死んだ理由はスマホ。
転生した先で使えた魔法は、まさかの“死霊魔法”!?
普通の高校生だった俺、酒井悠は、女神エレンの気まぐれで異世界リュステリアへ転生!
ゲーム知識でワクワクしながら死霊魔法を試してみたら――
「禁忌だ!」「異端だ!」「
死刑!」って言われて即捕まり、ダンジョン送り!?
でも、地下墓標で出会ったのは
高飛車だけどチョロくて可愛い【吸血姫】だった!
「ふん、あたしの眷属にしてあげてもいいわよ?」
「ちょ、ちょっと……くっつくのは寒いからよ!? 勘違いしないでっ!」
女神の盛られた像。骨うさぎ。ノリだけで転生してきた俺。
ツッコミどころ満載な異世界ライフが今、始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:23:20
54950文字
会話率:50%
「昔、三人の女神に求婚をして殺された、愚かな男がおりました」
そんな昔話に語られる〝愚かな男〟は、百年後、公爵家の三男へと転生する。
『テオドア』と名付けられた彼には、前世と同様に、魔力がなかった。
貴族の家に生まれたからには、魔力は必須
である。
公爵家を取り仕切る第一夫人と異母兄たちは、「魔力無し」が家にいることが許せないらしい。
テオドアは幼い頃から、平民出身の第二夫人である母とともに、公爵家の敷地の隅に建つボロ小屋へ追いやられていた。
この世界には、『神』はいるが、『最高神』がいない。
遥か昔、最高神が消滅したとき、世界は大混乱に陥った。
ゆえに、神々は、自分たちが選び出した人間を〝依代〟とし、今は亡き最高神の権能を譲り渡すことによって、世界の均衡を保っていた。
〝依代〟は、選ばれれば大変な名誉だ。百年に一度、『光の女神』が選んだ五人の少年候補者が、〝依代〟の座を賭けて争う。
だが、〝依代〟候補に選ばれるには、魔力が必須。
魔力の無いテオドアには、関係の無い話だ。
――そのはずだったのに。
何故か『光の女神』に見出され、成り行きで〝依代〟候補者となったテオドアは、さまざまな人と出会い、あらゆる女性(人外含む)と恋愛フラグを立てつつ、心身ともに成長していくこととなる。
これは、「一族の恥」とまで言われて虐げられた転生公爵子息が、成り上がって世界を統べるまでの物語である。
※第一部完結までは毎日更新、その後は隔日更新か曜日固定更新に切り替わる予定です。
※構成では、全四部(+α)になる予定です。
※〝徐々に〟ハーレムです。ハーレムになることは確定しています。
フラグは比較的すぐに立ちますが、それぞれとくっつくまでの過程はじっくり描かせていただきます。お気を長くしてお待ちください。
※カクヨム様にも投稿させていただいております。カクヨム版が先行です。
題名:『最高神の〝依代〟』(副題なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:36:48
798386文字
会話率:35%
異世界に性転換して転生した主人公が転生した先で生活する話です。
貴族の家に生まれるも魔力が無いために捨てられてしまい、捨てられた先で龍と出会ってなんだかんだでくっついてしまう。
それからもいろんなものとくっつくがそれでも人として日常生活を営
んでいく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 02:30:44
405210文字
会話率:65%
メイド達との暮らし…平和な大きなお屋敷でのメイドとの暮らしが始まる
主人公:ターサーは過去の色んな過ちや冒険…そんな事を経て平和な暮らしをしていた…そう…五人のメイドと
メイドは後々増えていく!最初は三人から!
