光の神と闇の神は下界に降りました。
そこで光の神は1人の人間に惚れてしまいます。光の神とその人間は幸せに暮らしていたが……
※この話は夢で見たものを小説に出来ないかなって思って書いたものです。だから設定とかがあまあまです。意味がわからないか
も知れません。それでもいいよって方だけ見てください。暇つぶし程度には…なるといいな〜笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 22:28:48
952文字
会話率:0%
私はあなたが嫌いなのです。だってあなたは、心変わりしてしまった。約束を忘れてしまった。※主人公が報われないので、そういうのが嫌な方は回避お願いします。
最終更新:2015-07-23 15:27:54
6580文字
会話率:26%