おっぱいを揉みたい。それの何が悪い! 揉んでやる! おっぱいを揉んでやる!
…………はっ、そういえばオレは彼女がいないんだった! 忘れてた! これではおっぱいが揉めないじゃないか!
そうだ! おっぱいに似た感触の物を触ろう! そう
すればおっぱいを揉んでいる事になるはずだ!
という事で行くぞライタ! 疑似おっぱい探しの旅に!
「勝手にやってろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――ッ!!!!!!」
…………はっ、そういえばおっぱいの感触が分からないから、いくら疑似おっぱいを探しても無駄じゃねえか!
という事で行くぞライタ! 本物のおっぱいの感触を確かめるぜ!
「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――ッ!!!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 20:24:50
117705文字
会話率:48%
誰が信じるのだろうか。
自分達は彼らに想像され創造された。ただの脇役なのだ。
そんな馬鹿な話を誰が真に受けるだろうか。
物語の中の、決まった台詞を紡ぐ、都合のいい役者。
“彼ら”がくしゃみをすれば何処かで必ず竜巻が起きる、なんて都
合のいい世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 12:56:08
35591文字
会話率:29%
おっぱいは正義だって孔子も心の中では思ってた。
最終更新:2014-09-06 00:40:36
298文字
会話率:0%