17歳。冬。それは私に訪れた人生を変えるきっかけのはじまりだった。
なににも縛られたくはない。
自由に生きたい。責任なんて負いたくない。
「そんなんじゃ生きていけるわけがねーだろーがブス。」
「はぁ!?」
そんな中出会った私と1
人の小さな男の子のお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 23:37:42
2036文字
会話率:23%
異世界「ファンタズマ」で平凡(?)に暮らす魔女と転生してきた鈍感男子による冒険譚。
山奥で暮らしていた魔女“エル”の思惑とは裏腹に、異世界からやってきた男“佐藤 圭太”と出会った事により平凡とかけ離れた生活を送る事になる。
エルフがいた
り獣人がいたり奴隷制度があったり魔王もちゃっかりいるファンタジー世界。
#趣味前回の内容に加え、不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 20:57:57
292文字
会話率:13%
感情に振り回されずに生きたいー
2177年ー。地球の8割を宇宙人に奪われた別の星に避難した人間達。
地球を取り戻すために、宇宙人と戦わなければいけない。そのためには、感情なんかに振り回されてはいけない…
宇宙人と戦う為に僕らは生きている
そんな僕らの中には、宇宙人を多く倒す又は仲間を守れば上がるランクがあり、全部でS.AA.A.B.C…そしてHまで。10個に分かれている。
下のランクの者は上のランクの者を守るのが当たり前な世界。
もし下の者が下の者を守ればランクが下がるか星から追放されるのだ
僕、加賀見 修哉(かがみ しゅうや)は昔、幼馴染であった南 千草(みなみ ちぐさ)を失った。彼女は自分よりランクの下だった僕を守ったのだ。
感情なんて無ければ、失うものなんてないー
そう気付いた僕はひたすら隊のルールに従い宇宙人を倒し続ける
そんな時、どこか放っとけない感じのとある女の子が、僕の前に現れた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 15:24:22
627文字
会話率:37%
長いこと入院生活をおくっていた佐保は、若くして人生を終えた。しかし、まだ生きたいと願う彼女の魂を異世界の龍が召喚。魂の無い龍の卵に入れられた彼女は龍と人の子供として新たな生を得る。
これは、龍人の少女サーフェルセレスの、ほのぼので時々シ
リアスかもしれない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 20:00:39
21602文字
会話率:45%
善と悪ふたつの存在が対立しあう世界で善が絶対的正義とする少年がひとりいた。ただただ善という存在を信じて生きたいとねがっていたい彼の物語
*初投稿です
温かい目でみていただければ幸いです。。。
最終更新:2014-10-12 11:37:00
6544文字
会話率:43%
美晴ヶ峰のお嬢様シリーズの女帝塩野弥也子の諜報力は彼女たちの犠牲によって賄われている。地味に生きたいのに表舞台に引き摺り出された犠牲者、それが級友のモブ少女です。
学園のモブ、社交界のモブ、女帝のお気に入り。
(もしかすると書くかも知れ
ないからと連載設定にしましたが、続きは多分ないと思います。)
※なろうさんでは超久々ですが、生きてました。
ふと思ったんですが、お嬢様シリーズなんですよ。ええ。女帝シリーズだの女王様シリーズだの私どこかで間違って書いてるんですかね。何回か云われて、暫く何を示すのかわかりませんでした。女王俺様のことかと思ったけど、それにしては・・と思ってたら弥也子の名前でポン!と手を叩きました。お返事してませんが、読んでます。
感想有難うございました。また色々温かいお言葉も戴き、嬉しかったです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 00:55:48
5094文字
会話率:8%
神々の寵愛が発覚した。怠惰な王子は無理矢理王位に就かされた。自堕落にダラダラ生きたい王は譲位の時まで変わらなかった。
猫被り姫に魔王退治の王子様外伝?梨燕紫夜蘭の父親、紫衣琳《シーリン》の話。
本編短編 03話完結。
サイドストーリィX
08話完結。
表題◆X〜◆等の種別毎に実験的に文体を変えてます。
※20120227 X08完結。暫し保留します。
サイドストーリィ少しずつUPしたいです。
