「アーシャ!貴様とは婚約破棄する!よくも今まで騙してくれたな!」
ここ最近不仲だった婚約者の王子から夜会で婚約破棄をされてしまう公爵家令嬢のアーシャ・パステル。
冤罪に対して成すすべなくこのまま断罪されることを覚悟した彼女を助けたのは婚
約者の弟である第三王子のレイズ・グリーフ(5才)だった。
これは、桁外れのショタっ子から溺愛される悪役令嬢の物語。※乙女ゲー要素はおまけです。天才すぎるショタから溺愛される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 20:29:52
8811文字
会話率:48%
イスティール公爵家の令嬢カトリア・イスティールは転生して性別が女になってしまった元男。そんなカトリアが親友と結婚した話。
最終更新:2018-09-16 19:53:24
3969文字
会話率:49%
公爵家令嬢のユリシアは、ある日、前世の記憶を思い出す。タリア王国、公爵家令嬢として、この世界で生まれる前は、立花瑠璃という名前で東京の経済学部を首席入学、首席卒業していたのである。
そして、転生先である、ユリシアという少女にも大きな秘密
があって・・・・・・。
また、彼女の回りには規格外な人物しかおらずそのレベルがこの世界の普通だと認識して成長してしまう。
果たして彼女は前世の記憶と自身の秘密を抱えながら、幸せをつかむことができるのだろうか。
※いろんなことに手を出します。貴族令嬢、商会の会頭、傭兵団の団長等々。
※この作品は幼少期のみで、それ以降については、作品を変えて書くつもりをしています。
※主人公、基本的に最強です。
※不定期投稿で、もしかすると一年以上投稿期間が空くことがあることがあるかもしれません。
※タイトル変えました。前 経済学部を首席卒業して転生したら
※またタイトル変えました。前 最強の公爵令嬢
※経済学についてほとんど知らない筆者が書いています。
※幼少期編は、10歳までの予定で主人公の成長編です。
※筆者の文章力が皆無です。
※龍姫とタイトルに入っていますが、異名みたいなもので、本物の龍は出て来ません。
※タイトルが良く変わります。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 15:58:11
49771文字
会話率:48%
※ 注意
絶対に過大な期待はしないでください。
じっくりと読むのではなく軽く読み流してください。
第二王子の婚約者に選ばれたのは、公爵家令嬢。しかしその公爵家令嬢は、魔力はなく、頭は悪く、容姿は不細工というとても残念なものだった。
あ
る日突然令嬢は第二王子から婚約破棄を言い渡されて……
ある秘密を抱える公爵家令嬢は、幸せを掴むことができるのだろうか。
※なんだか、王道ざまあ系が描きたくなったので書いてみました。
※短いです。多分一万文字行かないと思います。
※あまり期待は持たないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 00:00:00
8148文字
会話率:52%
「ふん、図星をつかれてだんまりか! ベティを陥れた罪は重い。よってその罪によりパーシバルとの結婚は破棄する! そしてベティヴィヴィア男爵令嬢と婚約する事をここに宣言する!」
そう告げられた公爵家令嬢のパーシバルだけど、まったく見に覚えのない
彼女は慌てず騒がずタンスロット王子に告げる。「婚約解消するって約束思い出して!」っと。
タイトルに断罪があるけど、断罪はないのでソレを希望の方はご注意ください。R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 15:32:20
11843文字
会話率:44%
カルロス・アルニカは代々続く死霊術師の家に生まれた。だが辛気臭い、見た目がグロイ、そもそも使えない魔法と揶揄される死霊術を嫌った彼は王立魔法学院への進学を機に、対龍人型兵器――魔導機士の研究に傾倒していた。
既に失われてしまった魔導機士の製
造技術。それを再び取り戻すべく毒舌美少女な公爵家令嬢の相棒と二人研究を続ける。
そんな中、研究成果も相棒もすべて奪われた。最後に残った己だけで、カルロスは奪われたものを取り戻す戦いに身を投じる。そして戦いの中、死霊術が魔導機士の製造に深く関わっていることを知る。
毎日12時頃更新です。
カクヨムでも同名で連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 12:00:00
1150142文字
会話率:51%
「タカマガハラ公爵家令嬢サクラ姫。そなたとの婚約を破棄し、ウネメ男爵家令嬢アンズ姫との婚約を、ここに宣言する‼︎」
私は開いた扇子で口元を隠しつつ、すんごい小声で令嬢にあるまじき悪態をついた。
「やっぱ皇子、被災したか…」
はじめ
まして、こんにちは。
私、ウネメ男爵家次女サザンカと申します。
このたび、魔性の異母姉が、親友の婚約者を略奪しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 18:22:01
