やっぱりずっと悲しいのです。
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最終更新:2024-12-11 00:00:00
279文字
会話率:0%
短歌形式の回文です。
釧路夜も 悲しいベルか 巣立つ夏 助かる兵士 仲もよろしく
くしろよも かなしいべるか すだつな(つ たすかるへいし なかもよろしく)
最終更新:2024-11-20 07:07:09
10932文字
会話率:10%
くにが、ほろんだ。
せいかく?には世界がほろんだらしい。リリーファにはわからない。もともと人間と、リリーファたちがいっしょに暮してたんだけど、暮らせなくなっちゃったんだって。リリーファ、人間だいすきなのに、かなしい。
最終更新:2024-11-17 03:58:08
4342文字
会話率:57%
努力を続けた男のかなしい結末
最終更新:2024-10-31 00:27:10
662文字
会話率:24%
雑文となります
面白くはありません
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最終更新:2024-09-21 01:39:59
975文字
会話率:45%
雑文となります
面白くはありません
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最終更新:2024-09-20 17:33:45
528文字
会話率:0%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2023-07-28 14:18:24
271文字
会話率:0%
振られた翌日に散歩して、酒呑んで、泣いちゃうだけのお話。
いつもとテイストが違う。
モヤモヤが書きたかった。
最終更新:2024-08-25 05:31:36
1073文字
会話率:27%
すごくたのいい
たぶんかなしい
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最終更新:2024-08-03 15:52:25
211文字
会話率:0%
『――あなたも私も救われるべき存在だ。』
彼女がそう言ったのは、いつだっただろうか。
敦也は詳しいことは全く覚えていない。とうに忘れてしまったのだ。そんなこと、程度だったのかもしれない。忘れてしまうぐらい、記憶に残らない一過性の出来事だ
ったのかもしれない。それでも、何十年経った今でも、覚えていることはある。
彼女を心の底から愛していたこと。それは今も昔も変わらない。人を愛するということがどういうものなのかを懇切丁寧に教えてくれたのは、彼女だった。
はてさて、男女の友情などというものは、成立するのか?
天才と密接に関わる自殺。
本作は、大守敦也(おおもりあつや)と香名椎菜(かなしいな)が織り成す愛と悲劇の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 19:48:52
107860文字
会話率:46%
集合体恐怖などを持ち合わせているひとは回れ右です!精神病的な話を含みます。
最終更新:2024-01-05 18:46:18
1439文字
会話率:0%
だいすきなおじいちゃんがとつぜんなくなる。
まいにちがかなしい、なみだがとまらない。
そんな時にゆめのなかにおじいちゃんが
最終更新:2023-12-21 14:18:56
699文字
会話率:0%
こわい夢、かなしい夢、ボクが全部食べてあげる。
今日はどんな夢を食べようかな。
◆◆◆夢を食べる獏のお話。◆◆◆
最終更新:2023-12-14 07:06:21
1886文字
会話率:17%
らんちゃんはチョコレートがだいすき。
なのにきょうはおねえちゃんのたんじょうびだから、だいすきなチョコケーキもチョコプレートもすきなだけたべららない。
かなしいきもちでねむりにつくと、そこにあらわれたのは…。
最終更新:2023-12-14 05:51:44
1209文字
会話率:11%
いつのまにか金木犀のシーズンも終わっちゃいました。かなしい。
最終更新:2023-11-30 22:30:31
370文字
会話率:0%
先日ようつべで韓国の方が原爆資料館にての感想を言っていたが。ただかなしいを連発して
本質から目をそらしているようだった。だから書く。
最終更新:2023-08-09 21:00:00
2071文字
会話率:4%
シロウはブラック企業でメンタルを病んでしまい、毎日死にたい死にたいとおもいながら仕事をしていた。
しかし自殺はできない。怖いからだ。
殺されるのはいいが、自分から死ぬのはおっかない。
それに、日々が辛いからといって自殺して、誰が泣いてくれ
るのか。
誰が悼んでくれるのか。
モノ扱いされ続けた挙句、「ああ、壊れちゃったんだね」と翌日には忘れられているようなそんな末路はごめんだ。
必要とされたい、しかしどうすれば、何をすれば必要とされるのか、わからない。
そんなことを考え、自殺に踏み切れないシロウだが、ついに過労の余り心臓発作で死んでしまった。
だがシロウは不幸にもあるいは幸いにも異世界に転生してしまう。転生といっていいのだろうか?
シロウの魂はほかの人間の体に飛び込む。
その体はクロウという名前の冒険者のものだった。
クロウは若く才がああった。
しかし不運から依頼中に深手を負い、息絶えてしまった。
そこへシロウが飛び込み、今度はクロウとして生きて行く事になった。
シロウ、いやクロウは最初は混乱したものの、シロウとクロウの記憶が混ぜ合わさり、安定化していくうちに冷静になる。そして思う。
『嗚呼、今世こそは惜しまれ、死にたい』
・・・
かなしいかな、彼の心はブラック労働によりメンブレ(メンタルブレイク)したままであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 17:15:44
263540文字
会話率:14%
明治時代。
遊郭の花魁夕霧(18歳)は、元武家の姫だ。不運にも遊女に売られた。遊郭の街吉原一の美貌と名高く、店では常にトップの存在だ。気位も高い。
彼女は、吉兆のシンボル麒麟を持つと噂される大富豪の老華族専属の花魁だった。男女の仲ではなく、
娘のように彼女を可愛がってくれていた。
しかし、頼みの老華族の足が途絶えてしまう。ほどなく、死亡の知らせが届く。
失意の彼女に、その息子(柊理)の意思が告げられた。父を継いで彼女との契約を続ける、と。
これまでとは違う。
夕霧は新たな覚悟で受け入れるが、柊理の彼女への行動は、辛辣でプライドを折るようなものが続く。とうとう息子へ本音を出してしまった。
「下がれ、下郎!」
太客に決して見せてはいけない夕霧の本音が露わになたっとき、柊理は怒りとは違う反応を見せた。
「あんた、処女か?」
「何がいけない!?」
「処女なら話が違う」
「どうしてだ?」
二人の関係がそこから絡み始めて————。
かなしい過去を持つ元姫と麒麟の息子と呼ばれる華族の男の恋愛ストーリーです。
パラレル明治時代のお話です。設定等ちぐはぐな場面もあるかと思います。ご容赦いただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:23:35
96694文字
会話率:46%
高校二年生の春、担任の先生に頼まれた松雪澄人は、不登校のクラスメイト・春江凛の家を訪ねることになる。
初めは心を閉ざしていた凛も、彼の不器用な一生懸命さに心を開いていく。
凛と一緒に学校に通いたいと思った澄人は、家を出られない彼女と
外出の練習をすることになったが、どんなに晴れていても、降水確率が0パーセントでも、凛が家を出ようとすると必ず雨が降った。
凛が外出をやめようとしない限り、雨は絶対にやまないというーー。
戸惑いながらも、澄人は彼女が学校に通えるようになるため協力することを誓う。
しかし、その雨には彼女のかなしい秘密が隠されていて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 11:34:36
156785文字
会話率:37%
かなしいねえ、かなしいねえ。
最終更新:2023-02-06 05:49:06
1678文字
会話率:42%
かなしいことば、あつめました。
最終更新:2023-01-29 13:17:17
524文字
会話率:0%
ペットロス。かなしい。
最終更新:2023-01-27 22:12:20
986文字
会話率:0%