無自覚のまま死に、神のノリで転生させられたとある女子高生の物語。何に転生するのかくじ引きで決められ選ばれたのは何と桜の木!!村で御神木として崇められていた!村に生まれた他の転生者を見守りつつほのぼのしていた主人公に逃れられない世界の無情が
降りかかる。
最初はほのぼのさせていく予定ですがそのうちシリアスにして行く予定です。
不定期、日曜 19時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 19:00:00
44513文字
会話率:27%
――俺はただ、かけがえのない日常が欲しかったんだ。
穂倉市立紫葉学園中等部に所属する3年生、笹宮悠理は部活の引退と一学期中間試験を終えて、天音、隼介らの幼馴染み達と落ち着いた学園生活を送っていた。
だが、悠理には中学3年生以外に、もう
一つ肩書きがあった。
皇族直属特別公安組織――八咫烏。
迫りくる逃れられない陰謀と脅威を与えられた超常の力『第七能力』とオーバーテクノロジー、そして剣技で切り伏せていく。
「彩色明衣流――蒼燐花月」
「お話します。私の能力……第七能力は―――」
「私と二人の時はカエデちゃんって呼んでイイゾ。ユウくん❤」
「ただの中学生はこんな戦い方しないよ。君の名前は俺たちの中ではそこそこの有名人なんだよ……彩使いの剣士くん?」
「俺は世界を完結させる者だ」
「モテる男は辛いな、ユウ」
「最強の防御札を手に入れたと解釈しても良いんですか?」
「今咲いている黄色のアルストロメリアの花言葉はね――」
「もう無理なんだよ! 俺がこの世界を一度終わりにしないと! 俺の! 俺だけでいい! 俺が満足する世界を創らなくちゃ!」
「ヒナ鳥を皆殺しにする刀だ」
「レナトスに導師、それに千里眼の巫女か…………分からないことが多すぎる……俺たちは一体何に巻き込まれるんだ……」
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などは一切関係ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 17:00:00
95612文字
会話率:32%
VRと言えばMMO、そんな原則に逆らって鬼畜ゲー、死に覚えゲー、人間お断りゲー、超高難度タイトルを数々と排出する『ProminenceSystemProject』。
コアでありながら熱心なファンを持つ該社は会社の顔とも言える看板タイトルを
幾つも持つ。
ダークファンタジーアクションの金字塔
『Overelics tale』はその中でも最も知名度のあるタイトルであり、多くのファンが居た。
しかし多くのファンに惜しまれつつも6作目を最後に人気タイトルは幕を閉じた。
青鹿月都もそのゲームの熱狂的なファンであり、『Overelics tale』のファンの中でもイカれた熱意と実力を持つオヴェリ蛮人と呼ばれる程の人種だった。
暫くの沈黙。しかし、シリーズ終了から数ヶ月、該社は急に新たなタイトルの発表を行った。
『Lunatic Visions』
該社公認の『Overelics tale』の後継シリーズである。
幾度と無く殺されて、幾度と無く怒りの咆哮をあげる。それでも一度ハマれば逃れられない。青鹿は当然『Lunatic Visions』の発表に歓喜する、が
蓋を開ければ縛りプレイに次ぐ縛りプレイ、言うこと聞かない固有能力に相変わらず癖の強すぎるストーリーに敵、NPC、そして襲いくる他のオヴェリ蛮人。
「やっぱりテストプレイしてんのかコレ!?」
死んで、死んで、死んで………それでも尚、彼は鬼畜ゲーを愛していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 12:39:48
94121文字
会話率:20%
卒業パーティーで王太子が婚約者である公爵令嬢に婚約破棄を告げた。しかし告げられた方は平然としていた。これはとある理由で婚約破棄をしたい王太子が公爵令嬢の魔の手から逃れられないお話。
最終更新:2021-10-09 00:00:00
5460文字
会話率:65%
あたまからっぽのほうがゆめつめこむな
最終更新:2021-09-26 01:49:52
1969文字
会話率:0%
私が前世を思い出した瞬間は、現在進行形で悪役令嬢を実行している最中だった。
前世の記憶が曖昧なまま、素行不良からの婚約破棄を目指すために、昭和の不良を模索する! 下町を徘徊、蓮っ葉な物言い、舎弟には情を持って、野良猫には優しく、濡れ
た仔犬には傘を! ……ギャップで良い人になっちゃダメだって、脳ミソが10才のイリーザには気付けない。
少しずつ思い出す前世。あちこちに感じる地球人の痕跡。操り人形のようだったイリーザが生き生きと動き出す。――――それでもストーリーからは逃れられないの?
