「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」より「①どうも今日は月が暗い②ラブソングが聴こえない」楽器バカのがっかりなラスト。オチがムリヤリ過ぎるかも知れない為後で書き直せたら書き直します。が、はっきりとは約束出来ません。知名度がな
い、腕は二流の彼はラストでとあるぼっちゃんに雇われ、とあるお嬢様への恋歌を依頼され、橋渡し役をする……という。書き直してもオチはあんまり変わらないんですが。昔、楽師は作曲したり楽士|(楽器を演奏する人)を育てたり、上流階級の子女に音楽の手解きをしたり、恋歌を作ったりしていたのだそうです。そんなとある無名の楽師もとい楽器バカの話。繰り返しますが、がっかりなラストです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 23:56:09
1663文字
会話率:17%
タイトルは仮題です。変更してしまうかもしれませんが、ご了承ください。
西暦20XX年に発売されたVRMMORPG『エターナルワールド』も、正式サービスが開始されて約1年が経過した。
俺、白鳥圭もエターナルワールドに魅了された1人だ。
スワンという名のアバタ―で、俺はそれなりに知名度のあるプレイヤーとなっていた。
そんな俺が闘技場で、フラワーというプレイヤーに出会い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 00:06:58
36817文字
会話率:29%
恋姫無双……前世紀において、歴史美少女物というジャンルにあって、一時代を築いた作品とされているゲームタイトル。
そして、今世紀初頭に開発された、仮想現実に浸る為のシステムが民間で実用化されて以来、幾度かリメイクされている為に、その知名度・
人気は高い。
しかし、主人公「ホンゴウ・カズト」その人に配置されての追体験に主眼を置かれていた、今までのそれらは、残念ながら佳作の内に終わる事が多かった。
そんな中、「真・恋姫無双」を多人数参加型のフルダイブ型ロールプレイ、しかもギリギリまで制限を外し、「戦争も恋もギリギリ」を謳い文句にした、ビッグタイトルが急浮上した。
開発から発表までの紆余曲折、新技術の導入やブレイクスルー、既存の規制からの脱却……。
それこそ「某プロジェクトなんとか」じみた話もあったが、今回の話には関係ない。
この話は唐突な泡銭を抱え、現実に辟易した主人公が、他人に渡す位ならとゲームに金を注ぎ込み、のめり込んでいく。
そんな話です。
恥ずかしながら、消さずにおいたら、恋姫OKということなので、復帰させました。
チョイチョイ更新していくかと思います。
他の人の恋姫SS読んでて、原作名のタグ、必要か不安になって、入れてみた。 特に関係無さそうなら、外します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 17:52:05
286712文字
会話率:32%
ステラちゃんは光の精霊術師☆ 不思議な世界のロートルディの町の精霊局に勤めていて、夜の町を光の精霊の力で照らし出すお仕事をしているんだよ☆
……だが、精霊局の仕事はあまりにも地味だった。圧倒的な知名度の不足ッ! 住民からの無理解ッ! この状
況を打開せねばならないっ! 今、精霊局員たちが立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 23:50:31
100872文字
会話率:35%
五感全てで遊べるゲーム
『パンドラのハコ』
大人から子供まで楽しめるそのゲームはかなりの人数が参加し、進化を続け何十年という長い時間愛されたゲームとして知名度を上げ大手のゲーム会社が管理していた。
しかしある時、ゲーム内であるバグ
が発生し不具合が生じログインすることもログアウトすることもできなくなり物語の登場人物、通称【役持ち】達にも歪みがでてしまった
偶然そのゲームに初めてログインした主人公は、ゲームの核である『パンドラの箱』を目指し役持ち【アリス】とともに長い旅にでる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 14:34:46
5698文字
会話率:39%
『宇喜高』と呼ばれる私立学校が、岡山にあった。
そこは、スポーツで有名な男子校。
理事長が一代で築き上げて、大きくしていった学校。
千人を超えるマンモス校に、中国地方一の知名度を持つ学校に成長。
そんな敏腕理事長『宇喜永 竹富』は、ある悩
みを抱えていた。
だけどそれを漠然としていたので、口に出せないでいた。
その竹富に、間もなく訪れる運命の時。
その時、この宇喜高がとった行動とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-02 20:00:00
150748文字
会話率:45%
遠い未来の何処かの地球……、それは直線状にある地球かも知れないし、平行線上にある地球かも知れない。
その星のとある海に浮かぶ島……の半分くらいを占めている小国に、大きな危機が迫る! みたいな王道家出ギャグファンタジー。
※この小説には
、厨二病なシーンが含まれています! 苦手な方は注意してください!
※この小説はファンタジーでありながら、ギャグ要素を含んでいます! 苦手な方は注意してください!
※この小説には、知名度の低いネタが含まれている場合がございます! 元ネタがマイナーなので注意してください!
※この小説には、有名ですが飽きられているネタが含まれています! 苦手な方は注意してください!
