部内1の知恵者と呼ばれバリバリに働きすぎて死んでしまった俺。しかし死の淵で謎の声に導かれ、「魔王を守ること」という条件で四天王のひとりとして転生&召喚された。
しかし、魔王は俺の他の3人の四天王たちの召喚に魔力のすべてを使ってしまっており、
俺はザコそのもの。
──だというのに、明日には勇者が攻めてくるだと?!
俺に与えられた役割はただの時間稼ぎ。いわゆる【捨てゴマ】だ。当然死にたくない俺としては知恵を回すしかない! ただ生き延びたい一心でガムシャラに働いていたら……なぜか魔界1番の美少女である魔王の娘から自室にご招待されてしまったよ?
※気楽に読める戦略無双小説!
※毎日更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:26:10
144339文字
会話率:64%
飛竜種と分類されるモンスターを狩り続けて20年を超え、人類最強と呼ばれるようになったゴリウス。
順風満帆の戦士生活を送っているようにみえたゴリウスだったが……しかし、彼には人に隠さねばならない悩みがあった。
ゴリウスには【可愛い物収集】と
いうオタク趣味があったのだ。
ゴリラ顔でゴリマッチョな中年男性が、自宅の趣味部屋に可愛い着せ替え人形やフリフリのドレスを飾っているだなんて、誰かに知られようモノなら大変なことになる。だからこそ、バレないように細心の注意を払って生活する毎日。
そんな悩みを抱えていたある日、ゴリウスはとある討伐任務からの帰還中に奴隷商に追われていた三姉妹を保護した。
行く宛てもない彼女たちを、仕方なく自宅で保護することになった……が。
……あれ? 趣味部屋から声がするよ……?
これは人類最強だけど自分の趣味に引け目を感じるゴリウスと心優しき三姉妹たちの共同生活を描く異世界ほのぼの日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 10:51:39
94853文字
会話率:61%
体調を崩した男が診察のため訪れた病院は、特殊な方法で患者を治癒するとんでもない病院だった。
最終更新:2023-06-30 12:46:08
24958文字
会話率:37%
この物語は、家に訳あって家に居座りたい美少女Uber eats配達員と、家から全力で追い返したい無職ニート男による壮絶な戦いの記録である。
※嘘です。
ラブコメですので、是非楽しんで頂けると嬉しいです。
最終更新:2023-06-29 22:00:54
6058文字
会話率:42%
「エミア・ローラン! お前との婚約を破棄する!」
煌びやかな舞踏会の真っ最中に突然、婚約破棄を言い渡されたエミア・ローラン。
その理由とやらが、とてつもなくしょうもない。
だったら良いでしょう。
私が綺麗に断罪して魅せますわ
!
令嬢エミア・ローランの考えた秘策とは!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 12:08:59
24953文字
会話率:51%
「エミア・ローラン。婚約を破棄させて貰うぞ」
お嬢様の冤罪により身代わりになる執事グレイ。
偶然、身につけた死に戻りにより、お嬢様の運命を変えようと足掻くが何度死に戻りを繰り返しても、自分が望む未来に辿りつけなくて苦悩する。
執事という立場上、お嬢様に愛していると伝えることも出来ず、この死に戻りが最善だと奮起して幾千回目の死に戻り。
『ーーもしかして、お嬢様も死に戻りしてます!?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 12:01:04
6992文字
会話率:41%
一人の人間を一個人として判断する要因は何だろうか。
見た目だろうか。性格だろうか。記憶だろうか。
もし、全てが同一な並行世界が存在するとして、並行世界に暮らすもう一人の自分は、自分自身と同じ人間と言えるのだろうか。
これは、二つの世
界を渡る若者たちの、二つの世界と自分自身を巡る一夏の物語。
男子高生の高橋尚也は、幼馴染である秋元鈴鹿の様子がおかしい事に気が付いた。
具体的に変な点がある訳ではない。見た目も、行動も、性格も、全ては普段と変わらない。
説明は出来ないが、不思議と彼女が彼女でないように感じたのだ。
日に日に増していく疑問に、彼は耐え切れなくなり、ついに彼女に疑問をぶつけようと考えた。
