ドイツの哲学者ニーチェの書物『ツァラトゥストラはこう言った』(ツァラトゥストラはかく語りき)の抄訳。
山奥にこもっていた賢者ツァラトゥストラは、ある時自らの知恵を人間たちに授けたいと欲し、下山して町へ向かう。彼は人々に「超人」の思想を語
るが、彼らは聞く耳を持たない。ツァラトゥストラは各地を回りながら、その道連れに向かって「超人」と、そして「永劫回帰」の生き方を説く――。
興味はあって原著を手にしてみたは良いが難しくて挫折した…なんて方も多かろうと思います。また、翻訳によっては内容を正しく反映していないものも見受けられます。
私自身がニーチェの思想を整理し消化したいこともあり、この度自分の手でこの書を訳出してみようと考えました。
煩雑すぎる修辞や重要でない描写は割愛し、一方で何を言っているのか初見で分かりにくい所には補助的に言葉を加えるようにしました。
更新は少しずつになるかと思われますが、ご了承ください。本作がどなたかのお役に立てれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 22:23:55
21788文字
会話率:9%
私なりに小説を書く事の意味を考えました。
最終更新:2019-02-12 20:00:00
1710文字
会話率:0%
朝礼のスピーチに使えそうな話を考えました。
朝礼で何を話したらいいか分からない方は、是非参考にしてください。
最終更新:2019-02-07 20:11:28
1616文字
会話率:3%
男の子は女の子に興味津々。
本当はずっと眺めていたいんだけど、相手に知られたら恥ずかしいし、相手だって怖がったり緊張しちゃったりするよね。
だったらどうすれば良いのかな。男の子は考えました。
そんな小説。
この話は別名義でPixivにも
投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 00:20:53
4212文字
会話率:9%
魔術師の街について、考えました。
キーワード:
最終更新:2018-11-19 09:26:40
660文字
会話率:0%
私の誕生日が近づいてまいりましたので、人間の誕生について私が思うところを述べました。
はじめに、私が誕生した際のいきさつが述べられています。
次に、聖書を読んで、人間の誕生というものをどう把握したらよいだろうかということを考えました。
し
かし、今日の社会においては非常に多くの赤ちゃんが堕胎されています。
沖田×華の漫画『透明なゆりかご』講談社、のある話を参考にしつつ、この問題について考え、
最後に私の思うところを述べました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 07:11:54
2315文字
会話率:0%
YouTube上に2014年10月23日の「『未来を担う子どもたちへ』 小出裕章氏よりのメッセージ」という映像があり、京都大学原子炉実験所で研究者生涯を助手・助教として勤めた小出裕章さんの子供に対するお話しが聞けます。
上からの圧力で、原
発に生涯反対してこられた小出先生は生涯助手・助教であったわけですが、私は2000年あたりから小出先生にお世話になっていたことがります。
もっとも、私の原発に対する見立ては正確なものではなく、誤ったものでした。
さらに、私のような小さい者が原発反対を掲げて全力を尽くしたとて、その意味も知れているのは確かです。
しかし私が15年余りにわたって科学技術社会学という科学技術に関する学問分野に携わってきたことは確かであり、その分野の研究職として十分役割を果たしたかといえば、それは不十分だったと言わざるを得ません。
「私の福島第一原発事故に対する責任」を考えました。
読者の皆様におかれましては「研究職の責任」という問題を考えるきっかけにしていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 06:42:23
3697文字
会話率:2%
TVでニュース等を観ている際に、
「いやいや、本質はそこじゃないでしょう!?」
と突っ込んだり、
「まーった、形通りの対応しているなぁ。」
とため息をつくことが多々あります。
「何か問題があった際、形式的な対応をして終了。」
「そしてまた
、同じような問題を起こす」
これは根本、「本質」が改善されていないからでしょう。
と言ってると、「形だけじゃなく本質的な改善が必要なんて知ってるよ!!」と返ってくるかもしれません。
・・・かく言う私も、これまでに形だけ繕うことがなかったとは到底言えませんし。
そこで私は考えました。
「「本質」が大事なのはみんな知ってる。ではなんで「形式」的になってしまうんだろう?」
「本質」と「形式」についていま一度確認し、私なりに考察してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 10:18:55
3125文字
会話率:18%
はじめまして!
私の名前はクリスです、私は私の話を米国外で共有することを考えました。 残念ながら、私が書いていることを正確に記述するために「Google Translate」を信頼しないので、完全な小説を完成した後に翻訳を開始する予定です。
私はこの話について非常に熱心です。 あなたがその点まで読むことができれば嬉しいです。 :D
よろしく おねがいします!
...
In a world where advertisements have been used to turned people into mindless slaves, a steel minded heroine and a hero with a heart of gold must embrace their differences in an inter-dimensional, high-action adventure to save the world from our own obsessions.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 03:12:46
17797文字
会話率:0%
武 頼庵さまが様々なあらすじを提供してくださった企画の参加作品です。
「あらすじ1」をもとに物語を考えました。
〜あらすじ〜
小さい時から隣同士に住んでいる二人、夏樹と理沙。
小学生まではいつも二人で遊んだり、お互いの家を行ったり来たりし
て親同士も仲が良かった。
お互いがお互いを[想っている]。口には出さないけどソレが分かっていた。
その生活も中学生になった途端に突然変わる!!
