引っ越し先のお隣さんは、ちょっと優しすぎる爽やか青年。
今どき、あんなに気さくで礼儀正しい人、実在するの!?
私がガチのアイドルオタクだと知っても、引かずに一緒に盛り上がってくれるなんて、もはや神では?
でもそんな彼には、ちょっと不思議な
ところもある。昼間にぶらぶらしてたり、深夜に帰宅したり、不在の日も多かったり……普通の会社員じゃないよね? 一体何者?
それに顔。出会ったばかりのはずなのに、なぜか既視感。彼を見るたび、私の脳が勝手にざわついている。
彼を見るたび、初めて推しを見つけた時みたいに、ソワソワが止まらない。隣人が神すぎて、オタク脳がバグったか?
これは、アイドルオタクの私が、謎すぎる隣人に“沼ってしまった”話。
清く正しく、でもちょっと切なくなる予感しかしない──。
「隣人を、推しにするのはアリですか?」
誰にも言えないけど、でも誰か教えて〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 15:00:00
15000文字
会話率:35%
最初は、自分こそが影から世界を救う主人公であり、英雄だと信じていた。
だが残念ながら、今の俺にはもう何もできない――俺はすでに存在していないのだから。
記憶を失ったと思い込んでいたあの日から、俺は自分の超能力について深く追求しなかった
。
本当は、ずっと目の前にあった“鍵”に気づこうともしなかった。
ただの記憶喪失による偶然の力。あるいは、百万に一人の特別な存在。
そんな都合のいい解釈に甘えていた。
だが、俺は強制的に、最悪の形で知らされることになる――自分が“人間ですらなかった”という事実を。
それでも俺は、世界を救おうとした。
差し迫る危機を止めようと、何度も手を伸ばした。
だけど、どれだけ善意で行動しても、結果としては、大切な人々を苦しめるだけだった。
「おい、何をしている? なぜ俺の歩もうとした道を君まで選んだ?
待っているのは、苦しみだけだぞ……。俺が、あんなにも君を傷つけたのに……」
それでも君は、止まらなかった。
あれほど泣いて両親を求めていた君が……今ではもう、かつての面影すらない。
俺の無知さが、君を“悪魔”へと変えてしまった。
この世界には無関係な戦いに、君を巻き込んでしまったことを、後悔してもしきれない。
「……え? 誰? 君は誰だ? なぜ人間に対する共感がない?
まるで、かつて自分も人間だったことすら忘れているようだ。怖いよ、君……」
君は今や、この世界で最強の存在となった。
君の名前を口にするだけで、人々は震え、異世界の精霊や魔物でさえも恐れている。
その力に飲まれるつもりか? もしそうなら、教えてくれ。
――君がこの世界を救おうとした、その意味は?
それは本当に、自分の意思だったのか? あるいは、ただの自己満足だったのか?
無敵、獰猛、理不尽、そして冷酷。
もし俺がまだ生きていたら……君のその性格を止められたかもしれない。
けれど、俺はもういない。何もできなかった。
結局、俺がこの世界に残したのは、
計り知れない危機をもたらす存在――君という“災厄”だった。
そうだ、これは俺の物語ではない。
俺はただの“始まり”に過ぎなかった。
この世界を破滅へと導く、物語の出発点でしかなかったんだ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 11:34:07
34105文字
会話率:29%
ボクこと七瀬楓(ななせかえで)は、国民的アイドルグループ≪The Beginning of Summer≫を応援していた。
メンバーのメイメイこと夏目早月(なつめさつき)を本気で推していた。
いつも一生懸命で手を抜かない、でも不器用な彼女の
ことを推していたが、メイメイはあまり人気がなかったことにいつも憤慨していた。
「あんなに一生懸命で良い子なのに、なぜみんなその良さに気づかないんだ!」
≪The Beginning of Summer≫が武道館コンサートも成功させた矢先、メイメイが突然引退表明、そして失踪してしまう。
「メイメイを世界一人気のアイドルにするっていう人生の目標を失ってしまった。もう生きていく気力もない」
楓は悲しみに暮れる中眠り、目を覚ますと、≪The Beginning of Summer≫オーディション前の過去へとタイムリープしていたようだった。
しかもなぜかアイドルのマネージャー選考会場にいた。
マネージャー選考試験では、何万回も聞いた≪The Beginning of Summer≫の曲が使用されていた。
音楽が流れ出せば自然と踊れる。
楓は見事マネージャー選考に合格し、アイドルデビュー前のメイメイと出会い、彼女のマネージャーとなる。
理由はわからないけれど、過去に戻れたのならメイメイを救いたい。楓は心に誓う。
「今度こそメイメイを大人気アイドルにする。そのためならなんだってしてやる!」
え? アイドルのマネージャーって、アイドルと一緒に歌って踊るんですか?
