とっても現代っ子で本能を忘れがちな吸血鬼の海堂リク(推定年齢100歳)。現実的な現代のせいで肩身の狭い思いをしていても、ネット通販があるから大丈夫だもんね!
なんて開き直って生きていたら、ある時異世界に転生してしまい。
俺
これからどうしよう?
と、拾われたギルドに所属する事になった俺。
その世界には魔法や不思議生物がたくさん存在していて。
「この世界なら俺、目立たないかも!」
そうしてリクは、初めて自由を感じ、太陽の下へと飛び出した。
「あれ、なんで太陽平気になってんの?」
※あらすじが下手すぎてすみません←
エブリスタにも投稿してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 07:37:38
11205文字
会話率:49%
冴えない女子高生・風花はある日、不幸にも転落事故によって命を落としてしまう。そのとき彼女の目の前に現れたのは炎の女神・セーリエ。女神は風花に究極の轟炎魔法を授け、彼女を「裏の世界」ヴェリ・アシスティアへ転生させる。 しかしそこでは魔法はす
でに衰退し、機械が魔力を生み出し動力へと変える魔導機関によって産業革命が進みつつあった。風花は最強魔法を思うように使えないことに悩みつつも徐々に自分の居場所を見出していく。そんな中、世界は戦争へと向かっていき……彼女はその魔法と知恵と勇気で、混沌とした世界に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 10:50:23
7245文字
会話率:49%
人は課金をするためだけに生きていると、本気で信じているカーキン。彼はある日、自分の家にある有り金を全て持ち出し、闇ギルドの目玉アミューズメント、通称【ガチャ】に有り金を全て注いでしまう。果たしてカーキンは、ウルトラスーパーデラックスーキラメ
ディックオーバーレアのエルフの少女を当てられるのか。そして家の全財産分の金ををどうやって取り戻すのか。いま、悪役令嬢の兄として、貴族の嫡男として、人間としてのカーキンの実力が試される。がんばえー、カーキン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 01:33:57
2818文字
会話率:22%
( ´・ω・`)読みにいらして~。
異世界に転生したら子どもの姿になっていた。そして足元には白くてふわもこな不思議生物。可愛い。
ただ前世の記憶はばっちり覚えているのに、今の記憶がすっぽり抜け落ちている。
ドラゴンだってワンパンで倒
せる常識外れの身体能力。
火山の噴火をも鎮める絶大なる魔法能力。
それらが寝て起きたら切り替わるってどういうこと?
はたして自分は何者なのか、とはさほど深くは考えず、転生者さんは今日も異世界を巡る。
様々な種族と出会い心温まったり、壮大な景色に感動したり、不思議な文化に感銘を受けたり、美味しい料理に心躍らせたり、異世界はとても楽しいのだ――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 11:00:00
100899文字
会話率:38%
高校生2年生の暁 朔斗(サクト)は極々平凡な高校生活を送っていた。
ある日、高校の帰宅途中によそ見運転してしまっていたトラックにぶつかり死んだ。
天界で神様と名乗る者から「このまま成仏されて人生を終えるか、異世界に転生して楽しい人生を始める
か」と問われる。
サクトはこのまま死ぬより異世界でもう一度生きたいと願い異世界転生することを決意する。
神様の力で異世界に転移するが、転移途中に何者かの干渉を受けて本来行くべき異世界とは別の異世界に飛ばされてしまう。
気づくとそこは見知らぬお城の中だった。
目の前を見るとそこには玉座に座る美女が居た。
「ようこそ異世界の来訪者。我がラスト眷属一同、君を歓迎する」
サクトが転生した先は七人の魔王が支配する魔界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 17:00:00
25190文字
会話率:34%
女の子にオロオロするシャイな少年みのり(15)が異世界に転生したら、男の娘族というワケのわからない激レア種族のロリっ子美少女だった。
モンスターを惹きつける能力しか無くて、くっそ弱い! おまけにお金もありません。
力が無い! お金が無い!
胸も無い! お腹も空いた!
そんな『無い無い』状態でも、たくましく異世界で暮らしていこうじゃないか。
女の子になった自分と、スースーするスカートに戸惑いながらも、冒険者の町で遊んだりモンスターを討伐したり冒険したり、のんびり楽しみましょう異世界ライフ。
各話ごとに出来事の区切りになっているコミカルな作品です。
★は挿絵イラストがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 22:23:30
573837文字
会話率:37%
「異世界に転生したら友達は転移してくるし、異能ファンタジーは始まるしで一体どうなったんだ!?」
これは設定が盛られまくった異世界を主人公が平和な世界に完結させる物語である。
幼年期 ほのぼの
少年期 訓練編
青年期 学校編
※BLGLは
ネタと保険です
※作者は豆腐メンタルにつきやんわり批判してくださいお願いしますなんでもしますから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 06:55:13
3711文字
会話率:20%
山田ハルキが目を覚めたら、見たことのない洞窟の中にいた。でも、それはどうでもよかった。なぜなら、もっと微妙なことが起こていた。
「何で妹が増えた?」
一人しかいないはずの妹が二人もいた!
最終更新:2020-04-23 02:18:12
12851文字
会話率:61%
異世界に転生した主人公
そこでは日本人が貴重な存在とされてて……?
