神崎祐二は今まで彼女ができないことを悩みとしている。そしてある日、パソコンで見つけた「願いを叶えるサイト」に遊び半分で願いを書いてみる。次の日、その願いが本当に叶ってしまったことに気づく。その日から祐二の人生が大きく変わる。すべてが人生初の
体験に戸惑いながらも高校生活を満喫する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 07:27:40
22253文字
会話率:27%
「夜空に満点の月の花を咲かせて見せましょう」
王様の元に訪れた旅人はそう言った。
「よもや王城の前の湖に月を映して月の花などとは言うまいな」
キーワード:
最終更新:2010-03-13 20:22:49
669文字
会話率:70%
天使の世界、と言うよりも変人ばかりの世界。
厨二感が満載の第二の現実。
純哉はなぜ自分がここにいるか、謎ばかりだった。
何のために生きるかも、わからなかった。
しかしある日の総裁の言葉で、闘う日々を選ぶ。
それが純哉にとって生きる意味になっ
た。
自分が置かれている現実に未だに馴染めない純哉は死の大陸にて今日も旅ゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-12 18:22:45
44589文字
会話率:43%
三人の妻や親友などと毎日を幸せに暮らしていたクロフォード=ソラリスだったが、ある日突然異世界に召喚されてしまう!?
召喚した主は学生で、しかも落ちこぼれと名高い女の子だった。
主人となった女の子を助けるうちに色々なゴタゴタに巻き込まれ
ついには戦争に!?
果たしてクロフォードの運命はいかに!
そして残された家族は……
この小説は素人な作者の自己満小説になっています。
後先考えず思いつくがままに書いていくので大幅な変更をちょくちょくしていくと思いますがそこはご勘弁を……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-11 21:29:33
16970文字
会話率:36%
二つの月の物語。始まりの月と終わりの月。震災による街の崩壊から七年。とある復讐の幕はひっそりと誰に知られることもなく上がっていた。速さに取り憑かれた慇懃無礼な後輩。文武両道の二重人格な少女。互いが互いを許容し合う白と黒の兄妹。邂逅の果ての月
と、終焉の彼方の月。ある日の夜、気紛れに脚を運んだ災害跡地で見つけた猟奇死体。鮮血に彩られた終わりの囲い、その中で――――僕は、彼女に出逢った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-10 22:44:38
128277文字
会話率:41%
南米の大きな河に、二匹のネオンテトラが住んでいました。/彼らは幼馴染で、恋人同士でした。/彼らは互いに愛し合い、とても幸せに日々を暮らしていたのです。/そう、あの満月の夜に、運命が二人を引き裂くまでは。/「今君に会えなければ、もう二度と君に
会えない―――。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-10 04:18:19
13202文字
会話率:38%
想いは思っているだけで、それ以上でも以下でもなかった──
「好きだ!」
誰よりも想っていた。
「俺が絶対に護ってやる!」
誰にも負けないと思っていた。
「俺はもうお前と──」
でもそれは、ただオモっているだけだった──
甘くほろ苦
いラブストーリー。爽やかで熱い高校生活。楽しく辛い友情。
その全てが入り乱れ、折り重なった物語を今あなたに──
ラブ八割コメディ二割ぐらいの作品にするつもりですが、ノンプロット故どうなるか分かりません。
ハッピーストーリーが苦手なものでして、ラブラブは三割にも満たないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-09 15:50:42
447文字
会話率:34%
提督立志伝本編では語られることのなかった物語をここに書きます。提督立志伝の後日談やら裏側などなので、一話一話に話の繋がりはありません。提督立志伝本編を読んだ後に読まれる事をお勧めします。ちなみにこれは筆者の自己満足もいいとこです。笑って読め
る方のみ、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-09 06:29:58
8500文字
会話率:50%
今すっごく気になってるコがいる
キーワード:
最終更新:2010-03-08 22:59:43
625文字
会話率:58%
俺らの出会いって
あの時だったよな
最終更新:2010-01-12 02:06:40
201文字
会話率:0%
科学は進歩し、それに伴って倫理観、道徳観といったものも変化を余儀なくされてきた。そんな高度に発達した社会では、人々は電脳世界に住むようになりつつあった。