メアリー:手術されたメイド
遺伝子を手術され人間の無駄な物をなくされたメイド
この世の全てを教えられたり…人間のような排出をしないため昔無機物といじめられていた…成長と共にメイド育成学校に入り最高級メイドとして引き取られるが…。
シロ:メアリーより年上で真面目なメイド
とにかく真面目につきる…メイド育成学校では遺伝子改造無しに最高級一歩手前…最高級といっても過言ではない完璧さを持ち合わせている。
ゆい:少しチャラーいメイド…不真面目でサボったりする…が…愛嬌がありかなり親しまれている。
メイドとしての実力は…大したことない。
ハーレム物にしようと思いましたが…やっぱり違う感…一応ヒロインとして一人だけと良い感じにするけど他のも匂わせ程度に書いていくつもり…!だれとくっつくかなぁー?なんて最初の方は楽しめると思います。
エアストーリー…
実はこの作品は俺個人的に書きなぐってた小説…の派生作品なんです…今読んでも面白いけどハーレム過ぎるので自分らしくないわけですね…気になる人がいたら投稿するかも!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 12:00:00
4968文字
会話率:83%
私、セレナは取り巻き令嬢に転生した。
しかもゲーム世界の悪役令嬢アルティアの取り巻きに。
でも私は前世で、アルティアを推していた。
「銀髪で美しくて、優しさがわかりにくいだけの可愛い女の子!破滅させるわけにはいかない!」
そう思って、彼女
を守るために動くことを決意した。
ゲーム主人公であるミランダと、その正規ルートでくっつくアルティアの婚約者の王子レオナードが、アルティア様を断罪しようと仕掛けてくる。
でも、そうはさせない。
「なんだ、お前は?」
「私は、アルティア様の取り巻きです!」
私は、アルティアを絶対に守る――。
※本作は短編の連載版です。短編の内容は6話までです。
短編からこちらをお読みの方は、7話からどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:00:00
102330文字
会話率:32%
私、セレナは取り巻き令嬢に転生した。
しかもゲーム世界の悪役令嬢アルティアの取り巻きに。
でも私は前世で、アルティアを推していた。
「銀髪で美しくて、優しさがわかりにくいだけの可愛い女の子!破滅させるわけにはいかない!」
そう思って、彼女
を守るために動くことを決意した。
ゲーム主人公であるミランダと、その正規ルートでくっつくアルティアの婚約者の王子レオナードが、アルティア様を断罪しようと仕掛けてくる。
でも、そうはさせない。
「なんだ、お前は?」
「私は、アルティア様の取り巻きです!」
私は、アルティアを絶対に守る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 22:10:00
24498文字
会話率:33%
我がロレリッタ公爵家のお嬢様は豚である。
それはもう、まん丸に肥えた豚でいらっしゃる。
「お嬢様! 何を怠けていらっしゃるのですか! 脂肪の塊に休息などありませんよ!」
「う、うう、うるっさいわね! だまってなさい! セバスチャン!
」
「私の名前はカコリスでございます! ミートボール様!」
「わたしのなまえはリーザローズよ!! このウスノロ!!」
まん丸の身体で庭を駆ける幼い公爵令嬢は名をリーザローズ・ロレリッタという。その横で新聞を丸めて作ったメガホンを片手に野次、あるいは罵倒を浴びせるのは、専属執事のカコリス──の中に入った転生者、永松秀久である。
幼い頃から飢えに苦しみ、周囲から虐げられ、最後には魔王討伐のため、聖女リーザローズの肉壁として死んでいったカコリス。女神の慈悲により人生のやり直しを提案された彼が、こんな世界を生きたくはないと泣いたから、永松秀久はカコリスと人生を交換することにした。
性格は悪いが面倒見はいいロクデナシ転生執事と、甘やかされた我儘公爵令嬢が、なんやかんやでくっつく話。
(ついでに『永松秀久』になったカコリスが、なんかハーレム主人公になって平和に暮らす話)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:48:26
428642文字
会話率:39%
ある伯爵令嬢から見た婚約破棄の顛末。
悪役令嬢がヒロインとくっつくのかい。
王太子の相手は令息?