それが全ての始まりだった。
それがきっかけとなり、彼は世界の秘密を知る事になるのだった。
これは、友達思いの二人の主人公。
そして、二人の幼馴染ともう二人の幼馴染の一夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 21:00:00
119417文字
会話率:25%
死を伴う、残虐なゲーム。人間の本質が出るゲーム。それがデスゲームである。
デスゲームに参加したが最後。心身ともに限界になろうが関係なく、命懸けのゲームを強制的に行わされてしまう。
当然の事如く参加者の大半は死に至るのだが……そうならない事も
ある。
ゲームが上手くいかず、参加者が全員無事であるなんてことも……。
これは全てが上手くいかない、デスゲームの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 12:01:11
27915文字
会話率:25%
自らの本当の気持ちを話せない、勇気のない彼女。
彼女はボロボロだったオーディションの帰りに、言葉を話すウサギとである。
そのウサギとの出会いが、ほんの少しではあるが、彼女を変える事となる。
これは、勇気のない彼女と毒舌ウサギの物語。
最終更新:2022-09-02 12:05:28
18178文字
会話率:31%
異世界転生ものが大好きな青年、渡辺紀久は常に異世界への転生を夢見ていました。長い人生の果てに、彼は心(意識)がどこかへと飛ばされるような感覚を覚えます。そして、自分が異世界に転生したのだと気づくのです。
大きな喜びと興奮に包まれた紀久は、自
分が勇者として可愛らしい妖精や美しい精霊と一緒に旅をする姿を夢見ます。しかし、異世界への転生の選択肢が提示されると、紀久は意図が伝わらず戸惑います。しかし、最後の力を振り絞って自分の願いを伝えるのです。
再び意識が浮上すると、紀久の目の前には美しい女性剣士が現れる光景が広がっています。
この物語では、紀久が新たな異世界で自身の目的を果たすために奮闘する様子がコミカルに描かれています。彼の冒険は笑いと驚きに満ちており、読者の心を楽しませることが出来れば嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 20:48:58
3240文字
会話率:12%
※こちらは拙著の「トリデンメイデン」という話にガールズラブ要素を増量したバージョンとなります。女の子同士がゆりゆりしますので、ご注意を!
【一行で分かるあらすじ】
哀れなメイドが「ゆりゆり成分」で動く超古代要塞を手に入れて成り上がる!
【まじめなあらすじ】
「兵器の起動のためにはゆりゆりが必要です」
メイドのサラは辺境の砦に理不尽な理由で置いてけぼりにされる。
男爵として砦を守れと言うが、彼女はメイド、戦闘力はゼロである。
砦に迫りくる魔物の群れ。彼女は死を覚悟する。
彼女は砦の兵器によって助かるも、「ゆりゆり」をしなければ兵器が起動されないことを知る。
ちょうどその時、メガネっ娘が現れて……!!(あとはご想像に任せます)
二人は不思議な砦の謎を解き明かしながら、ゆりゆりな仲を深め、巨悪を(無意識に)くじいていく。
これは自称・平和主義のメイドさんが仲間たちと一緒に成り上がっていくガールズラブ物語。
※ガールズがラブしますので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 20:05:54
153677文字
会話率:22%
新米記者として、激務の日々を過ごしていた。
ある日、いつも通り終電に乗り込んだはずが──目覚めたのは、中学生の頃自分が作った小説の中の世界。
どうやらフリージアと呼ばれる、ライバルポジションの公爵令嬢に乗り移ってしまった様子。
それなら安
心と思ったけれど、自分の知らない展開が沢山出てきて──!?
婚約者のノワールは「2番目の女性」呼ばわりしてくるのに大切にしてくれるし、
主人公のヴィオレッタもライバルのはずの私に懐いている。
おまけにノワールのライバルとして作った御曹司・オルハンまで熱い視線を送ってくる展開に。
そんな中、ちょっと様子がおかしいこの世界に、
「私が設定していない不幸」が数多く存在することを知る。
「それなら、私が書き換えるしかない!
