その妄想は、蟻地獄の様に。
最終更新:2019-09-01 04:00:00
220文字
会話率:100%
大したことではないのですが、家に蟻が出ました。
耐え難いことです。
私は蟲が嫌いで、というよりも苦手で堪らないのです。
共存したいとは一向に思えず、その一切が居なくなればいいと思います。
蟲がいなくなり、今生が滅んだとしてもそれは仕方が無い
のだと思います。
蟲がいないくらいで滅ぶなら滅んでしまえばよいのです。
そういった語り口の短編を耐え難くなった際に書き込む場です。
もし、共感いただければブックマークや評価を何卒。めちゃくちゃ喜んだのち調子に乗って書きます。
さて、それはそれとして
くそったれな世界に僕は もよろしくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 03:09:53
9166文字
会話率:9%
とある少女の恋のお話
最終更新:2019-08-12 00:14:28
1728文字
会話率:6%
小学三年生、未知子の秘密の愉しみは、家族の目を盗み縁側で…。
最終更新:2017-01-24 23:36:56
1244文字
会話率:0%
俺は人違いで神様に殺されてしまった。
でもまっいっか。神様なら次回はチートな能力とかくれて楽勝な世界に行かせてくれるだろ。
そんなことを思った時もありました。
神様「いや普通に間違って殺しちゃったくらいでチートな能力なんてないから」
俺「えっまじで?」
神様「そりゃそうでしょ。君たち人間だって間違って殺した蟻の為にお墓なんか作らないでしょ? それと一緒。さっもうめんどくさいから早く転生して。唯一のわがままで転生先だけ選ばせてあげるから」
そう言われ転生した俺。
チートな能力なんて何もない。
しかも転生先がかがり火の一族っていう一生火の番だけをする一族。
まじで言ってる?
あのくそつまらないと思っていた世界の方が何十倍も楽しかった。
はぁ。でも仕方がない。
今を楽しくできるのは自分だけだ。
そうして始まった異世界生活。
そんな中でなぜか不死鳥があらわれて。
そんな異世界スローライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 18:00:00
10245文字
会話率:18%
自由研究らしいけれど。
最終更新:2019-08-06 00:45:36
666文字
会話率:0%
たんぽぽの季節がやって来る。
最終更新:2018-03-02 06:00:00
322文字
会話率:0%
バスジャックに会い死んでしまった俺は、なんと雑魚キャラの蟻に転生!?そんな俺が、異世界で生き延びてゆく話だ。だが、転生したのは誰かの陰謀だった?なぞ多い異世界の蟻をどうぞお楽しみください!
最終更新:2019-08-05 21:01:39
8151文字
会話率:10%
この世界はくそだ、だから綺麗に終わりたい。
そう思ったわたしと思い出のワンシーンが交差した。
最終更新:2019-07-21 21:40:49
1324文字
会話率:8%
美琴と理世の姉妹は、ある日発光する蜂の巣と蟻の巣に近付いた途端、不思議な世界に落ちてしまう。
其処は、昆虫人の住まう国・”蟲鳴”だった。
姉は強い雄に選ばれる”姫”で、妹は気に入った雄を選ぶ”女王”。
受け入れて絆と愛を育むか、拒み続け帰
還の道を探るのか。
クセの強い面々に囲まれながら、姉妹は其々で選択の道を探す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 07:00:00
247885文字
会話率:39%
ある朝起きると、天からひもが下がっていた。その紐は実は自分しか認識していないものだと気が付く。実在するのか、幻なのか、不可思議な紐は何を意味するのか、それを考察するうちに世間で起きてる不思議な事件との関連にゆきつく。
最終更新:2019-07-05 22:22:50
12864文字
会話率:56%
近未来IT技術の進歩により実現したVRな現実世界(天球儀)ではそこに行き交うさまざまな人から人間の行動パターンや思考を解析し、経済、政治、科学技術などの未来を占星盤のように模索する巨大なシミュレーターを作り上げた。そのVR世界で偶然に宿星を
得た雑多な人々が世界を変えてゆくような出来事へと巻き込まれていく。
仮想と現実が境界を乗り越え、日常とファンタジーが交錯しながら、未来を創造する物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 20:32:48
11033文字
会話率:41%
過労死で一生を終えた「私」は蟻に転生していた。絶望しかない蟻一色な一生を過ごすうちに、ふと特定の条件に気付くーーー
蟻からしてみれば人間の悩みなんて全て贅沢な悩みだと蟻生を呪いながら死に場所を探す主人公の苦悩を描くローファンタジーホラー。
最終更新:2019-06-28 02:58:11
1943文字
会話率:8%
俺は普段通り生活しているとちょっとした事で命を落としてしまった。気がつくと俺はなんと、、、「蟻」になっていた!これから大丈夫か?