最終更新:2025-05-07 08:47:22
920文字
会話率:56%
人造人間を作る女の子と助手の話です。
※この作品は2025年2月に投稿された文芸部部誌に掲載したものです。
最終更新:2025-05-01 20:33:30
3507文字
会話率:58%
佳姫の暴走を何とかするために王都に来た椿は、見知らぬ護衛士から突然「初恋だった」と告白される。彼はノーマンという名で、学生の頃に椿と何度も勝負していたらしい。椿は告白を断るが、ノーマンはめげずに何度も迫ってくる。
ノーマンの初恋の続きが始ま
った。
(椿には本命がいるので断り続けます。ノーマンとくっつくことはありませんが明るい雰囲気で終わります)
※pixivからの転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 00:14:56
26314文字
会話率:60%
アデラインは優秀な騎士を多く輩出する名家ノーチェ侯爵家の第三子として生まれたが、体が弱く剣を持つには不向きな娘だった。ただ、それだけならまだしも彼女は魔力を多く持っていたのだ。この国では魔法使いと騎士は競い合う存在であり、いがみ合っていると
いっても過言ではないのに。
騎士の名家として名を馳せるノーチェ家の子どもとして、魔力を多く持つことは恥だと両親に言い続けられたアデラインはある日とうとう悪名高い元騎士に嫁がされることになる。
しかし、アデラインはそれでも両親に逆らおうとはしなかった。貴族である以上、家が取り決めた結婚は義務だ。ただ一応聞いておこうとふと思い、両親にこう尋ねた。「この結婚に益はあるのですか」と。すると両親は「ない」ときっぱり言い切った。
だからアデラインは、最後の最後に思い切り反抗というものをしてやろうと決めた。思えば物心ついてから常に両親の顔色伺い、その命令に従ってきたのだから一度くらいは許されるだろう。そんな甘い考えの下、アデラインは短い自由な学生時代に恋した人の家に押しかけることにした。最後だからと言い訳をして。
両片思い系男女が、いろいろな障害を乗り越えてくっつく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 23:50:33
74826文字
会話率:66%
南部騎士団師団長であるオリアナは上司が欲しかった。理想的な上司が欲しかった。以前の腐敗した上層部を一掃した上で最年少師団長になった彼女は、良い上司というものを知らない。部下の一人であるブランドは彼女から見れば、かなり良い上司だった。ああい
う上司が欲しい、何なら部下の部下になりたいという妄想を同期である南部魔法士団師団長パメラに語っている所をブランドに聞かれてしまい。
部下に手を出しちゃ駄目だと思っているヒロインと、そんなの関係ねえな堅物ヒーローのラブコメです。(最後くっつく所まではいきませんが、今後に期待する終わり方をします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 17:11:50
11395文字
会話率:76%
最悪な出会いのせいで仲の拗れた2人の口喧嘩の日々。
じれじれだったりもだもだだったり…ケンカップルは無事くっつくのか。
最終更新:2025-04-03 22:20:00
91291文字
会話率:66%
恋愛漫画、ラブコメ、そう言ったジャンルは総じて荒れやすい。
『自分の推しには幸せになって欲しい』という気持ちが先行して、感情ばかりが先行するから。
でも物語にはなんら関係ないから。
運命は、決して変えられないから。
余計な事言わないで。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
プロットタイプ お読みの方、
鏡花と瑠衣がくっつくとかないわー。
って思われてるでしょう。
私も我に帰って時折思います。
でも『だからなんだ』精神で書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 20:57:37
1176文字
会話率:23%
魔獣に襲われた瞬間、前世の記憶がよみがえった。ここってプレイしてたRPGゲームの世界じゃない!?魔獣を倒したのは勇者のカイル、私はその幼馴染のミラ。…このゲーム、勇者が好きに伴侶を選べるストーリーが後から実装されたのよね。私は勇者と正ヒロイ
ンの聖女がくっつくのがよかったの!
そんなこんなで旅に出ることになったけど、なんだかゲームのようには行かなくて…?
恋愛事情はあるものの、恋愛色は少なめの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:00:00
31912文字
会話率:51%
腐女子だった私が生まれ変わったのは、前世ではまっていたBLファンタジー小説『高潔の王』の世界。
いまや、その小説に登場する、エスフィア国第一王女オクタヴィアが私。
――さて、ここはBLの世界。男と男の恋愛こそが正義である……。それが大前提な
のである……! けれども、前世の記憶がなまじあるせいで、オクタヴィアの役目がどうも受け入れがたい。
何故ならオクタヴィアは、BL世界における、お世継ぎ問題の解決要員となる王女なのだから――!
