世界にただ一つ、空飛ぶガリオン船が自由気ままな旅を楽しんでいる。
ガリオン船の船長は、愛らしい美少女だ。
彼女には遠く離れた場所に大切な人がいる。
その人は彼女に自由をくれた人。
今は、極貧荒れ地国でなんか、ええと、色々頑張っている。
船長
は毎日幸せだ。けれど、少しだけ寂しく思っている。
会いたい。
―――会いに行くのは簡単だ。
けれど、せっかく旅に送り出してくれたのに簡単に会いに行って良いのかしら?
でも結局会いに行っちゃうんですけどね!!
美少女船長には、口と性格と態度の悪い剣士がお供についております。
彼とのギリッッギリのフラグ立ちそうで立たない感じも、お楽しみください。
※タイトルを【彼女のチョコレートは溶けない】から変更しました。
※【蜥蜴の果実】の番外となっております。本編読んでなくても大丈夫なようにはしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 00:35:45
97299文字
会話率:34%
起きる。
別に朝ではないだろう、何時かはわからないだけど起きるもう眠くないから
寝る。
夜とは限らない、眠い時にねるそこに時間は関係ない、
起きてねるまでの間
ゲーム、アニメ、ネットサーフィン
現実逃避し過ぎてリアルに戻れないかもしれない、
そんなのは杞憂だ、ホントはそうでもない、アニメもゲームも基準はリアルであり三次元だ、そう割り切ってしまうと簡単だ。
別段社会に痛めつけられたわけじゃないから言えることかもしれない、痛めつけられたひとはアニメを見て「社会はこんなのじゃない!」と全否定するだろう。自分も少しは否定するご都合主義は特にだ
けど希望はある。
こうだといいなとかそんな感じの希望だ。僕はそれを夢見る
夢の中でリアルを見る。
引きこもっても楽しくをもっとーにしたい、そうしないと今にも××しかねないからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 03:49:38
208文字
会話率:0%
イチたすイチはニ。
答えは簡単だけど、世の中は簡単じゃない。
答えはたくさんあるし、間違いもたくさんある。
そんな、様々な答えの中から選択して、今、ここにいる。
最終更新:2017-04-20 12:35:22
37541文字
会話率:55%
世界の女性のほとんどがオッドアイになったそう遠くない未来。
私立目頭(めがしら)学園に通う高校2年生、蜜芽 耀(みつめ てる)は何故か異様にオッドアイの子にモテモテな事を除けば至って普通の学生。そんな彼は同じクラスの加賀谷 仁美(かがや ひ
とみ)に恋をしていた。
彼女に恋をして何の進展もないままもう高校生活の1年が経過。
モテモテなのに何故?と思うだろう。理由は簡単だ。
加賀谷 仁美はオッドアイではなく、黒目なのだ。
人生で初めて恋をした女の子は今では珍しい黒目。
「今日こそこの想いを彼女に伝えたい。」
今日も彼はオッドアイの女の子に迫られながらも、彼女に想いを伝えるべく奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 02:27:28
5473文字
会話率:36%
ある日、異世界トリップをした。その世界で魔法を教わったら、呪文がどう聞いても日本語だった。呪文に苦労しないし、なぜか魔力が強いからこの世界ではすごく有利だが、魔法陣が難しい。 ※登場人物を変えてみた、エイプリルフール的(?)な小説です。単体
でも読める、はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 00:15:28
13809文字
会話率:45%
俺の人生オワタ。異世界移動したかと思ったら路地裏で全裸で倒れていた。言っている意味がわからない? 簡単だ。気が付いたら全裸で路地裏で倒れていて、それを何やらワケありな二人組の高校生に発見された。そうつまり、俺の人生オワタ。
最終更新:2017-03-15 19:05:24
6716文字
会話率:32%
愛してるって言葉に出したことってある?
