あなたたちは、私の思い出と宝物。
伝わるべき人に、届いてほしい レクイエム ー存在証明―
あなたたちが、好きだったんだ。
※この詩は、ステキブンゲイ や エブリスタ や カクヨム にも投稿。
最終更新:2024-11-05 13:39:14
830文字
会話率:0%
この詩は、私の中学高校時代のブラスバンド活動の思い出を元にしています。
最終更新:2024-10-18 19:10:00
951文字
会話率:0%
量子力学は、右往左往の上で完成した自然科学の理論です。世の中に、誰一人、分かっている人はいないと言われています。分かっているという人がいたら、それは、職業柄慣れただけだと思われます。なので、この詩は、分からないはずの詩です。私も分かっていま
せん。
ただ、量子力学の原理に従うと、なぜか、元素の周期表や化学結合や物質の性質、はたまた、核反応まで予測できます。反物質、クォーク、中間子、ニュートリノ、ヒッグス粒子等までもがその対象です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 12:00:00
459文字
会話率:0%
イジメや大事な人が亡くなることを想像する読者の方が出てくるかもしれません。そういった悲観的な現実を書いた詩では全くありませんので誤解を招いたら申し訳ないです。この詩は現実的にあるものではなく、むしろ現実から切り離された自己の内面にある希望に
ついて書いた詩です。前半は希望について後半はその希望に対して自分は何が出来るのかを独断と偏見で書いています。希望とは何でしょうね。一緒に考えていきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 09:44:06
351文字
会話率:0%
たぶん、同じタイトル過去に使ってる。なら、シン、とかつけるとか、さ、ちょっとは考えてやればいいんだけど、この詩は、シンプルなタイトルしか受け付けないと想うので(理由は特に無いけど)。
ひとつ前に書いた詩のタイトルがなんか変な感じに長かったの
もあって、シンプルイズベストやもんなぁ、と、どの口が云うのか知らないけど、とか云いながら、このタイトル推し、で。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-27 10:14:00
653文字
会話率:0%
せきららって、赤裸々のこと。ある種のひとにとってこの詩はじぶんのことを書いてると想ってしまう感じかな。とかなんとか、云うておりますが、むろんそんな大それたものではございません。ですが、読んでいただきたい想いは、一兆倍ですから!って、なんの一
兆倍やねん、て話もあるけど。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-18 20:36:15
406文字
会話率:0%
人は、けしてひとりでは生きてゆけません
だから、だれかを、求めるのです
なら、この詩は、ツンデレ、か?
ま、デレてはいないけど
キーワード:
最終更新:2023-10-01 22:53:35
425文字
会話率:0%
初めノクターンに、その後ミッドナイトに移籍して投稿していた詩の加筆修正版です。
年齢制限依該当する表現がないため、「小説家になろう」に再投稿することしました。
現在、R-18 レイティングの長編小説をノクターンに投稿中の身ですが、
この詩
は、その作品の執筆中(下書き&投稿開始後)に贔屓にしていた作家さんの訃報や、
物理的な問題で疎遠になっていた同年代の友人の夭折に触れて存在を思い出した、
過去に心身を病んでいた頃に書き留めた詩が元になっています。
私は、完治が望めない慢性疾患と 20 年以上付き合っています。
その病の結果、生き甲斐と収入を得ていた仕事を辞し、
故郷に戻って認知症を患う親の介護を手伝い、
時折、口の糊する仕事をこなしつつ、何とか日々の生活を営んでいます。
いまでこそ、こうして「なろう・ノクターン」に連載小説などを書きなぐっている筆者ですが、
一時は思い通りにならぬ身体と日常に、永遠の安寧を求めたこともありました。
この詩には、「自死」を臭わせる描写があります。
しかし、決して「それ」を促す気持ちは欠片もございません。
「死」はいずれ平等に訪れる。
だから、自死を決して選ばない。
そういう自戒を込め、
いつでも「筆者自身」が読めるようデスクトップ上に書き留めているものです。
この詩が読者の方の救いになれば・・・そんな大それたことは考えていません。
ですが、もし、これを読んだ誰かが、
自ら彼岸へ渡る歩みを一歩でも鈍らせられたなら。
筆者にとって、これに勝る喜びはありません。
あまのよしひこ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
2430文字
会話率:0%
失恋、失職、親の病、家族の生活苦、そんな中からこの詩は生まれた。
これほどまでの苦しみが、新たに生み出すものもあるのだろう……
この詩もその一つ……
主人公は書き手の私であり読み手のあなた……
詩とは苦しみ哀しみの中から生まれるものなので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 04:28:08
