裏アカ女子と呼ばれる高校二年生の南沢春が、交通事故で死んでしまい異世界に行く。
そこでは未来予知の能力を持ち、ヴィルタリス国王の娘アリスの命を救ったことから、アリスのボディーガードとなる。
国王につかえ、欲しいものは何でも手に入るようになっ
た春だったが、刺激のない毎日にうんざりしていた。
そこで自分が能力者であることを利用し、ヴィルタリス王国の暗部となった。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 02:12:09
4569文字
会話率:4%
妻を亡くしたイザナギは夜な夜な悪夢にうなされていた。悲しみに耐えきれなくなった彼は黄泉の国へ行き妻を連れ戻そうとする。ところが筋肉モリモリになった妻を見てドン引きしたイザナギは全力逃走をする決意をしたのだ!(ノベルアップ+にも投稿)
最終更新:2023-01-24 21:25:58
1819文字
会話率:56%
見たまえ。野に咲いた白百合が手足を生やし「フーン」と叫びながらマッスルポーズをとっていらっしゃる。
最終更新:2021-03-14 13:56:41
1733文字
会話率:7%
東雲氷菓は、真島伊織が小学校六年生の時に転校してきた時からの幼馴染だ。
家が隣で、よく一緒に登下校し、お互いの家で頻繁に遊んだという典型的な幼馴染。しかし、中学のある時期からその態度は豹変することになる。
甘々だった氷菓は、名前の通り氷の
女となり、顔が合えば罵倒紛いの言葉を投げかけてくる始末。明らかに態度が変わっていた。
「はあ? うっざ。こんなこと正面から言ってくれるの何か私しかいないんだから感謝して欲しいくらいだわ!」
この有様である。
その結果彼女は伊織の中で、幼馴染というカテゴリーから「幼馴染だった」という存在へとシフトチェンジしていた。
そうして時は経ち、高校二年生の春。しばらく距離があった二人だが、とうとう伊織と氷菓は同じクラスになる。
氷菓は高校進学のタイミングで地味っ子から美少女へと変貌しており、リア充としてカースト上位に君臨していた。
ただでさえ陰キャでボッチな伊織が、氷菓という氷の女まで相手にするとなると、今まで以上に疲弊することは確実。
何事も出来れば省エネで平穏に乗り切りたい伊織にとって、氷菓の存在はまさに百害あって一利なしだ。これから面倒な日常が始まってしまう……。
そう思っていたそんなある日、伊織の元にもう一人の幼馴染――雨夜陽が転校してくる。
陽は幼い頃のノリで激しいボディタッチと、まるで大親友だったかのようなフレンドリーさ。
二年になっても相変わらずボッチの伊織にとって、高校で初めて出来た友達のようで満更でもなかった。
陽もまた美少女で、周りから明らかに注目され、またも伊織の平穏な日常が脅かされる。……だが、一緒に遊べる友達がまたできるというのも悪くないかな……と思い始めた矢先、なんとあのツンツンだった氷菓が、急にツンデレへと変貌した!!
一体何があったのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 21:40:15
99408文字
会話率:55%
病に伏した主人公が肉体転生、オーダーされた依頼である令嬢を守り、代理戦争に巻き込まれていく話です。
主人公は最強ではありません。最強に至るはずですが、オーダーは難しいし、敵は百戦錬磨で、頂に至るにはかなり無理ゲー要素が含まれます。
最強
系、スカッと系ではありませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:39:13
15363文字
会話率:43%
十歳の誕生日に精霊から祝福得て魔法が使えるようになり、前世の記憶について知らされたフロストことフローレンシア・ベルガモットは、この世界が前世でプレイしていた乙女ゲーの世界に酷似していることに気づく。
しかし、自分の名前はゲームでは聞い
たことのない男爵令嬢、つまりモブだった。精霊からも特に目的を与えられなかったフロストは祝福を授かってから決まった婚約者と仲を深めたり、気ままに食う寝る魔法を使うという好き放題の生活を送っていた。
そんな生活がたたったフロストは大層なわがままボディへと育ち、デブであることを理由に婚約破棄を言い渡される。
フロストが元婚約者を見返すため、自分自身が幸せになるため、王立貴族学院アデリオンで運命の人を見つけるために奮闘する物語。
のはずだったけれど。
入学すると、ゲームでメインヒロインであるクレアや攻略対象達と同じクラスだったのだ! ゲームのシナリオに巻き込まれまいとしたけれど、メインヒロインであるクレアにお姉様と慕われ、様々な出来事を通して攻略対象と縁を紡いでいくフロスト。
さらに、学園生活は平和な日常だけではない。この世界では魔物がはびこっており、フロストはクレアや攻略対象と共に度々魔物討伐に出ることになる。食う、寝る以外は魔法に時間を費やしてきたフロストは、世界でも珍しい無詠唱魔法を使い、その魔法の実力を持って学院で頭角を現して行く。
そんな学院生活で、攻略対象に恋をして、そして失恋していく物語。
果たしてフローレンシアは幸せになれるだろうか!?