最終更新:2019-06-25 21:15:50
602文字
会話率:35%
王道的なのにどこか癖があるストーリー!!
面白くそしてシリアスもある壮大なストーリー。
「勇者は蟻のように増えすぎた……」
今や勇者の概念が崩れて勇者が人間を蝕んで苦しめる。
だから私は魔王と偽り勇者を狩ることに決めました!
月島華は異世界転生者。
月華と変名し数年生きるうちに勇者への考えが改められる。
能力無効化、異世界最強(チート)、信念を突き通す者、逆転者、エトセトラ……
さて今回の狩り対象は誰か───
ユニークな能力を駆使して《歪んだ》勇者を倒し、そして人間と魔族が共存する社会を作り上げる!!
今問うに、、、
本物の正義とは何か────?
※俺ツエーではないです。無双よりかはあついバトルメインです!!
異世界での能力を駆使した戦闘。属性を元にした能力であついバトルが繰り広げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 21:00:00
199693文字
会話率:32%
*あらすじ*
遥か未来。かつて人間から生まれた空想の産物は『界変』と呼ばれる災害により一つに統合され、新たな宇宙として存在していた。
惑星バハドゥ、鉱山市ティルニヤの高層集落『蟻塚』。そこで暮らす少年エリオンは、15歳の成人の儀式を迎え
たある日、蟻塚の御神体である『アイオド』から、万物を構築する物質『創元素(デバイス)』を自由に操れる権限を与えられる。やがてその力を巡り、世界は戦乱の時代へと突入していく。
過去と未来、現実と空想が絡み合う混沌の中で、虹色の髪の少年エリオンが知る、隠された世界の真実とは――。
*説明*
様々なジャンル・世界観を織り交ぜた、新世代本格派の長編ファンタジー小説です。
単体作品としてお楽しみ頂けますが、カクヨムにて掲載の前作『界変のアルテントロピー《The World Advance》』の設定を引き継いでおります。
※表紙のイラストは「れぬ/lenu」様の『ホシの子メーカー』より頂戴した物です。※髪部分の加筆に関しましては作者様のご承諾を頂いております。
れぬ/lenu様→TwitterID:@Caphricina02折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 12:00:00
126979文字
会話率:47%
ギーアは幼い頃、親にスラムへ捨てられた。彼が──赤い目をしていたから。
力ある者こそ全て。強者絶対主義の世界で、誰が見ても圧倒的弱者、社会地位も身分制度も最底辺の者たちがいた。総じて赤い目をしている彼らは卑赤(レコース)と蔑まれ、意味
もなく蟻のように踏み潰される。そんな中、正体を隠して卑赤でありながらSランク冒険者にまで上り詰めたギーアは、王都の魔術学院へ通う事を余儀なくされた。
迫害される少年少女たちが、仲間と共に世界へと反旗を翻す叛逆譚。
※過度のいじめの描写があります
※主人公最強ものですが、精神的にはかなり弱いです
※残酷描写が続く可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 00:00:23
44460文字
会話率:34%
蝶と蟻、あと私はこの花畑が居場所なんだろう。
最終更新:2019-05-01 23:07:22
945文字
会話率:0%
蟻は歩くよ。
きらきらなお話。
最終更新:2019-05-01 01:44:54
221文字
会話率:0%
初めて投稿します。あまり文が得意ではないので誤字脱字なとあるかと思いますが、脳内変換でお願いします。
批判されるとやる気がなくなります。
褒められると伸びるかもしれません。
ゆっくり書いています。
最終更新:2019-04-25 14:46:32
52811文字
会話率:22%
人間に擬態する虫と、古くから住み着く妖怪が、そうとは知られず人の世にいる世界。
自分の記憶を喰った妖怪を探す高校2年生・林出咲子は友人・三船舞菜の頼みで巨大な蜘蛛退治に赴く。
彼女と一緒に暮らす人に擬態する蟻であり、自分を追い出した巣の家族
へ復讐心を燃やす有村と共に、巨大蜘蛛を撃退するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:00:00
109979文字
会話率:50%
部屋の中に一匹の羽蟻が現れた。不気味な時が始まった。
最終更新:2019-04-13 13:17:17
730文字
会話率:0%
誰が予想できただろう――
この星は、生命を育むためにできたのではない。
それをいつか人類は思い知らされるのだろうか?
エマ・アボットは、青空を見たことがない。風が頬を撫ぜる感覚も、自然な木々の緑も……
この地底の生活では、どれ
もが過去のものだった。
彼女はある研究室で働いている。
そこでは、日々人間の生活を守る【研究】をしていた。が、それを知る者は数少ない。
エマは、自分の特殊な感覚を活かし、今日も働く――いや、戦う。自分が生き残るために。
進化と発展。
この星は、どちらに微笑むだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 22:15:56
12652文字
会話率:34%