片想い中のアタシ
でもアイツの気持ちは……
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最終更新:2010-02-02 21:24:58
670文字
会話率:32%
アイツのことが好きなアタシ
でもアイツの気持ちは――――??
最終更新:2010-02-01 20:36:53
643文字
会話率:61%
私立直江津高校に通う通称『真面目ちゃん』な蒼莉。妄想ふけって理想なかれは『爽やか』だったけどアイツが来るまでは・・!?真面目ちゃんとアイツの物語☆
最終更新:2009-09-22 21:08:51
4316文字
会話率:27%
春になり、俺黒田和樹は高校生になったのだが、情けない俺は1週間たっても友達ができない状況だった。そんな時、アイツを見つけた。俺と同じで一人ぼっちだった。これはチャンスと思い声をかけた。ここからがもう波乱の連続だった。初日から先生に怒られ、不
良に追いかけられ。だけど、アイツのおかげで学校に行くのが楽しみになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-02 16:49:37
3646文字
会話率:35%
私の大事な守護獣を殺したアイツの背中には黒い羽根の翼。そして再び半年後、高校生になった私の前に現れた!憎んでいたはずのアイツに反発しつつも徐々に惹かれていく咲夜。ミステリー含みな北欧神話系ラブ・ファンタジー。
最終更新:2009-03-05 13:06:40
83089文字
会話率:40%
アイツのせいで俺は変わり始めた。だけど・・・俺はアイツが好きになってしまった。「翔・・・」今はこの名前しかでてこない・・・。
最終更新:2008-09-23 13:57:16
891文字
会話率:35%
高校1年の春。私は、とんでもないやつの奴隷になってしまった。ある日アイツのあとをつけたら、意識不明状態の樹のお母さんをみた。5年間お母さんを救うため、努力してきたが………
最終更新:2008-08-17 00:03:04
2395文字
会話率:62%
絢子(アヤコ)は婚約者をつれて帰郷した。そこでふと思い出したのは、あの夏の花火と、アイツのコトだった・・・ちょっと懐かしくて、ちょっと切ないお話です。
最終更新:2008-03-24 02:03:41
5185文字
会話率:42%
夕焼けの中、歩いた。茜色に誘われて、思うのはアイツのこと。
最終更新:2008-02-24 04:51:46
2909文字
会話率:37%
普通の高校二年生の紅美樺《くれないみか》は二重人格だった。そのもう一人のミカの事をアイツ《・・・》と言おう。アイツはミカを不幸におとしいれようとする魔女だった。ついにミカは血も涙もないアイツに体をのっとられて・・・しかし・・・その血も涙もな
い悪魔と思っていたアイツは心に深い傷を負っていた。ミカは自分自身のためにも、アイツのためにも自分を救う事ができるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-29 18:22:56
7286文字
会話率:41%
ずっと真人だけを思ってきた雛。怖くて自分の想いに気付こうとしない稚歌。幼い頃のトラウマから恋を知らない、女に興味のない尋。高校生活をそれなりに過ごしてきた三人の前に雛の想い人、真人が帰ってきた。四人のそれぞれの想い、絡まる気持ち。「ずっと大
好きだったんだよ…」「俺はお前の気持ちに答えられない。」「アイツのことなんか好きじゃないんだから。」「何だ…この気持ち。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-09 07:18:55
1327文字
会話率:44%
僕は毎日絵を描く。それは風景だったり人物だったりするんだけど、結局のところ、一番描いているのはアイツの姿なんだよ。くりっとした目に小さい鼻と口。もう何も見なくても描けるかも。それくらい好きなんだ。あ、言っとくけど、絵に関しては結構自信がある
んだよ?でもさあ、その自信も、当の本人に見られたら逆効果だよねぇ。――どんな場面でも、僕の絵には必ず君が描かれていて。目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる。君はいつも、僕のノートに。Mr.children『drowing』――●短編にしては長く、中編にしては短い物語です。三万字程度の全六話予定。深く考えず、軽く読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-02 12:14:18
37648文字
会話率:40%
†アタシとアイツの恋愛ライトミステリ†幼なじみのアタシとアイツ。ある迷子の女の子、かおりちゃんの母親探しをきっかけに、アタシは自分の気持ちに気づいてしまう。そしてそれは、喫茶店で放ったアイツのある一言によって決定的となる!アタシはアイツを好
きなんだーー。読んでいただいて、優しい気持ちになっていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-14 11:36:13
16990文字
会話率:30%
犬みたいでうるさい後輩に付きまとわれてる有香。そんな有香は、眠れない理由があって……。
最終更新:2007-04-05 20:20:10
1354文字
会話率:25%
ある夏の日、その日が俺とアイツのであった日。少しオタクの入った高校生とそれを取り巻く個性的な友人たちの一夏の物語。
最終更新:2007-03-12 20:45:40
10928文字
会話率:27%
アイツの好きだった花と煙草。思い出と永訣の日。
最終更新:2006-12-24 00:07:19
1864文字
会話率:13%
挨拶。私とアイツの挨拶。それ以上でも、それ以下でもない。端から見れば、短絡的で冷たくて、意味のないこと。そんな毎日、私とアイツのやりとり。(※少し……かなり直しました)
最終更新:2006-12-14 01:13:41
3216文字
会話率:37%
あたしにだってニガテなものはあるけど、助けてなんて言えるわけない。なのに、口をついて出たのはアイツの名前で。
最終更新:2006-12-12 00:47:36
2970文字
会話率:28%
去年のクリスマスの次の日に、俺の前に突然現れた全身真っ白ないでたちの、うさぎみたいなピョン子。それから半年間、俺とアイツはずっと一緒だった。それなのに最近、アイツは何も言わずに俺の前から姿を消した。俺の誕生日に「一緒にケーキ食べてお祝いしよ
う」って言ってたのに。それなのにピョン子は俺の前に戻って来ない。もうあと5分で俺の誕生日は終わってしまうっていうのに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-07-24 18:13:39
1051文字
会話率:0%