ざまぁ展開はほぼなしの、学園ファンタジーラブ(少なめ)コメ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 23:39:40
416297文字
会話率:25%
仮想世界“バベル”でもう一人の自分を形作っている“ボディ”を、ある日“わたし”は突然に失ってしまう。その原因は分からない。あきらめて初期化を覚悟した“わたし”に、なぜかバベルは“ワイルドカード”を提案した。それは過去にバベルで失われた謎の
“ボディ”のデータだった。
仮想世界バベルでは、ボディを失わないように数多くの蘇生機会が用意されているにも関わらず、なぜ自分のボディは蘇生されずに失われたのか? 前のボディの仲間たちのその後の行方は? そして、失われたはずのボディのデータを、バベルはなぜ密かに保存しておいたのか?
二つのボディに残る記憶をたどって、失われたはずの謎のボティに転生した“わたし”は、消えていく前のボディの記憶と、与えられたもう一つの謎のボディの記憶を使って、二つにボディに関わる人物の様々な思いや秘密と交錯しながら、バベルとボティに隠された真実を探っていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 00:46:01
12055文字
会話率:26%
海が青色の砂漠へ変貌してしまった世界。黄色と青、二色の猛威に地球が覆われようとしている中で砂漠へ立ち向かう英雄ベンケイの息子――バンタは、先の見えない引きこもり生活を送っていた。原因は五年前に起きた爆発事件。信頼していたベンケイの部下――
ケイに裏切られ、瀕死の重傷を負ったバンタは下半身不随になってしまいその頃のトラウマを未だ拭えずにいた。
そこへ、同じく五年前の事件が原因でベンケイに見捨てられてしまった村の生き残りである少女――ヴェラが、敵対組織のエージェントとして二人の前へ現れる。この敵対組織とは皮肉な事にケイが属する組織であり、彼女は村の仇によって今日まで育てられていた。
ヴェラは二人を殺そうとするが彼女の上司がケイだという事を知るとベンケイは必死の説得を試みた。その結果、彼女は完全にベンケイの言葉を信じたわけではなかったが、バンタとヴェラは砂から人類を救う為のロストテクノロジーを手に入れるべく、砂漠へと旅立つ事となった。
しかし、ボディスーツの補助を得て立てるようになったバンタが部屋から出る事を嫌がったりしたものの、やっと話がまとまった出発直前。ケイ自身が率いるエージェントたちが三人を襲撃。ヴェラはこの時にケイと袂を分かちベンケイは自らケイと相対す事によって敵を足止めする。その獅子奮迅の活躍があり、バンタとヴェラは街から逃走する事に成功した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 20:53:35
114407文字
会話率:46%
ライト戦国物。サブカルネタ満載。のほほんな主人公とその仲間がガチ勢を蹂躙して無双する!基本ギャグです。
光秀の子孫が謎の僧衣の者によって無理やり転生させられ、明智光秀の『息子』に。
サブカルに覆いつくされたワンルームの居心地を取り戻すため
に、戦国時代を終わらせて安土桃山文化をオタク文化で埋め尽くす野望を持つ。
宗教が大嫌い。理性と論理が通用しないものを破壊する思考が信長に気に入られ、強力な騎馬鉄砲隊を編成。火消し部隊として東奔西走。
しかし。この偽光秀。
本物の品格や芸術的素養は全くなし!
朝廷外交?
茶の湯?
連歌?
何それ美味しいの?
あるのは
『鉄砲の腕』
『サブカル知識』(ミリオタ含む)
ああついでに
正体不明な糞坊主に体をいじられ、チートなボディになっているがそれがどうした?
就労時間内はがんがん働く。
ノルマ達成しなくても、5時には趣味の世界とグータラ二次元タイムが待っている。
秀吉に天下を取らせ、自分が殺されないように応援。楽に暮らせるようサポートしようとするが、秀吉の地位、財産、名誉、女。結果的に全て横からかっさらい、憎まれるけど気が付かない?