悪役令嬢を強いる婚約者の王太子に、黒髪の転移者、虐げられた義妹、色とりどりな攻略対象者枠。前世が15歳未満の私には、乙女ゲームには対応し切れない! 噂に聞く悪役令嬢の悲惨な末路を、私は回避できるのか?
* * * * * * * * * * *
ページ下部「+注意+」の赤字部分をご承知おきください。殺人ダメ絶対!
初の不定期投稿です。完結まで投稿しますが、よろしければ通知用にブックマークをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 08:13:39
106243文字
会話率:46%
ほぼ毎日定時に帰る事で社内でも有名だった主人公は、ある日帰宅途中に事故に遭い、目が覚めるとシンデレラに転生していた。
童話のとおり継母と義姉達が虐めようとしてくるものの、自身のバイブルである労働基準法を盾に、次第に周囲を自身のペースに巻
き込んでいく。
転生先での生活にも慣れた頃、王子と結ばれる運命を捨て、自分自身の力で生きていこうと決意する主人公。
しかし、童話の大筋は変えられないのか、魔法使いが登場し、結局舞踏会に参加する事になる。
王子と出会ってしまった主人公は、果たしてこのまま童話の運命から逃れられないのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 20:23:38
86434文字
会話率:38%
彼女は、白い衣を身に纏い、全身水浸しで神楽殿に立っていた。
身に着けているのは、薄い生地の白い着物一枚きりで、それも水に濡れ肌に貼り付き、躰のシルエットをくっきりと浮かび上がらせている。
棗(なつめ)は息を呑んで、急いで身を隠した。
彼女は
、結ばれた腰紐を解き、腕を抜いてはだけると白衣(びゃくえ)を足元に脱ぎ落す。
すらっとした長い脚、細身ながらも体つきがよく、抜けるほど白く艶のある肌。
釣り灯籠の炎が揺らめいて、彼女をより一層妖艶に照らし出す――。
左爪が棗の右肩に浅く突き刺さる。
棗は、腕ごと引き千切られそうなところを、何とか凌いだ。
右爪は、巫音(みこと)の頭を輪切りにする勢いだったが、棗の左腕が辛うじて抑え込んでいた。
棗の腕は、ミシミシと不穏な音を立て、何時折れてもおかしくない。
巫音は、やっと正気を取り戻したのか、頭を左右に振ると辺りを見回す。
棗の右腕が掻き切られれば、自由を取り戻した左爪が、猛威を振るうことになるだろうことは、容易に予想できた――。
折り鶴の呪符を操る神織神社の巫女、織紙巫音(みこと)。
厄介ごとにはかかわらず、ほどほどに学生生活を楽しむはずだった青葉棗(なつめ)。
護童(ごどう)学園高校で次々に起こる不可解な出来事に、巫音の呪術と棗の呪力?で立ち向かう。
怪しく、不気味で、少しエッチ。
ちょっと天然な巫音と変わりない日常を愛する棗が織りなす怪異譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 17:14:34
62444文字
会話率:14%
光の人、炎の大輪、キングシュトローム、彼らには様々な呼び名があるが、彼らを良く知るものたちは『スペリオン』と呼ぶ。『アルティマ』と呼ばれる未来の地球を舞台に繰り広げられる戦端に、彼らは在る。
ガイ、彼はこの世界に召喚され、仲間、愛すべ
き者、逃れられない宿命と出会うべき運命と相対する。黄金の髪と光輪を戴く、完全無欠のヒーローが今、君の元に。
特撮ヒーローが好きなので、それっぽい作品を書きたいと思ったから書きました。
エタってません。ちょっと他作品に寄り道してるだけです。
この作品はハーメルン、アルファポリスでも同じものを投稿していますよかったら見てね。 https://syosetu.org/novel/198460/ https://www.alphapolis.co.jp/novel/637713524/507339473折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 18:14:16
240873文字
会話率:71%
小さな会社に勤める「俺」は、ある日、取引先に向かう途中で謎めいた黒ずくめの格好をした印象深い瞳を持つ美女と出逢う。
自分のことを探偵だと言った彼女は、俺の願いを何でも(※但し常識の範囲に限る)叶えてあげると言う。
俺は彼女をあしらうつもりで
「取引先の担当者と会わずに済むようにしてほしい」と依頼するが、取引先に着いてみるとそれは思ってもいなかった形で実現されていた。
さらには社に戻った俺のところに彼女が現れ、先の依頼について驚くべき告白を始める。
そして最後に彼女は俺に、ある以外な形での報酬を要求する。それはなんと……
