「おまえが好き、なんだ」「え」体育館裏というベタな場所で私は銀髪不良くんに告白されていた。なんでお前は顔が真っ赤なんだ!昨日の態度はどうした!私は、だまされない!といいつつも結局いつかはほだされてしまうんじゃないかなあ、という話。不定期更新
です。不良×一般人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-08 11:46:57
3277文字
会話率:19%
目覚めると、僕は番組に出演していた。
「なぜ、お前は殺されたのか」を10個の質問を使って導かなければならない。
果たして僕は正解できるのか。そして、僕に光はあるのか。
最終更新:2013-03-03 22:07:09
9999文字
会話率:50%
始まりの鍵。終焉の棺。
その伝説はおとぎ話で、語り継がれた幻想。
世界を動かしてきたという鍵は、しかし現実に彼女の元へ現れた。
異名は暴走魔導師、肩書は風紀委員長、特技は防御、代名詞は理不尽。
──「お前は俺に勝てない」「でも貴方は私に勝て
ない」。
大きいんだか小さいんだか分からない規模の、コミカル・シリアスファンタジー。
※自サイト掲載済。まったり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 14:29:57
7154文字
会話率:33%
高校2年生(17歳)、阪井聖也(さかいせいや)はある日、突然異世界へ来てしまい目の前には2匹の竜がいた。
そして1匹の竜から「お前は最強の存在だ!」と言われた!
この世界を舞台とした聖也の大冒険が始まった!
最終更新:2013-02-10 21:56:43
7580文字
会話率:37%
「絶対に、お前は俺を好きになる」「あなたなんて、絶対に好きにならない!」……そんなやりとりから二ヶ月半後。私は負けた。彼氏彼女の関係が始まるかと思ったが、何やら様子がおかしい?
最終更新:2013-01-30 14:06:02
29965文字
会話率:39%
江戸城にただならぬ気配が覆い尽くし、襲いかかるのは異界の物。人は人としての限界をまざまざと知ることとなる。徳川綱吉が言い放つ「お前は・・・」という謎の言葉を残し、ひとつの恋愛物語が想い起される。時間と空間、恐怖と喜び、愛と憎悪、家族と無情な
者。
この小説は、江戸ホラー恋愛推理小説。最後に行きつく先にあるものは一体何なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-19 16:47:44
28739文字
会話率:31%
「お前は隣国の王子と婚姻を結べ。」
巫女嫌いな王国の王が王女に命じた一言。しかし王女は、
「どういうことですか、私は巫女で神に身を捧げる身ーー」
唯一神の力を宿す魂を所在する真の巫女だった。
巫女であることにとらわれている少女。
一方、その
婚姻先の王子は
「殿下、婚姻相手がきまりました」
「そんなもの、取り消せ」
王子としての仕事には全く興味がなかった。
唯一興味ある騎士の仕事以外に束縛されたくない身勝手な俺様王子。
しかし出会い、
「俺は、妃などいらん」
「ならば、私は、神の下へ参ります」
そんな会話で別れて、王子が
「本気だったのか、あいつ」
と追いかけて、王子は王女に心惹かれていく話。
でも王女がなかなか分かってくれない話。
いわゆる王子の前途多難な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 23:23:48
33706文字
会話率:28%
◆初投稿です。よろしくお願い致します。
熱砂の国に生まれた踊り子は、そのとき、死に瀕していた。生きたい、と強く願った彼女の想いを受け止め、男は言う。「遙か彼方、緑深き国で生き、お前は何を成すのか」と。
シリアス成分多めに、恋愛・ファンタジー
要素を盛り込み展開していきます。
※魔法が存在する、アラビアと中世ヨーロッパ辺りの国をイメージした架空の世界での物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 00:00:00
31922文字
会話率:52%
『お前は実の姉妹の身代わりになれるか?』
死神が私にこう言ったんだ。
限られた期間で、私はどんな答えを出せばいいの?