フリージアの物語を、そしてこの登場人物全員の物語を。
私がまるごと幸せにします!!」
これは、自分が生み出した物語を、
自分自身で塗り替えていく《作者》の物語。
※R15は念のためつけています。
※この小説は、アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 18:00:00
29727文字
会話率:54%
花のかんばせと宝石のような美しい瞳を持った伯爵令嬢、アリアネル。
彼女はただ美しいだけでなく、人びとの心を惹きつける、不思議な魅力を持っていた。
当の本人はそれに自覚がなく、優しい両親と姉兄の庇護のもと、なに不自由なく暮らしていた。
や
がてアリアネルは王太子に見初められ、婚約者として王宮に招かれる。
しかし世間知らずの箱入り娘は、王宮でうまく立ち振る舞うことができない。
王太子にはもの扱いされ、王妃からは嫌われてしまう。
また王太子の婚約者であるにも関わらず、美しい少女を我がものにしようと画策する輩もあとを絶たなかった。
しまいには暴漢に寝込みを襲われ、心にひどいトラウマを負う。
伯爵家はこれ以上は我慢ならないと、アリアネルを連れて国外へ逃げようとする。
しかしいざ家を出ようとしたところで、彼らはアリアネルを狙った人さらいの手で殺されてしまう。
アリアネルだけは、駆け付けた王太子の手によって救われるが、彼女は自分のせいで家族は死んだのだと嘆き、その両目を自らの手で焼いた。
宝石の瞳を失い、醜い火傷に覆われたアリアネルは、森に捨てられる。
彼女はそのまま死んでしまおうとしていたが、森に住む魔法使いに拾われ、生きながらえる。
魔法使いの優しさで、アリアネルは笑顔と生きる気力を取り戻していく。
アリアネルは気づけば、魔法使いを愛するようになっていた。
いつまでも共に暮らしていたいと願うようになっていた。
しかし老いた魔法使いに残されている時間は少ない。
彼は最後の力を振り絞って、アリアネルの傷を癒した。
そして自身の瞳を、アリアネルに与えた。
アリアネルは美しい顔を、視力を、宝石の瞳を取り戻した。
けれど魔法使いは、彼女のもとを離れてしまった。
光を取り戻したアリアネルは決意する。
再び王宮に向かうことを。
そして大切なものを取り戻すことを。
*****
ダークな童話風ご令嬢ものです。
やや復讐劇(ですがザマァ要素はありません)
女の子がかわいそうな目にあいます。
美青年魔法使いおじいちゃんとご令嬢の甘い関係があります。
ヤンデレ独占欲王子様がご令嬢に一方的に迫ります。
初投稿です。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:16:38
62099文字
会話率:37%
どんな願いも叶えてくれると噂の居酒屋『のぞみ』
もし、この居酒屋に入店したら、貴方は何を願いますか?
そして、その願いに後悔はしませんか?
最終更新:2023-06-25 22:31:58
4998文字
会話率:41%
とある時代、色を知らない少女と、名を知らない少女がここにいた。そして、ふたりは生きるため輝く世界を求めた。
これは、ふたりの少女が出会い死ぬまでをつづる『美しき物語』である。
最終更新:2023-06-25 22:27:39
9748文字
会話率:28%
神話の時代に名を轟かせ世界の英雄となった王がいた。その名は、アーク・ローグアイ。彼は、人だけならば到底なしえなかったであろう、神殺しをなし神々の侵略から世界を守った張本人。世界を守った英雄は、転生し深い眠りについた。その王が今、目を覚ますッ
ッ。それが意味するのは、混沌の時代であるということ。アークを中心に世界は、破滅へと向かう。それを阻止できるのか・・アーク・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:00:00
16680文字
会話率:34%
「NWO」とは、支配者による脳監視システムであり
21世紀はとんでもないディストピアなのだ
嫌がらせや拷問は続く
彼らは電波兵器に気がついた人間を次々と統合失調症や精神分裂病に偽装して証拠隠滅している
最終更新:2023-06-25 14:26:40
3161文字
会話率:92%
冒険者であり、狩人でもあるベルは、《ウカッツォド》を目指し仲間たちと平原を渡っている途中、不思議な光景に出くわす。
直後、突如として《魔物》が出現した。
戦闘を終え、再び一行が進むと、赤ん坊がそこには居た。
ベルはその赤ん坊を見て、
