底辺作家 小説家になろう　作者検索

　新参者の底辺作家がそれなりに考えて思った戯言をつらつらと並べます。 　まあ、なんだ。底辺作家の方、逆境に負けずに頑張りましょ。

はじめて日刊にのって舞い上がった底辺作家の戯言。

初心者に送る「PV」を伸ばすための基礎的テクニック集（？）です。 小説家になろうに投稿を始めて間もない、そしてブックマークが二桁前半くらいの方を主にターゲットとした内容になります。 ６つの観点でPVを伸ばす方法をまとめています。 ・投稿方法 ・投稿時間 ・投稿曜日 ・投稿数 ・他媒体の利用（セルフプロモーション） ・短編の利用（セルフプロモーション） ご参考になれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

日頃心がけている「あらすじ」の書き方を、まとめてみました。 第１話へのアクセスが伸び悩んでいる方、これを読んで、「あらすじ」を見直してみませんか？

アクセスが増えないので、『底辺作家が連続投稿ブーストで、日間ランキングに乗っかろう作戦！』を実施しました。 3/22に連載中の作品に対して10話を投稿し、その結果を分析したレポート＆愚痴になります。底辺作家のあなた！　これを読めば、良いことがある……かもよ 折りたたむ>>続きをよむ

『小説家になろう』がジャンル再編成、特に『異世界転生/転移』とそれ以外に分けられることになりますが、その結果、何がどう変わるのか、そして執筆する作品を異世界ものにするかしないかでどう違ってくるのか？ 　それを知るために、なろうにある連載作品の中から数百作品ほどピックアップし、統計的に分析するなどして、検討してみました。 　異世界転生だと埋もれてしまうから、そうじゃない方がポイント増えやすい？　→　分析結果が出ました。 　底辺作家が人気狙いで異世界転生を書いても無個性テンプレになってポイントが付かない？　→　分析結果が出ました。 ※カクヨムについては分析できていません。 ※「重複投稿（カクヨム）」折りたたむ>>続きをよむ

あらためて短編小説の書き方を、考えてみる底辺作家。 「こう書くべき」ではなく「自分はこうやって書いてます・こんなとこに気を付けてます」といった報告です。 ゆえに、なんの権威も実力もないので、ほぼ参考にならないと思います。

「何、この王子。どこかで見た設定。それに性格もそのまま」 「そ、それはパクりじゃないです。インスパイアです」 「……そう、あと文が繋がってないし」 「余韻です、余韻を残してるんです。行間を読んで下さい！」 「誤字も多いし」 「誤字じゃないんです！それは言葉遊びです」 「適当な造語が常識のように出てくるし」」 「そのための設定集が、私の小説リンクから飛べます！280話でそっちは完結してます！」 ランク外に集いしし哀れななろう作家よ……。 人の作品を傷つけ貶めて自分を棚上げし批評の魂。 この駄作、なろうの底へ流します……。 折りたたむ>>続きをよむ

底辺作者による【小説家になろう】のブクマ数に落ち込まないお話です。 評価が1:1でもそれを誇りに思う底辺作者の書くことですので、参考にならないかもしれませんが・・・。

　隠居中のわしが山奥の庵で小説を書いておると、能面のような顔をした友人が訪ねてきた。　奴は過去に「小説家ににゃろう」で酷い目に遭い、それ以来感情を失ってしまったのじゃ。　現在進行形でそのサイトを利用しているわしは、とりあえず彼に自家製の梅こぶ茶を出し、当時起こった出来事をしみじみと思い返した。折りたたむ>>続きをよむ

とある小説投稿サイトで底辺作家として過ごしていた坂田歩(さかたあゆむ)は、ある日、小説の中に転移してしまう。　 自分の心と身体で歩は小説を書き、評価を貰うことにした。

不慮の事故によって死んだ鈴音典翔は、気がつけば神の元にいた。普通ならここから異世界に旅立ち、夢溢れる物語が始まるところだが……。

「小説家になろう」……に非常によく似たサイト「小説家になっちゃおう」に小説を投稿している底辺作家の元に、ある感想が送られてきたのだが……。

テンプレものを書くのって、難しいですね。

気付いている方がほとんどだと思われますが、PV数が伸び悩んでいる底辺作家さんの助けになればと思い、筆をとりました。底辺作家の皆さん。小さな努力を積み重ねて、一緒に頑張っていきましょう。

底辺作家である、私、涼成犬子が考えた、うまくいくかも分からない、けれども、やって絶対に損はない。そんな『逆襲法』を綴っていきます。 皆さんの力になれたら、非常に嬉しいです！ ※原題、『底辺作家、逆襲に参る！』ですと「参る」の部分で誤解があるかもしれないので、改題致しました。折りたたむ>>続きをよむ

今、己に問う……なんで小説をかくのかを――

「小説家になろう」に初めて投稿してみたものの、全然ポイントが貰えない。もうやめてしまおうか……。そんな瀕死の駆け出し作家さん。ちょっと私とお話ししませんか？　特に、趣味で書いてるそこの人、ちょっとは気が紛れるかもしれませんよ。でも、私もマイナー作家ですけど。折りたたむ>>続きをよむ

「小説家になろうの戦場で、弾尽きて瀕死。」というエッセイを投稿した底辺作家が思いもかけずランクインし、慣れないポジションに振り回される、とってもチキンな記録です。＊２月２日、記念写真の件。加筆訂正致しました！

予備知識もなく「小説家になろう」という戦場にやって来てポイント教に入信してしまった底辺作家の、情けなくも悲しい迷走記です。

　今日のお話は、短いながら前回のエッセイより『どぎつい』ので、 　下記四点が守れない方は、ここでブラウザバックお願いします。 　【注意事項】 　１．私が必ず返信するとは限らない事を了承いただける方(チキンなので)。 　２．関係のない第三者を中傷した場合、削除＆ブロックされても構わない方。 　３．内容みても心が折れない方。泣かない方。私を恨まない方。 　４．ポイントが低くても、頑張っていく覚悟がある方。 2016/11/20 いまだに読んでくれる方もいるので、思い切って改訂いたしました。 だれかの励みになってくれればと思います。折りたたむ>>続きをよむ

底辺作家の悩みの種は尽きない。

「小説家になろう」は国内最大手の小説投稿サイトである。 そこで頑張る底辺作家が、「小説家になろうの現状」「プロデビューの話」「小説を書くときの注意事項」「テンプレ問題」「盗作問題」など、あれこれ「小説家になろう」について会話形式で語ってみます。 ※底辺作家：ブクマ１００件未満の小説を書いている作家の事。折りたたむ>>続きをよむ

転生したら、乙女ゲームの世界でした―― そんな作品が溢れた「なろう」に対する、底辺作家による反逆です。 主人公クロードはエロゲの世界で生きている。そんな世界に定められた己の運命を知ってしまう、ただそれだけのお話です。

厨二病がトウコウします。 今回、ゴーストライターがついています。 底辺作家に底辺作家がゴーストライト！