夏休み初日に、失踪した先輩
彼女が残した手がかりに導かれて、あるサイトにたどり着くアヤト
そこには気になる一文が・・・
【この異世界転生は、一人では行えません】
しかも、試した途端に「システムエラー」
だけどなぜだか、異世界転
生には成功
転生先は『巨大劇場都市』だった
その都市の巨大劇場では、二つの勢力、《劇番衆》と《役者勢》とが激突
今夜の舞台を左右する戦いを繰り広げていた
それにアヤトも参戦することに
これは一種の通過儀礼
決戦の場は《関所回廊》
今夜の舞台に立ちたければ、《役者勢》は実力をもって回廊を突破せよ
それを迎え撃つ守護者《劇番衆》として、奮戦するアヤト
この戦場に今夜、《狂王》が降臨する
巨大劇場ファンタジー、アヤトの大冒険の結末は!!
なお、主人公を取り巻く女の子も、たくさん登場
異世界転生に憧れる先輩「そこから先どうするかは、君にすべて任せるから」
小柄なクラスメイト「はいはい、ちっちゃくてかわいい私が通りますよ」
できる女スパイ(自称)「なるほど。恋人同士の親密な関係になって、至近距離で見張れってことですね」
不思議な瞳の美少女「すごいことになりそう。そんな予感がするよ」
甘い香りのする不審人物「端的に言うとですね、私は指名手配されています」
先輩の妹「で、私のお姉ちゃんは見つかりました?」
演劇部のツインテール「どうしても、二人きりで話したいことがあったから」
お世話係の女の子「秒殺されたら、あなたはゴミです」
変態「若い男子の水着姿が見たい!(裸も可!)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 22:10:28
595051文字
会話率:15%
趣味、嗜好、仕事、価値観もまるで違う、幼なじみの四人の少女。
唯一、「一生に一度はパーっと贅沢にお金を使ってみたい」という夢を共有し、お互いの特技をフル活用してあの手この手で荒稼ぎするお話。
最終更新:2021-10-28 20:00:13
3970文字
会話率:54%
拙作エッセイ『wikipediaの間違いを誰も修正してくれないので、自分でアカウントを作って修正してみた』にいただいた感想から思い出したことを書きました。
最終更新:2021-10-24 07:00:00
1865文字
会話率:4%
作理織成の雪辱戦のがために強制連行された千光鏡神と織成の弟分だからと同じく強制連行された
作理練。彼らご一行がたどり着いたのは以前の廃墟とはまた違った廃墟。一見、下手をすればどこにでもありそうなこの廃墟。しかし、これは単なるそれではなく、作
理兄弟の生まれ持っての異能が促進されるエネルギー場であり、後の邂逅の場となる場所だったのです。
「エラーコードシンドローム」以来の鬼ごっこの前編に当たる第9話となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 13:22:32
15921文字
会話率:33%
俺はミステリーを書きたかった。ミス・テリーとかいう女性だったというオチのつまらないおやじギャグではない。推理モノ的な意味でのミステリーを書きたかったのだ。てかミス・テリーって誰だよ。
けれど作者は残念ながらそう簡単にタネを出せるほど頭は
よくなかった。偏差値四十底辺高卒の上に専学中退の頭は伊達ではないのだ。よくない意味で。
俺の頭はファンタジーだった。現実に中指立ててふぁっきゅーとか言っちゃうくらいには頭ファンタジーお花畑だった。要約すると、腐れロリコンニートはシコって寝るしか能がないから下品なものしか書けないのだ。
こうしてできたのはカテゴリーエラーとしか思えない下品な逸品、つまりこれだった。
友人に見せたらカオスとか言われた。心外ではないがこの話はシリアスのつもりだった。尻・ASSという意味ではない。真面目な意味でシリアスなストーリーラインのつもりだった。
もうこの作品の解釈は聡明な読者様方に委ねようと思う。そしてその解釈を感想やコメントとして作者に伝えてくれると嬉しい。
というわけで汚い探偵モドキの小説、読んでくださいませ。
この文章は深夜テンションで書いたのでいろいろおかしなことになってるかもしれません。低クオリティなうえカオスです。あらかじめご了承ください。いやだったら見るな。
カクヨムとpixiv、ノベルアッププラスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 10:40:46
6862文字
会話率:63%
アクール村に生まれたキールは十八の誕生日の時に殺し屋になった。殺しをしているとき、彼が気づいたこととは……?
