クラス転移した主人公は非戦闘職になってしまい王城を諸事情により追われてしまう。
しかし主人公はめげずに冒険者として、仲間達と共にバカなことをしたり冒険をしたりする話。
最終更新:2020-03-29 12:43:38
5820文字
会話率:47%
むかーしむかし。
いたる所に異世界転移者がおりました。
最終更新:2020-03-08 16:58:29
636文字
会話率:5%
ある日、目が覚めると、西田勇樹は見知らぬ街――異世界にいた。
勉強、スポーツ、ルックス――自分に誇れるものを何も見出だせずにいた彼は、その幸運を受け入れて、名も知らぬ世界の冒険者となった。
待っていたのは、富と名声が同時に転がり込んでくるよ
うな、華々しい日々。
だが、ある日、西田は知ってしまった。
その世界には、百年ほど前、魔王を倒した勇者がいた事を。
その勇者は、ある日、前触れもなく玉座の間に現れたのだと。
異世界転移者は西田だけではなかった。
前の異世界転移者は勇者として、ただの冒険者とは一線を画する偉業を成し遂げていた。
『自分は、異世界転移者としても平凡だった』
そんな事を、事実と認める訳にはいかなかった。
次なる魔王の誕生を待てるほど、心に余裕はなかった。
『この世界で一番強い剣士、魔法使い、神官――あらゆる強者を、全てを倒せば。
自分は凡夫ではない、勇者の器を持つ男だった事の証明になる』
そして西田勇樹の――勇者を、最強を目指す旅が始まった。
・冒頭に負けイベントがあります
・主人公はチート能力を有していますが、成長もします
・この作品はカクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 08:26:03
167657文字
会話率:30%
どこからともなく白い灰が舞い散る荒野の大陸。
武力と魔法、そして異世界から召喚された転生者がもたらす魔石によって動乱が絶えぬ時代。
駆け出し冒険者マリィ・サリー・レイニィは、南の都バル・ベルデに向かうキャラバンの護衛部隊に戦術魔導師として参
加していた。
しかしキャラバンは悪名高いブート&ガントレット盗賊団の襲撃を受け、護衛部隊は彼女を残して壊滅してしまう。
盗賊たちに囲まれて慰み者にされる寸前、彼女を救ったのは流浪の傭兵『銀腕』のエイハブ・ロウであった――
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この小説は、作者の趣味と祈りと欲望で出来てます。
異世界転移モノなのか?と聞かれると、少し首を傾げて「一応、話に異世界転移者は出てくるから異世界転移モノじゃね?」と答えます。
でも、どっちかというと何でも良いからファンタジーでバトル物書きたい、という欲に塗れてます。
評価やブクマして戴くと更新のモチベーションが上がるっぽいです。
感想をもらうとのたうち回ります。
面白いと思っていただけたなら、是非ともお願いいたします。
なお、この小説はカクヨム(https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054891798786)でも連載しています。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 21:01:50
62379文字
会話率:36%
イスカルダ王国に死の瘴気が立ち込め、伝染病が人々を襲う。
困窮した王家は瘴気を払う為、いよいよ聖女の召喚の儀が行われた。
果たして聖女の召喚は上手くいったのか、否か。
駒にもならんと忘れられていた王女エマと少し頼りない異世界転移者が元に帰
ろうとか国を救っていこうとか頑張るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 11:43:07
15439文字
会話率:62%
異世界転移者、彼ら彼女等がしてきたことで人々が本当に救われたのだろうか、「救った」なんてのはただのエゴでしかないのではないのか
最終更新:2020-01-29 00:24:58
972文字
会話率:24%
舞台は異世界。騎士団の団員「剣士ちゃん」は同じ騎士団のエース「女騎士さん」恋をする。
とんでもない告白から始まるラブコメは周囲の仲間を巻き込み転がっていく。
何のとりえもない剣士ちゃんは、女騎士さんと結ばれることはできるのか?
