本編『光と影ー織りなす夢の形』(完結済)のスピンオフ短編集となります。
本編ではあまり描かれていないジュリアの相棒ガリオンとの話になります。
ジュリアの幼少期からの訓練とガリオンとの関係を描いた事件簿
そして、BFFとなるイメルダとの馴れ
初めなど、
本編では公開されていない話を特集しました。
ジュリアファンの皆さん、是非お楽しみください!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 07:15:47
19089文字
会話率:21%
89式擲弾筒の話。
優良兵器なのは間違いない話
最終更新:2025-07-19 23:41:26
679文字
会話率:24%
南 翔也(みなみ しょうや)
佐藤 ハル(さとう はる)
南→→→→→(←)ハル
仲が良すぎて気付かなかった恋心を攻めが自覚した途端に執着心が爆発し、受けはまだ自分の気持ちに気付いていない話。
最終更新:2024-12-26 21:37:20
6350文字
会話率:50%
あらゆる地雷に配慮できていない話ですごめんなさい
最終更新:2024-12-07 21:20:52
2307文字
会話率:4%
我儘ばかり言うので婚約破棄され、辺境に送られた女性がいた。そんなありがちだけど、悲劇のヒロインはどこにもいない話。
最終更新:2024-05-20 19:12:40
5330文字
会話率:45%
誠二くんが、幼馴染の麻里に、片想いをしているんだけど、それが全く伝わっていない話。
最終更新:2024-05-17 09:10:54
4587文字
会話率:42%
タイトル通りの話です。
結末は、まだ決まっていない話です。
キーワード:
最終更新:2024-04-26 19:40:00
1099文字
会話率:2%
大学内最下位のオカルト新聞部に所属する紅一点の記者、静馬香澄は、他の部誌でもたどり着けていない話題の都市伝説「不機嫌な恋人旅館」を目指す。
至れり尽くせりで評判が良いのに、なぜか誰もそこへの行き方を知らない。
そして訪れた恋人たちは何故か別
れるか・続けるかという今後の交際を決める重要な転機に見舞われるのだという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:57:26
8243文字
会話率:27%
作者のリアル知人から聞き集めた、実際に体験した怖い(又は不思議な)話のまとめです。
怖さレベルは全体的に低めかもしれません。
※身バレ防止の為に一部フェイクやぼかしを入れていますが、話の本筋は聞いた通りのものです。
※作者は心霊的存在の
有無は半信半疑ですが、本作に載せている知人の話は全て「(勘違いかどうかはさておき)本当に怖い思いをしたのだろうな」と信じております。
※話によっては知人と連絡が取れず許可を得ていない話も出てくるかもしれません。
その際は作中でその旨を明記した上で、何か問題がありましたらその時に対応致します。
※不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 13:04:50
38986文字
会話率:20%
虐げられていた少年の話。その助けは、間に合わなかった。君達が見て見ぬふりをしていたからさ。(※重複投稿作品)2023.5.13簡易チェック
最終更新:2022-07-17 08:00:00
522文字
会話率:11%
タイトル通り、私に作家友達がいない話です。
作家友達ってなに? 居た方が良いの? っていうエッセイというか半分日記みたいな感じです。
あくまでも私見です。
キーワード:
最終更新:2022-06-19 15:21:06
2140文字
会話率:0%
幸せならコンドームをストックしよう。
※妊娠を望む場合を除く
最終更新:2022-06-04 10:04:46
3619文字
会話率:15%
ただし彼にヒロインはいない話です
最終更新:2021-09-19 18:29:20
570051文字
会話率:40%
それは何年も前から終わっていない話
キーワード:
最終更新:2021-03-20 23:00:00
227文字
会話率:0%
最近流行りだという本を借りてみようとするある令嬢の図書室での出来事。
プロローグ風な日常。
将来の悪役令嬢を匂わす始まってもいない話。
最終更新:2021-02-20 20:41:46
1324文字
会話率:10%
嘘はついていない話。
最終更新:2020-05-19 02:43:34
622文字
会話率:55%
都市部まで電車で一時間ほどののんびりした街にある私立男子校に通う加藤隆昭(カトウ タカアキ)は、最近ある噂を耳にした。
同じクラスの、さわやか系アイドル顔をした元バスケ部のヤツと、加藤の前の席にいる学年トップクラスの秀才が付き合っているらし
いという噂。絶対に信じていなかったけど、ある日昼休みの教室に二人がいるのを見てしまった。そしてわかった。噂は本当だった。
これまで誰とも付き合ったことはなく、胸を焦がすほど誰かを好きになったこともない加藤にとって、恋愛は未知数。だがそんな加藤にも気になる存在がいた。
夏休みの終わり、予備校の帰りに駅のロータリーで、同じクラスの鷹藤良和(タカトウ ヨシカズ)が人待ち顔で座っているのに出くわした。それまであまり話したことはなかったけれど、1学期にあった小テストで順位が並んだのをきっかけに改めて存在を知った。
予備校帰りで腹が減っていた加藤は鷹藤をファミレスに誘い、スケボーを持っていた彼と近くの公園へ行く。なにげない会話の中で鷹藤が「俺、今日誕生日なんだ」と打ち明けた時の、びっくりするぐらい照れくさそうな顔と、「おめでとう」と伝えた時の照れたような笑顔。そんなことがあった一夜を加藤は忘れられない。
秋、冬と季節は過ぎ受験が近づく中で、二人は同じ大学を志望していたこともあり、それまでつるんでいた仲間達よりも一緒に過ごす時間が増えていく。気持ちの通い合う友人でありながら、他の人にはしないであろうたわいない話ができる間柄であることもお互い認識し始めている。
3月。合格発表も終わり、高校生活最後の早春を過ごす中で鷹藤は加藤にある告白をする。
誰かを好きになってみたい17歳と、そんな彼に惹かれる18歳。恋愛未満の男子高校生達の物語。
★この作品はfujossy、エブリスタ、pixiv、カクヨムにも置いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 23:30:47
20678文字
会話率:40%
『何もない事から始まる世界』 当てはまりそうなジャンルの少ないない話 短編完結しています。
最終更新:2020-01-05 09:00:00
1703文字
会話率:0%
ボク自身の話じゃないけれど、ボクしかいない話。
最終更新:2019-11-29 18:29:09
3730文字
会話率:4%
私、キーラ・カルバーナはとても幸せな立場にいた。婚約者であり第一王子のターナス・ストロレイジ様とは政略的な婚姻であっても穏やかな関係を築けていたし、何より私は彼を心から愛していた。私、いいえ、私たちは確かに幸せだった―――そう、あの女が現れ
るまでは―――。
様子のおかしくなってしまった婚約者を守るため、私は魔法に秀でた変わり者の天才、ハルド・ロードラーザ様と共謀し、自らの都合の良い展開へ持ち込もうと画策する。
とある令嬢ととある令息がそこはかとなく悪役っぽい雰囲気をにじませつつ目的のために頑張るお話。
※完結するかどうかに不安が残ります。不定期過ぎる更新です。
※視点が変わったりもするので主人公以外の視点がメインの話には◇を付けました。ただし、◇が付いていない話にも主人公以外の視点が混じっている場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 12:04:53
121590文字
会話率:38%