うちの婚約者、素直になれなさすぎて、常時ツンデレ状態。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-04-27 21:00:00
3731文字
会話率:4%
鼻高々になっている悪役令嬢をおちょくる少年の話。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-01-04 20:00:00
1627文字
会話率:8%
今世では好きに生きてやる!
ブラック企業の社畜として使い倒され、過労死してしまった主人公。
女神によって転生させて貰えることになったが、代わりに魔神を倒すことをオーダーされる。
前世ではいいように使われるだけだった人生。
ならば
こそ、今世では自分のために好き勝手に生きてやると心に誓い、退廃的で爛れた人生を目指していく!
まずは許嫁のお嬢様! そして可愛い獣人のメイド! さらに甘々な(物理)おっぱいお姉さん! さらにさらに……!
しかしそんな生活を目指すためには強くならなければならない!
何故ならば力が無ければまた誰かに搾取されるからだ!
かくして、主人公は最強を目指し、そして同時に女の子とイチャイチャするために頑張ると誓ったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 20:24:23
444050文字
会話率:53%
ひょんなことから同居生活が始まった水沢直(男)24歳と真嶋幸(女)47歳。私達は、親子ほども年が離れている異性ではありますが、ほのぼのと仲良くルームシェアしています。今のところ大きな問題点はないですが、何かあるとすれば一つだけ、水沢君には変
わったところがございまして、どうも本人が言うには…多重人格者?のような人、らしいんです。断定では無いので曖昧な表現ですが、確かに、コロコロと表情や仕草や話し方、名前の呼び方まで変わるので、そうなのかなぁと思ったり、イヤイヤただのツンデレでしょ?演技でしょ?って思ったり…だからと言って特別、生活に支障があるわけではなく、寧ろ楽しく過ごしております。そんな一風変わった日常を書いてみよう!と思い、日記を書くように進めてみました。少〜し脚色している部分はありますが、ほぼリアルです。さぁ…私と共に水沢君を分析してみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 22:36:11
69969文字
会話率:35%
大国ダルメール王国の姫であり、大陸一の絶世の美女として、名高いサリーナ姫。ある日突然一人の王子の手によって王国は滅ぼされ、サリーナはハーレムの女奴隷に落とされた……
と思ったら、王子はただのツンデレで……?
びっくりするぐらい甘やかされる日
々がはじまる!勢いで言ってしまった奴隷宣言を速攻で後悔する王子!さらには後宮を巻き込んだ女性たちの反撃が始まる!
いまさら愛してるって言われてももう遅い?
王子はサリーナと無事ゴールインできるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 10:49:35
38778文字
会話率:68%
「あんた、私を雇いなさいよ!! これは命令よ!!」
俺・浦尾一樹には大嫌いな奴がいる。口より先に手が出るクラスメイト・園崎真琴だ。不幸にも、いつも隣の席になってしまう奴。女子人気はなぜか高い。
ある日、そんな園崎は俺にある話を持ちかけて
きた。『浦尾家の家事代行役として雇ってほしい』とのこと。もし雇わないなら、『ある写真』をバラ撒くと脅され、俺は断るに断れなくなる。
とはいえ、妹とふたりで暮らしていた俺は、少なからず家事の担い手を必要としていた。
「仕方ない。その話、乗ろう」
それから数ヶ月後。
「う、うるさいわね!! 私あんたのことなんか好き、じゃない……から」
園崎は、ただのツンデレ女だった。デレてるとよく見ると普通に可愛い。 意外とアリじゃね? と思いつつも。
「えへへ、えみりは一樹くんのこと、だーいすきだよ。ふふふ」
あいつを雇ってから、疎遠だったはずの子犬系幼馴染・星乃笑里が、なぜかやけにベタベタしてくる。天使みたいな幼馴染からスキンシップされると、理性なんてどうでもよくなるレベルだ。可愛すぎて泣けてくる。えみりはえみりで可愛いんだっ……!!
「ねえ、一樹。私と真琴さん、どっちが好きなのぉ?」
「どっちもだ!! どっちも世界で一番愛してる」
「それって答えになってないよ〜」
こうなったら仕方ない。俺はみんな大好きなんだ。みんなまとめて幸せにしてやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 18:00:00
73988文字
会話率:61%
リーゼロッテ・フュルスティンこと、リーゼは僕の幼馴染だ。
彼女は幼い頃、聖剣の使い手として選ばれた。彼女は泣きじゃくった。家族と、僕と離れたくないと。
だけどそれを看過する事を周りは許してくれなかった。王国は黒焔竜エンドの復活に備え『聖剣の
使い手』を求めていたのだから。
だから僕は、ナズナ・カヴァリエーレはある約束をした。
「約束する。僕は必ず君の元にいく。『騎士』となってリーゼを守るから」
「うん、約束!」
こうして僕達は別れを告げた。
数年後、12歳になった僕はあの時の約束を果たす為に王都へと訪れた。そこで出会ったのは前よりも綺麗なったリーゼだった。
だが彼女の性格は変わっていた。
何かとつけては当たりつけ、罵倒し、蔑むのを繰り返している。当然見方など皆無でその行動に周囲も呆れ果てていた。特にリーゼは僕に対して厳しく接してくる。それこそパワハラといってもいいくらいに。
今日もまた僕はリーゼに剣の稽古でボコられ罵倒される。
……でも僕は知っているよ。
パワハラばかりを繰り返すリーゼが本当はただのツンデレだってことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 17:49:45
11580文字
会話率:49%
告白する相手を間違えたことから始まる、美少女双子姉妹との拗れた三角関係ラブコメです。
割と平凡な高校生・伊賀崎渉は校内一の美少女である天宮沙空乃に好意を伝えた……はずだったのだが、告白した相手は瓜二つの容姿を持つ双子の妹にして、腐れ縁の天
宮陽奈希だった。
しかも、渉がずっと嫌われていると思い込んでいた陽奈希はただのツンデレ。実は渉のことが好きだった上、告白は自分に向けられたものだと勘違いしていたため、快諾。
間違いによる告白をきっかけに、渉と陽奈希は付き合うことになった。
更に、今まで高嶺の花過ぎて関わる機会がなかった沙空乃(=好きな人)からは皮肉なことに『妹の彼氏』として認知されるように。
沙空乃は実は超がつくほどのシスコンで、渉が愛する妹を傷つけるようなロクでもない男ではないか見極めると宣言。
とてもじゃないが、「あの告白は間違いだった」と言い出せる状況ではなくなってきて――。
カクヨムのコンテストで総合ランキング1位をキープしている作品です!