基調な日本人として生まれた主人公の異世界青春ストーリー
初投稿なので、色々下手な部分もありますがご了承ください
最終更新:2020-04-20 15:54:23
11024文字
会話率:74%
海外にボランティアで行っていた主人公だが紛争に巻き込まれてしまい死亡する。そして神に出会い、自分の望んだ世界に転生する。これはそんな主人公が統一国家ゼブランディアの貴族家に転生し、どう生きるのか、という話。
最終更新:2020-03-02 21:00:00
2634文字
会話率:54%
何のために理科を勉強するのだろうか?
親を喜ばすためだろうか?
いい大学に考えるためだろうか?
仕事の選択肢を増やすためだろうか?
否、生きるためだ!
小説を読みながら理科を勉強する。
世界の原理をわかりやすく書く。
ファンタジーと現実的
の思考の組み合わせ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 23:58:47
328文字
会話率:0%
☆本編は完結しています☆
異世界の召喚師の家系に生まれた女の子すずめちゃんが、全ての動物フェチが一度は夢見る、猫カフェならぬ召喚獣カフェのお店をしていたら、面倒くさいことに巻き込まれちゃったお話です。
転生、召喚、チート成分が含まれてい
ます。
これは、長編が詰まった時に、気分を変えるためにちまちま書いていたものです。
以降は更新は年単位で不定期です。
2018.08.14 ハーレム側のキャラ話をちまちま書いていますが、更新がいつになるかはわかりません。
2019.06.14 ちょっとだけまとまったぶんが書けたので、サイドストーリーを少しだけ更新します。
2020.02.22 ちょっとだけ更新します。今日から毎日1話ずつ、4話更新。
その次の更新が来月なのか来年なのかは僕にもわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 20:00:00
54625文字
会話率:19%
ゲーム会社に勤める志場 刑子(しば けいこ)はある日死んでしまった。そして目覚めたら....
主人公は女の人で異世界に転生したら見た目がイケメンになってしまった話です
最終更新:2020-02-06 11:52:03
260文字
会話率:20%
「冷え性」嫌だよな。だけど異世界ではそれも超パワーになります。
最終更新:2020-01-23 22:34:10
793文字
会話率:41%
ながら運転をしていたトラックによる事故に巻き込まれ、呆気なく人生を終了した俺、橋本梓は異世界に転生しました!
そこで無事冒険者となった俺だったが、偶然行った街のギルドに見慣れた人物が…。
それは、俺の幼馴染みの鈴城瑞希だった!
そのまま一緒
に旅をすることになった俺達だったが、先輩の教えにより、俺が瑞希の抱き枕になって寝ることになりました!
瑞希に包まれるのは悪くないんだけど、傍に瑞希が居ないと寝れなくなりました!?
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 18:58:57
840文字
会話率:7%
目覚めたのは、見知らぬ森。前世でうまくいかなかった主人公は自由になったことに喜ぶのだったが……不思議いっぱいの異世界でチワワを思わず抱っこしてしまった主人公は、チワワに付きまとわれるように。一見無害に見えて実は凶悪なチワワ。理不尽な怒りでモ
ンスターを血祭りに。どんな敵もチワワの怒りにより殲滅されるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 13:36:05
4557文字
会話率:33%
転生先は、魔法やドラゴンが存在する世界。
人間と魔族が種族の繁栄のために戦争を続けていた。
私は魔族の姫として転生した。
騎士やメイドは、この体の元の持ち主を心から敬愛していて
私にもとても親切にしてくれた。
しかし、牢で聞いた人間の話
と持っていた一枚の写真によって
不信感を抱くようになる。
何を隠されているのか、何を信じればいいのか。
分からなかった。
私は元の世界に戻れるのだろうか。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 08:23:40
135338文字
会話率:41%
『』=主人公
キャラクター「」=そのキャラクターのセリフ
『なぁ正明、好きな人っていないの?』
正明「居るっちゃあ居る」
『アピールしねぇの?』
正明「してるんだけど、全然気付かねぇの」
『鈍い奴なのか』
正明「そいつとは仲良く
出来てるからいいんだけどね」
モブ「危ないぞ!!!」
キキーーッ!!!
『正明!』ドンッ
正明「!?ゆっ!!」
ドカッ・・・・・・ドサッ
正明「悠希!!」
『正・・・明・・・無事・・・か・・・?』
正明「なんで!俺を庇ったんだよ!?」
『好きだ・・・から・・・、だめだ・・・った?』
正明「っ!悠希の・・・馬鹿・・・、俺だってすきだよ!悠希っ、死なないでよ」
『ごめ・・・んな、転生・・・したら、また・・・会おうな』フッ
正明「悠希?悠希!!うぁあああぁあぁぁぁああ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 03:06:16
350文字
会話率:0%
ある朝突然ツバメになっていた俺は、ざまあ後の王子と出会った。
そいつはだまされたあげくに銅像に変えられ、王都の噴水広場に立ってたんだが、いろいろあって領地を持つことになった。
そしてなぜか俺もついて行くことになったんだが、騒動がおさまる気配
がまったくないんだよな。
これはファンタジーな異世界に転生したらしい俺と、だまされやすい元王子様の、やや普通ではない日常の話だ。
前作「なんでか朝起きたら異世界に転生してたんだけど、どうしたらいいんだよ!」をお読みいただくと、よりわかりやすいかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 13:52:52
7822文字
会話率:41%
現実に絶望して自殺を選んだ「私」
何故か異世界に転生したら、私はチートスキルを持ち合わせておらず、無能の烙印を押されてしまう。
運良くギルドの受付嬢として仕事をするものの、冒険者とクエストとで板挟みになり地獄の日々を送る。
私は、元の世界
を駆使して色濃い冒険者と関わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 02:03:48
781文字
会話率:0%