これはそんな電脳世界の一つ、創り上げられた、ファンタジーのような世界での、戦いに満
ち溢れた日常。
軽視されがちな、電脳世界での命の価値、質量をもたない電脳世界での、命の重さとはなんだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-06 21:21:10
56283文字
会話率:49%
「わたしには想うだけで器官の狭まるような相手がいる。」
大学四年生の引きこもりがちなアキの一夜の珠玉の読みきり恋愛短編小説。
最終更新:2010-03-06 13:47:51
5290文字
会話率:60%
人は何故生まれてくるのでしょう。
苦しみや悲しみに満ち溢れたこの世に生み落とされた私は、不幸なのでしょうか。
どんなに美しい花もいずれは枯れ、散って逝きます。
どんなに眩く光を放ち、輝いている星も、最後には強い光を残して、人知れず消えて逝
きます。
生ある物に平等に分け与えられたのは、『死』のみ。
消えゆく運命の許に生まれた私は、一体何なのですか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-06 04:47:47
4272文字
会話率:30%
冬、もうすぐ年が明ける。
きっとあなたと手をつなぐのはこれで最後。
最終更新:2010-03-06 00:13:08
781文字
会話率:29%
RPGをやった方なら、一度は考えるだろう。何故主人公が死ぬと、セーブポイントに戻るのか。実はそこには、こんなストーリーがあったのだ。
最終更新:2010-03-04 00:01:07
3847文字
会話率:99%
ごく普通の高校生だった深紗斗は帰る途中に輝く花を見つける。その花から出てきたのは、妖精・サトゥー。ツッコミどころ満載の彼女(?)に振り回され、なんと異界に拉致られてしまった。帰る方法は、ただ一つ。異世界に住む人々と魔物の“戦争”を止める事。
さまざまな人との出会いの中で、深紗斗が見出す真実とは――?※この小説はざしきのわらし(W3222A)と佑川芭瑠堵(W8589C)がコンビを組み、交代で物語を進めて参ります。やはり文体の違い等が見られると思いますが、予めご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-28 22:25:14
49591文字
会話率:40%
萌えるような春の気配が辺りに満ち、うぐいすこそ鳴かないにせよ、涼やかな風がふくひなたに寝ころんでいた彼は、グランドから響く『さくらさくら』に、もぞもぞと起きあがり、クツについた蒲公英の綿毛を手ではらって立ち上がる。しかたがないとぼやきながら
も決して後ろ向きではない選択を一つ携えて。
かきつばた的な作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-27 10:46:39
838文字
会話率:0%
唄が、響く。
生まれる僕の耳元で。
……世界はとても重くて、押しつぶされそうになるけれど。
唄が響く。
世界を満たす光のことを。生きる喜びと、生まれる意味を。
だから、きっと。僕は大丈夫だ。
最終更新:2009-11-22 19:15:36
2326文字
会話率:0%
中学受験をして緑の森学園に入学した二ノ宮麻理奈。ごく普通の学園のはずが、そこは魔力を持つ子供たちの特殊な学園で?!麻理奈は戸惑いながら日々を過ごし、その中で自分の持つ力に目覚めていく!危険な力を持つ人達にも出会い、非日常的な毎日に変わってい
く・・・。学園の不思議な毎日を書いたファンタジー(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-27 00:54:27
4944文字
会話率:42%
何もかもうまくいかなくて、つらいとき。大好きな人を思い、空を見上げて思い出にひたる少女の詩です。
最終更新:2009-03-21 00:09:42
795文字
会話率:50%
自分の体に現れた人面瘡に従う「僕」は、いつしか「彼女」を満足させるだけの道具になりさがった。
最終更新:2010-02-26 20:44:52
6811文字
会話率:9%
つまらない日常を幼なじみとグダグダ生きていた毎日。
日常とはつまらないと理解していたから特に不満もなく過ごしていた。
だが神様は不満だったらしいな。
なんせ人様を無理やり異世界になんざとばすんだから……
数奇な運命に翻弄されながらも持ち前の
適応力でグダグダ乗り越えていく主人公とその幼なじみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-25 20:54:47
32077文字
会話率:39%
全然普通じゃない主人公瀬清瀞公命が、全くもって普通じゃない教会で、普通を吹き飛ばす吸血鬼に出会うベタベタな自己満足小説
しかも未完
キーワード:
最終更新:2010-02-25 20:52:36
12749文字
会話率:54%