※この小説はとんでもなくカオスです! 混沌に負けて目が死亡してしまった時は、医師か何かに相談して二階から目薬を差してもらいましょう!
※用法・用量を守り、正しく使用してください!
尚、作者はよほど重要な問題でもない限り、面倒なので責任を負いたくありません。
「何だその説明は!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 13:00:00
96568文字
会話率:67%
西暦2091年。人類は異空間から出現する謎の女性型巨大機動兵器『女神』に対抗する為、全長約十六メートルの少女型有人機動兵器『機動少女』を用いて戦っていた。しかし、機動少女の動力源となる『フェイスドライブ』はエネルギーを生み出す為に人々の信仰
心を必要とし、機動少女は兵器でありながらも美少女アイドルとして活動をして知名度を高めることによって、半世紀以上に渡り、女神の脅威から人類を守り続けていた。そんな中、トップアイドルを目指す一機の機動少女がいた。第十一世代機動少女、型番MG11J-89、機体名称『ソラシオン』。ソラシオンのパイロットは言うに言えない事情から素顔を秘密にしていたが、ある時、パイロット仲間の少女である佐々野蜜柑(機動少女カシス)に素顔がバレてしまう。結果、その秘密を口外しないよう、蜜柑は無理矢理ソラシオンとユニットを組まされる羽目に。目指すは一ヶ月後のユニットお披露目ライブ。ソラシオンが抱えたとんでもない秘密のせいで、なかなか上手く接することが出来ない蜜柑。果たして二人は無事にライブを成功させられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 20:57:40
35909文字
会話率:42%
テロ・ハイジャック対策として、民間人に扮して飛行機に警乗する武装警察官「スカイマーシャル」
SAT等と比べて、なぜか知名度のない存在ですが、この作品を通じて日本を守る彼らのことを知って頂ければ幸いです。
最終更新:2013-05-24 00:25:41
8447文字
会話率:24%
地球上の誰もが知っているであろう「もの」を代弁。
最終更新:2013-04-28 17:06:05
609文字
会話率:9%
青楓学園探偵部
たった三人で日常の些細なことから、ちょっとした事件も解決。
徐々に知名度は上がっていくが、依頼してくる人は全く増えない。
一体どんな運命が待っているのか!
最終更新:2012-09-01 23:19:38
2485文字
会話率:58%
戦ったところで成長なんかしないんだ。「こいつ、戦いの中で成長しているとでも言うのか!?」とかそんなご都合主義はなかなかお目にかかれないモンなんだよ。だからあの当時、僕らはみんな戦って戦って戦って戦って戦って日夜戦闘の連続だったけど、結果技
能が上がったり身体能力が上がったりはしなかった。運動をしていたんじゃないんだよ。ゲームみたいにレベルが上がった、体力+2、知能+1だとかあったらみんながみんなラスボスに成りあがってしまいかねない。それを考慮すれば、戦いの中でも個人が変わらずにいたことは非常に喜ばしいことだ。だとかわかったようなことを言っているけど、ただ単に僕はみんなが強くなって置いて行かれるのを恐れていただけなのかもしれないけどね。……強がりな僕だ。と、まあなんだかんだ屁理屈をこねてきたが、本題百人で争うことについてどう思う。ばかげているにもほどがあるが、確かにそれを僕は経験してきた。そして僕以外全員が死んでしまったから追悼の意を込めて英雄譚を執筆することになったという事の流れだ。何故に僕なんだという自問自答はもはや意味をなさないのだからつべこべ言わずに先に進めと言いたいね。そんなわけで特段義務として僕に任された任務でもないのだから、根入れて書くわけでもないが、とりあえずは全員分、僕を含めた百人分の物語がめまぐるしく展開していくお伽ストーリーになるのかな。少なくともイカロストーリーではないよね。……だからこういう余計者がいるから遅々として話が進まないんだよ。僕じゃこの役は不適合すぎる。荷が重すぎる。それでも忍耐強くやれるぶんやってみるよ創造城年代記。どう転ぼうが僕は知ったこっちゃないからな。責任は取らないからな。僕は屁理屈しか言わないからな。あらすじがあらすじに成りえてないからって僕は……いややっぱりそこはきちんとしておいたほうがいいかな。というわけで本作は王位継承をめぐる戦いの物語だ。そのために必要なこと。それは知名度だ。人気度だ。それがステータスになる。以上。
All they need is celebrity.The character who got the most votes is champion! The story of Create Castle Chronicle is presented by #87 Yogari Yosugara.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 22:05:38
12740文字
会話率:19%
日本史でも知名度の高い長篠の戦い。織田・徳川連合軍と武田軍との大規模な合戦の裏では、忠義にあつく、死をも恐れない勇気を持った二人の無名の男達の活躍があった。身分は低くともその誇り高い生き様は、敵味方をこえて感銘を与え、後世にその名を語り継が
れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 00:54:27
1373文字
会話率:0%
ここは私立聖(セント)白神学園。
幼学部から大学部までの一貫校。
