「キャー!!!!」
これは叫び声。
悲鳴?
ある意味悲鳴。喜びの。
なぜ?
雑誌を見ているから。
アイドル雑誌?
いいえ。
スポーツ雑誌?
いいえ。
その雑誌は――――。
恋するオトメたちが
男どものハートをGETするために奮闘するお話。
けれど、このオトメたち曲者ぞろい。
ブラコン女子に、紳士女子、ピュアに、ほんわか、ドSまで。
ぐちゃぐちゃです。
このオトメたちの共通点は「オタク」
はたして彼女たちの恋はみのるのか…(;・∀・)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 10:45:10
2039文字
会話率:38%
平和な世界に突如として現れた「白い少女」
全人類、全ての老若男女は有無を言わさず異能力者になっちゃった!?
それでいて何やら「白い少女」にはとある目的があるようで。
…あれ?俺の能力使い勝手悪くね?
好き勝手に創られた世界は、どうしようもな
く綻(ほころ)びだらけ!
スプラッタなのにどうもほんわか、ここらで人遺棄(ひといき)して生きませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 01:29:14
861文字
会話率:10%
天才、原垣 雅人は、学会に行き途中、異世界に転移してしまう!敵と戦いながら科学を使って村発展の生活を送る、ほんわかバトルストーリー。
最終更新:2017-09-03 21:40:59
2601文字
会話率:66%
前世の記憶がぼんやりと残った少女、メノウ、
彼女は自分の喉に刻みつけられた『声が出なくなる』呪いを治すためにまだ見ぬ秘法の眠ると言われる迷宮が密集した都市に行くことになる。
そんな彼女がとある事件を転機にたくさんの人とかかわっていくダ
ークほんわかファンタジー。
※最初ほんわか成分ゼロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 17:44:33
5802文字
会話率:24%
しがない塾講師である木下五郎は、学習塾ガッツで毎日毎日社畜ライフを送っているが、彼には一つだけ秘密がある。彼の自宅のクローゼットの向こうは、異世界の村、ルマンドにつながっているのだ。
塾講師としての腕を活用して、異世界の魔法学校の落ちこぼ
れを最強の魔法使いに導け!
……という、ファンタジーの皮を被った学習法小説です!
おためしあれ。
**
27歳、非正規雇用。塾講師の木下五郎は、私立難関中高を出たという学歴が唯一の心のよりどころ。塾講師としての腕はいいが、致命的に朝が弱いために正社員にはなれずにいる。
「月水木は塾講師。火曜日と金曜日は、異世界の魔法塾で講師やってます――俺は魔法使えないけど」
【登場人物】
木下五郎(きのしたごろう):ゴロー。27歳、塾講師。家の押入が異世界の魔法塾と繋がっている。学習理論や脳科学について学んでおり、「最小限の努力で、最大限の結果を」がモットー。根性論の学習法を唾棄すべきものと思っている。
マツリ:魔法塾の生徒。栗色の髪でほんわかさん。王立魔法学校で落第しかけたが、ゴローの指導の結果、学年次席まで上り詰めた。
ヨルガオ:魔法塾の生徒。銀髪の令嬢。高飛車で気が強いが、成績がめちゃくちゃ悪い。
ミネルバ:魔法塾「夜の梟堂」の塾長。亡き父にかわって、18歳で魔法塾を引き継ぐが、生徒減に悩んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 02:37:30
22329文字
会話率:43%
夏至祭りをめぐる、幼馴染とのどこにでもありそうな恋愛話。
【水面の月 海の果て】幼馴染のフレイ視点バージョンです。先にエイラ版を読まれることをお勧めします。
前作執筆当時はほんわかした性格の男の子のつもりで書いていましたが、今回、彼の心情
をつらつらと書いていったらちょっとヤンデレ風味?な若者になってしまいました。
毎日22時頃に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 22:00:00
26276文字
会話率:30%
サーカス学校の首席卒業者のグレンツェンは大けが寸前の失敗から練習をさぼった。
さぼった先の森で精霊と出会い、非現実を忘れようと学校に戻るが、精霊たちがついてきてしまい途方に暮れる。
しかし、その精霊たちと過ごすうちに心の傷が癒え、自信も回
復していくことに気が付いた。
何があっても大丈夫。
そう安心した矢先、森に異変が生じ、原因は精霊を連れ出した自分と判明。
森を戻すため精霊を手放し、グレンツェンは本物の自信を手に入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 11:35:52
30323文字
会話率:28%
自分の人生に不安を覚えていた真(まこと)。
通学路の途中で雨に降られた彼は、雨宿りのために『277』と言う看板が掛かった建物に入る。
真と『277』の主・マスター、そしてマスターの用意する不思議な紅茶が織りなす、ほんわかロー・ファンタジー
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 23:40:40
10883文字
会話率:49%
祖母が亡くなり祖母と暮らしていた黒猫を追いかけ捕まえたものの車に轢かれてしまい意識を失ってしまう
次に目を覚ますとそこは先ほどとは違う場所猫が精霊になってしまった世界 キャトラ こっちを見ても猫 あっちを見ても猫 猫づくしの世界で 主人公で
ある西谷天音に碧と名付けた黒猫はこの世界で起きている問題に巻き込まれてしまうはたして一人と一匹はどうなってしまうのかほんわか異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 02:19:35
889文字
会話率:10%
カクヨムにも掲載
主人公が戦場記者だった父に思いをはせる所から物語は始まる。
異世界に行ったであろう父は活躍するのか!?しないのか!?
