ちょい 小説家になろう　作者検索

中村めいは吹奏楽のちょいワルな女の子。一方、戸田勇哉（とだ ゆうや）は野球部の普通な男の子。中学で出逢った二人はゆっくりとひかれあっていく。でも、めいには彼氏がいた。

童話風の話です。 ちょい暗め。 「死」について。

　とても素敵なグレイブランド共和国は今日も化け物天国。伯爵が吸血鬼になってるのは当たり前。下水道に人食い化け物がすんでるのも当然。連続切り裂き魔に悪魔、そんなものが日常的に出現して被害を出す国なのだからハンターなんて仕事ができるわけで……。死んだ人間の魂を弾丸にする外道魂葬士スタークとその相棒、無敵魔神ガルベルダの危険な仕事を描くダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

ホラー風味な、ちょいと不思議なお話です。

その日をさかいに超モテモテに！男の夢を叶えるある力を手にしたある高校生の物語!？

ある日のこと。 まちがって短編にして次話投稿しようとしたら、無理だった（´・ω・｀） だからまたつくった。そんな今日。 一日のうちに始まりがあり、終わりがある。また、途中もある。 だから、世界はいっぱいあると私は思う。 世界の中に世界がありまたその中にもあるのだ。 といっても僕もその世界の住人だ。 あなたの暇つぶしに世界を見ていきませんか。 短いです。 まっ、ちょいちょいみる感じでどぞ折りたたむ>>続きをよむ

オデコの広いおっちょこちょいな見習い天使に、任務が与えられた。それは、突然生まれることになった天使を迎えに行くこと。星の子に道案内されながら、見習い天使ははじめて人が暮らす世界へと舞い降りる。そこで待ち受けていたこととは…。

天国でのほほんと暮らしてきたルシファー。 そこにゼウスからの頼み事。 色々あって、天国で全面戦争起こります。

文芸部員の千尋は大阪の頼みにより、ＳＭをテーマにしたＲＰＧのプロットを作ることとなる。カオス＆おバカな日常を送りつつ、千尋はプロット完成を目指すのだが……。原作はランデブーさん。めざせちょいエロだったけどエロからどんどん遠ざかるよ。

シルバークエストシリーズ、通算５作目です。 ちょいちょい登場している「あの方」の日常を垣間見ていただければと思います。

　 　言葉の魔術師のような沙羅と、秀逸で雄渾な頼もしいお兄さんと。 　東京のとある桜と梅の木の下での２人のお喋り卒業物語☆

殺人喜。それ即ち、殺人快楽症候群の事。 人を殺すことに快楽を覚え、それを遂行するためならば肉体は可能な限りにまで変容し、その目的を果たす。 そんなちょいグロ作品です。

読みきりのベリーショートで、一応試験作です。 ある日常のちょっとした一遍です。 暗めですが、まあ気軽にちょちょいと見てくれたら幸いです。

1507年、スペインのカタルーニャの修道士ディノは、異端の書を持った罪で収監されてしまった商人を釈放するために異端審問官ガスパールの許を訪ねる。※具体的にはありませんがＢＬ要素がちょいとあります。 昨夜のアップで、十年あとずらさないと、二人ともオヤジすぎるぜってことで、かきなおしましたとさ。 折りたたむ>>続きをよむ

彼女ＳＩＤＥ あたしたちはずっと一緒。 何をするでもなく今でもここに来る。 二人が小さなときから大好きな場所。 でも運命はここに二人で来ることをさせてくれなくなった。 私の大好きなあなたは……もう…。 彼氏ＳＩＤＥ 俺たちはいつも一緒だった。 何も考えずに歩いたら決まってここに来る。 二人で小さい時から大好きだった場所だ。 でも…ここに来ることは……あいつのそばにいてやることは…できなくなった。 だって俺は…運命が残酷だったから折りたたむ>>続きをよむ

家を引越したその日から物語は始まる。頭から声が聞こえてきたり、変な事件に巻き込まれたり……もう、たくさんだ。 前の生活に戻してくれと願うけど、そうもいかないようだ―――……はぁ。

もし世界を行き来できれば、もし親が気まぐれだったら、もし３人の親が仲良かったら、もし違う世界に飛ばされたら・・・。 「なんでこうなったんだ？」「・・俺に聞くな。」「まぁ頑張ろうよ・・。」「「「はぁ～。」」」。15歳の彼らの苦労が始まった。

　　なんだかヤバイ場面で助けてくれる人が現れたけど、爆発起こしたり胸キュンさせたり、果ては宙に浮かばないで!!シリアスな場面でアホなつっこみ入れさせないで!!!そんなこんなな第三話です♪ ※真面目にやってるつもりだよ。

1582年6月21日。この日、悲劇は起こった。＊作者の勝手な妄想です。若干コメディっぽくしてみました。歴史にかなり詳しい人は、不満を抱くかもです(^_^;そんな方は、閲覧を控えたほうがいいかもしれません。楽しんでくれる方、いらっしゃれば光栄です♪折りたたむ>>続きをよむ

それはある朝突然に。 ちょっとコミカルでホラーな二人の出会い。 ホラーでコメディなのに笑えない。 笑えたのなら・・・きっとあなたも。