それは聞いてないんですけど……。
しかもボク、女の子になってるんですけど⁉
アイドル5人、マネージャー5人。
みんなそれぞれに武道館を目指したい理由があった。
彼女たちは楓の知っている未来の通り、アイドルデビューして、武道館コンサートを成功させることができるのか。
彼女たちのちょっと不思議でドタバタした日常が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 00:52:50
585270文字
会話率:44%
乙女ゲームの悪役令嬢たちは、なぜあんなに美しいのに、そんなに苦しまなければいけないのか?
主人公アレックスは、彼女たちを全て救うためだけに、乙女ゲームの世界に転生した。
可愛い娘たちが酷い運命を背負わされるのは、全てヒロインを引き立たせるた
めの酷いゲームシナリオのせいだ。
悪役令嬢を救い、ハーレムへ導く物語が、いざ始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 19:00:00
69862文字
会話率:49%
「それじゃ、夏休み限定の探偵事務所を開くことにしよう。今日からよろしく、コナン君」
暑い夏、ボクは、彼女と事件に行き合った―――。
夏休みの朝、高校2年の野田耕史(のだこうじ)は同級生の葛西稔梨(かさいみのり)が、浜辺で自殺したことを刑
事である叔父から知らされる。
あんなに真面目そうな子が、自ら命を絶つなんて―――。
その日の夜、街で偶然に出会った同じクラスの湯舟敏羽(ゆふねとわ)に、葛西稔梨の自殺の件を伝えると、なぜか一緒に事件を探る羽目に。
敏羽は、稔梨と中学からの親友で、高校に入学頃から距離をおかれて悩んでいたという。
そして、二人の探偵活動は、新たな事件を引き起こし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 06:49:23
65922文字
会話率:50%
――冷血公爵様が、私といる時だけポンコツ化するんです
借金まみれの没落子爵令嬢リリアーナの元に、ある嵐の夜、突然届いた一通の手紙。
差出人は、ケルディア王国で「氷の公爵」「戦場の悪魔」と恐れられる最高位の貴族——ロックウェル公爵アシュトン
。
その内容は、まさかの「契約結婚」の申し込みでした。
「君を、私の妻として雇いたい」
「一年間、ただそばにいてくれればいい」
突然すぎる提案に困惑するリリアーナでしたが、家を救うためやむなく契約を結ぶことに。
ところが、結婚生活が始まってみると……
朝から晩まで、執務中も食事中も、なぜか片時も離してもらえません!?
しかも、普段は冷酷で完璧と評判の公爵様が、なぜかリリアーナの前でだけは失敗ばかり。
料理を作ろうとしては小麦粉まみれになり、剣の稽古では相手に負けて嬉しそうな顔をして……
「この方、もしかして少し変わった方なのかしら?」
一体なぜ、公爵様はこんなにも自分を必要とするのか?
そして、なぜ自分といる時だけ、あんなにも人間らしい表情を見せるのか?
謎めいた公爵様の本当の素顔とは——?
利害で始まった契約結婚が、数々のすれ違いを経て、やがて本物の愛に変わるまでを描くラブ(コメ?)!
※この作品は、身分違いの恋愛、契約結婚、勘違い・すれ違い要素を含む恋愛小説です。
※15話で1章完結予定
※この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 19:10:00
46353文字
会話率:33%
私にとって「帰る」とは、都落ち。恥ずべきことだ――
大勢の人たちからちやほやされていた私。
タレント事務所からの誘いに、地元の友人たちの応援を背に上京した。
あんなに好きだった彼を置いて……
あれから三年、私は失意のまま帰郷することにな
った――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:00:00
3664文字
会話率:24%
この作品はBLを含みます。
入学してまだ間も無い大学生の日野朧斗は、大学生らしいことを求めて入った雀荘で、人間離れしている程に綺麗な青年・橘伊織に目を奪われる。
橘は偶然にも、日野と同じ大学に通う三年生だった。
『あんなに整った容姿と、関
西出身特有の親しみやすさ。ギャンブルが好き、という明確な欠点も所持している。女子を引き寄せるに特化した完璧な人間だ』
そう噂される橘に対して、日野は「付き合いたい訳じゃない」「でも見ていたい」といういくつもの感情に絡まっては矛盾していく。信仰、推し、恋?
