真夏の交差点。陽炎の向こうから現れるのは…。
最終更新:2021-12-31 22:42:49
1000文字
会話率:33%
姪のミクと散歩に出た俺。
横断歩道の白い所を踏んで歩かないと死ぬと彼女は告げる。
俺は自分の子供時代の遊びを思い出して微笑ましく感じていたのだが……。
なろうラジオ大賞3 応募作品
……でしたが、投稿時間間違ってました。
・1,00
0文字以下
・テーマ:交差点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:59:47
965文字
会話率:30%
交差点の交通量調査のバイトに赴いたトオルは、調査の項目に目を疑った。「車、自転車、歩行者……幽霊?!」 調査用にと渡された眼鏡を掛けると、目の前の交差点はおびただしい数の幽霊が通り抜けていた……。果たして通流の住む街は、幽霊を安全でスムーズ
な成仏へ導く交差点を作ることが出来るのか?これは幽霊と道路行政が織りなす、ホラーコメディ。なろうラジオ大賞3参加作1000文字以内の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 17:57:39
998文字
会話率:26%
今学校で流行っているベタな噂が本当かどうか試しに行ってみたよ!
最終更新:2021-12-31 17:37:51
750文字
会話率:23%
交差点では、しばしば時が止まるもの。
なろうラジオ大賞3 参加作品
使用キーワード「交差点」
1000文字制限
最終更新:2021-12-31 15:28:44
1000文字
会話率:48%
恋人から婚約破棄を言われたそのときわたくしは思い出しました。
わたくしがエルフでこの世界に転成したことに。
最終更新:2021-12-31 15:06:47
999文字
会話率:36%
少年は妹の葬式以来、失踪していた。
少年は孤独に街を彷徨き回り、やがて交差点までたどり着いた。
そこで少年は見たーー
最終更新:2021-12-31 13:30:45
634文字
会話率:39%
「横断歩道は私のバージンロードなのですから」──
〝絶対に渡れない交差点〟vs〝絶対に渡るマン〟
シグナル紳士が一方的にプライドをかけた戦いは、思わぬ結末を迎える。
最終更新:2021-12-30 22:36:12
1000文字
会話率:11%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 師走
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
助手君 交差点で待ちあわせ
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2021-12-30 13:05:19
1485文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 霜月
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
刻の交差点 ズシン! ズシ〜ン!
詩一編
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 06:52:51
450文字
会話率:0%
なろうラジオ大賞3参加作品
お題は「交差点」
最終更新:2021-12-30 13:02:10
815文字
会話率:0%
僕は、小学校の帰りに白に包まれた世界に迷い込む。寂しくなって泣いていると、案内人と名乗る大人がやってきて、元の場所へ帰れるように案内してもらう。この世界には、あちこちに交差点があり、どんな時代のどんな場所にも行けると案内人は言った。元の場所
へ帰る前に、僕は、案内人にひとつのことを尋ねる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 12:45:22
945文字
会話率:44%
おすすめの本の話をする二人。
最終更新:2021-12-30 07:00:00
1000文字
会話率:68%
久しぶりのエッセイジャンルの投稿です。
最終更新:2021-12-29 00:00:00
966文字
会話率:0%
特に内容のない小説です。
最終更新:2021-12-28 23:00:00
977文字
会話率:0%
祖母は商店街の交差点で昔盆踊りを踊ったと話していた。そのことを思い出した主人公は、デイサービスのスタッフにある提案をする。
最終更新:2021-12-21 18:00:00
991文字
会話率:19%
ようやく見つけたよ。神の落とし子の君。
ああ、なんて憐れなのだ。新年の言祝ぎに浮かれるセカイなのに、棄てられた仔猫の様に薄汚れ歩道の隅に、うずくまる君。
どう? セカイを滅ぼす方法を教えてあげる。やってみない
最終更新:2021-12-28 21:45:34
1000文字
会話率:21%
「あなたはあの時と変わっていなかった。また一緒にこの先を刻んいきたいの!」
15年ぶりの同窓会で聞いた、記憶の底に沈んでいたクラスメイトの名前。
行方がわからず、亡くなったという不明確な情報も飛び交うも、人生の交差点によって止まっていた
時間は再び動き出す。
当時は言い出すことも出来なかった気持ちも、今なら素直に言えるけれど、ふたりにはまだ乗り越えなくてはならない壁が立ちはだかっていた。
ひとりじゃない。
今度こそふたりで寄り添って歩いていきたいから……。
★独立短編書き下ろしです。
★再掲載リクエストをもっとも多くいただきました。ありがとうございます。
※再掲載にあたり、成人向け表現は可能な限り改稿していますが(R15基準)、セルフレイティングは保険のために設定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 18:00:00
54879文字
会話率:47%
出張で地方にやってきた。
車で先方の会社に向かうが少し離れたコインパーキングに止めなきゃならない。
信号待ち中、今いるオの字の交差点にある違和感を覚えた。
最終更新:2021-12-28 17:00:00
896文字
会話率:19%
里山近く
とある、山のふもとのお話――
最終更新:2021-12-27 11:36:48
491文字
会話率:0%
十二月末の大晦日。
六年ぶりに地元に帰省した佐々木は実家に向かう途中ある交差点で立ち止まる。
その交差点は中学の時に初恋をした相手、南条茜と初めて出会った場所だった。
その交差点で彼女のことを思うが今では地元に残っているのかも分からない。
だからもう出会うことはないのだと思い実家に向かおうとしたとき、一人の女性に声を掛けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 14:26:01
883文字
会話率:11%
子供たちで賑わう通学路。手持ちの交通安全旗を持ち、交差点に立つおじいさんが、かつて守れなかったもの。
最終更新:2021-12-25 15:04:47
991文字
会話率:20%
僕のベターハーフと、彼女の作った味噌汁の話。
最終更新:2021-12-25 15:02:16
1000文字
会話率:13%