私はおじさんだ。褐色巨乳エルフになっても、心はおじさんなのである。
普通のサラリーマンのおじさんであった山岸遥は、ある日目が覚めると森の中にいた。
体は若々しい女性のものに。
心は中年の男性のままで。
中年おじさんの心を宿した銀髪褐色巨
乳エルフの人生仕切り直しの冒険譚。
おじさんの明日はどっちだ!?
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816927859486361460)」にも掲載しています。
またそちらが先行掲載になっていますので、しばらくの間毎日更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 00:00:00
3433344文字
会話率:45%
あれ?ここは??
目を覚ますとそこに少女がいた。
「さあ、手を取りなさい。」
こうして僕は神と戦うことになった。
この作品は日本神話、神道、神社を題材に書いています。
最終更新:2021-12-09 06:48:09
2063文字
会話率:24%
僕はどこにでもいる高校生七宮龍之介。
僕は学校の帰り道死んだ。
目を開けるとそこは真っ白い空間だった。
「あなたは死にました」
僕は急に現れた美少女にびっくりしたが
「異世界転生とかできるんですか?」とふざけて半分で聞くと神様は
「も
ちろんです しかしびっくりしましたそちら側から言ってくるとは。」
僕は大いに喜んだ夢にも見た異世界転生。それから僕は神様から彼方の世界の知識を教えてもらったり、ちょっと強い力をもらい異世界転生を果たした。
「良い人生を」
小説初挑戦の初心者です。
唐突に初めて見ました。投稿頻度もそこまで多くないと思いますが、完結できるように頑張ります。よろしくお願いします。
文が変だったり、読みにくかったり、こここうしたら読みやすいよ!などがありましたら、お気軽にお声掛けください。
誤字脱字など思ったところがありましたらお教えください。なるべく早く修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 12:04:50
7689文字
会話率:48%
ある努力家の話。
努力し続けた。
毎日努力し続けた。
そんな自分が嫌いだった。
最終更新:2020-06-05 00:06:08
904文字
会話率:3%
言葉は人を殺していく。
そんな言葉があふれる世界。
息をするだけでも苦しいこの世界で、今日も生きる。
この世界で謳歌する。
誰かに愛されますように。
少しでも誰かの目に留まりますように。
あなたの心に響きますように。
※こちらは個人
の世間に対する意見を描いた長編のポエムです。
歌詞を制作するための踏み台、題材とされる物書きの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 02:04:13
2017文字
会話率:2%