階段からずっこけて、目が覚めたら知らない場所。なんて王道ロマンみたいな展開ならよかったけど、なぜか『わたし』は『わたし』じゃなかった!体は強制性転換された元少年で、現美少女として隣国へ家庭教師だって?でもわたし、天才っていわれるほど頭よくな
いのに!イケメンを期待した隣国の第一王子はまだ十二歳だし、とにかく女の子率高くて玉の輿は狙えそうにもないです。ヒロインがとにかく前向きにがんばります。R15は保険です。場合によって下ネタ多し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 14:55:38
12782文字
会話率:41%
階段から転落死したら、神もとい創造主に出会い転生する事になった俺。だが、創造主は言った。
「勇者なんて古いんだよ! 当たり前過ぎて面白くない! ここはあえて邪神で行こう!」
かくしてWeb小説家の創造主の新作小説のネタの為に世界の敵たる邪
神に転生させられた俺。
邪神な主人公が色々な事を斬りまくる!。ウケないのは承知の上!。評価が怖くて小説書けるか!。マイナー作家ゆえの言いたい放題、暴言吐きまくり!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 23:08:49
24402文字
会話率:67%
一人の少年と一匹の蒼く光る鳥が出会う時―――...物語は動き出す...
それはただの偶然。小さき少年は何の前触れもなく夢の中で出会ったその鳥に導かれ戦いの舞台へと上がる階段を上る―――...少年は...強くなる。己の因果と決着をつけるために
―――...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 03:32:21
27397文字
会話率:49%
落ちぶれた鈴木が受けた仕事は、ペットボトルの配達人。
怪しげな仕事を訝しがりつつ、目的地に向かう鈴木だが……。
最終更新:2012-11-18 23:23:10
3789文字
会話率:25%
愛媛の効率の中学に通う恐らく普通の少年、桜井一騎。
彼は運動も出来て勉強も出来る人間だったが、部活に入ることもなく勉強に打ち込むわけでもなく・・・ただ平凡な日常を謳歌していた。
そんな彼が少々打ち込んでいるのは、列車の撮影。
友達を引き連
れて行っていたそれは、今日に限ってたった一人で行う事になる。
それが、心臓に病を抱えた少女との出会いのきっかけとなり・・・一騎のすべてを変える、奇跡への階段だとも知らずに。
主に行き当たりばったり系鉄旅に焦点を当てていく、無気力系少年と活発な病弱少女の緩やかな恋愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 05:16:24
19017文字
会話率:48%
これは私が昔見た悪夢を元に書かれたものです。
-悪夢-
恐ろしい夢。縁起のわるい夢。また、夢でしか起こりえないような恐ろしい現実にたとえてもいう。
広辞苑 第六版参照
最終更新:2012-10-23 21:55:53
1858文字
会話率:3%
いつ建てられたのか誰も知らない塔――〈時計台〉。人の思いが具現化し、バケモノへと変異した存在〈キヲク〉によって登る者を阻んできた魔の塔。――最後の塔を登る者――〈後継者〉の少年の話。
最終更新:2012-10-23 18:26:35
2022文字
会話率:12%
ひょんなことから、「おばけ」のうわさが流れる、
旧校舎に迷い込む美代(みよ)と結弥(ゆいや)。
二人は唯一の逃げ道とされる3階の非常階段へ向かうべく、
襲いかかる「おばけ」たちと戦う決心をする。
最終更新:2012-10-20 21:45:12
893文字
会話率:22%
古い洋館の階段の上に掛かった絵の騎士に初恋をした奈津子は、ある日、その絵の中に迷い込んでしまう。実はその騎士と奈津子は不思議な縁で結ばれていた。
最終更新:2012-10-12 19:37:12
2889文字
会話率:10%
高校2年生の男子生徒:奥谷瑞希はある日から酷い左肩の痛みを感じるようになる。筋肉痛程度にしか思っていなかったそれは治る気配も無く、寧ろ悪化しているようだった。
その時にふと親友の戸村奏がふざけ半分に言った言葉。
『それ呪いなんじゃない?