最終更新:2013-01-06 13:02:13
15807文字
会話率:18%
ごく普通の高校生、桜井椿にある日不思議なメールが送られてきた。
父親から異世界へと繋がる鍵を受け取り異世界へ・・・
「お前は神オーロラに選ばれた」
その言葉を最後に聞き現実世界から姿を消した。
seven worldで繰り広げられるRPGの
ようなHP&スキル制の世界。
そしてオーロラとは一体・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 23:49:14
7741文字
会話率:52%
昔から人間に恐怖を覚えてしまう僕は、父親の実家がある田舎への引っ越しをきっかけに自分を変えようと決意していた。ここへ来て三年。ある日、友人の言葉によって恐怖心が暴走してしまう。心の闇は黒紫の焔をなって僕に襲いかかった。その時、所長と名乗る変
態に助けられ、お前は自分達の組織に加わるに値すると言われ―――。
人々の平和と自らの平穏を手に入れるため戦う僕達の波乱万丈ギャグありシリアスありの田舎町バトル物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 00:33:30
7802文字
会話率:43%
「お前は無能だ──」。そんな言葉に深い傷を負い、17年もの人生を歩んできた凡庸なる異端児こと栂村 啓介(んがむら けいすけ)は高校二年生への進級を翌日に控えた日の夜に不思議な夢を見た。不思議な夢の中で糾弾するかのように彼に天才と凡人の違いを
告げ、彼の心を傷つけていった奇妙な姿をした少女は打ちひしがれる啓介を前に自らを『堕天使』と名乗り、彼を“凡庸”から脱却させるための魅惑の契約を持ちかけた。『──私と契約して、超能力者になってよ』 前作『クロス×ドミナンス』の新規改訂版となります。前作の展開をある程度なぞっていますが、完全な新作として制作しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 12:00:00
40089文字
会話率:50%
主人公、桜庭は広告代理店に勤めるサラリーマンだが、妻がブティックを経営しているおかげで、ゆとりある生活を満喫している。とはえ、会社の経営がおもわしくなく、一人一社の新規開拓が求められ、これまで封印してきた交友を復活させることにした。悪友、
中条翔は大手自動車会社の総務部長である。
その日、秘書に促され総務部長室のドアを開けて中条に微笑みかけると、中条の顔が一瞬にして歪んだ。そしてうわずるような声を漏らした。「お前は、死んだはずだ。な、な、何故……」と。 後じさりする中条に、桜庭は声をかけるが、恐れるばかりで、あろうことか、窓によじ登り身を投げて自殺してしまう。
桜庭は中条の葬儀に参列したのだが、若後家、香子の姿に心を奪われてしまう。その後、偶然の機会に恵まれ香子と懇ろになるのだが、妻の存在が重くのし掛かってくる。
じゃまな存在になった妻を離婚しようと画策するのだが、妻もまけてはいない。次第に追いつめられてゆく桜庭。そして、その確執が妻殺しを決意するに至る契機となる。
NEWBEL・カオスパラダイスにも掲載しています。にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 07:04:03
43775文字
会話率:22%
「お前は、俺らの家族ではない」
そう告げられた、俺の誕生日。
では、俺の家族は?
予言の子とされてきた少年の物語。
その子を取り巻く周りの人達、さて、彼の、家族、彼の姿とは……?
最終更新:2012-12-26 18:39:23
6868文字
会話率:53%
遠い昔交わされた約束があった。だがそれは、果たされることなく哀しみの中に消えていった。
――時は流れ、再び約束の時は巡る。
親の薦めで王都にやってきた沢渡悠真。
だが、初っぱなから待っているはずの案内人の不在に致命的な自爆トラブルを引き起
こす同行人(幼なじみ)のお陰で踏んだり蹴ったり。
その上、ようやく待ちぼうけの果てに(数時間経過)現れた案内人は不思議な女性で…
どたばたの末に与えられた、隊長(・・)という役目と仲間との再会。
そして知ることになる、笑顔の影に悲しい定めを負う彼らのことを
「なんで、お前はそこまでするんだよ」
「これは私が自分に誓ったこと。私たちの約束だから」
儚い願いを叶える為に、日陰で働く宿命の翼持ちたちと無力に足掻く神器の使い手たちが紡ぐ、基本ギャグ控えめ、シリアス目指したい、恋愛もいつかは…なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 04:18:34
10040文字
会話率:32%
突然、あるバスケの弱小校を三年連続全国出場最後の一年は全国優勝に導いた3人とバスケ界を騒がせた天才2人が次々と姿を消していった…。
「俺達むこう(外の世界)でやっと知られたなww」
「どこにいてもお前は気楽でいいよな…」
ひょんなこと
から幻想入りしてしまった主人公達は幻想郷の頂点を目指す
忘れて去られた最強の3人と天才2人が幻想入り!
■pixivでも連載しています
■この小説はpixivに掲載されているセレンさんの東方4コママンガの東方バスケの三次創作です。
セレンさんには事前に許可を得ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 23:59:22
43995文字
会話率:67%
クラスに気になる娘ができた斎藤悠生(さいとうゆうき)は、好意を持ちながらなかなか声をかけられない奥手だった。
だがそれは、隣にはいつも何故か“あいつ”がいるからだ。
いなくても話しかけ辛いのに、“あいつ”が隣にいるせいで余計にかけづら
く……。
そんな時ある日、悠生の部屋に二人の少女がやって来た。
理由を聞くと、
「ゆーき、お前は不幸体質なんだ。しかも恋愛のな」
「それもかなりしつこいやつです。だから天使の私と、悪魔の彼女とで手助けをします
笹舟に乗った気でいてください」
いうことはきついけど割と気が利く悪魔と、口調は丁寧だけどいうこということ胸にぐさりと来る天使と、奥手で気弱な少年悠生とで織り成す痛いコントで気になるあの娘をゲット!(?)ついでにあいつをどっかにやりたい
ギャグ系ラブ(?)コメディ開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 21:05:51
2329文字
会話率:47%
学校と夕飯の買い出しを終え、帰宅した怜太。先に帰っているはずの恭太を探してリビングへ。そこで、彼が見たのは………?
最終更新:2012-12-09 17:18:45
1997文字
会話率:48%
「あの女子に、あの男子のカッターが刺さる」彼はそう『予言』した。数年後、「この教室は爆発する」再び『予言』を言う。さらに数年後「お前は今日、殺される」死んでたまるか! 『螺旋ワールド炸裂!!』
最終更新:2012-11-20 17:16:26
1034文字
会話率:20%
「お前は、なぜ俺を殺さない」
最終更新:2012-11-18 16:28:20
711文字
会話率:22%