自分語り 小説家になろう　作者検索

物語の書けない作者が自分に書けそうな題材を見出して長編小説を書き始めるに至った経緯と、それに当たって影響を受けた諸々など。 ※ 一応、性がテーマで云々と言っているのでR15にしました。

「作者より頭のいいキャラはいない」は嘘である。 だがそれに加えて、むしろ作者と比べて頭の悪いキャラよりも頭のいいキャラを書く方が簡単な場合さえある、というお話。 ※　何が簡単かは個人差があります。同意できるとは限りません。

異世界ものが流行りなのは分かってます。でも書こうとしても書けないわけ。 創作論どころか創作以前のところで止まっている理由を分析するだけのエッセイ、第2弾。

自分語りで始まり相手の本質は現れないお話

ベル子は幼女なのでお化粧はまだなんですが、なろう小説にあったメイクを覚えなくてはいけないと一念発起するのでした。そのためには無数のなろう小説作家の行動理念やら、活動報告やら、エッセイやらを吸収したほうがよさそうです。そんな話です。

自分だけの物語を書いてみて、投稿しようと考える人々へ。少し手を止めて見ませんか？ タイトルとあらすじ、さらさらっと適当に書いてませんか？ ーー実は相当重要ですよ、それ。 みたいなエッセイです。さらっと読める1000文字以下なので良かったら、どうぞ。 折りたたむ>>続きをよむ

とある団地の一室で平日の昼間にいつもと変わらず目を覚ます19歳フリーター。 彼女は何を考える。 第1話

ゆるーい私自身の語りです。 誰に見てもらうでもない、私の単なる呟きみたいなものです。 不定期、気まぐれ更新。

ぼくの自分語りチックな何か、聞きたくない？ 聞いて損はしないと思うよ？ さあて！翌日のテレビはなぁにかな★

冴えない男の自分語りです。よろしければ見てってください。

私事で恐縮ですが日誌のような。自分語りのような。 鬼怒哀楽というキャラクターではなく、中の人の心の窓を開けて作品として投稿します。 空っぽな頭で見ていただけると有り難いです。

自分語りの2chまとめ見ててふと思い立ったから書いてみることにします。 一応、事実8割フェイク2割で書いていきます。 なんで小説家になろうで書くことにしたかですが 基本まとめしか見ないんでスレの立て方わかりませんでしたｗｗｗ 読者様からの質問があれば作中で書いていければと思ってます。 一応今の僕のスペック 二十歳 男 高卒 エロ展開は要望があれば濃く書いて行こうかと。 R-18設定ってできるのかな？ なお文章力はほぼ皆無のようなもんなのできたいしないでください。折りたたむ>>続きをよむ

死ぬのが怖くてプチ奇行に走る男の自分語りです。

突如主人公補正の無くなった男。今まで当たり前だと思っていたあらゆる事が音を立てて崩れさりすべて失う、転落。それからどのように再生し、今に至ったかを語る。そんな男の自分語り、あなたも聞いてみませんか？

病んでる寂しい男の子がただひたすら愚痴を書き殴るだけの自己満足。

一匹のヤドカリの自分語り

　なろうで小説を連載するようになってから数か月、この間は何人の友人に小説を書いてることを話したことがある。そうすると、彼らは決まって、どうして日本語で、日本のサイトに投稿しているの？と訊く。 　……もっともな質問だ。 　なぜなのか、それについて考えたい。 折りたたむ>>続きをよむ

三十代、妻、子供あり。 世間的にも、なろう的にも、いい加減いい年した大人の彼は、 なぜ小説を書こうと思ったのか？　 九割五分の真実と、ちょっぴりのウソを交えた自分語りと歌姫との出会い、そして創作秘話。 果たして、需要はあるのか？

　世界観的には、日常の裏で働く術者さん。 　科学の発展や海外の術者の横行、国からも報酬は別として特別な待遇のなくなってしまった現代術者の奮闘記っぽい感じになるのかな。 　保育園で思ったコトを即興で、ヒロインハッピーエンド後の自分語りっぽいつくりで書いてみました。 　旦那と娘の話は未定。 　ついでに主人公は何処かでパートの店員してる？ 折りたたむ>>続きをよむ

本当に、本当に、どうでもいい話。 一人の少女の考察を文に連ねただけの、ただの自分語り。 大きな事件も、トラブルもなく、ただ哲学っぽいことを小学の日記のように書いただけのお話。 本人曰く、 ＿＿＿皆によく、「主語 述語がなってない」って言われてるので、文章力とか期待しないでね！ 憂鬱だと思ってるアナタにオススメだよ！多分！ だそうです。 前もって言わせておきます。 わたしも読んでみましたが、ほんとに……優しい目で見てやってほしいです。 自殺者をよろしく思っていない方は、読まないほうがよろしいですよ。 それでも読んでくれるアナタ、ありがとうございます。 あらすじっぽいあらすじを書けるほどのストーリーも糞もありませんが。折りたたむ>>続きをよむ

現実から逃げ続けた、哀しい人間達のおはなし。

　エッセイ、それは自由な思考の試み……というフレーズがお気に入りの作者が綴る、身近なテーマのあれこれをふわっといろいろ書き散らしていきます。 　※現在、羞恥のため白紙に戻しております。運営さまが削除しちゃダメって言うから…と言い訳しつつ、思いついたら何か書いていこうと思います。 折りたたむ>>続きをよむ