香苗話もですが、紅蓮やセルスト神との絡み他。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 18:00:00
46204文字
会話率:18%
「死にたいやつは勝手に死ね。ただし身体は置いていけ」
2058年。増え続ける人口。増え続ける自殺者。政府は自殺者を有効利用しようと考えた。自殺者の臓器を生きたいと願う者のために使うのだ。
自殺者には死まで2日間の猶予を与えられる。彼らは死
の瞬間まで何を想うのか。何を願うのか。
※短編形式で書いてく。一話一話独立した感じ。プロローグは特に読まなくてもあらすじ読んだなら問題無い。詳しく書いてるだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 22:21:11
7395文字
会話率:56%
1995年 夏
『おめでとう御座います。大アタリです。』
とある青年が福引きで引いたアタリの紙。
この『アタリ』が彼の運命を大きく変えた。
福引きの景品は、ホテルの宿泊券。
ホテルに宿泊した翌日、彼は忽然と姿を消す。
当時彼は行
方不明者として処理され、巷では神隠しだ自殺だと噂された。
2013年 夏
女は1人の青年の後を追っていた。
運転中、いきなり人が飛び出して来た。
スピードはさほど出していなかったので、大事にはいたらなかった。
しかし、顔を見て驚く。
その顔には見覚えがあった。
母が出してきた昔の写真にいた顔。
写真の日付からは20年弱が経過している筈なのに、青年の顔はどう見ても当時の若々しいままだった。
後を追った先で、彼女は信じられないものを目の当たりにする。
青年と女が出会い、物語は進み始める。
生きたいと切に願う男女達の人間模様をつたないながらも書いております。
エブリスタさんにも投稿させていただいてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 02:10:32
36560文字
会話率:38%
地球を離れ、未知の惑星に不時着した移民船団の三七一年目のお話。
主人公の『オレ』はお気楽に生きたい、けど立場やら家柄やら状況やらで、目標達成の難しそうな軍人。
むかし、むかーしのことだが、オレらのご先祖様が住んでた星が『人口>資源』
になったらしい。
手っ取り早い問題解消は人を減らすことで、戦争が起きかけたんだけど、まあそれも進歩がないかと空に、宇宙に望みを託した。おとぎ話でよくあるパターンだな。
居住可能な星を目指した移民船団が組まれ、母星からはたくさんの人、ほとんどがコールドスリープ状態だったけど、を乗せた船が旅立った。
だが、残念ながら、ご先祖様の船は難破した。
調査の終わった星へ降りられず、この惑星へ。今、オレの住んでるこの星へ。なんの予備知識もなく流されたんだ。
…とまあ、序章にはこんなことがちょっと難しく書いてあるだけだから、別に飛ばしてもいいよ。だが1章からの、『オレ』の苦労話は読んでくれると嬉しいな。
苦しい思いした話は、やっぱ誰かに聞いてほしいからねえ。
では、どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 22:11:57
116298文字
会話率:44%
人から溢れる「死」の感情から生まれた怪物「ドゥアト」を「人口管理局」と呼ばれる何かが倒す。「特務課特区」に所属したニコラス=フーリエが織り成すファンタジー
最終更新:2014-08-30 21:04:48
3476文字
会話率:37%
やりたいことをしたいけど
できない、縛られた僕は
もし、やりたいことができたら
というテーマで書いています
まあ、自由に生きたい
キーワード:
最終更新:2014-08-17 14:06:47
380文字
会話率:0%
僕には自由がなかった。毎日毎日研究され実験台として使われていた。だがある日魔力量が少なすぎるからと捨てられ死にかける。
そこに追放された神・トルマが現れた。
「―――選択肢をやる。」
僕は生きたいと願った。
そして自由のために前に進むと決め
た。
初めての作品です。至らぬところが目立つと思いますがどうか暖かい目で見守ってもらえれば幸いです。誤字・脱字があればご指摘よろしくお願いします。
現在更新停止しております。ご迷惑おかけしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 03:00:00
49766文字
会話率:38%
帰り道で変態《おじさん》刺されて死んでしまっ少し馬鹿な高校1年生の途空《トクウ》晃《コウ》
運良く神様に拾われた晃は転生することになった!
