現代日本に暮らす青年「藤城進士」の元にある日突然やってきた金髪碧眼の自称勇者「カミラ」。
彼女の目的はなんと……魔王討伐!?
魔王のいない異世界で、カミラはとんでもないトラブルを巻き起こす!
一方カミラに世界を「救わせまい」とする進士。彼に
はある秘密が……?
「異世界から来た」チート勇者とそれに巻き込まれる人々の現代日本を舞台にしたちょっと異色のファンタジーコメディーです。
※タイトル長かったので改題しました
※さらに改題。元タイトル「魔王のいない異世界で」。コメディっぽく変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 22:37:43
74350文字
会話率:43%
小学生の頃から「チート持ちになりたい」だの「異世界に行きたい」だの、所謂『厨二病発言』をしていた弦は、今や本物の中2男子。「はぁ?なんでそんな厨二病的な話を真顔でするわけ!?」ある日耳にした母親と弟の会話が完全に厨二病発言なんだが…「「え?
知らなかったの?」」知ってたらこんなに驚かないっての!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 13:10:51
4312文字
会話率:25%
突然異世界に来てしまった佐崎健吾。普通より低いステータスと『異世界の理』という使い方のわからないスキルしかない状態で、けれど周りの助けを得ながらなんとか冒険者サザキとして生活を始める。
仲間にも恵まれ、生活も落ち着いてきたところで『勇者
』や『神』『魔王』といった言葉が耳に入るようになる。それは世界の根幹を揺るがすほどの騒動へと変貌していくのであった。
初作品となります。至らぬところも多いと思いますがよろしくお願いします。
主人公はチート持ちですが、無双出来るほどではなく強者の一角になります。
投稿は不定期になりますが、完走目指して頑張らせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 21:07:57
274299文字
会話率:38%
理不尽なチート持ちがハーレムを作るおはなしです。
うん、・・・うん。
最終更新:2015-07-17 18:43:24
2022文字
会話率:52%
少し暴力的な家庭で必要以上に前向きに育っただけの高校生、六角浩輔が異世界に召喚された!
与えられたのはただ一つの権能、《呪文の王》。あらゆる呪文を盗み見て、世界の理さえ読み解く特異な眼。
自分を拾ってくれた女の子と共に、剣と魔法と呪文と
竜と不可思議な法則と、なにより価値の付けられない絶景があり、なにより神秘に満ちた生物たちが生きる異世界に挑む、旅の物語。
※ 主人公はチート持ちですが、無条件に最強ってわけじゃないです。
※ わりと人が死にます。
※ ヒロインは三人だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 20:00:00
281305文字
会話率:46%
自他共に認める変態、朝田次郎は学校の帰り道にブラ透け少女を助けるためにトラックに突っ込み命を落としてしまう。
死んだはずの次郎が目覚めたのは文学の神サクシヤと名乗る少女の執筆室だった。
サクシヤ曰く今、神の中では次郎の人生を小説にまとめたも
のが爆発的ヒットをしているらしい。
まだまだ次郎の人生を小説にしたいサクシヤの思惑により、次郎は剣と魔法の世界レムーハに強力な神の加護を受け転生することになる。
期待と下心を胸に秘め、名をローズに改めた彼は好き放題力を使ったり、魔人を捕まえたりと気ままなカオスライフを送っていく。
※※※※※※
主人公チート持ち、ご都合展開
以上の物が苦手な方は読むと後悔します、申し訳ございません。
毎日更新頑張ります、遅れる日もあるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 18:00:36
19101文字
会話率:42%
男子高校生である主人公 板橋 蓮夜(いたばし れんや)はある日、異世界の神の1柱に白い空間に連れていかれる。
そこで主人公は、今、異世界の神々が主神の座を狙って争っていることを聞く。
そしてその結果、5柱の神々がそれぞれ日本人にチートな力を