4416文字
会話率:18%
現代日本、公爵家令嬢の大神院花奏はやさぐれていた。特別な人間である妹ばかりちやほやされての事だ。やる気をなくした花奏は親友の家に入り浸る日々。努力を放棄し堕落した日常の中、妹が何者かに連れ去られてしまった。妹を連れ戻すため特に興味もなかった
魔宮へと花奏は足を踏み入れる事になる。
《補足》タグのガールズラブは保険です。恋愛要素はあります。残酷な描写は保険ではありません。魔宮はダンジョンの事です。現代日本にそういう意味でのダンジョンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 00:58:03
37615文字
会話率:54%
坂下育子、32歳は自身がマネージャーを務める男性アイドルグループ”天下統一”念願の東京ドームツアーを目前に、通り魔に襲われ死亡してしまう。
目を覚ました育子は、異世界の公爵家令嬢イザベル・ベルナルドに転生しており、一目見た瞬間にアイドルとし
ての才能を確信した相手は自身の婚約者かつ一国の王子だと知る。
「あなたはアイドル界の天下をとれる器よ!王様ごときなれないわけないでしょ!」
これは、仕事一筋のアラサー女だった主人公が、磨き上げたマネージャーとしてのスキルで婚約者を一国の王へと導き、世界の命運を左右していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 18:00:00
15233文字
会話率:31%
俺の名前は高木和也26歳どこにでもいるサラリーマンだ。ある日俺は会社の帰り道で黒猫に出会った。そしてまた黒猫について行った先でイリスという女神に出会うことになる。
そこで俺は死期が迫っていることを告げられる。そして選択を迫られる、ここで死
を迎えるか、異世界で生きていくかを。
当然まだ死にたくない俺は異世界行きを選び、女神イリスに誘われ異世界のゲートをくぐる。
そして目を覚ますと俺は、シンフォニア王国のキャンベル公爵家令嬢、アイリーン・キャンベルとして転生していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 01:23:45
141663文字
会話率:53%
「嫌よ! 絶対にい、や!」
公爵家令嬢アシュレイは今世最大の駄々をこねていた。
最終更新:2017-11-23 18:00:00
2795文字
会話率:45%
貧乏男爵家に生まれ、家の起死回生を狙って貴族学校に入学してみた。あるとき、気絶していたわたしを王太子殿下に介抱してもらうが、その婚約者である公爵家令嬢に呼び出された。ひとの婚約者にちょっかいかけてるじゃねーぞと脅されるのかと思っていたら、殿
下の気持ちを探って来いといわれる。さらに殿下からも、公爵家令嬢の気持ちが知りたいといってきた。それなら、わたしが二人の仲をとりもって、ついでに王家とのコネクションもつくれれば一石二鳥だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 07:03:54
27575文字
会話率:33%
公爵家令嬢であるアリルは、元は男爵家令嬢であった。
彼女の両親は王子を庇い亡くなり、その功績により公爵家に迎えられ、王子の婚約者となった。
そんな彼女達の通う学園での卒園パーティーで事件は起こる。
婚約破棄を突き付けてくる王子と、庇われる可
憐な少女。
彼らは自らの勝利を確信していた。それが、破滅へと向かう道のりとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 13:19:15
8356文字
会話率:38%
卒業記念パーティで突如発生した、レーデ筆頭公爵家令嬢アイリスと第3王子アレックスの唐突な婚約破棄騒動。
運悪くその会場に居合わせ巻き込まれた当事者以外の話。
最終更新:2017-07-28 04:25:10
6993文字
会話率:5%
フレイムハート公爵家令嬢、シオン・クロス・フレイムハートは父に似て目付きが鋭くつり目で、金髪のサラサラヘアーその見た目がいかにもプライドの高そうな高飛車な令嬢だが、本当は気が弱く良く涙目でアワアワする令嬢。そのギャップ萌えでみんなを悶えさせ
るお話。シオンの受難は続く。
ちょっと暇潰しに書いたのでサラッと読んで頂ければと思います。あんまり悪役令嬢は関係ないです。見た目のみ想像して頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 23:53:21
3416文字
会話率:48%
アルフォード公爵家令嬢のディアンナ・アルフォードは心の中で皮肉を言いつつも流されやすい極々普通の公爵令嬢である。毎日婚約者のアルフォンス・ディオンドにうんざりするほどの愛を伝えられつつ数少ない優しい友人と学園生活を送っている。
普通の学園
生活を送っていただけなのに……
何故か男爵令嬢を虐めていることになっているし、その黒幕は優しい友人のご令嬢で…?
