今どき流行りの『悪役』という言葉を見る度に、建前を感じて仕方がない。
『悪役って訳ではないでしょう?』と切り込みたくなる。
誰も完全悪なんて好きじゃない。
その内にある善性や葛藤が好きなのだ。
私の好きな歴史上の人物、知ってるでしょ?
今
とぎ流行りの『悪役』の系譜を踏んでるんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
完全悪なんてみんな好きじゃない。
完全な悪役なんて求めてない。
とは何時も思ってるんですよ。
今どき流行りのものに対しては様々な思いを抱えてますが、私も人の事言えませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 06:36:15
1122文字
会話率:22%
生理的に受け付けられない程の醜女を、男は生理的に拒否する。
触れる事は疎か、話し掛けられる事も、寄られる事も嫌がる。
瑠衣、貴方はこの行為を、無理矢理やったと言うだろうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
ブサイクには手を出せない。
これ、矛盾があると思ってます。
生理的に受け付けられない程のブサイクに、ひとは手を出せないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 08:35:50
895文字
会話率:32%
魔王が敗れて数年。再建されつつある魔王軍の四天王に、ある人狼族の少女が就任した。少女の名はリルウル・ライカ・リュカントロポス。彼女は勇者を倒すため、ある提案をする。
「私自身が勇者を調査して参ります」
魔王を討ち滅ぼした勇者の所在を突き
止め、倒す。そんな彼女の提案を他の四天王達は喜んで承認した。
しかし、リルウルの真の目的は打倒勇者ではなかった。
「だってリルウル様。勇者のこと好きですよね?」
「・・・・・・へ?」
勇者打倒はただの建前。本当は憧れている勇者と再会し、一緒に過ごすためであった。そう、リルウルは天敵である勇者に恋をしていたのだ。
正体を隠しながら勇者アッシュ・バーンガイズの元へ通うリルウル。 様々なトラブルに見舞われつつも、アッシュと心の距離を縮めていく。
「アッシュ様・・・・・・今日もかっこいい・・・・・・♡」
しかし、そんな二人に思いもかけない陰謀が襲いかかる。
果たして、勇者への恋は成就するのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 06:00:00
185322文字
会話率:59%
動物が苦手。言葉が通じないから。
それはただの建前にすぎない。
高校2年生。男子。剣道部。
得意科目は数学。苦手科目は現代文。
松村 優哉。
俺はこの『ちから』をどうしたらいいのか。
最終更新:2015-01-12 15:37:56
1582文字
会話率:17%