誰かが丑三つ時に夢を見るの番外編です。
私は毎夜、夢を見る。覚めるまでを。
最終更新:2019-03-08 09:20:09
637文字
会話率:0%
この世の中嘘だらけ。
だからと言って自分までも嘘をついて良いのか。
最終更新:2019-03-07 21:35:11
1137文字
会話率:14%
下らない夢ばかり観る私の、夢日記。
最終更新:2019-03-07 21:16:14
3584文字
会話率:4%
今からおよそ10年前、思いがけずR-18指定の『イースタン・プロミス』という映画を観た時の話です。少々、ネタバレありです。まあ、そんな忠実に書いてる訳ではないですが……。
最終更新:2018-10-28 20:04:18
2885文字
会話率:10%
今から三十年近く前、大学に通い始めたばかりの私が地獄のような通勤ラッシュの満員電車で経験したドタバタを描いた。
最終更新:2018-10-27 07:27:18
3946文字
会話率:10%
俺と嫁の間に超えられない壁がある。男の愛と、女の愛は違うのか。悲しい夫の詩です。
最終更新:2019-03-07 13:15:43
912文字
会話率:0%
居酒屋と男と女。男の気持ちと、女の牽制。女の独占欲と男の独占欲。
最終更新:2019-03-04 23:25:51
523文字
会話率:0%
会社が倒産しました。
どうにかなる事は、何もしなくてもどうにかなるし、どうにもならない事は、何をしたってどうにもならない。
そう考えても年齢的なことを考えれば未来に不安がよぎってしまう。
そんな中で、まだ会社がそれなりに経営されていた頃を思
い出す。
田所さんと言う新卒で入ってきた女性の事を。
MBSラジオドラマ短編小説賞2019 第4回 応募作品
今現在投稿している、
「父さん、倒産したよ ~20年務めた会社が倒産したので異世界にでも行こうかと思うのだけど、アニメやラノベや漫画の様にチートな主人公として異世界転移なんてできるほど世界は優しくできていないらしい~」
https://ncode.syosetu.com/n4641fi/
と
以前書いた
「青春職場」
https://ncode.syosetu.com/n7843cq/
を「MBSラジオ短編賞1」に投稿するために加筆、改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 09:31:02
28628文字
会話率:44%
はんなり(半成)さんとモドキさんのコンビが島根の神さまにまつわる伝説を紹介。島根には意外と女神にまつわる伝説が多いです。和風ファンタジーの題材として参考になるかもしれません。
最終更新:2019-03-07 07:32:44
15447文字
会話率:100%
僕は竜太。一年生だけど毎日いそがしいくらいにいろいろあるよ。
最終更新:2019-03-05 10:20:00
5733文字
会話率:68%
著者が体験した高校生活。
まさかの教師みんなによるいじめ!!!
そんな壮絶な体験記です。
最終更新:2019-03-05 06:43:15
3845文字
会話率:8%
「魔女」
ごく稀にではあるが、十歳になるとその身に不思議な力を宿す少女が現れるという。
その力は様々なもので形に決まりはなく、宿り主によって変化する。古来より恐れられ、
奇異の目にさらされ、迫害されてきた。
ただ、それももう昔の話だ。ここ三
百年程、魔女が現れたという話が語られたことは一度もない。ただの一度も。
そんな、ある一人の少女の物語を、ここにつづるものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 03:53:18
2760文字
会話率:10%
私の助けたい相手は、、、? 『この国の王子さま。』
私はこの国で生まれ、伸び伸びと育ってきました。
私の幼馴染の男の子は、、、?
この国の“王子さま”です。
最終更新:2019-03-05 03:00:00
2433文字
会話率:50%
僕の脳で作り出した世界が現実になる!
僕の子供の頃からね、、、?
僕の周りには、不思議な事がたくさん起こったんだ、、、!
夢でもない!
僕が想像する事が、何故なのか、、、!?
【現実の世界になってしまうんだ!!!】
最終更新:2019-01-18 03:00:00
1551文字
会話率:22%
この人なら、僕のことを絶対に分かってくれる!
僕はずっとずっと、僕の事を分かってくれる人を探していた!
・・・僕は子供の頃から、父親のお酒癖の悪さや暴力、母親の男好きで
両親は僕が3歳の時に離婚した、、、!
二人とも、僕を引き取る
事を拒んだ為、僕は施設に預けられる事になった!