そんな中、運命のように橘と出会い、ふたりは急速に距離が縮んでいく。――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 03:27:56
8684文字
会話率:41%
シンディは、公爵家に生まれた才色兼備の令嬢。だが、幼い頃に前世――日本での記憶を思い出した彼女は気づく。この世界が、乙女ゲーム『リ・エンゲージ』によく似ていることに。
そして、彼女の婚約者であるヴァージルも攻略対象の一人だった。
けれども、シンディは気づいてしまう。そこにはまだ「悪役令嬢」という概念も、娯楽小説という文化すらも存在していなかった事に。
「あんなに面白い悪役令嬢モノを誰も知らないなんて……だったら、私が流行らせてみせる!」
彼女の努力は実を結ぶのかーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 23:20:57
11420文字
会話率:31%
この物語は、あるラジオ番組のパーソナリティーが一人のグルメ番組に出演したいとの発言から思い立ったお話です
それは、一昔前のささやかな日常を描いていけたらと思います。
主な登場人物-----------
飯塚 明子(いいづか あきこ)…5
2歳
小料理屋アコの女将
夫の幼馴染みの広志とお店を始めて今年で25年目になる
皆からは通称:アコと呼ばれており
とある歌手にそっくりだとも言われているが…本人はあんなに美人じゃないと否定している
飯塚 広志(いいづか ひろし)…52歳
小料理屋アコの主人及び調理担当
妻であり幼馴染みのアコとお店を始めて
今年で25年目になる
何だかんだアコが好きすぎて仕方ないらしい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 08:31:01
205002文字
会話率:7%
同居の彼氏の雄二が女友達と抱き合っていたことを目撃した彩花。その女友達とは男友達と同じ付き合いと言い張っていた。冷静に証拠写真を取る彼女の傍らにいた友人の理沙は思わず叫んだ。「えーっ! 雄二さんって、男友達ともあんなに抱き合うんですかーっ!
」
※一部同人的表現が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 10:43:42
3867文字
会話率:45%
酒場の娘、リディは婚約破棄をされた。リディの髪は母親譲りのピンクブロンドだ。街一番の美人と評判だった。
あんなに熱心に求婚されたのに、
ショックで男心が分からなくなった。
もう、婚約破棄されることのないように母から教えを受けることにした
。
しかし、その母は・・・そして、父親は・・・
やがて、婚約破棄をした男が会いに来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 16:45:49
4422文字
会話率:53%
20☓☓年6月6日午後6時
喫茶店を経営する水屋建水のもとへ、見知らぬ銀髪の美少年が尋ねてくる。頭に角を生やし、尖った犬歯をむき出しにして、自分はソロモンの指輪によって召喚された悪魔カイムであると主張する彼を、建水は店員として雇うこと
にした。
はたして悪魔が召喚者もたらすものは、幸福か不幸か。神が人に与えし「魂」とはなにか。そして彼はなぜあんなにもウォシュレットが好きなのか。
謎が謎を呼ぶ物語が、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 12:20:00
98235文字
会話率:57%
「婚約はしないわ。私達、別れましょう」
花屋で働く街でもかなりの評判の美女マリーは恋人のニックに冷たく言い放った。
「……何で、だよ。 僕たちあんなに愛し合ってたじゃないか! いきなりそんなこと言われて僕が首を縦に振ると本気で思ってる
のか!」
ニックには分からなかった。
何故にマリーが自分を振るのか。
そこには男の影が。
そしてマリーの秘密が隠されていた。
NTR &婚約破棄。その結末はーー?
※10000字程度で完結予定。(伸びる可能性大)
挿絵は画像生成AIより作成。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 19:04:31
31336文字
会話率:26%
『私、こうすけ君がここまで本気で走ってくれるとは思ってなかったカモ』。ひたむきな彼女の“たった一歩”が、僕の世界を変えていく
スポーツよりもゲームでしょ! マラソンが大嫌いな小学5年生、コースケは体育のマラソン記録会でなぜかクラス唯一の長
距離走選手に選ばれてしまう。
あんなにひぃひぃ言ってたのに何で?! 走るなんて、ただ辛いだけ! そう思っていたコースケの前に現れたのは、陸上クラブに所属する明るく前向きな少女・サチだった。
彼女のひたむきな姿、そして時に核心をつく言葉が、運動嫌いで内向的なコースケの心に小さな火を灯し始める。
放課後の校庭で、息を切らし、汗を流しながら走る日々。それは今まで知らなかった「楽しい」という感情が芽生える時間だった。
時に挫けそうになり、時に独り言をこぼし、それでも走り続けるコースケが見つける「走る理由」とは?