私はリリーのことを愛してるし、母さんのことを愛してるし、父さんのことを愛してるし、純ちゃんのことを愛してるし、タロウのことを愛してるし、先生のことを愛してるし、駅員さんのことを愛してるし、さっきあった
知らないおじさんも愛してるんだ。こうやって書いてみるのは簡単だけれども、私言葉に出したことないなぁって思うの。
みんな誰だって、明日には死んじゃうかもしれないんだって、すごく怖いのに、私はもっとずっと、愛してるの一言を言う方が怖いんだ。
これはそんな私と、あなたが、誰かに愛してるって伝える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 14:14:58
942文字
会話率:17%
目覚めると幼女になっていたJK、水緒(みお)。そして目の前に浮く男、大和。
「『いやわけわかんねぇっすから。」』
どうやら異世界で王族の娘に転生したことになっているようだが、一人の幼女の体に二人の精神が宿ってしまった!どうなる幼女!
「(うぇっ…これは…どちゃくそ簡単だけどスラッとといたらめんどいパターンやな?よし)」
『なにやってるんですか解けないんなら解きますよ』
「あっ」
「ミア様……!!すばらしい、まさしく天才ですな!!これはジェーン様に報告せねば!!!」
「(大和のあほ!すっとこどっこい!おたんこなす!でべそ!)」
『いーじゃないですかチートしましょうよ手っ取り早く』
「(お前はあああ…!)」
水緒は平穏な異世界ライフを送れるのか!それとも大和のせいでチート人生をたどることになるのか!
そして大和は本当にでべそなのか!
乞うご期待!するな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 20:47:03
6600文字
会話率:56%
厨二病をこじらせたために学校でハブられぼっち生活を送っていた主人公_木下悠馬は、志望校に落ちたショックを抱えたまま家に帰っていると、赤信号に気付かず事故にあってしまう。
目覚めるとそこは________3年前!?
勉強は簡単だし、何より中学
デビューが目の前に!
今度こそは完璧を目指す悠馬に、1周目にはなかった青春イベントが巻き起こる!
そんな“2周目”青春スクールラブコメ(?)です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 14:32:03
2425文字
会話率:13%
エドは妹アリスの手掛かりを探すため未知の世界に飛び込む、そこでタワーに登れば人を探すくらいは簡単だと言われ妹の手掛かりのために挑戦する。
最終更新:2016-12-28 17:03:04
22068文字
会話率:74%
ここはファスル王国。
春・夏・秋・冬の四つの女王様が暮らす、平和な国だ。
おや、小さな子供の声がするなぁ。
「お母さん、やっとお花が咲いたね」
嬉しいねぇ。
なんでかって?そりゃあ簡単だよ。
俺の大切な“家族”がよ……っといけねぇ。
口
を滑らしちまうとこだったなぁ。
ここから先は、俺たちの世界であんたもちょっとの間過ごしてきな。
泊まるとこねぇってんなら、おじさんが一室貸してやるよ。まぁ、宿屋でもないんだがなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 17:53:23
11716文字
会話率:56%
ある日、帰宅すると、俺の部屋で魔王の使いを自称する幼女が寛いでいた。壁をすり抜けたり、物を爆散させる能力を有していたりと、人外の存在であることは、確かなようだ。
そいつは俺に語りかける。異世界を征服して、暇を持て余すようになった魔王の余
興に付き合えと。
「そんな難しいことじゃないよ。アパートの一室を使って、現金の争奪戦をやるだけだから」
どうやら魔王は、欲にまみれた人間どもが醜く争うさまを鑑賞して楽しみたいらしい。
試しにもらった一万円札は、紛れもない本物。アパートの一室だけなら、簡単だろうと軽い気持ちで快諾するが、舞台となる部屋は怪しく蠢き出していた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 00:22:21
595448文字
会話率:47%
やることがない人間はろくなことをしない。だが、忙しい人間だって時としてはろくなことをしでかさない。ならばどうすればいいのか。簡単だ。何もしなければいい。何もしないことを強要すれば何もしなくなる。ただ、問題点が一つ。そういう人間は必ず早死して
しまうのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 23:04:50