何を思ったのか「私が育てる」と言い放ち、勝手に持ち運んだ。
その子は《タムケ》と名付けられ、すくすくと成長していき、十八を過ぎたときに事件は起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 17:00:00
7443文字
会話率:24%
海の姫が記憶を引き換えに人間になって、
人間社会の中で人間の常識に苦しくなって自殺した。
その後の転生記の話
最終更新:2023-06-24 16:58:39
633文字
会話率:5%
とある果ての地に生まれ落ちた転生者が学校に通ったり色んな人に出会ったりする物語
最終更新:2022-10-02 15:43:14
2828文字
会話率:31%
成人の儀式で【勇者の友人】というギフトを賜ったクルトは、【勇者】のギフトを賜った友人にして初恋の人アンナと英雄を夢見て故郷の村を飛び出します。
それから2年後。クルトは突然パーティをクビになってしまいます。理由は役立たずだから。クルトの
ギフト【勇者の友人】は、傍に居ると【勇者】の能力を強化できますが、その効果がほとんど無かったからです。
しかし、突然クビにされてはクルトは暮らしていけません。役立たずということで、まともに報酬を貰えず、困窮していたからです。
クルトは同郷の幼馴染にしてパーティの中心【勇者】のアンナに助けを求めますが……。
「大したギフトを持っていないあなたが、私たちみたいな英雄と一緒に冒険できて、もう一生分の夢を見たでしょう?もう十分なんじゃない?」
初恋の人にまで捨てられ、クルトは失意のうちにパーティを去ります。
しかし、クルトがパーティを去ってから勇者の様子が……。
これは、心を閉ざしかけたクルトがもう一度友人を作るお話。そして、その友人が無双するお話でもある。
「僕の友だちが最強すぎる!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 12:31:05
185157文字
会話率:48%
社会人になり、一人称がオレから僕に代わり、僕がすっかり板についてきた頃、僕は大型のトラックに轢かれその生涯を閉じた。そして、気が付くとドラゴンとして異世界に転生していた。
そして、ある時――。
『お願い致します。どうか、わたくしにお
力をお貸しください』
美少女の声にホイホイ釣られて、使い魔として召喚されてしまうのだった。
これは、ドラゴンに転生した僕が甘々に甘やかされるお話。
カクヨムに先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 00:01:54
158562文字
会話率:47%
魔王の身体を押し付けられ、異世界に転生した神田耕平、こと主人公ノア。
そこは知らない大地。地形はもちろん、常識も、住む人も異なる、ファンタジーありきの異世界。そこで自身すらも全く知らぬまま、大地に落とされる。
敵にも味方にも命を狙われ
る魔王、その業を背負わされたノアは、地の降り立ってすぐ、一人の少女と出会う。
魔王幹部第2位、アイラ。魔王の首を取りに来た銀髪の少女。
アイラは、魔王の中身の僕を信じて、協力してくれることになる。
魔王としての力すらないノアは、アイラを頼りに、魔王幹部打破の旅を始めることになる。
あらゆるもの、空間に、自由な方向で重力を発生させる、『星使い』。第7位、ロー=クラベル。
大地から結晶を生成し、凄い速度で地面を走らせ、瞬く間に敵を拘束する『最弱の英霊』。第11位、レン。
魔術全てを打ち消すことの出来る、唯一無二、異質な魔術を持つ『魔術斬』。第6位、クローナ=ラインボルト。
魔王幹部の、どれをとっても死に直結する可能性があるほどの、そういう難易度の障害。それらの数々を乗り越え、その過程で成長を遂げ、更にはレンを仲間に引き入れ。
何度も死ぬ思いを繰り返し、ついに最終決戦へ。
王都への魔獣進行。その数、1万を超える。魔王幹部にしか実現しえない総数の魔獣で、それでもなお無謀と言える王都強襲。
そこが、最後の戦場になる。
対魔獣戦。相手は知能持たざる獣。ノアはともかく、アイラとレンには何体だろうが相手にならない。順調に、確実に数を減らしていく。
そして、再開したノアの元クラスメイト、那奈。共闘し、強敵の魔獣を潰す。
しかし終盤。更なる敵が、アイラたちと別行動するノアを襲う。
本来の敵、人間。
人間を魔獣から護っている状況で、後ろから人間への奇襲。そして。
クラスメイト、友人の亮。勇者と呼ばれる、異世界人筆頭!
