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奇妙な奴らの奇妙な会話

ぶっ壊れた世界のぶっ壊れたお話。 ちょっと何言ってるかわかんないシーン多数。 意味がわかれば、読めるかもしれません。

グダグダな上何を言いたのか分かりにくい意見文です。

私の考えを代弁させてみました。

初めて書く文学らしき物です。感想いただけると嬉しいです。

ショートショート 以前読売新聞の「有栖川有栖さんとつくる不思議の物語」に投稿し、掲載されたものです。

バイトに行くため家を出たら雨が降ってきた。

テンプレ王子×自他称地味女子の王道逆まっしぐら話。王子のあの手この手、周囲の介入に辟易する主人公はひたすら「お一人様」を目指し突き進む。フラグは基本無視、立ったら全力で叩き潰しましょう。蔑ろにされても主人公が大好き。でも不毛としか思えない。これは恋愛戦争というコメディ、にする予定折りたたむ>>続きをよむ

ある日起きたら記憶がなくなっていた。 中学２年生の僕がなくなった記憶を探すため学校に向かう。そこでは色々な人と出会い……

何もかもが嫌になったヘタレ男が異世界の扉をくぐり、ゴージャスでエラそうな美少女と出会った。 彼女はくだもの王国の女王チェリー。『出産の呪い』の掛かる世界の女王は、「フルーツポンチもグレープもマスカットも御免こうむる。その方で妥協するので婿になれ」と言ってきた。折りたたむ>>続きをよむ

沖縄を舞台にした完全フィクション！ 国家陰謀・革命系サスペンス！ 過去の真相が明らかになる時…

人間ではない彼女に魅入られ、のめりこんでゆく男の末路です。アザとー式ホラーってことで、さほど怖くは無いけれど、グロ表現はアリという代物でございます。。。。。でも、正直グロの加減がよくわからないんですよね。あまりグロくなかったらごめんなさい。そして、俺が思っているより怖かったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ

　舞台は２１３６年、人類が魔法という力を手に入れた地球。 　『魔物』と呼ばれる怪物が出現し、海上に現れた『塔』と呼ばれる謎のオブジェクトによって完全に閉ざされた日本。 そんな日本のとある都市で、とある少年のちょっと特殊な高校生活が幕を開ける。 　『魔物』と『塔』の正体、入学式で出会った周りの人とは"何か"が違う少女、人類が手に入れた『魔法』と言う新たな力。 　そして、それらの全てをを繋ぐ、大切な物を失った少年の物語。 色々とややこしい学園恋愛ファンタジー、始まります。折りたたむ>>続きをよむ

昔書いて放置していたSSその七。本編美魚ルート後のお話。世界の秘密をご存じない方、ネタばれを好まない方はご注意ください。

昔書いて放置していたSSその六。本編美魚ルート後のお話。微ネタバレがありますのでご注意ください。

昔作って放置していたSSその五。本編美魚ルート後のお話。世界の秘密をご存じない方、ネタばれを好まない方はご注意ください。後、このSSは筆者の独自解釈を含みますのでそちらもご注意ください。

学校からの帰路の途中、優しい光を発する球体を見つける。 少女は呼ばれていると虚ろな目で球体に近付き、少年達は不審に思いつつも少女のあとを追う。 少女が球体に触れた。 その瞬間に光が彼らを飲み込む。 そして 彼らは『伝説』の一部となった。 折りたたむ>>続きをよむ

転生は転生でも、同じ世界で転生しました が、転生前と種族が違うのはお約束。

とある豪華な部屋の一室で男女が二人。 妖精姫と呼ばれるほど美しい少女は立ちあがって叫んだ。 「こんなに美人で有能な私に、どうして誰も求婚してこないの!!」 「別にいいじゃないか」 そんな二人の会話。

雫と彼方のお話3作目です。 部活の試合で好成績を残した彼方。 そんな婚約者にご褒美をあげようと考える雫。 彼の出した答えは「甘えること」でした。

　星の力が生活を支える世界。そのとある町に住む少女、ラルス・アルフィージはある日行き倒れた星職者に出会う。 　次の日、不穏な事件が発生し、彼女は己の運命と否応なく対峙することになる――――。

翌日に控えた婚姻の儀に納得のいかない実久。 結婚前日にふけて、しだれ桜の巨木の下へとやってくる。 そこで大きな瞳の印象的な、長い黒髪の九つの少女と出会った。

相手の名前はあなた次第。 そして、羽癒が思ってることは、なにか___ 事故に合って、3ヶ月経った日の、出来事。

拾った白い宝珠が私の運命を変える!? 楠木(くすのき)いろはと宝珠の聖霊シロエが繰り広げる笑い有り涙有りちょぴりH有りのありがち魔法少女物語！ ※ふと思い付いたネタなので不定期になります、すいません