そして晃は願った
今度こそは楽しく生きたいと………
※初作品になります。
王道《テンプレ
》小説の予定です。
生暖かく見守り下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 01:40:52
781文字
会話率:69%
コミュ障ゆえの人間嫌い、自己中、だらしがない、不器用、天然ボケ、やる気なし、いい加減
ちょっと可愛いらしい顔と、ちょっと記憶力が良い頭(応用はきかない)、心臓に剛毛がはえているだろう図太さしか取り柄がない欠点まみれの女が異世界トリップし
て獣になりました。
とりあえず、死にたくないです。
出来れば楽に生きたいです。
※獣化は1章終わりから。それまでは駄目女ライフです。
※山月記の著作権保護期間は1992年12月末日に終了しています。
2016年8/2から一迅社様アイリスNEOにて書籍販売開始します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 00:14:05
212242文字
会話率:18%
ぼっち生活を送っていた俺、柴崎緋絽は、七月七日の七夕の日に、珍しく自発的に外出し、原因不明の病気(?)で意識を失った。そして、目が覚めるとそこは……なんと異世界!? ってか俺は死んだわけじゃないらしい、曖昧だな! そんな愚痴を叩く暇もなく、
俺はどうやらこの世界で勇者になったようだ。あれぇ…? おかしいなぁ。そんなわけで魔王倒さないといけないんですが、なんと俺にもとうとう、仲間ができました!! まぁ、約一名俺をクズみたいな目で見てるんですがね。そんなわけで、取り敢えず第二の人生、今度は悔いなく生きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 23:47:41
18127文字
会話率:36%
他のサイトを退会するにあたり移動させました。
腐りかけた身体を引き摺り歩く醜態を晒して生きているのなら、それは死んでるのと同じなのでしょうか?そうだと言われてしまっても、生きたいと願うのは罪ですか?
なんてセンチメンタル?みたいな詩。こ
れメロディーつけるの難しいだろうな…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 22:16:51
429文字
会話率:0%
水のように流れに任せて生きたいよ。けれど
キーワード:
最終更新:2014-08-02 14:57:27
631文字
会話率:0%
――私の命が、たとえ儚い命だとしても、強く生きたい
――辛くても、最後に光るため、一生懸命生きる蛍のように――――
大沢徳馬と小峰沙紀は、同じ大学に通うだった。
出会ったその日から、互いに惹かれあう2人。だがしかし、そんな2人の日々は
、決して楽しいものだけではなかった。
蛍が繋ぐ、2人の絆。
今、儚く、そして何よりも美しいひと時が、光出す――。
※この小説は、2年前に書き上げたものゆえ、現在よりも非常に乏しい文章力、構成力で、見苦しい部分も多々あるかと思います。
ご了承のうえ、読んでいただければ幸いです。
※他サイトにて連載されていました。
現在ではそちらは更新する予定はありませんが、こちらのサイトにて、必ず完結まで連載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 16:42:46
22474文字
会話率:30%
目を覚ますといつの間にか竜になっていた。自分が元人間だったってことは分かるけれど、なぜか記憶がほとんどない。お腹が減って食べたお花が意外とおいしくて、私はおいしい花を探すために大自然を飛び回る。あ、あんなところに人間たちの村がある。面白そう
だから観察してみよう。あれ?なんか他の竜が襲い始めたぞ。私の趣味を取るんじゃない!――そんなひょんな理由から守り始めた人間たちのおかげで、世界中のおいしい花を食べられるようになったり、いつの間にか国旗に描かれるようになったり。竜の本能に忠実に生きたいのに、人間だったことが忘れられない草食系の竜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 14:44:05
14162文字
会話率:3%
ある日死にたい。が口癖の高校一年生空の元に不思議な少女が現れる。
死ぬなら余りの時間が欲しい、と頼まれてとりあえず話を聞く事にしたのだが・・・
死にたいと思った空。生きたいと願った少女。それを利用しようとした死神。
交わる思惑の中で空が出し
た答えとは・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 03:06:21
955文字
会話率:44%