理沙が突然失踪したのだ。
地域一帯を捜索されても見つからず、全国にまで範囲を広げても見つけることができなかった。
それから5年…。
進学校とは言えない高校に進学して3度目の春。
彼女は突然現れた。
転校生として…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 00:16:20
22102文字
会話率:35%
強くなりたいと思い強くなる方法を考えました。
最終更新:2018-08-22 11:27:55
306文字
会話率:0%
ただただ平凡な人生を送っていると嘆く生き急いでいる学生が主人公です。
その中で彼はひとつの結論に出会います。
夜になると布団に入ります。いくら時間が過ぎても眠れない日があります。
そんなとき、目を開くとその先には宇宙があり、頭の中
では人の生死の行方、幼き日の憧憬とかいろいろ、がそこにはあります。
彼も人なのでそんなことを考えました。人生は有限である。
大人は言います。若いうちから物事はよく考えておけ。
大人は言います。若いんだからなんでも自由にやりなさい。
大人は言います。若いからってなんでも許されると思うなよ。
言葉そのものではなく、人の立場から発せられた言葉に縛られているようでは、まだまだ貴方は彼未満ですよ。
彼と、その友達がもうひとりのキャラクターで、出てくるのは彼らだけで、他にはいません。ただ、彼らにも他に友人がいて家族がいて、影響された人がいてということは念頭に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 11:45:39
9867文字
会話率:26%
唐突ですが短編小説として投稿します。
*ご注意
直接的な表現はありませんが、セクシュアリティに関しての言及もありますので、R15にさせていただいております。
人によっては微妙な問題でもありますが、これは完全に筆者の描くフィクションであ
り、登場人物の思想や信条、恋愛観、作中の小物などに関しては現実世界とは全く関係がございません。
そのため、ファンタジーとして、童話カテゴリーの投稿を考えましたが、文章構成上、稚拙ですが純文学として投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。
あらすじ
寺田はルームメイトの吉屋から今日は家に戻ってくるなとメールをもらいました。
ですが、すぐに落ち込んだ吉屋から電話があり、二人は寺田の運転する車で目的もなく深夜の高速道路を走ることになりました。
今回の投稿作品のテーマは『顔がいい』、『質感』というワードがとても興味深かったのと描写の表現力のトレーニングが目的でした。
『顔がいい』って、単純にルックスがいいという意味と色々といい部分があるけど限界極まって、結局『顔がいい』としか言えないという意味で使うらしいと某所で聞きました。ほんとかなぁ?
『質感』はキャラの情感とリアル感を周囲の描写で表現するって感じですかね?
ggl先生はあんまり教えてくれませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 21:42:39
8403文字
会話率:58%
無口でおっとりした公爵令嬢が王子様のパーティになじめなくて追放されてしまいます。
でも王子様に見送られつつ公爵令嬢は考えました。何が悪かったんだろう。
お客様がたくさん来るし、私なりのパーティを考えなきゃ。
恋する乙女が自分の個性
を生かして王子様を射止める恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 00:32:53
4132文字
会話率:28%
地縛霊は他者の思いでとどめられているんじゃないかと考えました。
最終更新:2018-06-05 19:45:06
2282文字
会話率:35%
勇者の血を引く主人公が世界を救うお話です。
大筋すら決まっていないのでどうなるかは運と気分次第です。
主人公の名前はアイゼン・ファトゥームです(頑張って考えましたがネーミングセンスがないことだけがわかりました)略称はイーゼです。
ファンタ
ジーものです。スキルシステムはツリー式です。
テンプレだと思いますがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 00:00:00
564文字
会話率:0%
アナログの絵の経過を載せようとしています
このような場を有難う御座います
大したものは描けませんが、大したことも書けませんが、記録をしたいと考えました
失礼いたします
最終更新:2018-04-11 00:02:43
543文字
会話率:0%
死んで生まれ変わることがないとしたらどうなるんだろう?というところから考えました。死後の世界のお話です。
最終更新:2018-03-06 14:00:00
2174文字
会話率:50%
選挙が終わると、「(有権者の)人数に対して割り当てられている議席数が不公平だ」という訴訟が起きます。一理あるとは思いますが、選挙における不公平はそれだけでしょうか? 死票は一切反映されないことや、得票数と獲得した議席数の比率も、同程度に不公
平では無いでしょうか。 そこでこの二点についての解決案を考えました。ご笑覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 21:37:27
2438文字
会話率:0%
農業については作付などは他の方が沢山語っているので、私も自分なりの視点でなろう農業チートで皆様の創作のネタになりそうな部分を考えました。
余り語られる事が無い農業の問題点について、生物や自然学的な観点から少し語ってみたいと思います。
最終更新:2018-02-25 16:37:56
4162文字
会話率:0%
昔々、あるところに桃太郎と呼ばれる勇敢な少年が居ました。
彼は人々に迷惑を掛ける鬼たちに痺れを切らし、お供を連れて鬼を懲らしめに向かいました。
しかし鬼たちには害意など毛頭無く、ただ人間達と仲良くしたかっただけなのです。不器用な彼ら
には、ちょっかいを出すという結論しか出す事が出来なかったのです。
結果、鬼たちを簡単に屠ってしまった桃太郎は、人々に盛大に迎え入れられ幾千もの時を超え現代まで語り継がれる英雄となりました。
――だが、この話はここで終わりでは無いのです。鬼は全滅していない。どころか、桃太郎が葬った鬼は彼らの中で戦士と呼ばれたほんの一握りだったのです。
彼らは考えました。桃太郎が喉から血反吐を出しても尚、叫びもがき苦しむ程の復讐を。それが自らの種を冒涜するようなモノであっても。
エブリスタでも同様に公開しています。此方よりそっちの方が更新早いです。一頁千文字程度なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 11:02:57
16053文字
会話率:36%