片田舎に住んでる平凡な学生、物部正和は目覚めたら浜辺にいた。
意味がわからない物部の前に現れたのは魔法が使える少女『マホ』だった。
魔法……異世界……? よくわかってない物部はとりあえず生きていくことを決心。
生きてこその物種をモットーに彼
らは(ノリとかで)異世界の無人島を自由に開発していく!
(ものすごく不定期な更新になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 18:34:24
20089文字
会話率:48%
小さい頃から一緒に良く遊んだ初恋の幼馴染のよりこちゃんは凄い美少女で、成長するにつれて学校の人気者になった。だから根暗でデブオタな僕は彼女に迷惑が掛からない様に身を引いた。そして新しく転校してきた帰国子女のリリィと出会った。彼女も無茶苦茶可
愛くてこんな僕とじゃ全然釣りあわないけど、それでも気にせずに仲良くしてくれる彼女との毎日を楽しく過ごしていた。それから時が経ち、もう僕らは高校二年生。それにしても毎朝欠かさず僕を起こし来る「振り」をするよりこちゃんの行動の意味がわからない。そんなある日、よりこちゃんとイケメン先輩が並んで帰っているのを目撃して、僕は自分の気持ちを知る…… ベタ惚れ青春ラブコメバトルストーリー! はーじまーるよー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 16:46:59
393533文字
会話率:31%
VRゲームのテストプレイに応募した僕は、じっくりキャラメイクしてゲームを始めたはずだった。ところが、作成したキャラはどこかに消え、始まりの街にいる敵幹部の女の子になってしまっていて。そして幹部と言いつつその子の能力は、雑魚キャラに完敗するレ
ベルの弱さだった。敵幹部を全員倒さないとラスボスへの道が開かれない設定のため、周りのプレイヤー全員が幹部を狙っている状態で始まりの街からスタート、まずはプレイヤーにこっそり混じって生き残る方針を取ることにした。
……そしてどこかおかしいこのゲームの中。単なるAIのはずである、幹部の子の意識との共同生活が始まった。気づかないまま次第に混じり合う僕と彼女の前で、世界は少しずつその形を変えていく……。
↑なんだか意味がわからない気もしますが、VRMMOっぽい何か+TS+勘違いものです。共同生活云々は中盤以降から。6/20完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 20:20:28
316471文字
会話率:54%
交通事故で死んで生まれ変わったら、大好きなゲームの中のヒロインでした!!
一番のお目当てのあのお方を落とすまで、私、頑張ります!!
『俺と私の公爵令嬢生活』のサイドストーリーになります。
ヒロイン・サラの視点や、第三者の視点になります。
こちらだけで読んでも若干意味がわからない事があるかと思いますが、適当に補完して読んで下されば幸いです。
※本編のネタバレがありますので、先に本編を読み進めてからの方が良い事があります。
※冒頭から残酷な描写?といって良いかはわかりませんが、残酷描写か否かという曖昧な表現がありますので、ご注意をお願いします。
本編の方を『アルファポリス』にも掲載しています。
『~思惑編~』の掲載予定は今の所ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 19:00:00
13122文字
会話率:16%
1年に1回ひまわりが咲く頃に、ひなたは大好きな彼と夢の中で出会う。
年を重ねるごとに彼への想いが募っていくひなた。
しかし、彼女が想いを寄せる彼もまた、ひなたに想いを寄せる現実世界の人間だった。
連載完結作品「ひまわりの咲く頃に」のひなた
視点です。
多少、セリフの言い回しが変更になっています。
こちら単体では意味がわからないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 23:29:32
7746文字
会話率:24%
ひょろりとした紳士はわたしに尋ねる
「お嬢ちゃんは、死にたいかい?」
「おっしゃっている意味がわからないです。死にたいわけないじゃないですか」
呆れ気味に返事をしたわたしに、彼はひねくれた笑みを浮かべた
死ねない死にたがりと、死にかけの
少女は、旅をする。
生きる為に、死ぬ為に。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 20:04:19
7806文字
会話率:67%
「片恋SS」は「光のもとで」シリーズのひとつです。
「光のもとでⅠ/Ⅱ」に出てくるサイドキャラの片思い話となっておりますので、こちらのお話を単独で読むと意味がわからない部分が出てくる恐れがあります。
よろしければ「シリーズもの」としてお楽し
みいただけると幸いですm(_ _"m)ペコリ
俺はいつ、彼女を好きになったのだろう。そもそも、「恋」とはどこからを「恋」と呼ぶのか……。ただひとつわかるのは、一年以上会っていない人がこんなにも気になるのは「好きだから」ということ。気づけば俺は高校二年生になっていて、彼女は一年遅れで超進学校に入学したと噂で聞いた。何はともあれ、 自分は「片思い中」だと思う。それも、「高嶺の花」と言えるような女の子に――。(鎌田公一編より)
※ 個人サイト【Riruha* Library】とアルファポリス、ベリーズカフェにも投稿しております。
※ 「光のもとでシリーズ」の「光のもとでⅠ/Ⅱ」を完結までご覧くださっていることを前提として
書いているため、商業施設の名称や地名、登場人物との関係性などの説明は本文に一切記載して
おりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 23:37:49
43885文字
会話率:40%
なぜ僕はここにいるのだろう。抱えた頭は物理的な痛みではなく、現状という精神的な痛みによってもだえる。
「前を向け周。そして、胸を張って歩け」
横にいる都和は人懐っこい笑みを浮かべ僕を攻め立てる。
門をくぐりぬけた僕は下を向き、お腹を前
に出して項垂れながら一言。
「女の子になったからって、姫小百合女学園に編入する意味がわからないんだけど……」
「男ならハーレム作るとかはどうなんだ?」
「僕は……枯れているもんで」
「その歳でかよ!」
昔、某小説サイトで書いていたものをリメイク。シナリオを変えて完結しなかったから完結を目指し、ゆっくり目に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 01:19:33
170933文字
会話率:42%
生きる楽しさ、意味がわからない高校生トモ。そんな彼がとある事故により生活が一変する。
生きたくても生きれない彼と生きようとしなくても生きてく彼が生み出す日常。その先ににある生きる理由とは...