女騎士さんの
気持ちは? そこへ異世界転移者までやってきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 19:19:40
10632文字
会話率:43%
ある夏の日、突然神々の世界に転移させられた大学3年生の健はいままで暇つぶしで読んでいた
異世界転生、転移物とある世界がリンクしていることを知らされる。そこでその危機と健の幸せな暇つぶしライフを守るために女神から頼まれたのは「異世界に存在する
異世界転生者や異世界転移者を元の世界に戻すこと」であった。健は自身の授けらえた能力を駆使し、小説の続きを読むことはできるのか…
更新は作者の気分次第
初めての投稿なので誤字脱字があれば報告ください。
文が変なところもあるかもしれませんが、何卒温かい目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 02:56:26
2014文字
会話率:43%
異世界転移者が魔王を倒してから80年、転移者の子孫が国を治め平和な時が流れていた。
農村に住む主人公が日夜森の中で修業を付けてもらっていた相手は・・・
最終更新:2019-11-27 10:00:00
3365文字
会話率:29%
※2019/10/24:プロローグ追加しました。
異世界転移者たちはその世界での役割を終えたら現実世界に帰ってくる。
彼らの大半は、元は何のとりえも無いただの人間だ。いや、その大部分は人生どん詰まりのニートや引きこもり、いわゆる無
敵の人が多かった。
だが彼らは異世界では英雄としてもてはやされた。チートスキルにハイステータス、彼らは名実ともに無敵の人となったのだ。
そんな夢のような世界から突如灰色の現実世界に戻されればどうなるか? 楽園から追放された彼らは、失意の底で自暴自棄になる。
やけになった帰還者が起こす事件は大きな社会問題となっていたが、物理法則を無視して暴れる彼らに対して打てる手はそうなかった。
かくして帰還者に対するための組織が作り上げられる。
『帰還者対策協議会』
国連によって組織されたそれは毒を以て毒を制す形で、帰還者をもって帰還者狩りを始めた。その組織の長は最強無敵の帰還者、彼は自分たちの後始末は自分たちで行うと言い、自ら精鋭部隊を率いて帰還者狩りを始めたのだ。
そんな世界に異世界より帰って来た主人公・工藤隆一の運命は?
今ここに、世界を救った勇者同士の血みどろの戦いが開幕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 12:01:14
123415文字
会話率:38%
出世欲にまみれた一人の農民が、
大都会の王都で出世を目指して、
小狡く薄汚く、足掻きに足掻く物語。
「権力が欲しい」
「出世したい」
「女の子にモテたい」
「死にたくない」
ただそれだけを胸に、少年は都会に行く。
村では野菜のクズと揶
揄されたクズ野郎タケシが、
魔法大国の王都へと足を踏み入れる。
自信満々で嫉妬深い、そのうえ無責任クズ野郎の冒険が始まる。
✳︎
この国では16歳になると神からスキルを授かる習わしがある。
良スキルなら王国に即採用、しかし駄目スキルならば生涯農民。
そんな中、タケシが神から授かったスキルの名は、その名も「わからん」。見たことも聞いたこともない、誰も知らない謎のスキルだった。
初めて見るスキルに最初は困惑する王国だったが、
「神すら知らないスキルだ。もしかしたら本当にすごいのかもしれない。」
ということで
タケシの試用期間ありの国家所属の契約社員ライフが始まる。
しかしどうあがいても所詮は農民。農家タケシに戦闘力など全くなかった。
「神の理解を超えたスキル」を手にしようとも、
後にひょんなことからその身に「神」を宿そうとも、
「古代の神が作りし神剣」に主人として認められようとも何が備わうとも、
魔力も戦闘センスも皆無なタケシには、
何もかもが豚に真珠。どこまでいってもタケシはスライムにすら勝てない。
そもそも、タケシに強くなろうとする気概すらない。
それでもタケシは勝利する。
人に害なす魔人、チート異世界転移者、古の神々…
数多の強者を相手に勝利する。
この物語は、弱者が圧倒的な強者を前にして、あの手この手で死に物狂いに打ち勝つ下克上の物語。
そして今日もタケシは「地道な努力」と「地道な準備」と、そして「行き当たりばったりな話術」を唯一の武器に、王国の無茶なクエストに応えていく。
農具しか触ったことのないセンス無し男の
ジャイアントキリングストーリーはここから始まった。
要素:主人公最強、チートぶっ倒すマン、異世界転生者ぶっ倒すマン、コメディ、ハーレム、成り上がり、下克上、ジャイアントキリング、ジャイキリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:14:39
342534文字
会話率:21%
異世界転移者ジョーは皇帝の死と世の状況を理解し笑みを浮かべらしいと思う行動をとる。
世は終末一直線その状況で笑みを絶やさぬ男主人公ジョー!
ロボ?バトル物が書きたいので適当開始!
最終更新:2019-11-09 09:39:16
42435文字
会話率:88%
「異世界の最強職は何だと思う? 鍛冶師に決まってんだろ!」
目が醒めると異世界にいた少年、萩 刀夜は異世界転移者であるにも関わらず鍛冶師という極一般的で非力な職業が天職であると告げられる。
しかし刀夜はその知識や知恵、技術を磨いて非力から最
強へと変えてしまう。
異世界で繰り広げられる最弱職での最強無双!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 12:42:33
768696文字
会話率:61%
異世界転移者を第三者視点で書く
最終更新:2019-10-21 13:17:55
1088文字
会話率:0%
チーとなし異世界転移者のお話です。
素晴らしい一日になりますように。
最終更新:2019-10-17 07:23:13
1658文字
会話率:5%
「立ってあるけ、前を向け。そうすれば、奇跡なんて容易いものさ」
時代は一九八二年。
いつもの様に旅をしていたヴィクテージが見つけたのは、魔法界からやってきた異世界転移者、がろーだった!