いわゆるショートショートで、読後にほんわかした気持ちになっていただければ幸いです。
最終更新:2017-07-05 00:58:59
1512文字
会話率:0%
これは、兄妹のほんわかした日常の一部を抜粋したものです。
「兄さんに彼女が出来たら、私は泣きますよ! 」
そんなことを言う妹。
超高スペックな兄。
「毎朝ご飯を作るのは趣味だからね! 」
「流石、魁くん。今日もイケメンね! 」
謎の少
女も登場するかも!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 21:22:31
2446文字
会話率:23%
「おとなりのナツお兄さんがひっこしちゃったみたいなの!」
親友、きりねの恋のピンチに、こはな、みさき、ゆずほの三人が立ち上がる。 お兄さんはどこへいった? どうやって連絡を取ろう? 知恵と勇気を出し合って、四人のちいさな冒険が今始まる!
地球外惑星にたどり着いたクレイドル級恒星間航宙艦三番艦“ゆりかご”を舞台に、少女たちが駆け回るほんわか日常系SF。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 21:00:00
26280文字
会話率:45%
仮想現実――VRと呼ばれる、もう一つの世界が創られて早数十年。七瀬小雪は、祖母と二人で暮らす普通の少女。しかし、このVRMMO全盛とまで言われる時代に於いてなお、人見知り気味で運動音痴な彼女は、VRを使ったオンラインゲームをプレイしたこと
はなかった。ある日そんな彼女のもとに、親友の美咲がやって来て言う。「ねえ、ゲームやらない?」
そして少女は仲間と共に、新たな世界へと足を踏み出した。
これは、現実とはかけ離れたほのぼのファンタジーな世界で、少女たちがほんわかと和やかな日々を送る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 15:00:00
70230文字
会話率:40%
皆さんはスライムを知っているだろうか。
よく目にする物語の中でも最も弱いとされている魔物、スライム。
魔物の中でも最底辺の彼はかつて魔王だったかもしれない。もしくは魔王になるかもしれない。
この物語はそんなスライムのちょっと変わったお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 21:38:14
3579文字
会話率:69%
ほんわかした恋の詩です。一話完結なので気軽に読めます。
*おまけ小説の出来は勘弁してください(^人^)*
最終更新:2017-05-20 16:54:55
795文字
会話率:27%
ルカの姉上はちょっと変わってる。そんな変わった姉上のお話。
最終更新:2017-04-25 21:07:10
2737文字
会話率:11%
うっかり異世界に召喚されて、そのまま居着いちゃったハイテンション女子高生リコと小舅な魔導士見習いフィルと、変態扱いな美形お師匠様ののんびりほんわかラブコメライフ。一話完結なので今後も足すかも?
短編「うっかり持ってきちゃいました」の続編で
す。
前作はページトップのシリーズリンクか、作者ページよりぜひ!
ベリーズカフェ・野いちごにも同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 19:58:10
17333文字
会話率:53%
異世界駄菓子屋『駄菓子屋胡蝶』
たくさんの思い出と懐かしさが溢れるこの店に、今日も笑い声とほのぼのとした時間が過ぎていく。高校二年生の姫川陸とにぎやかで温かい人たちとのほんわかストーリー開幕。
最終更新:2017-03-21 13:00:00
12357文字
会話率:63%
塾講師のアルバイトで生計を立てている皆月ヒナは、ある日異世界から逃げてきたエルフ族のお姫様ロナと同棲を始めることに。求婚されたり、ファーストキスを奪われたり、おでんを食べたり……そんなほんわかとした日常異種百合話です。
最終更新:2017-03-15 00:09:43
13456文字
会話率:57%
大きな森の中のぽっかりひらけた場所に、大きな岩と小さな岩が並んでいました。森の生き物たちはそれぞれをひぐま岩、オオカミ岩と呼んでいました。
春の陽気に誘われて、小さなハリネズミがオオカミ岩の上に座っていると、コマドリがやって来ました。仲良く
なっていく一匹と一羽でしたが、ある日ハリネズミのしたいことを聞いたコマドリは、大好きな友達のハリネズミの願いを叶えたいと思うのですが、ハリネズミ本人に断られてしまいます。
悲しくなったコマドリは考えた末、ハリネズミをある場所へと案内するのでした。
可愛くて優しくて切なくて、ほんわかする童話を目指して書きました。ほのぼのほっこりしていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 18:00:00
4825文字
会話率:44%