これは、苦手なことから逃げ出してきた少年が、一歩を踏み出す勇気と、誰かのために走る喜びを知る、青春の輝きに満ちた陸上成長物語。
※ハーメルン、カクヨムでも投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 18:00:00
44614文字
会話率:41%
辛い時は泣きたくなったら泣いてもいいよね。
でも無理に泣く必要はない。
だって涙は自然に出るものだから…
言われたこと全てマイナスに考えてしまう。
頭からマイナスな考えが離れない。
友達や会社の人に相談しても、割り切るしかないよ。
スパッと
切り替えるしかないよ。と言われるだけ。
余計に追い詰められる。
あなたに私の気持ちはわからない。
そう言いたくなる。
でもほんとにその通りだ。
人の気持ちなんて本人にしかわからないんだから。
沢山考えても解決策が見つからない。
まさに八方塞がり。
辛い。でもどんなふうに辛いのかもわからない。
それでも日常で小さな幸せを見つけただけで
頑張れる日もある。
人に優しい言葉をかけられただけで泣けてくる。
味方は沢山いることを忘れちゃいけない。
あなたはひとりじゃない。
そう思えたら少しだけ、ほんの少しだけ、気持ちが楽になったような気がする。
それでもやっぱり辛い日はある。
そんな時はとにかく携帯でマイナスな事を検索しまくる。
でも答えは見つからない。
でもそれでいいと思う。
辛いのはほんの数ヶ月だけかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
それでも日常のささいな幸せを見つけられたら
明日も一日頑張ろうと思えるかも。
でも頑張らなくていい。
頑張る必要なんかない。
身近に心の病を抱えてる人同士、傷を舐め合ったっていい。
むしろその方がお互いの気持ちがわかる。
相手の気持ちや、言葉に納得ができる。
元気な人からアドバイスを受けても、プラスのアドバイスになんてならない。むしろ傷ついたり、
余計に傷をえぐられるだけだ。
そんなことに最近気付いた。
むしろそれなら気持ちがわかる人同士で話した方が
案外、解決するものだ。
きっと時間が解決してくれる。
今はそう思うしかない。
そうやって一日一日過ぎれば、あっという間に解決してるかも。
あの時はと思える日が来たらいいよね。
なんであんなに悩んでいたんだろう。
そんな風に思える日がきっと来ると思って
今日も布団に入って寝よう
おやすみなさい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-20 22:04:14
814文字
会話率:0%
【執着年下攻め竜×逃げる年上受け狐】
愚者の森に住む銀狐の一族には、ある掟がある。
──群れの長となる者は必ず真竜を娶って子を成し、真竜の加護を得ること──
長となる証である紋様を持って生まれてきた皓(こう)は、成竜となった番(つが
い)の真竜と、婚儀の相談の為に顔合わせをすることになった。
番の真竜とは、幼竜の時に幾度か会っている。丸い目が綺羅綺羅していて、とても愛らしい小さな白竜だった。この子が将来自分のお嫁さんになるんだと、胸が高鳴ったことを思い出す。
どんな美人になっているんだろう。
だが相談の場に現れたのは、冷たい灰銀の目した、自分よりも体格の良い人形(ひとがた)の雄竜で……。
──あんなに可愛かったのに、なんでこんなに格好良くなってるんだ、あいつ!
──……しかも、あ、これ、俺が……抱かれる方だ。
──あんな体格いいやつのあれ、挿入したら絶対壊れる!
──ごめん里のみんな、俺逃げる!
逃げる銀狐の行く末は……。
そして逃げる銀狐に竜は……。
白竜×銀狐の和風系異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 22:57:55
73555文字
会話率:28%
【前半】
あんなに会社に尽くしたのに、たった1回のトラブルで左遷された。
それだけではない。
辞めるように誘導された。
それって、なんなんだ!
怒りに震えたが、組織に勝てるわけはない。
私はひそかに、そして、静かにリベンジをすることにした
。
【後半】
「離婚届を書いたことがあるの。それも二度」
衝撃的な言葉が妻の口から飛び出した。
仕事バカだった私には、本当に大事なことが見えていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 21:10:00
138831文字
会話率:16%
無口な天使なんて呼ばれている美少女、七星光と俺、黒崎湊は親の再婚で兄弟になってしまう。
えっ七星さん、俺のパソコンでブイチューバーのライブみないで……?外ではあんなに静かなのに。
え、「陽キャの黒崎くんにはわからんと思うけど、それは人と
話すのが怖いから?社会絶滅しろ?リア充滅べ?」
こんなキャラなのか七星さん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:02:29
6089文字
会話率:48%
カメラで写したもののどこが写真でしょうか? 「真」というものを、あんなにちっぽけな機械で写せるはずがないのであります。
最終更新:2025-05-25 06:00:00
1419文字
会話率:41%