1291文字
会話率:40%
「その世界には悪役令嬢が多すぎた。その理由は、簡単だ。ヒロインの為に舞台を作り、ヒロインの為に暗躍し、そして無実の少女を貶める、秘密結社の暗躍があったからである」……前世、そんな事を人気SNSでつぶやき、創作仲間と共に悪役令嬢の婚約破棄の顛
末をモリモリと書いていた主人公は、気付けば創作世界の悪役令嬢に転生していた!! しかも……悪の秘密結社を倒す魔法少女との二重生活って、なんなのそれ!/お供は魔王系マスコット、ライバルはビッチヒロイン怪人、誘惑する悪の美形幹部様など、個性派揃いの面々で、恋愛、時折シリアス、たまにはコメディ風味に描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 22:14:26
195966文字
会話率:28%
プラスする事が簡単だったり、難しかったり。
最終更新:2016-05-27 06:00:00
436文字
会話率:0%
テスト大好きな僕。トラックにひかれた。死んだ。
テストでひらがなかけたおかげで転生して、無双する。異世界でもテストしまくる。テストは簡単だけど戦いは血みどろ。刃向かう奴は蹴散らす
最終更新:2016-05-19 22:04:41
4267文字
会話率:37%
狐につままれるという言葉がある。狐は昔から人を騙す存在として描かれていることが多い。狐は変化して人を騙す。転じて、突発的に起こった事態や把握できない事態が起こり呆然としている状況を指している。今回の会誌に書こうとしていることはまさにそれだ
。そんな不思議な出来事あるわけない、創作だからというのは簡単だ。私も最初は面白半分だったし友人に頼まれたのがきっかけだ。不思議な体験を見聞きすることはあったがまさか実際に経験することになろうとは―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 21:38:10
7413文字
会話率:51%
高校に入学した普通の(ちょっと普通じゃないかも?)男子高校生、佐藤明は、近所の高校に見事合格し、いよいよ部活選択の時に先輩に拉致される。強引な勧誘を受け、ろくでもなかったら即退部してやろうと心に決め、渋々入部するが……
執筆当初、筆者は
まだ高校に通っていませんので、高校にどのような設備があり、どのような教科の授業があるかを想像で書いています。そのため、実際と違う内容が存在する可能性がありますが、指摘されるたびに書き直していると物語が進まないか最悪の場合連載がストップしてしまいますので、書き直しは致しません。もちろん、誤字脱字については修正いたします。
「残酷な描写あり」となっておりますが、当作品ではなるべくそのような描写は避けております。
→2014年9月29日:修正が簡単だということを確認いたしましたので、これより細かい描写の指摘も受け付けることと致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 16:29:53
13974文字
会話率:16%
<消えてしまうのは簡単だ。でもそれは、あまりにも切ない>
死神に魅せられた少女、紫金色の瞳を愛した青年、そして獲物を追い詰めんとする狩人
関わるはずのなかった彼らが「人喰い」の手によって結び付けられるとき、死神が現れる。
これ
はグチャグチャな物語だ。咀嚼された食事の様にグロテスクで、意味が拡散してしまった、とても悲しいお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 02:28:51
20641文字
会話率:40%
これは、神と僕の物語である。
「貴様は一体何が欲しい?」
「…優しさです。」
「覚悟はあるのか?」
「えっ?」
「何かを得る為には何かを失わねばならぬ。昔何かの本にそう書いてあった。」
「はあ…。」
「優しさ。別の言い方で言ってみろ。」
「
まごころ。」
「そんなんじゃない。」
「強さ。」
「馬鹿なのか?」
「じゃあ、何?」
「心の温かさ。」
「え?」
「そう言ってみ?」
「…心の温かさ。」
「正解。」
「はあ…。」
「で、話を戻すが、何かを得る為には何かを失わねばならぬ。お前が心の温かさを得る為に失うもの、それは何だと思う?」
「何ですか?」
「熱だ。」
「はい?」
「熱だよ。体温。体の温かさ。」
「はあ…。」
「簡単だよ。体の熱を心の熱に換えるだけだ。」その日から僕の体温は下がっていく。
(感想、レビュー大募集。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 20:48:09
12449文字
会話率:60%