周りは兄を筆頭に、男同士のカップルだらけ。イケメンは(男と)くっつくと思え! そんな中で愛のある結婚を模索する王女オクタヴィアの恋愛ファンタジー。※のんびりと更新。
※ビーズログ文庫様より書籍版1~3巻、フロースコミック様よりコミックス1巻が発売中です。
※コミックス2巻10月5日発売!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 23:00:00
722001文字
会話率:31%
高校二年生の主人公、石本晴仁は両親を事故で亡くし、現在は二十四歳になる姉の木乃香と二人暮らしで、木乃香が働いて晴彦を養っていたが、晴彦は木乃香に想いを寄せており、しかも彼女とは血が繋がっていない事を知った為、いけないと思いつつもその想いを伝
えようか悩んでいた。
一方の木乃香も晴彦の事を弟以上の気持ちを抱いており、いけないと思いつつも彼への気持ちを抑えきれなくなっていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 19:26:44
48061文字
会話率:54%
リエリー王女が天使のように歌う姿を、偶然見てしまった、ただの下級剣士アツリュウ。ある日、溺れる兄を助けようと、命がけで橋から飛び降りようとする王女を見つける。
「あなたは行ってはいけない!」
王女の代わりに命を懸けて王子を助けるアツリュウ。
後日、王子セウヤがアツリュウの元にやってくる。
「お前の望むほうびをやろう」
彼は迷った末に口にする。
「遠くからでかまいません。一度でいいから姫様を見たい」
セウヤ王子に気に入られ、護衛官となったアツリュウ。
王女もまた、アツリュウへの想いを胸に秘める。
兄を救ってくれたあの人、けして話しかけることなどできない。けれどせめてもう一度あの瞳を見たい。
「遠くから見るだけでかまわない、何も望まない。だからずっと見ていたい……」
言葉を交わすこともままならない、両片思いの物語。
※くっつくまで、長ーくかかりますが、ハピエンです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 20:49:36
565184文字
会話率:36%
アリソル・ハーディンは侯爵家の令嬢に生まれ、よくある政略結婚でハーディン伯爵家に嫁いだ。嫁ぎ先では義母や使用人から虐げられ、人間以下の扱いを受ける日々。
政略結婚相手の夫は、ありもしない悪女の噂を真に受け、アリソルを冷遇する。
寒さと空腹に
耐えながら侍女たちの蔑みや暴力を受ける、終わりの見えない絶望の日々に、アリソルの心は完全に壊れてしまった。そして人格を前世の自分に譲ってしまったのだ。
そんな悲しい理由で前世を思い出したアリソルは、その状況を改善すべくすぐさま奮闘する。
ようやく事実に気づいた夫は義母を排し、虐めた使用人を追い出し、アリソルを溺愛しはじめた。そんな甘い雰囲気にうっかりときめいたりしつつも、アリソルは辛すぎる過去を水に流すことも許すこともできず、もやもやとした日々を送ってしまう。
よくある虐げ物の、ざまあ展開からのお話です。人ってそんなに簡単に許せたり愛したりって出来るの?くっつくのと別れるの、果たしてどっちが幸せなんだろう?なんて悩んだ結果生まれた作品です。
全5話程度の短めのお話ですので、お気軽にお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:00:00
85842文字
会話率:33%
フェリシアは幼馴染で婚約者のデュークのことが好きで健気に尽くしてきた。
前世の記憶が蘇り、物語冒頭で死ぬ役目の主人公たちのただの盛り上げ要員であると知ったフェリシアは、死んでたまるかと物語のヒーロー枠であるデュークへの恋心を捨てることを決意
する。
愛を返されない、いつか違う人とくっつく予定の婚約者なんてごめんだ。しかも自分は死に役。
フェリシアはデューク中心の生活をやめ、なんなら婚約破棄を目指して自分のために好きなことをしようと決める。
どうせ何をしていても気にしないだろうとデュークと距離を置こうとするが……
他サイトにも掲載。改稿しながら完結まで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 12:33:35
120702文字
会話率:26%
相田由美は元気な高校1年生。気になる彼の名前は幼馴染の内田夕梧。幼い頃に救われた思い出を胸に淡い恋心を抱くが、新しい高校生活ではライバルとも呼べる存在やナルシストなイケメン先輩も現れて波乱万丈!? 登場人物たちの心情が動きまくる、恋愛物語。
誰と誰がくっつくのか、あなたは予想できますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 04:41:31
16175文字
会話率:51%
1993年、まだ街の中に昭和が残っている平成5年のある日。
まだそんな時代なので馴染まない女言葉を使っていたある女性、かく・しずく、火工静久は、
大分ぶっきらぼうで荒っぽいけど実直な同僚の女性、ふじみ・かとり、藤水香鳥から、珍しく真面目な顔
で相談されます。
なんと共通の友人に告白されたのだとか。
へぇ、お似合いじゃないと思って静久は二人の仲を応援し、無事にくっつくのですが、
まだ静久は自分の感情に気づいていなかったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 04:10:21
4058文字
会話率:35%