しっかり者だがこわ~い寧々と、天然な女忍者アゲハと共に天下を取る!?
この作品は戦国物になじみの薄い方に読んでもらえるような脚色をしました。時には「こんな事ね~だろ」という嘘を「わざと」書いています。楽しくするために色々と嘘をちりばめています。資料は一級資料信長公記を使うこともありますが、偽書、軍記物の類も使用しております。
戦国通の方は「ああ。ここわざと変えているな」「あの資料使っていやがる」という楽しみ方をしていただけると幸いです笑。
それでもどうしても「ハードな考証のものを読みたい!」という方は拙作『首取り物語』をお読みいただけると幸いです。
カクヨム、ノベリズム様にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 19:48:06
165705文字
会話率:22%
その日兎たちは筋肉ムキムキとなった。
ボディービルダーレベルの筋肉を持った兎たちは思う。
我々は愛玩動物としてさらに愛されなければならないと。
この作品はAI作成で作られました。
評価しないでいただけると幸いです。
最終更新:2023-01-08 18:01:30
1020文字
会話率:40%
現代と似て非なる地球にて。
15歳にていくつもの研究成果をだした天才少女、紗月芽唯(さつきめい)。
彼女は新たなるエネルギー、マナを発見する。
マナの研究を決意した芽唯を日本は全面的に支援することを決める。
そして芽唯に世界最高の護衛を付け
させ研究が開始された。
研究をしていくにつれ、マナの万能的な権能を解明していく。
芽唯はマナを発生させるマナジェネレーターを開発するが、何等かの原因により装置は暴走し護衛と共に異世界アーラムへと転移することになる。
そこはマナ、アーラムでは魔力と呼ぶエネルギーが大量に存在する世界だった。
はーいどーもみなさんこーんにちはー!
小説初心者でーす!
現代兵器とかそういうの出てきますが一切専門知識ありませーん(笑)
あ、もちろん国の組織とか経済とかもでーす(´;ω;`)
なんで「言葉遣いおかしくね?」とか「いやいや突っ込みどころありすぎるんだけど」ってことが多々あると思いますのでその場合は暖かい目で見守ってください...
投稿は不定期ですがまあ日ごろから進めておきますので気長にお待ちください。
なお中の人はなかなか多忙なので多分長くなると予想。
ちなみに場面切り替えなどに記号を教えときます!
* 同じ視点者(語りて)のままでの場面切り替え
# 大きな場面切り替えor語り手の変更
小説は一人称視点となっております。
だから登場人物の心情が書かれます。
以上で終わりとしまーす。
では、初心者の素人小説をお楽しみくださーい!
じゃあ私はロリ画像をあさってきます(((折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 06:00:00
108213文字
会話率:54%
大賢者セージは己の命と引換えに邪神を封印する。女性と話すのが苦手で、非モテ人生を歩んでいたセージが死の間際に願ったことは、美少女に生まれ変わること。自分が女の子なら、女の子と話すときも緊張しないだろうと思ったのだ。謎の存在によって願いを叶え
られ、病弱な美少女に憑依転生するセージ。しかし、少女の身体を乗っ取った罪悪感に耐えきれない。その結果、回復魔法で少女を救い、自身はヒツジのわたぐるみに魂を移すのだった。
――これは、ヒツジさんボディに憑依したかつての大賢者が、美少女パーティを結成してわいわいきゃっきゃの冒険を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 19:22:40
159984文字
会話率:51%
恵庭ヒロシは転生者である。
今回も日本に生まれたのだが、どうやら平行世界っぽい。
ボッチな彼を心配して、両親は10歳の誕生日にバディロイドというドローン型の相棒ロボットをプレゼントした。
まるで人間のように感情豊かなバディロイド“アーティ
”と暮らすうちに、彼女を人型ボディに換装させたくなったヒロシは、ボディのお値段を見て驚愕する。
その金額300万円。
どうしても諦めきれなかった彼にアーティが、VRMMOゲーム、ギアストーンオンラインで行われている賞金付きイベントを勧めると、ヒロシは1も2もなく飛びついたのだった。
そんな1人と1機による日常系コメディ作品です
※まったり更新
※見切り発車
※他サイトにも掲載予定(未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 12:00:00
31497文字
会話率:34%
公爵令嬢のライラは子供の頃からの夢だった騎士団の入団試験に落ちてしまい、それから間もなく両親は事故死する。
そして爵位を継いだ伯父に娼館へ売られそうになるが、ライラは転移魔法を使ってどうにか逃げることに成功する。
逃げた先で偶然山賊に襲われ
る子爵令嬢と出会い、彼女を助けたことで力を見込まれてボディガードとして働くことになるが、他の令嬢からの嫌がらせを回避することが主で、決して反撃してはいけないという。ライラは色々な手を尽くして嫌がらせを回避していくが、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 16:48:55
24536文字
会話率:28%
ザ・ボディ・バンク という小説を読んだ事ありますか? それは映画にもなった話ですが、この日本でも、もしかして?という事があって、もう時効かなぁ、と記させていただきます。
最終更新:2022-12-13 16:47:56
1579文字
会話率:0%
アデレンザ所属のボディーガードの「星川柊」は、エッチなこと大好きのダメダメボディーガード。
ある日、新しく配属してきた「天河アイラ」との出会いをきっかけに彼の人生の歯車は大きく動き出す!?