ここに居る子供たちは、みんな僕みたいな子供たちばかりだった!
じゃ、僕の両親はどうして僕を産んだのか、、、?
僕は誰からも愛されないのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 03:00:00
3236文字
会話率:45%
花言葉をモチーフにした詩です。
大切な人たちを思い浮かべて、その人たちに合う花言葉を選んで、贈り届けた、そんな詩です。
最終更新:2019-03-04 22:31:32
1378文字
会話率:0%
日常に疲れている僕が、小笠原・父島を訪れる旅エッセイ。
島で体験したこと、感じたことをすぐにメモした実際の記録。
最終更新:2019-03-04 14:19:13
9164文字
会話率:3%
イギリスの雑木林のまだ浅い春。
もしくは
悲しい別れから踏み出せない心象風景
最終更新:2019-03-04 07:12:49
214文字
会話率:0%
特定の曜日にやってくる猫とは何のことを示しているのだろうか。片思いの詩である。
最終更新:2019-03-04 05:37:28
248文字
会話率:0%
一見すると教育ママ。
料理上手で笑顔も素敵。
賢く真面目で仕事もできる。
良妻賢母の鏡のようなうちの母様。
その実態は……
おっとりな女子校出身+生来の気質=超・天然!
家族だけで楽しむには惜しいネタゆえに投稿させていただきました
。
息抜きついでに楽しんでいただけたらと思います。
©️まるーにゃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 23:00:00
14756文字
会話率:47%
ある日王さまが亡くなり、心を閉ざしたお姫さまによって森は雪で覆われた。
困り果てた人々は、どうにか雪を止めようと世界中から選りすぐりの料理人を呼び、お姫さまの好きなお菓子を作らせた。
しかしお姫さまは笑わない。
そこで森に暮らす動物たちは、
雪で何も実らない森でそれぞれが残していた材料を少しずつ持ちより、お姫さまのためにあるお菓子を作った。
それはかつて慕っていた王さまが教えてくれた、魔法のようにおいしいお菓子だった。
お姫さまは無事笑顔を取り戻し、これからは自分がみんなに笑顔の魔法をかけていくのだと誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 22:35:05
3082文字
会話率:24%
やせた狼は孤独だった。ある日、一匹のうさぎと出会う。お互いにひとりぼっちだった二匹は友達になった。
しかし、二匹は食う者、食われる者の立場だった。
狼はうさぎを食べる他の狼たちと自分は違うと宣言する。しかし、うさぎはそれは理に叶うことなのだ
と返す。
うさぎは狼に色々な話をする。物知りなうさぎを狼は尊敬していた。
狼は物知りなうさぎを食べようとする狼たちから守るため、うさぎを連れて冬の山に登る。かつてうさぎが話してくれたうさぎだけの世界、月に行くためだった。
しかし途中、事故でうさぎは傷をおってしまう。
獣としての本能に喉が鳴る狼だったが、そんなことをするわけがないと自分を叱咤する。
二匹は山で遭難してしまい、うさぎは自分を食べるように狼に言う。
狼は激しく拒絶するが、うさぎは以前、狼にたくさんの話をしたように狼を諭した。
やがて狼が年老いて死んだとき、月を見上げるように花が咲いた。あのうさぎのように真っ白な花だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 22:31:31
4744文字
会話率:40%
ある日国が雪でおおわれた。
おひめさまの凍った心を溶かすため、森のどうぶつたちは、お菓子を作ることにした。
それは王さまが教えてくれた、えがおの魔法のレシピ。
最終更新:2014-12-20 01:52:40
3082文字
会話率:24%
大虐殺をモチーフにした詩です
最終更新:2019-03-03 19:54:14
588文字
会話率:0%
ただひたすらに、ひたむきに歩く
単純だけど難しい
最終更新:2019-03-03 14:31:07
261文字
会話率:0%
中学生の優は本が好きだ。でも、本が好きだということに壁のようなものを感じている。
そんな少年が、ある少女と出会い、一歩踏み出そうとする青春小説。
最終更新:2019-03-03 11:08:13
11780文字
会話率:53%
SF(少し不思議な)短編小説です。現代もので童話っていうか昔話的なあれです。
はじめて書いたので粗いところもあると思いますが、一読していただければ幸いです。
言葉の使い方がおかしい、誤字等あったら申し訳ありません。
冴えないおっさ
んの心を察してくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 01:40:50
3825文字
会話率:31%