「これは悲劇で喜劇ねぇ。私の役はさしずめ悪役令嬢かしら」
「悪役のディアンナも可愛らしいね」
「あらアルフォンス様、褒めてもお嫁には行きませんよ」
「そろそろ理由を教えてくれないかなぁ……」
(※「変わり者と無能娘」「苦労人と薔薇の美姫」に出てきた登場人物も出てきます、先にそちらを読んでからの方が時間軸がわかり楽しいかもしれません。)
【※基本週一更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 23:40:57
5516文字
会話率:21%
公爵家令嬢、クローデット。とある乙女ゲームの登場人物。メインヒーローである第二王子の婚約者にして、ハイスペック悪役令嬢ラスボスキャラ…………の、はずだった。乙女ゲーマーだった前世の記憶を取り戻した時、クローデットは何故かシナリオが始まる前に
王子との婚約破棄を言い渡されそうになっていたのだ。そして追いやられたのは黒い噂の絶えない怪しい闇魔術研究所。なんとかシナリオに舞い戻ろうと画策するクローデットだったが、研究所所長・イザークは「ナメきった貴族界の連中にぎゃふんと言わせてやる!」と息巻いて、ヤバめの魔術実験に巻き込んでくるマッドな研究者だった。乙女ゲームはどうなってしまうのか、いやそもそもシナリオ開始まで生き残ることはできるのか……。乙女ゲームが始まる前、とある研究所を舞台にした、悪役令嬢の奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 20:00:00
9939文字
会話率:31%
第一王子に婚約破棄され、公爵家から家出した武闘派公爵家令嬢サイーナ。サイーナは、王子を見返すために自分も自由な恋愛をして、相手を見つける事にした!街に出て、まず、手始めに冒険者になりましょう!?
冒険者となったサイーナは、果たして王子を見返
すことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 22:08:06
3835文字
会話率:43%
ある帝国には、その美貌で男たちを虜にし、その知性で皇帝を支え、その策略で多くの貴族を取り潰した公爵令嬢がいたという。
・・・逆らう者には笑顔で断罪する『暗黒の微笑』
それはひたすら1人の男を愛する健気な少女の仮の姿だった。
――キャラバン
公爵家令嬢クリスティーナから諜報部にスカウトされたモトラヴィチ
ある伯爵家で不審な情報を耳にしたモトラヴィチは深追いし過ぎて捕らえられてしまう。
魔王討伐から100年。世界が平和になった後のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 19:00:00
71530文字
会話率:37%
ベルハイム公爵家令嬢シルフィーナは、次期国王となる予定のリアンの婚約者だ。しかしある日彼女は思い出す───この世界が前世でやっていた乙女ゲームの世界だと。物語はゲーム開始から早くも3ヶ月は経っている。自分はゲーム通り『悪役令嬢』らしく嫌がら
せをしていた。もうなかったことにはできない。ならば先手必勝。追放される前に追放先の土地に行ってそこの生活になれてしまえばいい。そう結論を出した彼女は一年中雪に閉ざされた陸の孤島、極北の地へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 05:07:23
20198文字
会話率:31%
東国に留学中に、妙な噂を聞いた。公爵家令嬢であるシャーロットが、『悪女』と呼ばれているらしい。
さて、一体どうしてこんな馬鹿らしい噂が立ったのか。調べれば、一月程前、王立学園で起こった騒動が発端のようだ。
「これは一度彼女に会わなければなら
ないな」サイラスは一人呟くと、自国へと戻るべく行動を開始した。
(『公爵家令嬢は悪役令嬢と呼ばれる』の続編となります。先のネタバレ等含まれますのでそちらを先にお読みください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 20:49:54
26961文字
会話率:30%
初めて『悪役令嬢』という言葉を聞いたのは、シャーロットが九歳の時だ。
「悪役令嬢みたいねえ」という母からの言葉が、とても印象に残っていた。
あれから、九年。王立学園に通うシャーロットは、一部の生徒から『悪役令嬢』と呼ばれている。
ある日の、
学園のカフェテラス。シャーロットはいつものように、身分を弁えない女子生徒を諌めた。
「今日で最後だ」と思いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 18:53:24
10971文字
会話率:30%