魔法王立学園卒業一週間前に、階段から足を踏み外して頭を打ったら前世の記憶が生えました。
私ことリリー・エバンスは、前世の記憶が生える前に学園で逆ハーレムを構築していたっぽい。
卒業式でエリス・R・シュタイン公爵令嬢を断罪すると計画を立
てている。
これ、あかんやつやん!!
私は、職業婦人になりたいのに。学園を卒業したら、破滅まっしぐらじゃないか!
そのフラグ、全力でへし折りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 13:58:29
20826文字
会話率:28%
30日で終わる月がある、その事がこれほどまでに己の限界を知る手立てになろうとは。
最終更新:2024-01-30 20:00:00
285文字
会話率:0%
いつまでも しょーもないこと してんなよ
最終更新:2022-10-03 20:00:00
3068文字
会話率:55%
創作のコツを伝授しましょう!
最終更新:2022-03-22 20:00:00
4738文字
会話率:33%
ダンジョンマスターとして異世界に複製された主人公だったが、ふぁんたじーな世界での冒険を夢見る男でもあった。その為、ダンジョン運営などという束縛をぶんなげてファンタジー世界で冒険をしたいがために、身体能力を強化し、"人が訪れない場
所"にダンジョンを生成する事で攻略されにくい物として、一蓮托生となるダンジョンコアを隠すつもりだった、
のだが…、
ダンジョンが生成された[人が訪れない場所]、
「(な、なんでよりにもよってココなんだよぉぉぉぉ!!!)」
そこは、異世界ファンタジーの惑星からいえば月といわれる衛星だった。
茫然となりながらも、それでも異世界の月の上でファンタジーライフを満喫するため、あれやこれやとトライアンドエラーを繰り返しながらもファンタジーを堪能する、そんな主人公が繰り成すドタバタファンタジーストーリー
【だんじょん・テラフォーミング】
「(あ、これ、あかんやつや・・・)」(永久フリーフォールな小石
※2018/09/09
感想に関しての返信は、割烹(活動報告)にて行ってみようと思います。
全部というわけでもありませんので、あしからず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 12:12:07
125256文字
会話率:14%
でも、それは演技なのよね。ヒロインにイジメられてる悪役令嬢の話。恋に盲目になっててもそれはやったらあかんやつ(※重複投稿作品)
最終更新:2022-01-10 23:00:00
5994文字
会話率:18%
学校で男4人と女2人で事件が起こった設定でトークゲームをする話です。推理小説のつもりですが、探偵は不在・犯人は行方知れずです。ごめんなさい。
◆
学校に着いたら休校ってひどくないですか?あげく、いつのまにか全員いないんですけど!あーこれ、そ
ういうやつね。知ってる知ってる!まさか、人生の中であのセリフをいうことになるなんて思わなかったね。……それで、いつになったら死体がでるんですかね?こっちにそれ聞く?おなか減った。ん、これって一人づついなくなるやつでは?どうやって?超自然的な何か?そういうの信じてる?信仰深いかんな。見えない手とか使うやつと出会ったら友達になるんだー。だってよ、めちゃくちゃ便利じゃない?これ、あかんやつだ。世界平和のために使うかもしれないだろ。それで、何か妙案うかんだ?全然。結局やることは変わらん。と、いうと?正面切って殴り勝つ。ごり押しかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:00:00
2762文字
会話率:40%
世界を平和に導くため非道の限りを尽くした貴公子、ナローシュは討たれた。
死んだ彼が再び目を覚ました世界――そこは、異世界だった。
「ナローシュ・ド・ブリタニアが命ずる! お前は12ポイントを入れよ!」
異世界召喚された俺、ナローシュ。
これはあかんやつ(異世界)だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 18:18:37
3275文字
会話率:7%
人間50年、長く生きれば納得がいかない結末や、自分の意思で選ぶ事が出来ない選択肢に涙する事くらいある。
未来を、過去を変える事が出来るならば・・・・・誰もが一度は願う夢物語。
俺は十分苦しんだ、人生もそろそろ幕でいいよな?
駅のプラットホームで、これからどうしようかと悩んでいると、自分と同じ淀んだ目をした少女が目の前を通り過ぎた。
「まもなく、1番線を電車が通過します。危険ですから、黄色い線から身を乗り出す事の無い様お気を付けください」
その少女は歩みを止めない
・・・・もしかしてコレ、あかんやつじゃ?
財布の中身だって一食分も残って無い、守る物も未来への希望もどこかに置き忘れた。
最後くらいは自分で決断して、自分で変えてみたい!
走り出すと同時に一瞬、遠い過去が頭を通り過ぎていった。
あの時にどうして、一歩踏み出せなかったんだろうか?
ホームから路線に踏み出し、落下寸前だった少女を、強引に引き寄せ・・・入れ替わる時に告げた
「その結末は俺が許さない!!」
自己満足なの分かっていたが、路線に落下しながら俺は、人生で一番満足していたのだ。
「なんだソレ?つまんねぇ人生だなぁ!おい」
意識が戻った時に初めて聞かされたのは、そんな罵倒の言葉だった。
「俺はハッピーエンド専門なんだ、お前は・・・アレだ、もう少しがんばりましょうって奴だな」
全周囲見渡す限り真っ白な空間で、唯一目の前に浮かんでいる、豆電球くらいの小さな光が語りかけてくる。
「まぁ、パッとしない人生だったけど、最後に逆転ホームラン?飛んだのはお前だったけどな!」
「だからよぉ!その結末は俺も許せねぇなぁ!おい!!」
ここから人生がもう一度・・・・廻り始めた 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 01:47:50
11534文字
会話率:29%
神様「チートあげるから何が欲しい?」
私「ホモォをください。脳髄が蕩けて溶けるくらい濃厚なホォモォください!!」
神様(あ、これあかんやつや・・)
私、天使純白(あまつぱんてぃ)異世界トリップしました!
トリップするときに神様に貰った力で頑
張ります//折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 23:12:37
234文字
会話率:34%