』
それを冗談で流しながらも密かに頭に浮かんだ心当たりに、半信半疑で彼は1人、旧校舎へ向かった。校内で知らない者はいないとされる【非常階段の魔女】へ会いに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 23:16:06
3285文字
会話率:46%
《旧題:異世界迷宮の改訂版です》
アパートの階段から落ちて死んでしまって異世界への蘇生の名のもとに神に厄介払いされて迷宮のある異世界に来た男、黒木相馬(25)。
神をヨイショして5つ(?)の能力をもらい、探索者として迷宮に挑んでいく。
人の縁に恵まれ順風満帆に進んでいく迷宮探索だが、ひょんなことから変態行為にその身を落とす。
だが、あえて言おう。
『俺は変態じゃない』
これはジャージ男が挑む迷宮探索のストーリー
※完全主人公視点で話を進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 23:32:10
153233文字
会話率:41%
今回はトンネルにまつわるお話です。
北海道は、太平洋沿岸に位置する登別市富浦にあるトンネルがあります。
深夜トンネルの中央でエンジンを止めてライトを消すと、心霊現象が起こると言われています。
最終更新:2012-10-06 01:11:23
216文字
会話率:13%
小野真琴、16歳。祖父の葬儀の日に階段から落ちて、目覚めた先は異世界だった。
イケメンだけど無愛想なアレクセイに助けられ、慣れない世界で前向きに頑張る少女の異世界生活が始まる。
最終更新:2012-09-23 14:04:30
15263文字
会話率:50%
隼人と笑は新聞部に所属する幼なじみ。ある日、隼人は取材の帰りに階段から転落して怪我をしてしまう。急いで病院に向かう笑だったが、信号無視をした車に轢かれかける。その時笑を救ったのは、病院にいるはずの隼人だった。隼人は言った。自分は未来から来た
のだ、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 21:55:15
16304文字
会話率:50%
『かせんかいだん』
とある辺鄙な田舎町にある小さな中学校には、真っ赤に染められた鉄製の螺旋階段がある。
段を昇る度に、靴底が無機質な音を鳴らす打楽器。
子供が嬉々として駆け上がりそうな、遊ぶことを目的としないはずの遊具。
非常
階段として設置された、生徒の興味を惹きつける渦。
その好奇心を標的とした蟻地獄、螺旋階段は現在使用禁止になっている。
手入れや点検などを欠かしていない。
手摺や段が外れる可能性は限りなく低い。
事故が起きる確率など、宝くじで億単位の金額を引き当てる方が高い程に。
しかし、螺旋階段は使用不可能であった。
緊急時の非常口としても使われない、見かけ倒しの一品。
一体何の為の設計なのかと疑いたくなる、目的不明の無用の長物。
いつの間にか設置されていたもので、設置日施工日一切不明。
気づけば何かの軌跡のように、そこにあった。
いつ誰がこのような名をつけたのかは知らないが、蝸牛の殻のように回る設計から、蝸牛が跡を残して旋回する階段という念を込めて、蝸涎階段。
“かせんかいだん”と呼ばれるようになった。
そんな子供の注目の的となるべき“かせんかいだん”を登り切った者は、未だにいない――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 01:13:51
7982文字
会話率:28%
城山中学校の二年生の山本一夫は幼稚園の頃からの幼なじみである同じクラスの小川千恵と掃除の事で揉み合いになった。ところが揉み合ってる最中に二人とも階段から転げ落ちてしまった。気がついたら何と一夫と千恵の体が入れ替わたのだ。つまり一夫が千恵で千
恵が一夫になったのだ。慣れない男女の体に戸惑う二人は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 16:25:25
16336文字
会話率:59%
どこもかしこも白い空間。
そこには、“彼女”と“彼”しか居ない。
突然現れた階段は、一体何を意味しているのだろうー…?
記憶の無い“彼女”と共に空間にいた彼は一体何者…ー?
最終更新:2012-08-12 20:44:49
4362文字
会話率:29%
学校の階段から落ちたところで終わる記憶を持って、美和子は見知らぬ世界で目を覚ました。
「ここは、どこ」
混乱する彼女を拾ったのは、一人の少年。剣を手にして彼は言う。
「選べ。俺に殺されて死ぬか、俺のために生きるか」
それがすべての、始
まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-11 14:00:00
101486文字
会話率:18%
とある館には、こんな噂ある
入った者は死への階段を降りなくてはならない。そんな、館に怖いもの知らずが行く。
最終更新:2012-08-07 01:12:32
641文字
会話率:59%
母校の屋上が封鎖されると聞いた私は、かつての事件を思い出す。
最終更新:2012-07-30 16:38:56
1586文字
会話率:19%