最終更新:2016-07-08 00:45:42
745文字
会話率:62%
神様のちょっとした、アクシデントに巻き込まれ、いきなり異世界へ行かされる事になった俺こと、東雲 出雲(しののめ いずも)。そんな俺が、神様からちょっとした力を授かり、頑張って生きて行く。魔法ありバトルありの物語。
よくある主人公最強系
ですが、初めのうちはあまり強さがわからないと思います。戦闘シーンやその他いろいろやって行くつもりなのでよろしくお願いします。なるべく3日に1話くらいのペースでやって行きたいと思ってます。ちなみに初めて書くので、誤字脱字とかあると思いますので、暖かい目で見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 08:37:25
57582文字
会話率:50%
オレの服役している刑務所に男が面会に来た。初対面のヤツだ。
コイツがいうことには自分は非営利団体の職員でオレをスカウトに来たんだとさ。
オレを?わざわざ監獄にまで?
なんでも刑務所の中でもできるオレにピッタリの仕事があるんだそうだ。
その仕事っていうのが――――世間のヤツらの気分を調整すること、だと言う。
刑務所の中で仕事をする?気分の調整?
いや、言っている意味がわからない。どういうことだ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 19:52:43
7569文字
会話率:46%
いつも通りの放課後、のはずだった。だけど気づいたら見知らぬ洞窟にいた。一緒にいるのはクラスメートと言う接点しかない、友達未満の女の子一人だけ。どうやらここは迷宮で、最上階に行かないと帰れないらしい。全く意味がわからないけど、協力してやってい
こう。
全11話。昼12時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 12:00:00
32247文字
会話率:32%
魔法溢れる世界での学校のお話。最早廃れつつある魔法であるが、そんな現代に近い今。使い魔と言えば、ファンタジー小説でもお馴染みの、どんなぼんくらでも大成功させる可能性がある存在だ。
使い魔がいる時点で、宝くじに大当たりしたようなものなのであ
る。そんな彼女は、使い魔の使役に成功した。
いや、これは使い魔なのだろうか。契約も結んでいないし、存在もよくわからない。もしかしたら、少女の妄想の存在か。
使い魔は「俺はお前の可能性の一つだ」と言うものだから、なおさら意味がわからない。戸惑うが、妄想のつもりで彼女はその存在を認めるのだ。
そんな彼女を中心にしたお話。
書きたいこと書いたし完結にしたよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 18:49:48
86941文字
会話率:50%
生きている意味がわからないあなたへ
最終更新:2016-01-02 09:01:42
312文字
会話率:0%
チートの能力を保有する一族であるアーベスト。所有地内のダンジョンを攻略しなければならない理由がある。所有領地に来るはずのない王国の第一王女がこられて「ダンジョンクリア出来た方と結婚したいと思います」発言。意味がわからないが僕にも目的がある
し、利用できそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 07:53:56
3802文字
会話率:47%
俺の父親は魔王を討伐した英雄だ。異世界チキュウから召喚され、チートな魔法でハーレムを築きつつ世界をゲーム的に楽しんだそうだ。意味がわからない。そして毎日のように息子を殺そうとしてくる。訳がわからない。辛くも生き延びてきた俺は、15歳の冬、ア
イツをブッコロス決意を固めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 00:04:03
117193文字
会話率:28%
私はヤンデレ症候群になってしまった。意味がわからないと思うけど、ヤンデレでいないととてつもない苦しさがわたしを襲うのだった。私は、モテモテの生徒会長に目をつける。彼ならたくさんヤンデレのファンだっているだろう。きっと大丈夫なはず。私は生徒会
長にストーカー行為を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 00:44:06
6589文字
会話率:48%
光の神と闇の神は下界に降りました。
そこで光の神は1人の人間に惚れてしまいます。光の神とその人間は幸せに暮らしていたが……
※この話は夢で見たものを小説に出来ないかなって思って書いたものです。だから設定とかがあまあまです。意味がわからないか
も知れません。それでもいいよって方だけ見てください。暇つぶし程度には…なるといいな〜笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 22:28:48
952文字
会話率:0%
この小説はただ私が何にも深く考えず書いたとても短いショートストーリーを書いたものです。
意味がわからないと思いますが、何となくで読んでもらえると嬉しいです。
読むときは
「考えるな!感じろ!!」
をテーマ?にしていきたいと思います。
自己満足で書くものなので特に補足はしません。
人それぞれのものを感じて、ストーリーを組み立てて下されば幸いです。
ではでは、ごゆっくり。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-07 00:00:00
1918文字
会話率:26%
多分半数の人は共感して頂けることもあれば、全く意味がわからない、そんな事あるわけないと思われることもあります、あと、そんなの当たり前だろうと言うこともありますがご了承ください。
最終更新:2015-07-03 18:00:00
3541文字
会話率:0%