音訳の会の新年会です。
眼が不自由でも、手酌酒が上手な4人。
最終更新:2020-02-02 16:00:00
3142文字
会話率:5%
何もなくなるワンミュージック。
最終更新:2020-01-19 04:00:00
7271文字
会話率:0%
カラオケ店の店員と客の話。
最終更新:2017-04-14 04:01:07
273文字
会話率:72%
カラオケ店のホットコーヒー。
最終更新:2017-02-26 04:03:02
445文字
会話率:45%
字が下手なので書き初めはやりません。
その代わり、こういう駄文を書いて終わらせました。
本当はつらつらと書いてみたいものですが、
幼少の頃には習字も習っていたというのに、
金釘流はどうしようもないようです。
最終更新:2020-01-04 18:59:11
558文字
会話率:0%
仕事人間で友達も彼女もいないIT系エンジニアの相原広木30歳。
部署異動で自由な時間が出来たけれども何してよいかわからず、
まずは遊び仲間から!と大好きなバンドのカラオケオフ会に参加
そこで出会った仲間との日常や恋愛模様を描いた物語です。
一部自身の体験話しも含んでたりします。
1話2000文字前後で捻りもない拙い文書ですが、興味を持っていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 12:00:00
131261文字
会話率:40%
クリスマス前に彼女と別れた「私」。
傷心の中「私」は気晴らしにカラオケへと向かうが…
最終更新:2019-12-26 00:03:37
886文字
会話率:10%
戸松蒼汰は、県立高校に入学し、「明日から気合入れて頑張るぞ!」と憧れの高校生活を夢見て翌朝登校途中、車に自転車ごと跳ね飛ばされ、1ヶ月の入院を余儀なくされた可哀相な男の子である。
久し振りな学校は、新鮮な感じではあったが、名前と顔の一致
が出来ない(馬鹿言うな!わからないだけだ!蒼汰)ぼっちになったが、幸いにも他のクラスには同中の友人がいて、日毎連絡は取ってはいたが···
「あ、わりぃ。今日こいつらとカラオケいくからっ! またな!」蒼汰の前をカラカラと竹で出来た桶が転がっていった。
そんな寂しい高校生活ではあるが、なんとかクラスにぽつりぽつりと話す友達が出てきたある日···。
「え? きみ、きらエピ好きなの?!」とたまたまその子が眺めていた雑誌に目を奪われた蒼汰は、思わず声をかけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 07:53:33
3712文字
会話率:48%
いつもの下校中の下り坂。
だいたいいつもこの道で歌を口ずさんでいる。
1人カラオケもできない臆病な私のお気に入りのスポットだ。
今日も今日とて唯一の発散の歌を口ずさむ。低ボリュームで。
だけど今日は違った。
聞いている人がいたんだ。
最終更新:2019-10-16 23:20:04
929文字
会話率:52%
※全ページ改稿完了!
大事な祖国の国王から、ある一つの極秘任務を受けた勇者ホロナの物語。
今日も元気に朝の日課である稽古を終えると、転移結晶を使って異世界のとある「高校」へと向かった勇者。
目的はそう。
国王の一人娘である、サラ
サに相応しい婚約者を探す為。
結晶の光に吸い込まれた勇者は、柔らかくて心地の良い、淡いピンク色の雲が浮遊している歪みの空間を泳いでいく。
国から支給された定期を見せ、勇者は異世界へ続くゲートを潜り抜けて地上に着地した。
軽く伸びをすると、この国のしきたりに沿って道行く一人一人へ丁寧に挨拶を交わしていく勇者だったが、気が付けば既に遅刻寸前。
慌てて日々鍛え上げている身体能力を活かし、どうにか遅刻は回避した勇者。
しかし、どうやら勇者の常識はこの世界では規格外らしく……。
体力はもとより、考えや意識の違いで、勇者はまだまだ異世界での生活と常識に慣れることが出来ないでいる。
なーんて、寂しい高校生活を送っているかと思いきや、そんなことは微塵も感じていない楽しそうな勇者。
いつでも基本前向きで、のほほんと平和主義な思考の異世界人に囲まれながら、ちゃっかり高校生活を満喫している。
思いやりが何より大切で、争いごとを望まない異世界人と関わり、勇者はこれからどう変わっていくのか。
そして、勇者の世界にはない数々の美味しい料理や、何時間でも遊んでいられる素晴らしき娯楽にゲーム達。
何より同年代の可愛い女の子がたくさんいるこの異世界で、無事に国王の依頼をクリアする事が出来るのか。
そもそも無事に、卒業する事は出来るのか。
ほのぼのではありませんが、どこかほんわかするドタバタコメディ……だと思います! 多分!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 01:20:41
183371文字
会話率:35%
今をときめく女子高生のはるかには仲良しグループのメンバー、ららとみかがいる。
この3人は親友だ。
ららはギャル風な見た目から周りの男子や教師からやましい疑惑があったりなかったり。
その噂を聞くたびに男子の胸ぐらを掴むぐらいのイケイケタイプ。
みかは他人に認識されにくい、というか陰が薄い中二病。
不登校気味で1日の9割の時間をネットゲームに費やすボトラーである。
主人公はるかは人当たりが良くて誰とでも仲良くできるタイプで中学生からの友達でなければみかと親友になれなかったかもしれない。
この3人はほぼ一緒に行動している。
昼休みには一緒にご飯を食べ、放課後にはショッピングモールやカラオケに行く。
こんな日常が誰しもが永遠と続くと思っていた。
あんなことが起こるまでは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 05:35:01
51339文字
会話率:29%
モンパチの小さな恋の歌という曲が大好きです。
カラオケでは毎回歌います!
