返事はこうだった。「にゃ〜…。」「はい?」その声はとても弱々しく今にも枯れてしまいそうな子猫の声だった。でも、目の前にいるのは少女だ。猫じゃない。俺が気になって奥を覗き込んでみるといきなり目の前の少女に抱きつかれて、さらに頭とお尻を見てみると耳と尻尾が生えていた!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 01:25:37
3758文字
会話率:75%
女の子から初めて告白されてすごく嬉しい。でも、何か裏があるんじゃないかって心配になったりする。
最終更新:2014-11-25 00:12:05
939文字
会話率:22%
「私、今日からお兄ちゃんのいる学校に転入する……!!」
引きこもり生活三年目の我が義妹は、唐突にそんな事を言い出し、僕のいる清華学園に転入して来た。全くもって心配でたまらな――おいお前ら、シスコンってなんだ。僕はシスコンなんかじゃない!
ただ義妹を精一杯妹として愛しているだけだ!! これは、僕と周りが楽しむ日常を記した、ただのラブコメのような物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 09:50:39
15849文字
会話率:70%
俺こと、エインはなんの変哲も無い冒険者。
腕っ節が強いわけでも、特殊な力があるわけでも無い。
そんな折、仕事で訪れた鉱山都市。
些細なミスから不思議な少女と出会ってしまう。それが全ての間違い。
「いえいえ、全く以って心配は間に合ってま――
にゅ?!」
ずる…べたーん!!
――と、なんで『なにもない所』で躓いて転ぶのだろう。
「おーい、大丈夫かー?」
助け起こそうと手を伸ばした、その時。
「あたしの妹に手を出すなーーーー!!」
「ぐぬぉ…!?」
意味のわからない叫び声と共に襲い掛かる突然の暴力。
……理不尽だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-07 10:57:56
291421文字
会話率:38%