魔王であるノアとの和解は叶わず。戦闘が始まってしまう。
クラスメイト、亮との戦闘。一体どうなるのか。
そして。かつて魔王を下した人類最強の存在、『剣王』まで参戦し。
果たして、ノアたちは無事に退避することが出来るのか。
―――――――――何のために。
これは、それを見つける冒険だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 23:13:15
93867文字
会話率:39%
この物語の主人公河隅信哉は学校が休みの日、特に理由もなく川の流れのように行きたいところへ行こうと思いいつも利用している電車へ乗る。
そこで一人の少女に出会う。
少女に「あなたは大きな力を手に入れる、たとえそれが望んでいなくても。」
と告げら
れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 11:25:21
14924文字
会話率:28%
中学生の田中(たなか)縁(ゆかり)が乙女ゲームのイグドラシル~愛が繋ぐ物語~の悪役令嬢のアイラ・テイラーに転生して破滅フラグを回避する為に頑張る話です。
実は、悪役令嬢のアイラと主人公(ヒロイン)のマリアには、乙女ゲームと違った秘密があり
ます。
百合ありです。
カップリングは、悪役令嬢×主人公(ヒロイン)です。
小説を書くのが下手ですから読みにくかったらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 08:00:00
12551文字
会話率:24%
日本人の女の子が異世界に転生して楽しく過ごす話です。
バトルもあります。
百合もあります。
チートもあります。
最終更新:2022-11-11 06:00:00
22479文字
会話率:30%
女子高生が嫌われ悪役令嬢に転生して破滅フラグをどうにかする為に頑張る話です。
悪役令嬢が勘違いされて実は、溺愛されています。
最終更新:2022-11-03 11:00:00
91347文字
会話率:29%
超絶美女魔王の自慢料理って? 少女勇者のグルメなハルマゲドン❤
「美味しい」はそれだけで正義!
舞台はどこかの異世界や遠い宇宙の彼方、ではなくて地球。
科学によって現人類が「魔族」となり果て、魔導戦争によって文明が滅びた後、300
0年近くもの時を経た未来。
可憐な少女アスラは、神(?)によって新たに創造された、味覚を持たない「新しいヒト族」の一員であるはずが、なぜか美味しいものが大好き!
生まれながらに心に謎の声を宿す彼女は、自由を求め小国の公爵家を出奔。
はるか昔に失われた禁じられたレシピを探して世界各地の旧文明の遺跡を巡り、その「ついで」に、多くの凶悪な魔物を倒して、いつしか心ならずも皆に勇者と呼ばれるようになっていた。
このまま悠々とユル~い冒険を満喫するつもりだったのが、連れの戦士と賢者に押し切られて「しぶしぶ」と、ヒト族全体の宿敵である美しく強力な魔王を討伐に魔族の住む城塞都市に向かったところ、思いもよらず魔王から食事に招待され、あまりの不味さに彼女と戦い、その結果なんと真の最終戦争に巻き込まれるハメに……
取扱注意いろいろ:
・主人公は美少女です。でも、彼女自身の人格とは別に、心の中に別人格(オッサン?)が住み着いています。
・グルメ中心なのかバトル中心なのか? SFなのかファンタジーなのか? たぶん両方です。
美食や料理に関係するエピソードは、各話のタイトル後に ☆ が付いています。特に美食に関係が深かったり、実際に料理や食材が登場するエピソードは ☆☆ となっています。また、☆☆☆ となっている回は、ほとんど最初から最後まで調理や食事の描写、飯テロ(または飯マズテロ!)です。
って、ミシュラン年鑑かよ⁉
・シリアスなのかコメディなのか? たぶん両方です。
・遠い未来のお話です。でも、現代の料理・文化一般を再現、または「再現に失敗した」エピソードが頻出します。
・実在の宗教・団体・個人とは一切関係ありません。それっぽい名称が出て来ても、「ふーん、まあ、よくある名前だからね」でお願いします。特定の組織や誰かを批判したり揶揄とか、いえいえ決してそんなことは…… おや、誰か来たようだ!
* 本編に掲載されたイラスト、写真などは、全てロイヤリティーフリー素材、または使用に関して作成者の同意を得たものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:38:18
109869文字
会話率:26%
死神と呼ばれた、その経緯。
最終更新:2023-06-14 13:38:56
1752文字
会話率:25%
社会の底辺の男、生きる意味を知らない男、まだ生まれていない男。 そんな俺がいつものように自動販売機の下に落ちている小銭を拾おうと、屈んで手を伸ばして手に入れたのは一万円札だった。
その日から連続で毎日一万円札をそこで拾った。
不思議
に思った俺は、誰がこの一万円札を落としているのかを確認することにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 22:42:06
7987文字
会話率:15%