しかも私立なのにも関わらず、授業料、及び学費がかなり安いことで有名。
そのため競争率が高い。だが、それなのにも関わらず入学希望者は後を絶たない。何故ならこの学校を卒業したもの
は一流企業への入社を簡単に出来る。否、『私立聖白神学園卒業』というだけで各社からオファーが来る。
何故そこまで聖白神学園の知名度が高いのかというと、上にもあるように授業料や学費が安いこともそうだが、この学園の卒業生、在学生が幾つもの功績をあげているからである。
企業の発足しかり。
ノーベル賞の受賞しかり。
国会の議院の過半数が卒業生であることしかり。
警視総監が卒業生であることしかり。
その他にも数多の功績を残している事からこの学園の知名度は世界でもトップクラスなのである。
この学園への入学方法はただ一つ。
この学園の学園長に気に入られることである。
学園長に気に入られること。
これは至極簡単な事であり。
至極難しいことだった。
金銭では気に入られることはない。
その人間の内側を見せたものが勝者となる。
この学校では成績も経歴も家柄も関係ない。
学園長に気に入られた勝者だけが入れる楽(学)園。
この物語はとある一組の兄弟とその仲間達の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-12 11:12:01
5216文字
会話率:7%
新作MMORPG「アカシックドミネーター」。クエスト達成者には賞金(リアルマネー)まで付けられて一躍その知名度を上げるが、ゲームの中にまさかの集団トリップ!?ゲーム世界で死ねば現実でも死ぬというお約束の展開の中、普通の大学生(ゲーム内では
魔法使いの少女)の主人公は果たして生き延びることが出来るのか!? (ファンタジーかつライトなサスペンス風のお話です。感想や誤字脱字の指摘大歓迎です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 08:23:38
250349文字
会話率:50%
火事場の馬鹿力を継続できる機械「リミッター」が発明された。人工衛星(サテライト)と電波的に繋がっているソレは、学問の第六科目目と成るほどの知名度を上げる。全国の人々は莫大な力を持ち、今ではソレが普通と成った世界で、普通じゃない少年が居た。
――里堆経汰。力を手に入れた世界では普通じゃなくても「普通の男」
そんな彼の周りではとんでもない事件が起き続ける!
――笑いあり、涙あり、シリアスあり、というか何でもありの学園バトルラブコメディ第一歩目!(ハードル上げすぎた!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-24 18:49:56
45249文字
会話率:37%
本編の主人公である俺は文芸部員だ。小説が書くのが好きだ。読ませるのが好きだ。
……って、別にそんなことはどうだっていいか。
とりあえず俺はこのイベント、「夏のホラー2010」に参加するつもりだ。なんたって知名度とか上がりそうだし、
何よりたくさんの人に読んでもらえそうだし。
で、文学に関して詳しい彼女(恋人って意味じゃないが名前を隠したいので)にアドバイスを依頼した。
まあ、それはおいといて皆様、あなた方は小説を書くときの裏話なんて気になったことはあるでしょうか。ある方やない方、それは人それぞれでしょう。
作家の中には自分から話す人もたくさんいます。そして、話さない人もたくさんいます。
話さない理由はなんでしょう。きっと理由は、
都合が悪いからです。
もしかしたら聞かれてはいけないエピソードがあるのかもしれません。それに、話している人だって嘘でコーティングしている可能性があります。
お分かりですか?つまり作家のなかに、血生臭いエピソードを持った方がいるのかもしれません。
誰にもばれてはいけない、血生臭いエピソードが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
5695文字
会話率:49%
スターにはなるべくしてなる。
サッカー大好きな高校生。地元ではカリスマとして、
知らない人はいないくらいの知名度を誇る選手。
しかし、その実態は・・・
最終更新:2010-07-02 13:12:51
3480文字
会話率:6%
はい、ほとんど一話完結(予定)の怪談話です。今のところまだそんなに活躍していないというか、燻っているため知名度は低い方々の怖い話を本編では取り扱っていきます。え、私の名ですか?蘆花と申します。私の名もけして口には出さないでくださいよ。だって
、あなた様の声で世界に響くとき、実体化し、《本物》になってしまうのですから。でも私はそんな怖い話になるようなことをしているわけではないのですけどね。最後に呪われたと思ったら、とりあえず自分の部屋を掃除して線香でも蝋燭でも良いので清めてください。大概それで私たちはおとなしくなります。では、怖い話が大好きな方、どうぞゆっくりとあなた様のその目で味わってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-11 14:43:12
34266文字
会話率:19%
19世紀を生きた詩人、エミリー・ディキンスンへの敬愛の情をこめて綴られた詩と手紙です。生きている間は無名で、死後に千七百篇もの詩によって永遠の名声を得たディキンスン……日本ではまだまだ知名度の低いディキンスンですが、これを彼女の魂の言葉に触
れる機会としていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-03 20:02:22
16787文字
会話率:15%