とある町に、ごくごく普通に暮らしている四人家族がおりました。おいしいご飯に、愉快な出来事、たまーに問題も起きるけど、それなりに乗り越えて毎日のほほんと過ごして・・・って、ん??なんだか怒鳴り声が聞こえてきたぞ!!マイペースな家族に振り回され
るかわいそうなお母さんがここに!!!あんまり怒らせると、やばい事になっちゃうかもよ?なぜならこのお母さん、ちょっと普通じゃない一面もあったりして……。365日の平凡な日々と21日の非凡な日々をざっくばらんに綴った、日常系食べ尽くしホームコメディドラマです。全386話、不定期で更新します。完結後に日付順に並びかえます。※☆、★の付いた作品は短編として投稿したものを連載用に加筆修正したものです。日付以外のタイトル部分は変えていません。今後は家族物はこちらで更新します。※note、ノベリズム、エブリスタでも一部単話公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 19:00:00
391190文字
会話率:32%
怒りっぽいお母さんが薬を飲む話
最終更新:2021-06-13 20:00:00
2469文字
会話率:32%
ある日、気がついたらお父さんとお母さんがゾンビになっていました。
でも、ゾンビになってからは毎日一緒にいてくれてご飯も一緒に食べてくれます。
ときどき、お父さんとお母さんのご飯を探しに外にいかないといけないけど、ボクは前よりも楽しいです
。
困るのは、お父さんの体がぐちゃぐちゃになっちゃうことです。
だから、そろそろ新しい体を探しにいかないといけないのかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 05:50:00
28184文字
会話率:23%
お母さんが、お父さんに翌日のお弁当を頼みました。みんな羨ましがって、お父さんも調子にのってしまいます
最終更新:2024-12-17 23:43:42
525文字
会話率:42%
私はリグレッタ。死神と恐れられた一族の末裔で、最後の生き残り。
物心ついたころからずっと、深い森の中で静かに暮らしてる。
森の外に出たいなんて、考えたことも無い。
お父さんとお母さんが言ってたけど、森の外に出たら、私達は生きていけないんだっ
て。
沢山の人たちを怒らせてしまうから、出ちゃいけないんだ。
まぁ、私は別に、今のままで良いんだけどね。
そんなある日、私はあの子と出会ったんだ。
獣人の女の子。ハナ。
怪我してて辛そうで、本当はやめた方が良いはずなんだけど、私は彼女を助けてあげた。
そしたらさ、ハナちゃんが私に言うんだよ。
お母さんみたいだねって。
それがもう可愛いのっ!
尻尾を振って、頬を染めて。
嬉しそうに笑う顔がもう、可愛いのっ!
いいや、ダメダメ。
思いっきり頭を撫でてあげたいんだけど、私はハナちゃんに触れちゃいけない。
触れちゃったら、うっかり魂を解放しちゃうかもしれないからね。
私は死神なんだ。
だから、人に触れちゃいけない。
でも、ちょっとだけでも、撫でたいんだけどなぁ。
「カクヨム」にて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:15:08
572133文字
会話率:36%
お母さんが亡くなる前に愛の物語を思い出します。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2024-12-09 16:14:53
778文字
会話率:0%
お父さんがお母さんになりました。
私は板橋 咲(27)、特筆することもない人間です。
なのですが、本日からお父さんがお母さんになり、お母さんが弟になりました。
よくわからないと思いますが私だってそうです。
最終更新:2024-12-06 11:21:48
6047文字
会話率:40%
「えへへー♪ アキトくん、どうどう? 新しい制服似合ってる?」
届いたばかりのまっさらな高校の制服を着たひまりちゃんが、ファッションショーでもしているみたいに、僕――神崎暁斗(かんざき・あきと)の目の前でくるりと回った。
短いスカー
トがひらりと舞い、僕は慌てて視線を上げる。
「すごく似合ってるよ。まるでひまりちゃんのために作られた制服みたいだ」
「やった♪」
僕とひまりちゃんは血のつながっていない義理の兄妹だ。
僕が小学校のころ、クラスに母子家庭の女の子がいた。
それがひまりちゃんで、ガリガリに痩せていて、何度も繕ったであろうボロボロの古着を着ていたこともあって、
「貧乏神が来たぞ~!」
「貧乏が移っちまう! 逃げろ~!」
心ない男子たちからは名前をもじって貧乏神なんて呼ばれていた。
「うっ、ぐすっ……」
ひまりちゃんは言い返すでもなく、いつも鼻をすすりながら俯いてしまう。
そして当時の僕はというと、自分こそが神に選ばれし特別な人間だと思い込んでいたのもあって、ひまりちゃんがバカにされているのを見かけるたびに、助けに入っていた。
そして父さんが食堂を経営していたこともあり、僕はひまりちゃんを家に連れ帰っては一緒にご飯を食べた。
それはいつしか、ひまりちゃんのお母さんも含めた家族ぐるみの付き合いになっていき。
ある時、僕の父さんとひまりちゃんのお母さんが再婚して、ひまりちゃんは僕の義妹になったのだ。
「これからは毎日一緒にいられるね!」
そんなひまりちゃんは年々綺麗になっていき、いつしか「女神」と呼ばれるようになっていた。
対してその頃には、ただの冴えない凡人であることを理解してしまった僕。
だけどひまりちゃんは昔助けられた恩義で、平凡な僕を今でも好きだ好きだと言ってくる。
そんなひまりちゃんに少しでも相応しい男になるために。
女神のようなひまりちゃんの想いに応えるために。
もしくはいつか、ひまりちゃんが本当にいい人を見つけた時に、胸を張って兄だと言えるように。
高校進学を機に僕はもう一度、僕をがんばってみようと思う――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 07:20:00
112396文字
会話率:44%
私、星野ゆなは三角形が大嫌い!