カクヨム、エブリスタ、アルファポリス、ノベリズムにて同時連載
キーワード:
最終更新:2021-09-30 22:00:00
9341文字
会話率:50%
毎日家でニートを謳歌するクズ「見境誠」
親からは誠実な人生を歩むようにと付けられた名前
だが、全くもって誠実な人生など生きてはいない。
彼がいつものようにコンビニに昼飯を買いに行ったその時
異世界転生トラックが彼を襲う。
彼が転生で身に
つけたチートは.......まさかの努力!?
これは、努力をしてこなかった人間が、
努力を重ねて成り上がる物語である。
何も出来ない!ならば努力!トライアンドエラー!
彼の第2の人生は彼にとって最悪のスタートとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 04:00:00
8058文字
会話率:39%
全てのネット小説作者に希望を与える存在、ブルジョワ評価貴族の活動の様子である!!
※この作品は空野 奏多様主催「ブルジョワ評価企画」参加作品です。
最終更新:2021-09-26 22:02:54
2495文字
会話率:7%
リンク貼ったけど、権限エラーって出て飛べなかった時の原因究明と対処法です。
最終更新:2021-09-26 17:21:12
1219文字
会話率:8%
100年くらい前の、バイエルンという町でのおはなしです。
最終更新:2021-09-19 17:00:00
1960文字
会話率:0%
子爵家の庶子として生まれたエラは、お仕えする大公家のマリエラーラ・エル・セラフィム嬢──マリー様の侍女として、今日も誠心誠意お勤めを全う中。第三王子でマリー様の婚約者ガブリエレ様を、奪わんとする義妹と"お嬢様"の直接対決
を見守るのであった。
※R-15は保険です。
※流行りの言葉を詰め込んで、書いてみようと初心者が書いたため解釈におかしい点があるかもしれません。ご容赦ください。なんちゃって、異世界。なんちゃって、中世です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 18:07:13
5787文字
会話率:21%
世界は文明が一度滅びた世界。その世界は闇に満ちていた。怨念や魑魅魍魎、妖魔が蔓延る世界。
魔法は神の奇跡と呼ばれいていた。古代人の残した技術は、その魔法を体現する事ができた。
しかし、闇が世界を覆っている。人は憎しみの輪廻に囚われてい
る。
ヴィアは魔装庸平、スコーリアーの一人だった。スコーリアーは怨念となった化け物を退治することを生業としている魔装兵士だった。
式神であり、相棒であるリユネと共に、怨念達と対峙する日々を過ごす。
しかし、そんな戦う日々を過ごすにつれ、機械であり、式神であるリユネに変化が起きてくる。
人から学び、人を思うようになる機械は、特別な存在だった。
戦いに対して、人の魂である怨念を殺すことに対して迷いを覚えるようになるリユネ。
主であるヴィアは、そんなリユネをどうすれば正しい方向へ導けるのかと苦悩する。
しかし、リユネは戦いから逃げようとはしなかった。自分が傷ついても、エラーを出しても戦い続ける。自分とは何かという答えを探しながら戦い続ける。
ヴィアとリユネは、迷いを抱きながらも共に戦い続ける。そして、様々な闇が襲い掛かる。
過去の柵を断ち切る為に。願いを見つけるために、二人は共に進んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 22:49:30
72315文字
会話率:35%
あらすじ?……日記。
[エラー]
え何もっと?日記は日記だ。それ以上も以下もねえ。僕の、僕だけの物語だ。文句あんならブラウザバックするんだな。……誰も見ない?そんならそれでいいよ。じゃあな。
最終更新:2021-08-19 12:28:16
473文字
会話率:12%
生きとし生けるもの全てに遍く宿る生命力、マナをエネルギーとして利用する世界。
高校生のモーリス・ディサイファには、付き合い始めて三か月になる彼女がいる。
彼女の名前はロザリー・アルバローズ。王家の血に連なる貴族アルバローズ家の令嬢に
して、目の醒めるようなアルビノの美少女だ。
また、彼女は巨大なマナの力を持ち、幼い頃『天才魔法少女』と呼ばれ世間を騒がせた有名人でもあったが、現在は素性を隠し、ジュエラー・シンハライトと名乗って暮らしている。