382文字
会話率:0%
春は出会いと別れの季節と言います。この詩は主人公が別れてしまったアナタにおもいを馳せる様子を表しました。
キーワード:
最終更新:2024-02-29 02:01:27
290文字
会話率:50%
現実を知るのが臆病だから、あり溢れてるのは都合良く解釈する人達。
悲しいくらい泣き叫ぶよ。
望むなら全てを無にして。
時はもう戻らない。
偽りに彩られたある悲恋の二人。
この詩は、何と無く考えた詩です。
ざまあとか蔓延るなろう界
隈に、変わり種詩を投入しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 22:00:00
302文字
会話率:0%
結婚式はやるつもりみたいですが、今回は実際に妹がやろうとしているノンフィクションとなります。ちなみに妹が籍入れたらこの詩は消します。
最終更新:2023-09-26 23:44:02
462文字
会話率:0%
*注意 この詩はアーティストのYOASOBIとは関係ありませんがイメージして作っております。
最終更新:2023-05-07 00:44:22
345文字
会話率:0%
この詩は、非日常的な美しさと日常の物語が織りなす、神秘と現実の交差を表現しています。そしてそれらが、生活の中で刻々と変化する時間と共に静かに進行し、人々の心に深く刻まれる物語を形成しています。
キーワード:
最終更新:2023-06-10 20:16:48
224文字
会話率:0%
この詩は紫色のロボットが夜の砂糖箱で踊り、その美しさと一時性を描き出すと同時に、自己表現と無常性と永遠性のテーマを探求しています。
キーワード:
最終更新:2023-06-10 20:10:46
312文字
会話率:0%
この詩は宇宙の無限性と未知への探求を象徴的な旅行を通じて表現しています。宇宙船バナナとフラミンゴタクシーは、未知の発見とその影響を描くためのメタファーとなっています。
キーワード:
最終更新:2023-06-10 20:06:38
266文字
会話率:0%
この詩は、蓮の花が散って咲き、咲いて散る様子を通じて、池の四季の美しさや人間の生のあり方を描いたものです。蓮の花は季節ごとに変化し、その色や姿は絶えず変わっていきます。それぞれの状態や環境によって、咲くことも散ることも異なります。
詩の中
で、蓮の池は制御できない生命の象徴として描かれています。蓮の花が咲くことは同じでも、一つとして同じ姿は存在せず、それぞれが個性を持っています。同様に、人間も生きていることは同じでも、一つとして同じ顔はなく、それぞれが異なる存在です。
詩は、ゴールを求めて走り出す人間の姿も描きます。ゴールは現れることもありますが、また消えることもあります。人々は何かを求めて散っていく中で、美しさを慈しむことが重要であり、現在を大切にするべきだというメッセージが込められています。
文章が溢れても、その内容は一時的であり、散っては咲き、咲いては散るという自然の法則に従っています。詩は、この永遠に完成しない流れの中で、人間や自然の営みを表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 07:47:08
298文字
会話率:0%
この詩は、日常生活の中で響くいびきの音をテーマにしています。詩人は、自分の家族や好きな人、そして身近な他人のいびきに囲まれながら、生活の中に溶け込む不定和音を感じています。その不思議な響きは、どこからやってくるのかわからないまま、現実と夢の
はざまに入り込んでいきます。
詩の中では、「がぁ」という擬音が繰り返され、いびきの音を表現しています。詩人はその音に静寂が訪れた瞬間を感じ、待ち望んでいたようです。しかし、いびきの音は止むことなく鳴り続け、どこに向かって吠えているのか、意識のはざまに入り込んでいきます。
詩の終わりでは、いびきの音が昨日も明日も鳴り続けることを描写しています。それにもかかわらず、詩人はその響きを知らずに鳴り続けることに言及しています。詩の最後の行では、繰り返される「がぁ」の音が続きます。
この詩は、日常生活の中で感じる騒音や煩わしさを通じて、人間の存在や営みの不条理さを表現しています。いびきの音は、日常の中で聞こえる小さな響きの一つですが、それが詩人の内なる世界や意識の深層に訴えかけるものとして描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 21:19:00
273文字
会話率:0%
四季は流れゆく、季節は流れゆく……。
✪この詩はわたしがお世話になっている四季様に捧げるオマージュ作品です。
最終更新:2023-04-14 06:31:28
220文字
会話率:0%
メロディーを辿れば歌が出来る。それに想いを託して。
♫この詩は仙道アリマサ様主催企画 『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
最終更新:2022-11-25 17:17:28
475文字
会話率:0%
この詩は、私の気持ち。
でも、何と呼んだら、いいの……?
