しげちゃんの【カムバック・ロード】です。
リアルタイムでお届けしていきますので、
よかったら、楽しんでいってくださいまし❤️
最終更新:2025-04-14 04:30:02
14053文字
会話率:14%
ぼくが、いまも大切にしている、
母校「栃木県農業大学校」での、すばらしい
思い出の数々を、よかったら聞いてやってくださいまし。
m(_ _)m
最終更新:2025-04-11 07:30:40
33742文字
会話率:5%
数学が苦手なのに、数学が大好きなしげちゃんによる、
現役高校生や理系学部受験生、あるいは、
数学を再学習される方向けの、渾身のエッセイです❤️
最終更新:2025-04-10 02:31:11
18665文字
会話率:6%
わたしのたからものは…
キーワード:
最終更新:2025-04-02 23:48:39
812文字
会話率:4%
引っ込み思案な女の子ミユは、ある夏の日、おばあちゃんにお使いをたのまれました。
お使いに行く途中、不思議なキツネが現れて言います。
「たからものをなくしてしまったんだ。いっしょにさがして」
困っているキツネをほうっておけなくて、ミユはキツネ
とたからさがしをすることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 20:04:52
1315文字
会話率:30%
人魚の末裔である少年ヨランは、予知能力者の姉を持つ。国一番の学園に入学し、将来の足掛けに励む日々を送っていた。ところが、ひょんなことから年上の女生徒ナーナティカと知り合い、交友を持つことに。恋や愛なんて関係ない。ただの気安い仲だと思っていた
。
しかし、姉からそういう仲だと勘違いされ、違うと否定をするも受け入れてもらえない。そうこうしているうちに本当に気になり始め……いや、そんなことはない。認めたくない!
意地を張り目を逸らしても、結局は折れに折れて落ちていく思春期少年のお話。
※)本編『ナーナティカのかんしょう』後のスピンオフ。
恋愛方向に落としてやりたーいという気持ちから出来心でやりました。こちら単品でも読めるように書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 07:07:18
52056文字
会話率:31%
ぼくのたからものなんだからね!!
最終更新:2024-09-06 20:00:00
664文字
会話率:0%
天使と人々のあたふたする温かなお話。
最終更新:2024-06-15 13:12:48
1886文字
会話率:13%
ルパン三世 カリオストロの城のエンディング曲
【炎のたからもの】のオマージュ作です。
キーワード:
最終更新:2024-05-25 13:19:23
317文字
会話率:0%
友だちに自慢できるような宝物を探す決心をするすー
キーワード:
最終更新:2024-01-25 12:21:50
1261文字
会話率:18%
突然襲うのは虚無感と希死念慮
それでもここにいる僕達に
夜を越えるのが怖いそんな僕達に向けて
最終更新:2023-10-28 23:20:31
790文字
会話率:0%
私は夫と三歳の息子であるそらの三人で暮らしている。ある時、私は部屋の隅に置かれているそらが可愛い字で書いたであろう『たからもの』というアルミ製の箱を見つける。私は男の子がどんなものをたからものにするのか興味がわき、そっと開けてみることにし
た。
箱を開くことで日常が変わってくる。覆水盆に返らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 10:52:40
2035文字
会話率:49%
ゆうくんの大事なたからものは、赤ちゃんのころから使っている毛布のノンノ。
どこにいくにもノンノをつれていこうとするので、ひきずられてボロボロです。
ある日、ノンノはやぶれてしまいます。
※公式企画、冬の童話2023に参加しています。
最終更新:2023-01-10 11:04:35
3018文字
会話率:44%
ボクはくまの“モモ”
ひなたちゃんが名前とこのピンクのリボンをくれたんだ。えっへん!
いつだってひなたちゃんのそばにいるけど、ひなたちゃんは“白血病”って病気で入院中なんだ。
だけどある夜、真っ黒な服を着たおじさんが「ひなたちゃんを迎えに来
た」って言うんだ。
ダメ! そんな事させない。ボクがひなたちゃんを守るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:49:12
3565文字
会話率:33%
僕はクマのぬいぐるみ。ピクニックに連れて行ってくれた僕はひょんなことから忘れられてしまいました。
そこから数年。僕は持ち主を探す大冒険の旅に出ることにしました。果たして辿り着けるのでしょうか??
最終更新:2022-12-20 17:46:38
3000文字
会話率:68%
とある幼稚園で起きた、不思議な大事件。
本当の『たからもの』って何でしょうか。
『誰かの為に』頑張る子供達と、クマのぬいぐるみのお話。
最終更新:2022-12-18 18:00:52
2849文字
会話率:51%
「俺は、クビ?戦力外?
うん、やっぱりそうだよな。ごめん、迷惑を掛けた」
暗い顔で俯く大柄の青年。名は”セラフィ・スウィーティ”職業、重装剣士。
あらゆる依頼をこなす戦闘集団、バウンティ・ハンターのパーティから追放処分を受けてしま
う。
理由は単純なものだ。
「甘いんだよセラ、お前は敵に甘すぎんだ。
斬る覚悟も出来ない奴が、この世界で生きていけると思ってんじゃねぇっ!!」
隊長の青年が怒鳴りテーブルを叩き、取り巻きの少女たちはクスクスとせせら笑う。
重装の鎧がビクリと震え、膝の上で寝ていた小さな黒猫は飛びのいた。
セラフィは誰にでも親切で優しい。
人当たりが良く、森に足を運べば多くの動物が彼の周りに集った。
全身に纏う鋼鉄の塊は、目の前の誰かを守る為に選んだ。
この緩やかに滅ぶ世界”フォールピア”に生まれなければ、その気質はきっと美徳だったのだろう。
かくして、パーティを追放された彼は疲弊した表情で王都を後にする。
その背中を追う黒い影に気付く事無く。
―――何も心配しなくて良いよ、おにーちゃん。あたしが幸せにしてあげるから。
狂って腐った救われない世界で出会えた、たった一人のたからもの。
幸せをあげる。平和と安心をあなたに捧げる。
―――邪魔はさせない。他の誰を犠牲にしてでも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 02:13:37
3682文字
会話率:8%
帰省した”僕”は、小学生時代の日記に「たからものを海にうめた」という一行を見つけ、
近くの海に行ってみる。”たからもの”が何だったか思い出せない”僕”。
ケンカ中の”彼女”に電話をかけ……
最終更新:2022-02-25 20:00:00
3993文字
会話率:53%
病気で死にそうな妹ちゃんを助けるために真面目なお兄ちゃん【愚盲の兄】が頑張るお話。
最終更新:2022-02-24 16:21:19
3504文字
会話率:36%
なぜ姉さんはグレたのか。
なぜ父さんはあんなことを言ったのか。
なぜ弟は家に帰ってこないのか。
なぜ僕ら姉弟と父さんの顔は似ていないのか。
全ての答えを知ったとき、僕は。
最終更新:2022-01-22 22:45:50
12565文字
会話率:57%
実話です。
子どもが生まれてからの自分が覚えてることを書いてみました。
楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことなど。
ただ書き連ねただけの記録です。
人生でいつが一番幸せだった?と聞かれたら、迷わず、『子どもを育ててるとき』だった
ので、それを書き残したいと思いました。
大きくなって独り立ちした我が子を応援する母の気持ちです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 17:38:30
42636文字
会話率:30%
それは僕らが幼いころに作った、つたない歌なんだ。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-06-08 01:00:00
228文字
会話率:46%