持たせて異世界に転生させてしまい、異世界が壊れてしまう恐れがあることを聞く。
努力もせずに手に入れた力を、振りかざす奴が嫌いな主人公は1柱の神にチート持ちから力を回収する道具と才能を貰い異世界に転生する。
※処女作初投稿の初心者です。誤字脱字や視点、日本語の使い方などおかしなところがあればどんどん教えて下さいm(_ _)m
※誤字脱字などの指摘には必ず返信させて頂きます!。感想どしどしお待ちしております。
※あらすじを若干変えました。ご迷惑をかけて申し訳ありません。(2015/1/3)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 07:00:00
8767文字
会話率:49%
大嘘つきの「だいなしさん」による世直しの旅
悪いチート持ちをやっつける、そんなだいなしさんという女の子の話
最終更新:2014-12-21 16:09:51
2050文字
会話率:0%
只今もう一方の作品を投稿している為休載しております。
幸多岐諌(さちたきいさ)はどこにでもいる平凡な高校生。
だけどある日突然両親が事故で死んでしまう。
その日から運命は大きく動き出した。
妹と二人残され、自分がしっかりし
なきゃと大学を諦め高校中退。
仕事を探す毎日。
見つからないが……精神状態不安定な妹にまで慰められる日々。
そんな時、奴が現れた。
「働かないか?異世界で!」
「……は?」
※投稿した話は未熟な作者な為、度々修正を入れる事をあらかじめご了承下さい。
※物語りはのんびり進みます。
スピード感を求めている方には向いていないかもしれません。
※行きあたりばったり、不定期更新です。
気長に待っていてくれると幸いです。処女作です。よろしくおねがいします。
とある一幕より抜粋。
「俺はな。他人から力を貰ってそれで威張る奴ら…つまりお前らが言う所のチート持ちって奴等が大嫌いなんだよ。まったく努力もせずに手に入れた力でなぜあんなに威張れるんだ?恥ずかしくないのかよ」
知らねえよ!だから何だよ!俺は別にそんなの気にしねえよ!
「だからな―――」
「だから?」
嫌な予感をヒシヒシと感じますけど。
「お前はそうなる前にこっちに連れて来た訳だ」
いや、それはあんたの理由だろうに。
俺には関係無い。
「お前にはちゃんと自分の力で、これは自分で手に入れた力だ!って威張れるような奴になって欲しい」
自分の願望を他人に押し付けんじゃねえよ。
「俺は別に気にしませんけど―――――」
「それでは駄目だ!」
スサノオ様がクワっと目を見開く。
怖っ。
「甘ったれるなよ小僧。力が欲しいなら自分で手に入れろ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 02:52:01
157702文字
会話率:33%
ある日突然神子として祭り上げられてしまったヘタレな少女(無自覚幸運チート)と、そんな彼女の言動を勘違いして崇めまくる周囲と、確信犯で全ての糸を引く腹黒笑顔青年(能力チート持ち・じわじわ囲い込む系ヤンデレ)との物語。
最終更新:2014-05-10 13:04:33
19053文字
会話率:2%
--時はXX68年、魔王が世界を支配してる訳でもなしに、盗賊が溢れる様な危険地帯がある訳でもなしに、貧富の差はある物の、奴隷の様に扱われる種族がある訳でもなしに、それでもギルドは今日も大盛況でした。
簡単なもの探しや殺しや盗みを働いた者の
捕縛、それに今も所々に存在する魔物の討伐などに至るまで、様々でして、そんなギルドにいそいそと働く青年がおりまして、覚醒済みのチート持ちでもなしに、魔王の息子と言うわけでもなしに、伝説の勇者様の生まれ変わりでもなしに
しかし、なぜか魔法を上手に使う青年がいまして、その青年のような人間を代行屋といいまして。
※不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 00:00:00
3447文字
会話率:33%
異世界に飛ばされてしまった不幸な俺に、神が与えたもうたチートは、異世界戦闘ではとてもじゃないが使えない代物だった。こんなチートで魔王を倒してこいって……ちょっと酷くね?
みたいな短編小説。
最終更新:2014-01-01 00:00:00
4828文字
会話率:45%