ある日、優しいロザリーに校舎の屋上へ呼び出されたモーリスは、彼女の口から驚愕の言葉を聞かされた。
「ねえ、貴方、死ぬのが怖い?」
ロザリーの命を狙うテロリスト、怪しげな呪術師集団、アルビノの同胞。ロザリーを巡る熾烈な争いの中、非力な主人公モーリスはロザリーへの愛を貫けるのか――。
※本作はカクヨム、アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 22:23:00
171383文字
会話率:45%
ッッッッッッッhbhッbvhッッッエラー
最終更新:2021-08-08 00:15:43
207文字
会話率:0%
エラーが出ますの後に書きます。
最終更新:2021-08-04 02:58:18
4026文字
会話率:54%
エラーになるため一先ずこれで投稿します。
最終更新:2021-04-03 22:48:06
632文字
会話率:53%
キューボイドと呼ばれる仮想人類が住むデータ世界。そこに生まれた技術者のミューは、体制管理ボットであるゴーストの群れから、シグマ博士の手助けによって過去の下層シミュレーター世界に逃れる。そこは現実世界の人類がアバターを操作するセカンドライフ
と呼ばれた仮想世界だった。ミューは上層データ世界を体制支配から救うため、原初のゴーストである『ドロシーの幽霊ボット』を探す。その所有者はSL指名手配犯ドロシーであった。そして、ドロシー邸には謎の人物が集まりつつあった。ミューは過去世界の資料であるエルザノートを参考に、初心者支援施設『スワロウネスト』へ赴く。そこで経営されるカフェには、スタッフである古参たち『ツバメの会』の面々があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 20:54:46
325921文字
会話率:46%
人の為に生み出された命「人工人間」
彼らの中には「エラー」と呼ばれる人体や精神に異常をきたした者が存在する
「エラー」として生まれてきた者に待っているものは「死」
処分されるのをただ待つのみ
そんな運命にある「エラー」が人間達に牙を剥いた
ただ一人を除いて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:21:40
5155文字
会話率:87%
とある夏の日。
高校生の黒一晴葵(くろいち はるき)と黄三匡也(きさん まさや)は新たな遊びとして、携帯電話と度の入っていないメガネを改造したAR(拡張現実)ゲーム『デュアルワールド』を作り出した。
緑二幸大(みどりに こうた)、白四文菜(
しろよん あやな)、赤五小弓(あかご こゆみ)も巻き込んでゲームを楽しむ晴葵たち。
しかし、突如メガネのつるに内蔵されたスピーカーよりエラー音が鳴り響く。
慌ててメガネを外して混乱する頭で外を見ると、そこに人の気配は無く。
街は無人になっていたのだ……。
五人の過去やトラウマ、そして新たな仲間。
『AI(エーアイ)』と人間の関係性。
様々な事柄が混ざり合い、少年少女たちは成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:00:00
96377文字
会話率:47%
部活動が盛んな高校、青鷗学園に入学した柴村謙一はひょんなことから派遣部に入ってしまう。しかし、派遣部とは学園屈指のイケメンにして変人――如月透が部長を務める「面白ければ何でもしていく」をコンセプトにした意味の分からない部活だった。そして、派
遣部にはハイスッペク美少女――海原渚、究極ドジお嬢様――紅乃宮紅葉、見た目天使だが不良少女――朝凪香織、と濃いメンバーが集まっていく。これはラブありエロあり友情ありのハチャメ部活コメディ作品。
不定期ですが、少なくとも十万文字前後は書くつもりです。ジャンルについてはラブコメのつもりですが、カテゴリーエラーな気がしてなんとも言えなかったのでその他にしました。あと、すいません登場人物多いです。物理法則無視の展開もあります。カクヨムにて同時掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 12:28:48
11790文字
会話率:63%