※探偵は出てきますが推理ものではありません
※全14話予定
※毎週土日21:30ごろ公開予定
※この作品はカクヨムでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 21:30:00
13186文字
会話率:55%
異種族との戦火により人間の国家はその勢力を衰えさせていた。
そんな事は無関係とばかりに、人間の国の片隅で暮らす一家の中で主人公ユーマは育つ。
見聞を広める為、一人旅に出たユーマはコボルト、妖精、騎士見習いと立て続けに出会い、さらに幼女を拾い
、美人に一目惚れする。
養女とした娘と美人の為、村の復興に尽力する事を決めたユーマ。
しかし世は乱世。
村にかかる火の粉とユーマ達を利用しようとする者達は徐々に近づきつつあった。
長くなってきたので、1章のまとめを作りました。
途中から若干のエロ成分有。
毎日、昼の12時前後に更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 15:57:02
508793文字
会話率:37%
愛したソシャゲに間接的に殺された男、斑目久良。
異世界転生とも異世界転移とも言えない微妙な感じで異世界まできてしまったものの、これはこれでありだなと第二の人生を満喫しようと心に決める。
だが、ソシャゲが生み出した地獄。ガチャというそれからは
、ソシャゲに魅了されてしまった彼が逃げることはできないのだ。
不定期更新です。息をするようにエタります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 21:00:00
11727文字
会話率:37%
『戦争世代の隔世遺伝』
人が人を殺す、人が人を憎む、そんな争いという戦争を憎む自己がいるが、戦争世代の隔世遺伝による、内的衝動から、自己は抜け出せない。江戸時代の、天下泰平の隔世遺伝がよかったが、自己は、戦争世代の隔世遺伝から、逃れられな
いとする、評論的文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 06:40:12
388文字
会話率:25%
気がつくと、そこは異世界だった。
父は有名動画配信者、母は元アイドル、妹も元アイドル。
そんな個性的すぎる家族に囲まれて育った高校二年生の浦梨烈人は、常日頃からノーマルな自分の存在を疑問視していた。
学校帰りに異世界転生小説を立ち読みし
た。
「もし、家族のいない異世界に行くことができるなら、みんな僕を見てくれるだろうか」
そんな思いをつのらせて帰宅し気がつくとそこは異世界……のはずだった。
周囲の景色は中世風なのに、獣人やら何やらの異種族もその辺を歩いてるのに。
この妙な既視感はなんだ!?
烈人は気づいてしまった。
「ここ、地元じゃん!」
それどころか、自分は魔法少女と言ってはばからない母もあらわれる始末。
「ちょっと待て! 母さんがいるってことは……」
烈人は家族から逃れられない。
浦梨一家が異世界を救う……巣食うのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 18:29:18
25576文字
会話率:40%
突如前世の記憶を取り戻した侯爵令嬢アリス。しかし既に時遅く、もはやざまぁを避けることはできない状態にまで発展していた。このままでは断罪されてしまう。それだけは嫌だと、彼女は医者を買収し病気療養と称して田舎の避暑地に逃げ込む。
しかし、どう考
えても断罪は避けられないと諦めたアリスは、断罪後の庶民堕ちを予想してその下準備を始める。その第一歩はダイエット。
こうして彼女の地獄のダイエット生活は幕を開けた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 15:59:38
136678文字
会話率:47%
***アルファポリス様で完結した物をUPしています。第14回恋愛小説大賞にエントリー中。アドレス>> https://www.alphapolis.co.jp/novel/298126716/993436487 ***
ここ
は魔法…魔術がある世界。魔力持ちが優位な世界。そんな世界に日本から転生した私だったけれど…魔力持ちではなかった。
それでも、貴族の次女として生まれたから、なんとかなると思っていたのに…逆に、悲惨な将来になる可能性があるですって!?貴族の妾!?嫌よそんなもの。それなら、女の幸せより、悠々自適…かはわからないけれど、修道院での生活がいいに決まってる、はず?
将来の夢は修道院での生活!と、息巻いていたのに、あれ。なんで婚約を申し込まれてるの!?え、第二王子様の護衛騎士様!?接点どこ!?