舞台は戦後のフランス。そのフランスは今、いきなり無数
のダンジョンが現れるわ、がろーの世界に現存している敵が現れるわでまさかの国にとっても大ピンチな事態に!!
「あなた達しか出来ません! どうかフランスを助けてください!!」
……え? もしかして僕達…………
──『勇者』的な扱い、されてる?
その魔法使いと旅人は、ひょんなことから勇者兼恋人関係に。
…………これは、恋愛小説と……言えるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 12:51:01
53936文字
会話率:47%
「あの時コケなければ、ハーレムだってなんだって、できたはずなんだ……」
酒場で飲んだくれた男がいた。彼の名前はケースケ。本名、杉町京助。日本出身の異世界転移者である。かつてクラスメイト達と乗ったバスが事故を起こし、集団で転移した。その際
、女神に先着順でスキルを授けられることになったが転んでしまい、結果として余ったしょぼいスキル「静電気」を授けられた。
そのせいでクラスメイトに置いていかれるわ、山師同然の冒険者になるわ、面倒な依頼で死にかけるわ。とにかく様々な困難に見舞われる中、彼は十五年間を必死に生きた。
だが、その途中で耳に入る、元クラスメイト達の活躍。こちとら必死に生きてるのに、他のスキルを得た連中は華やかな生活を送っている。それを聞くうちに、ケースケはすっかりやさぐれてしまっていた。
そんなある日、ケースケが目を覚ますと、部屋に見覚えのない少女がいた。ケースケが戸惑う中、いかにも可愛らしい声で彼女は言った。
「私はアーリエ。あなたの娘よ、パパ」
※同名小説の連載版です。五話までが短編版の範囲ですが、ある程度連載用に変えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 21:14:30
124523文字
会話率:40%
「あの時コケなければ、今頃ハーレムをつくれたはずなんだ……」
酒場で飲んだくれた男がいた。彼の名前はケースケ。本名、杉町京助。日本出身の異世界転移者である。かつてクラスメイト達と乗ったバスが事故を起こし、集団で転移した。その際、女神にス
キルを授けられることになったが転んでしまい、結果として余ったスキル「静電気」を授けられた。
そのせいでクラスメイトに置いていかれるわ、冒険者という名の傭兵崩れになるわ、面倒な依頼で死にかけるわ、とにかく様々な困難の中、十五年間を必死に生きてきた。
そんなある日、ケースケが目を覚ますと、横に少女がいた。しかも、彼の娘だと名乗る。しかし、全く身に覚えが無い。一体全体、どうなっているんだ――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 03:05:17
11822文字
会話率:53%
友人も少なく、彼女もいない。
成績も運動神経もぱっとしない。
そんな高校生だった俺の人生はある日急変した。
これは、スキルや魔法の存在する世界に転移した平凡な高校生がソシャゲみたいなシステムを利用しながら世界を謳歌する物語。
「またノー
マルかよ!?いい加減SR以上とかも出てくれよぉ(泣)」
「ちょ!?このスキル弱っ!これゲットすんのに3日も懸かったんだぞ!?」
「またガチャで生活費溶かしちまった···。」
···。
ちょくちょく欲に負け、苦労と困難に包まれながらも異世界で生活する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 19:00:00
25539文字
会話率:4%
神から賜りしスキルツリーとか剣と魔法とかそんなんがある世界。
人類は魔王が率いる魔王軍と長年戦争をしていた。
この世界では生まれた時に一つだけ、特殊なスキルが手に入る。
スキルにより人生の大半が決まると言っても過言ではない。
俺が与え
られたスキルは【翻訳】だった。
言葉の壁を越え、あらゆる種族と意思疎通が出来る、強力なスキル。
だが、このスキルには一つの大きな問題があった。
俺たちが暮らすこの世界は単一言語の世界だったのだ。
世界中どこに行っても同じ言葉で意思疎通が可能。
つまり俺のスキルは全くの役立たずであった。
だがある日、街中に珍妙な格好の女の子が現れる。
彼女は俺たちが聞いたことも無い様な言葉を発していた。
俺は思いつきで【翻訳】スキルを発動する。
その好奇心が、すべての始まりであった。
「誰か!誰か私の言葉が分かる方は居ませんか!」
それが俺と転生者たちとの最初の出会いだった。
この物語は、チート級スキルを有した異世界転生たちが、
魔王を討伐するまでの王道ストーリーである。
俺はただの翻訳係だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 06:03:50
7421文字
会話率:25%
いつもと変わらないありふれた日々は、唐突に終わりを告げる。
劣等感を抱える少年と世界に翻弄された少女は、ある日人生を変える出会いを果たす。
最終更新:2019-08-02 21:23:53
1406文字
会話率:14%