短歌 小説家になろう　作者検索

風色に 花色飾り 彩紡ぎ 森羅万象 宇宙の造花

半年間ほど詠んだ短歌を載せてるだけです

短歌です。単純に、好きなものを詠んでみました。

短歌です。 母を亡くし、葬儀でちゃんと泣けなかった私は、四十九忌を終えて真っ先に映画館へ行き、CMで泣けると宣伝してた洋画『エリザベスタウン』を観ました。 持参したハンカチがぐっしょり濡れる程、二時間たっぷり泣きました。観終わって、ちょっと恥ずかしくなり「映画で泣いたの！」と誤魔化した話。折りたたむ>>続きをよむ

俳句。梅雨の晴れ間に起きた出来事を詠みました。

君の視界に私がいなくとも。 この想いは届いてますか？

のんびりでも良いではないですか…♫

俳人・歌人になろう投稿の一作目です。

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 ２０２３年秋を俳句もどきにしてみました。 季語は考えていません（すみません。だから俳句もどきです）。 季語的に間違っているかもしれませんが秋です。 ページを開くとふりがな付き本文と簡単な裏話があります。 （カクヨム様にも四句載せています）折りたたむ>>続きをよむ

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 この二十首で書いたのはなんでしょう？ という、「２０の質問」みたいな連作短歌になっています。 ワンクッション入れておりますが、最後のページにまとめて解説を載せています。ご注意ください。 （カクヨム様にも投稿しています）折りたたむ>>続きをよむ

世に「シルバー川柳」なるものが浸透して随分経ちますが、シルバーいっぽ手前を「鈍色（にびいろ）」なんて表現するのは如何でしょう。少しずつ身体も脳もガタが来はじめたアラフィフの嘆きを自虐的に詠んでみました。 ※公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 折りたたむ>>続きをよむ

俳句短歌2023参加作品です

俳句短歌2023参加作品です

縛りプレイってやつなんだ。

もう、○十年も使い続けているけど

芸能方面に疎い自分が、一番の売れっ子タレントと思っている存在。

今年の秋はどこへ行ったのでしょうか。 夏は過ぎ、今はただ冬の寒さに耐えています。

春の小川に見つけた夏の気配。この冬を乗り越え、もう一度見られる日を待ち望んでいます。

１つ目の短歌を以前下記サイトにて作成しており、それに続くものを、と作成しました。 少し切ない愛のつぶやきです。 https://toko.kotobadia.com/v2/3047

　句跨がりで詠みました。 　白と黒のコントラスト。

　以前、カクヨム様に投稿させていただいた俳句です。 　供養のためにこちらも投稿いたします。 　句跨がり（足して17音）です。

　以前、X（旧Twitter）様に投稿させていただいた俳句です。 　季節外れですが、供養のためご容赦ください。

お別れの季節に飛び交う、“またね”って言葉。 約束もせずに、本当にまた会えるの？

未来の自分からグッジョブ！って言ってもらえるように生きていきたいなって。

届かなくても、恋してるだけで幸せなあなたへ。

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 三連作で予約投稿済み

文士Mの俳句・短歌集です。 自作の俳句・短歌を１０００文字程度の解説と共に投稿します。 また、当方のブログにて短歌４コマ漫画を掲載しております。 興味のある方は是非下記URLから遊びに来てください。 https://kbayashizemi.hatenablog.com/ なお、短歌四コマで使用した短歌をこちらで紹介することもあります。逆も然り それでは拙作をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

作品タイトルの通り、犬を題材にした俳句20句です。 句の一部を各話タイトルとして付け、本文に一句を載せるスタイルとなっております。 ※本作は重複投稿です。先に『カクヨム』に掲載していたものを転載しております。

俳人・歌人になろう！2023　参加のため作成しました。 タイトルの通り、日々思ったことを俳句にしたためました。ゆっくりじっくりやっていく所存です。 句の一部を各話タイトルとして付け、本文に一句を載せるスタイルとなっております。 ※本作は重複投稿です。先に『カクヨム』に掲載していたものを転載しております。折りたたむ>>続きをよむ

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。

ぺりぺりり 俳句短歌2023の参加作品です。

俳句とは文字数、季語等のある縛りプレーである。 私は普通にキャストオフ。

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。

　俳人歌人企画に、なろうラジオ大賞５のワードを全て使った俳句にしてみました。 　どちらの企画も参加させていただき、応援もしてます。

　秋の味覚を題材に七つの句を、冬の味覚を題材に三つの句を詠んでみました。 　食材を季語にして、川柳ではなく俳句として挑戦しました。

　夏秋冬春と季節の短歌四句と、川柳二句となります。読み方によって解釈が変わるかもしれません。