婚約から逃れたい元日本人、現貴族のお嬢様の、逃れられない恋模様をお送りします。
ムーンにUPしている【殺しメインの護衛騎士が意外とロマンチストだった話、聞きたいですか?】のヒロイン側の話です。乳母兄弟のあいつが暴走してとんでもない方向にいくので、ストッパーとしてヒロイン側をちょいちょい設定やら会話文書いてたら、なんかこれもUPできそう。と…いう事で、UPした経緯があります(ストッパーになれればいいなぁ…)
第一部完結。第二部はアルファポリス様で連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 18:00:00
130488文字
会話率:64%
プロローグ・魔人創世記
神は初めに天と地と、海を創られた。そして太陽と月を創られると、昼と夜が現れた。
やがて、海には魚、地上には木や草、そして動物たちが現れた。
最後に神は粘土で自分に似せて男を創られた。神が息を吹き込むと、それ
は自ら立って歩きだした。
男の助け手として神はもう一人、女を創られた。
美しい花園で二人は幸せに暮らし、神はそれを見てよしとされた。
だが、ある時、邪悪な生き物が現れ、人間にこう言った。
「神はこの世界を創り、人間に命を与え、この楽園を楽しめと言われた。しかし、楽しむだけで良いのか?隠された真実を知りたくはないか?自ら何かを生み出す力が欲しくはないか?
もしそれらが欲しければ、あの「知識の樹」に生る「知恵の実」を食べればよい。覚醒し、神のように全てを生み出す力が得られるだろう」
その言葉にそそのかされ、その樹に実る果実、まだ熟してもいない、その青い実を食べた女と男。
やがて二人は天地創造の秘密を知ることとなった。
しかし、それは神との契約を破る行為だった。
神は怒り、すぐさま人間に罰を下された。そそのかした生き物も手足、翼をもがれ、地を這うだけの生き物となった。
花園を追われた人間は、全ての記憶を失い、地上を彷徨い、死という逃れられない運命をも背負わされた。
それがため、返って人間は増え続けた。
やがて、社会が出来、文明が築かれた。
それが人類の始まりの出来事である。
そんな出来事の、一部始終を見ていたものがあった。それは生き物ですらない、ただの土塊。神が人間を造るために用意した粘土の残りであった。
人間になりそびれたその土塊は、誰に顧みられる事もなく、知恵の樹の根元で、落ちて腐った知識の実を養分に、しだいに蠢き、独りでに肉となり、骨ができた。やがてそれは、人間によく似た生き物となり、自ら立って歩きだした。
それが、魔人と呼ばれる生き物の始まりの出来事である。
魔人はこっそりと人間社会に紛れ込み、交配を重ね、命を繋いでいった。そこに生まれくる者たちは皆、その血と悲しい運命を背負い、生きて行くのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 18:00:00
111244文字
会話率:39%
東京が未曾有の大火災に飲み込まれ、二年。
復旧が進みつつある都市の裏で、世間には知られず、世界を守っている組織があった。その組織の名は国連直属の戦闘組織、UNEON。
世の中にはびこり、安全を脅かす化物『改竄生物』を殲滅と、世に出てはいけな
い危険技術の秘匿を目的に作られたこの組織には、誰にも口外してはならない裏があった__
多数の化物殲滅の裏に、もみ消された幾人もの一般人の不自然死。
戦死者ゼロの裏に、山のように積みあがる衰弱した戦闘員たちの屍。
そして迫りくる、逃れられない終末。
一人の少年がその真実に気づいたとき、世界は音を立てて崩れ始める。その最期に彼は何を見るのだろうか。
今物語の幕は開かれる__いや、閉じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 11:12:19
5746文字
会話率:23%
ある朝、メアリーは思い出した。
自分がゲームの世界の住人である事、そしてどのルートを通っても死ぬ運命の悪役令嬢だという事を。
化学ではなく魔術が発達した異世界で、悪役令嬢は生き延びる為に力をつける!
逃れられる筈のない運命。
世界は運命を
変える事を赦してくれるのか。
※残酷な展開、人が死ぬ予定があります。
恋愛要素も薄めの予定です。
逆ハーレムは起きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 23:51:19
50197文字
会話率:41%
高校二年生の黒雲美羽と白咲蛍。とある街に住む二人は学校で友人と笑い合い、放課後は喫茶店・桃花でアルバイトをするありふれた学生。
しかし、二人には誰には言えない秘密があった。
異界―堅洲国において世界に仇なす存在。通称『咎人』。
その咎人に
対して、『顕現』という異能を使い戦う。それが喫茶店・桃花の裏の仕事。
自らの異常性に葛藤しながらも、二人は大きな運命の流れに巻き込まれていく。
守るべき日常。殺し合いの輪舞。逃れられない被加虐。
生きるためには、自らの想いを顕現せよ。
全ては予定調和の運命。それでもレールの上を走るお話。
※現在、三日置きで投稿しています。(このペースがずっと続いてくれ・・・・・)
※毎回19時に投稿します。
※時々投稿した文章を加筆修正することがあります。なので前見た時と内容が少し違う、なんてことがあります。
※長編なので、テンポ良く読むことは難しいと思います。
※駄文です。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 19:00:00
1281069文字
会話率:21%