しばらくは毎日投稿を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 21:08:21
128684文字
会話率:36%
俺、出雲恋男は、子供の頃に結婚の約束もした幼馴染――神宮愛姫と、8年振りに再会した。
しかし成長した美少女幼馴染は、昔と違い何故かすこぶる態度が悪い……しかも男嫌いの恋愛嫌いになっていた。
そんなツンドラ神宮と、とある理由から始まる同居生
活。
しかしすぐに気付いた……こいつ、俺の前では心を開いてくれてる?
もしかしてただのツンデレ? もしくは人見知り?
というか俺のこと好きじゃね? あと可愛いんですけど!!
共に生活する中で、少しずつ溶け始めるツンドラ美少女。
一緒に住み、笑い合い、色々あって……しまいにはお互いに好きだと言い合う仲に。
ただ……そんな中で絶えずまとわりつく1つの疑問。
――付き合うってなんだっけ?――
※この物語は、真面目に恋愛と向き合うせいで、曖昧な関係の二人があまあまな展開を爆発させていくラブコメディー。
【同居2日目から徐々に糖分。1章後半で怒涛の糖分。2章からは常に糖分です】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 20:00:30
271847文字
会話率:44%
カンパネラは妾の子として、本来、社交界に通うことができない身分だ。だが、彼女は持ち前の美貌である琥珀色の目に、新雪の様な綺麗な白髪、整った顔立ち、目つきが鋭いことは除く。それらと優れた頭脳を最大限に生かし、男達を手玉に取り、成り上がって社
交界や政治の場に参加出来るようになった。そして彼女は父親のコネを使い、この国の第7王子マルテッロ・オーギュスタと婚約するため、彼との顔合わせをセッティングする。*「悪役令嬢の私がただのツンデレになったのは、婚約者の貴方のせいよ!」の連載版になります。12/28完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 19:11:35
78183文字
会話率:32%
カンパネラは妾の子として、本来、社交界に通うことができない身分だ。だが、彼女は持ち前の美貌である琥珀色の目に、新雪の様な綺麗な白髪、整った顔立ち、目つきが鋭いことは除く。それらと優れた頭脳を最大限に生かし、男達を手玉に取り、成り上がって社
交界や政治の場に参加する。しかしある日、彼女は社交界で、彼女のライバルである男爵家の女により、婚約者第七王子マルテッロ・オーギュスタにこれまでの悪事をばらされてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 19:11:01
7258文字
会話率:34%
九条秋夜は普通の子供だった。
ただ、ちょっとじゃんけんが強くて、勘が冴えて、勝負ごとに強かった。
それだけだったはずなのに。
成長するにつれ九条が予測できる範囲はどんどんおおきくなっていき、彼はそれを予知夢だと思っていたが、、?
異世界に
行くようで異世界じゃない、現実と異世界が絡み合って行くストーリーの予定です。
初めての投稿で拙い文章ですが読んでいただけたら幸いです。
再起不能にならない程度に厳しいお言葉、アドバイスいただけたら嬉しいです。
以下登場人物
主人公
九条秋夜 17歳
ー頭脳、容姿、運動神経ともに平均的。
どこにでもいる感じの男子高校生
ただ1つ違うのは小さな頃からすぐ先の未来が見える時がある。予知と言っているが、その能力についてはまだまだ秘密があるようで。
祖母父母自分の4人暮らしで、現在彼女無し
古澤拓人
ー九条の小学校からの友達。かなりの熟女好きがのちに発覚するが、明るくていいやつ。バカそうに見えるがじつは1番周りを見ている。
父母姉自分の4人暮らし、彼女いたことなし
藤谷光輝
ーコワモテだがただのツンデレ。
なんだかんだ2人のことを大切にしてる。
正義感は強いが不器用で空回りすることが多い。古澤に振り回されている。
彼女いたことなし(好かれていてもかなりの鈍感で発展しない)
祖父祖母父母自分弟妹の大家族折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 15:35:08
16951文字
会話率:23%