現代版小さな恋の歌を書いてみました!
良かったら読んでみてください!
最終更新:2019-09-30 00:42:47
223文字
会話率:0%
中学の頃の友人を通し、あの子と連絡をとって、カラオケ店にでも呼び出そうかと思った。
最終更新:2019-09-21 18:19:58
2703文字
会話率:0%
カラオケ店で働くフリーターの青年、新方鯨(あらかた くじら)は、高校時代にいじめっ子としてスクールカーストの頂点に君臨していた。20歳になった今でも、他人を「陰キャ」か「陽キャ」かでしか判断できない彼だったが、ある日バイト先にかつていじめて
いた高校時代の同級生がアルバイトとして入店する。その出来事がきっかけで、『他人の上に立つ人間』だと自分を評価していた彼の自信は、少しずつ崩れ始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 19:48:28
19960文字
会話率:64%
キラ星さんが勤める会社の近くへ行く用事が出来た私。平日だから当然キラ星さんはお仕事なんだけど…。
最終更新:2019-09-11 14:28:36
3769文字
会話率:67%
草野球チームの一員でもある彼女と野球の後でカラオケデート。彼女は化粧が落ちた顔が恥ずかしいといった。でも僕は…。
最終更新:2013-09-04 14:43:04
200文字
会話率:36%
孤独を求めてさまよう「私」。ふらりと立ち寄ったのはカラオケ店だった。
独りのカラオケ。これまでに独りで訪れたのは一度だけだった。
最終更新:2019-08-26 23:55:27
3527文字
会話率:17%
親に呆れた由莉は、貯めていた貯金を使い都会の夜の街に身を潜めていた。バーで店長と一緒にお客さんをもてなしたりカラオケで夜明けまで楽しんでいた。
だけどある日、珍しく若い男性が入店してきた。
彼は、ふわりと私に会釈をし店長にチューハイを頼み店
内を見回していた。
由莉は、そんな彼の心の聲を聞いてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 10:00:28
974文字
会話率:40%
次兄でイケメンサラリーマンの嵐星と暮らす女子大生、愛夏は根っからのブラコン。
嵐星と兄妹デートする予定だったある週末、二人の部屋に突然の訪問者がやって来る。
それは六年前の年末に両親と揉めて実家を勘当状態になった長兄の春星だった。
明らかに
なる春星の秘密にショックを受ける愛夏、嵐星と愛夏を巡る恋模様、そして禁断の?兄妹愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 09:00:00
73514文字
会話率:44%
子持ちの主婦のカラオケ店の利用法
最終更新:2019-07-28 00:17:12
1244文字
会話率:69%
都会のホストクラブで男装して働いていた御縁 潔(みえにし いさぎ)(26)は、仕事の帰りにカラオケ帰りの高校生グループとすれ違う。その時、突如地面が光り出したかと思えば、自分と高校生達は異世界に召喚されていた。しかも必要とされたのは高校生
達だけで自分はとんだとばっちり。すぐに帰ろうとするが帰る方法がないと魔術師に告げられた潔は大激怒。魔術師を捻り上げ、儀式を行わせた王に啖呵を切った。
王の怒りも何のその、潔は新しい世界で自分らしく生きる事に決めた。
頼もしい美人の愛猫を肩に乗せ、元男装ホストの異世界の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 22:36:44
179207文字
会話率:53%
ごく普通の女子高生「舞花」は、カラオケ店のアルバイトで、ある黒髪の男と出会う。
「笑顔がへた」「目が死んでる」と言いたい放題の男に、舞花の第一印象は最悪。
しかしそんなある日、色の見えない天才画家「秀麗」の個展に行くことになった舞花は、黒髪
の男が秀麗だったという衝撃の事実を知る。
ひょんなことから秀麗のアシスタント兼お世話係になった舞花は悪戦苦闘。
振り回されっぱなしの毎日だったが、次第に彼の心情や価値観、過去を知り惹かれていく。
一方で、秀麗もそんな舞花に感情の変化が起きたようで…?
色を知らない孤独な画家と夢を諦めた少女。山場なんてない、不器用な二人の変わった日常をひたすらに描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 13:31:07
3022文字
会話率:49%
【お知らせ】110話で完結しました。111話はタイトル通りおまけになります。以降はショートストーリーやアフターストーリーがちょいちょい入るかもしれません。
高校一年の冬、ひょんなことがきっかけで学年一の美少女・浜崎花音とカラオケに偶然居合
わせることになったのだが、主人公の深沢潤と浜崎花音には周囲にほとんど知られていなかった少しばかりの過去があった。
過去、中学時代の一時期だが、同じ中学に通っていた潤と花音は体育委員をきっかけにして知り合った。お互い惹かれていき気持ちを持っていたのだが、素直になれずに言葉にして伝えることがないどころか、心にもないことを口にしてしまう。そうして近付いた距離は知り合う以前と同じようになって中学を卒業することになってしまった。
その後、偶然同じ高校に進学したのだが、中学の時のように話すことはないまま月日だけが過ぎていった。
そんな二人が再び出会い、距離が近付いては離れて、又、潤の周囲にいる人物達を巻き込んで繰り広げられる普通の高校生の普通の恋愛(のつもり)です。
※いじめなどの描写が入る予定はありません。基本的には日常の延長線上です。
※感想についてですが、序盤・中盤・最新部分のどこででも頂けたら客観視の意見として見ることができてありがたいですので気軽に書いてもらえたらと思います。
※ブックマーク・評価、誤字脱字報告ありがとうございます。
※レビューありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 23:06:55
393798文字
会話率:59%