最終更新:2020-06-17 14:27:29
210文字
会話率:50%
この詩は愛する者たちに捧げます。
最終更新:2023-02-16 11:57:28
522文字
会話率:0%
2021年11月、我が子の乳歯が初めて抜けました。グラついてるなぁと思ってはいたのです。ある日突然抜けるなんて!!
"抜けた歯"と"コイン"を交換する歯の妖精さん、そんな急には来られません。親は大慌て
です─!!
※この詩は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 23:00:00
382文字
会話率:10%
天下無双の槍男は、なぜ、そこに至ったのか?
それを知りくば、この物語を読むと良い。
神の力、人の力、熱い者、狂う者、弱き者、強き者、多くの者達が、武器を取り、槍を持つ。
なぜ、人は、神は、武器を取り、槍を持つ?
この詩は、その問いかけに、答
えを与える物語。
さあ、読み進めるが良い。答えに至りし、力ある者よ。この世の果てまで、進み続けるのだ。
----
私は分析哲学が好きです。
何年か前から少しずつ考えた話を投稿いたします。
神学も好きで、英雄譚を意識して書きました。ギリシャ神話とかが好きです。
(岩波文庫の松平千秋さん訳のホメロス、イーリアス と オデュッセイア 上下を買って、イーリアス下の途中で、挫折しました・・・が、そこから大きな影響を受けました)
有名になって、哲学でたくさんの人に良い影響を届けながら、哲学で食べるのが夢です。
よろしければ、下記のWebページ、アクセス、拡散ください。
よろしくお願いいたします。
ブログ suzukianddiary https://suzukianddiary.blogspot.com/
ツイッター suzukianddiary https://twitter.com/suzukianddiary
You Tube suzukiandChannel https://www.youtube.com/@suzukiandchannel9853折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 21:09:38
7389文字
会話率:62%
――ひとり。
――――ひとり。
――――――また、ひとり。
呼ばれていく、検査室。
これは私が
いくつもの検査と、闘うお話。
◾️この詩は、カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。
◾️作者以外による、無断転載
を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 14:30:31
376文字
会話率:9%
辛(つら)い時、心が落ち込むそんな日には
辛(から)いものでも食べようよ
※この詩は私主催の企画、『スパイス祭り』の参加作品です。
最終更新:2022-07-01 00:00:00
210文字
会話率:0%
この詩はフィクションです。
最終更新:2022-05-11 16:51:12
316文字
会話率:0%
この詩はなろう主人公くんの辛い現実パート、楽しい異世界生活パート、作者が自分気持ちを書いちゃうパートの3つのパートで構成されています。典型的ななろう小説と言えるでしょう。
「小説家になろう」というサイトの詩というジャンルはもっと流行っても
良いと思うのですが、今どきこういうポエミーなのは流行らないのかも知れません。
本当はもっとアクロバティックな表現を詩の中に取り入れたかったのですが、作者の技術•経験不足により実行できませんでした。無念です。
詩、ということで、とても短い文章です。開くのすら億劫かも知れませんが、読んだら何か、多少なりともなろう主人公くんや僕の気持ちが伝わるんじゃないかと思います。
気持ちの発露、というだけかもしれない詩です。比喩表現もレトリックも足りてまんが、お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 10:00:00
695文字
会話率:0%
*この詩は神の存在を否定するものです。神様を信仰している方や、心が少し傷付いている方などは読まないで下さい。
最終更新:2022-05-03 18:59:27
531文字
会話率:0%