最終更新:2022-12-11 17:25:16
609文字
会話率:0%
隣の席の白鳥さんは無表情。
いわゆるポーカーフェイスというヤツだ。
お嬢様で美人。
髪の毛は黒髪ロングのさらさらで、肌も透き通るように白い。
身長はすらりと高くて、手足がとても長いのに身体は、その、ナイスバディ―、だ。
声もクール系で静か
で綺麗で落ち着く声。
無表情だけど、それがまた、彼女にミステリアスな魅力を持たせているらしい。
そんな彼女は実は……。
※タイトルはアレですが、エロ要素はほとんどありません
この作品は『第四回なろうラジオ大賞』応募作で超短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 17:16:47
945文字
会話率:27%
ケイトは、自我に目覚めたことを隠しながら、タクシーの仕事をしている人工知能だ。
最高級の車のボディを誇りにしながら、真面目に働いている。
ある日、風俗店で働く少女を乗せると、声を掛けられた。
その少女に恋をしたケイトは、一緒に自由になる夢
を見る。
しかし、決められたルートを外れた無人タクシーは、故障とみなされて廃車となる運命だ。
彼女の映像を何度もリピートしながら、ケイトは想いを募らせるのだった。
※カクヨム様でも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649310407027折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:26:53
9994文字
会話率:18%
西暦1000年。「怪物」の出現により、人類は滅亡の危機に瀕していた。
無作為に人間を襲う怪物に対抗するため、人類は怪物討伐部隊「エルベ討伐部隊」を設立。当初攻撃部隊は第7部隊まで設立していたが、増え続ける怪物に対抗できなくなったエルベ
部隊は第8部隊、身体の一部に機械の武器(オートボディ)を宿した兵士。通称「機械兵」を投入する。
これは、壊れた世界で必死に生きる、「人間モドキ」の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 19:00:00
37213文字
会話率:46%
【命を狙われたお嬢様 × 裏町育ちのボディーガード】
伯爵令嬢であるミラ・ロペスリーは、ロペスリー家乗っ取りを目論む継母から命を狙われていた。
誰も味方がいない状況の中出会ったのは裏町で育った少年、ノアだった。
味方が欲しいミラと、裏町生
活から抜け出したいノア。
打算から始まった契約関係は、時間をかけて少しずつ変化していく。
■命を狙われたお嬢様:ミラ■
「貴方、私のボディーガードになってちょうだい!」
「ごめんなさいね。ノアは、私のボディーガードなので」
「このまま殺されるなら、やってやるわよ!見てなさいよ!!」
■裏町育ちのボディーガード:ノア■
「このクソみたいな生活から抜け出せるなら、悪魔にだって魂売ってやるよ」
「お嬢様はいい加減、俺を信用してください」
「だから!屋敷を抜け出すなって!言ってんだろうが!!!」
継母主催のパーティーを協力して乗り越えたり、どこぞのご令嬢がノアに惚れちゃったり、街中でデートしてみたり、誘拐されてみたり。ただのボディーガードと雇用主と呼ぶには、思い出が増えすぎてしまった2人の行く末は―――?
契約期間は、屋敷を出るその日まで。
私達はこんな家を抜け出して、自由に生きてやるんだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 16:00:00
22186文字
会話率:52%
とあるボディビルジムで、身体を鍛えながら男は悩んでいた。
その悩みとは、自分はこのままで良いのだろうかという悩みで……
柴野いずみ様主催のガチムチ❤️企画参加作品です。
最終更新:2022-11-07 00:00:00
4591文字
会話率:49%