私が生まれてすぐの時お母さんが殺されちゃって、その時の犯人が三角形を沢山身につけてたらしい。その話を聞いて三角形が嫌いになっちゃったんだ。
三角形をちょっと長めに見るだけで倒れちゃうし、もう大変!!
そんな私
が、同じ学校の先輩を好きになっちゃったの。
お母さんを殺した犯人は実は……
私が奮闘する、そんなにきゅんとはできないラブコメ!((笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 16:29:00
727文字
会話率:59%
今は昔、家の子がまだ小さかった頃のお話です。
ある日のこと、お留守番をお願いしてみることにした。
「お母さんが帰って来るまで、誰が来ても出ては行けませんよ。じゃあ行ってきまーす。」
すると…。
最終更新:2024-10-13 14:29:00
635文字
会話率:16%
彼女のお母さんは若くてエッチでした
最終更新:2024-10-11 21:05:05
547文字
会話率:0%
山内美愛は高校三年。
優しい彼氏と幸せな学生生活を過ごしていた。
そんなある日、美愛の元に弁護士を通じて連絡が。
「お母さんが私に会いたいって?」
11年前に不倫で別れた母親から面会の要請が。
「どうしよう?」
悩む美愛は最愛の恋人
に打ち明ける。
「会ってみたら?」
美愛の恋人、川口優馬は言った。
同じく母を不倫で失った優馬は何を思う。
そんな心に傷を持つ二人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 10:06:33
37855文字
会話率:48%
日本の『ど田舎』で生まれ育ったわたしは気がつくとガラスの靴を履いたあの童話の主人公になっていた!?
無理無理!
そんなの絶対無理。
わたしはガチ陰キャなんだから、そんなパーティーピーポーにはなりたくないんだよ。
キラキラした主人公
より、掃除でもしながらひっそりと暮らしていきたいの。
それなのに強欲魔法使いが無理矢理舞踏会に連れて行こうとするから……
あぁ……
早く元の世界に帰らないと、ちょっぴりエッチな事を言ってくる二次元彼氏のオフィシャルカフェに、真面目なお母さんが独りで行く事になっちゃうよ!
誰か助けて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 06:36:47
6447文字
会話率:26%
昔に書いた同じ題名の作品を削除することにしたため、それに伴い書いたものです。
お母さんのお話を聞いてくれる?
つまらないから嫌?
そう。でもね、これはお母さんがお父さんと出会ったときの話なの。
そうやって笑った母の顔を、私は
ずっと覚えている――。
どうか好きでいてくださったあなたに届きますように。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-21 17:54:32
1923文字
会話率:18%
海桜鏡花の両親とその周りにいる人は不思議な人だ。
お母さんと呼ばせてくれないこと、お父さんが毎日元気に発狂すること。お母さんの幼なじみはとってもお母さんが大好きなこと。全部不思議で普通じゃない。
恋を知らない鏡花は麟太郎と出会ったことにより
、少しずつ環境を変えていく。しかし結局は麟太郎の手を離してしまう。普通じゃない、ヘンだって言われ続けた鏡花は世間体を気にしつつ日々を謳歌するが、果たして行きつく先とは―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 16:19:45
40067文字
会話率:55%
小学校一年生に上がったばかりの、えっちゃん
ある日お母さんが病院に行くことになりえっちゃんは一人でお留守番することになりました。
えっちゃんは一人でお留守番できるのか
最終更新:2024-06-19 19:11:13
1742文字
会話率:29%
お母さんがいない子はおっぱいを恋しがるのだ
キーワード:
最終更新:2024-05-19 22:17:13
393文字
会話率:23%
リュシエル王国、国王の妹と言えば聞こえはいいけれど、二年前まで私はそんなこと知らず、国境近くの町で育った。
お母さんが流行病で死んだとき、王宮から迎えが来て私は自分が国王の腹違いの妹であることを知らされる。
王宮に連れてこられた私は、自由の
ない生活を送っていたけれど、50年も戦争やっていたラローシェ公国の大公の元に嫁ぐことになる。
大公は、最初私に冷たかったけどそれには理由があった。
大公は白くて美しい狼だった。
感情がたかぶると狼になってしまう大公と、ひとりぼっちだと思っていたお姫様のじれじれ恋模様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:09:22
20549文字
会話率:21%
母の日について作文を書く宿題を出しました。家族に感謝を伝える作文です。でも、その子は「ぼくはお母さんが大きらいです。」という作文を書いてきました。
最終更新:2024-05-10 08:00:00
596文字
会話率:0%
ある日のお母さんが、とても怖すぎました。
最終更新:2024-05-10 07:46:42
2090文字
会話率:13%
ボクの父さんは『勇者』です。
『勇者』というのはこの世界を守っている、世界で一番強い人です。
だけどなぜかボクと同い年で、表向きは双子って事になっています。
だからお父さんが『お父さん』という事も、お父さんが『勇者』という事も秘密で
す。
ボクのお母さんは『魔女』です。
『魔女』っていうのは実在するかどうかわからない伝説上のすごい魔法使いです。
でも世間ではお母さんは『勇者』という事になっています。
だけど本物の『勇者』はお父さんだから、お母さんは本当の『勇者』ではありません。
お母さんが『勇者』ではなくて『魔女』という事は秘密です。
お父さんもお母さんも秘密がいっぱいで、隠すのが大変です。
そして・・・ボクにも一つ、秘密があります。
※【勇者の弟子はお嫁さんになりたい!】の次世代の話です。ネタバレを含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:10:59
214340文字
会話率:43%